顧問CFO川井隆史のブログ -375ページ目

見える化 -管理可能費用 その2 配賦

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。昨日は


ついお客様とおいしいワインを飲んでしまい、やや二日酔い


です。うこんをちゃんと飲んだのですが・・・


さて、予算で配賦という考え方があります。わかりやすいのは


家賃などで部門ごとに人数や専有面積で割り振ったりします。


ある社長様で細かく様々な費用を各部門に配賦して、きちんと


管理しているとお話しされていましたが、あまり関係ないものを


割り振られても現場は元気が出ません。例えばシステム費用を


各部門に人数割りで振っていましてが、実績で予想以上に


開発費用が掛かってしまい、人数の多い部署は経費増になって


います。なんか変ですよね。次回少し整理していきます。

見える化 -管理するのはどの単位

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。さて少し


もとに戻ってそもそもどの単位で予算は作成するのだろう


というのがあります。本当に小さな会社であれば全社で一つかも


しれません。ただ、やはりある一定の単位で作成していく必要


あるでしょう。稲盛和夫氏が提唱しているようなアメーバ単位


のような比較的小集団に損益責任を持たせるのも導入可能


ならば理想的です。総務や経理などの管理部門などにも


収益に合わせて費用をコントロールさせていくという考え方は


とかく肥大しがちな大企業の間接部門のスリム化には役立つのでは


ないかと思います。


  ポイントはコントロールできる範囲ということです。ただ、難しい


部分があります。例えば、在庫廃棄損は楽観的な販売予測を


たてた営業の責任なのか購買の発注方法に問題があったのか


製造部門の製造スケジュールや品質に問題があったのかみていか


なくてはなりません。

見える化 -指標管理その4

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。昨日はオースト


ラリア戦をみていましたが、不可解なファール判定がどちら側にもあり、


なんだか審判が本来素晴らしいゲームであったものを壊している


感が強かったですね。なんとなくフラストレーションがたまった感じ


です。


  さて、最後は学習と成長に関するものです。会社で働く人々の


学習と成長なくしては組織は栄えることができません。当たり前の


ことですがなかなかできません。OJTでやっているという名で単に


仕事を丸投げだけしていることはないでしょうか?例えば、就業前


の勉強会を週一回開催とかやれることはどの企業もあると思い


ます。そして、目標を立てて、やらないとまず日々の忙しさにかまけて


やらないのもこのエリアです。この部分を怠っているとすぐには


問題とないませんがボディーブローのように効いてきます。