見える化 -ローリング予算
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。24日の夜中に
妻が高熱を発し夜間診療に連れて行った関係で昨日は寝不足で
ブログはお休み、顧客より頼まれた仕事はミスだらけで、恥ずかしい
次第です。しっかり寝て、バリバリ仕事をするサイクルは大切ですね。
さて、ローリング予算ですが以下のようなオリジナルな予算があったとします。
(単位:千円)
ところが、6月が終了した時点で、売上が対予算比で未達です。
経費はコントロールさて予算内には収まっていますが。
一部の商品で競合の商品が売れ販売戦略をテコ入れしなくては
ならないようです。そこでリベートや宣伝など販促費を増加してテコ
入れしたいと考えています。すると販管費が増えてしまいます。
月40,000千円の販管費では足らないです。どうしましょう。
見える化 -修正予算
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。前回固定予算
の問題点と修正予算について言及しました。企業によっては下半期
修正予算ということで上半期が終わったところで下半期について一部
見直し予算を組んでいる企業があります。比較的安定的に推移する
業種(たとえばかつての電力など)ならばこれで十分かもしれません。
しかし、IT業界のようにどんど新しい技術や手法が出て来る業種では
対応できないことになります。すると1か月ごと修正予算ということに
なるのですが、その手法として(かつて説明しましたが)ローリング
予算という手法があります。次回これを説明していきます。
見える化 -固定予算
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。特に官公庁
などが極端ですが予算は分捕り合戦でたくさん獲得するのが部門
長の重大な役目だったりします。しかも、使いきれないと期末に一生
懸命に使ったりします。一方、新しいことに乗り出そうとしても認めら
れなかったり、特に期の途中で必要になった時は予算がないため
翌期まで待たなくてはなりません。これは無駄です。
予算は「固定」しなくてはならないという考えはこの変化の速い時代
かえって効率化を阻みます。業種によって異なると思われますが最低
年1回修正予算を組む機会はほしいところです。ただ、ここで必ず費
用(経費や原価)だけ見るのでなく収益(売上)もセットでみましょう。
たとえば経費や原価が3000万余分にかかってもそれによって6000万
売上が増えれば一般的に問題はないですよね。
