立夏末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 立夏 」期間中です。

 

 

 

次の二十四節気

「 小満 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

立夏末候 第二十一候
( 5月15日~5月19日 )

 

 

竹笋生

〜 たけのこしょうず 〜

 
 
 
 

雛罌粟(ひなげし)

 
 

ヨーロッパ原産のケシ科の一年草。

花は生薬として咳止めに利用される。

中国の武将、項羽の愛人の名にちなみ

虞美人草とも呼ばれている。

 

花言葉は、慰め・労り・別れの悲しみ



 

筍(たけのこ)

 
 
竹の地下茎から出る若芽の部分。
食用にするのは、地上に稈が出現する
前後のもので、 「筍」の名の由来は
一旬(約10日)で竹に生長するため。
 
花言葉は、節度・節操


 

 

浅蜊(あさり)

 
 
日本からフィリピンまで広く分布する。
名前の由来は、浅い砂利に生息するため
又は「漁る」から転訛したとも言われる。
産卵前の4~5月が旬。
 
 

 

葵祭(あおいまつり)

 
 
5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に
行われる下鴨神社と上賀茂神社の例祭。
今から約1500年前に始まったとされ、
平安装束に葵を飾った行列で知られる。
 
 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

茄子花咲

〜 なすのはなさく 〜

 
 

庭の畑に

ナスやミニトマトの花が咲き、

マルーが夏野菜を もくろむ頃 😆

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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