顧問CFO川井隆史のブログ -436ページ目

オリンパスの社長解雇で思う

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


仕事がなかなか終わらず気がつくとずいぶん


遅い時間になってしまうことが多々あります。


頭も冴えずに仕事が遅くなるという悪循環です。


今日は1日オフにして調子を取り戻すつもりです。



 昨日の夕刊でオリンパスの外人社長が解任された


という記事をよみました。「・・各事業のトップを通り


越して、直接現場に販売戦略の変更などの指示


をだし、組織の意思決定を無視した独断先行的な


経営判断で組織間の連携を損なった」という内容でした。


自分が大手外資企業にいた頃のことを思い出します


中間管理職レベルでも本社の役員クラスの人間


から突然電話がかかって指示されたりすることは


さほど珍しいことではなく、上司を飛び越してと


いうことは確かにありました。直属上司が欧米人の


場合はあまり気にしませんが、たしかに日本人


だとあまり愉快そうではなかったです。


たしかにこのやり方は混乱を招き、自分も上司を


通してもらったほうが快適なのですが、たしかに


振り返ると物事が早く進んだという記憶があります。


上司を通すと変に歪められたり、彼(女)らの


意向がはいり確実に要求が細かくなって


仕事が必要以上に増えます。


 

 特に伝統的な日本企業の中間管理職の方の


肩書きは〇〇事業本部〇×事業第二部▲グループ◎〇


課長などという相当の層があり、なんだか意思決定が


到達するまで気が遠くなるような道のりです。


ここまで伝わるうちに伝言ゲームで全然違う話


になっていたというのはよくありますね。


これに英語が加わると・・・。オリンパスの社員の


気持ちもわかるのですがこの社長の気持ちも分かります。

見える化 ーワークアウト2

見える化経営コンサルタントかわい たかしです


。見える化のツール(小道具)について話をしています。


最近、少し仕事に追われており、自分自身の仕事も


見える化して少し時間を作らねばと思っています。


   さて、前回のワークアウトの続きですが、


このような活動で現場の問題点を見える化して


あぶりだせる点があげられます。


現場で問題意識を持っているのに日々に


追われてなんとなく、効率性に問題点が


あるのにもかかわらず「まぁしょうがないか


としていることが見えるわけです。


また、一方部下から見るとせっかく問題意識をもって


上司に挙げたのに「検討しておこう」と何箇月も店晒し


になることが防げるわけです。


ただ、上司が承認しても実行するのは現場なので


きっちりとした問題意識と実行計画を伴わないと


ダメなわけです。少し社内の風通しがわるくなった


なと思ったら良いかもしれません。

見える化 ーワークアウト

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


しばらく見える化のツール(小道具)の話をしています。


今回はワークアウトです。ワークアウトとはかつて私が


所属していたGE(General Electronic)社のCEO 


J.ウェルチ氏が導入したものです。


自分の印象としては日本企業のQCサークルと似ていると


思ったのですが、アプローチが違います。


ワークアウトは現場の知恵をマネージメントに


生かそうという思考があります。自分の経験ですと


半日くらい(本当は2日ぐらいやるはずなのですが・・・)


集まり、現場の改善案をその場で話し合います。


その現場の改善案に関してマネージメントの返事は


「やるかやらない」しかありません。


「持ち帰って検討する」は不可です。自分はマネージメント側


だったので結構しんどかった思い出があります。


これからアポがあるのであす続きとします。(すみません)