見える化 -管理するのはどの単位 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -管理するのはどの単位

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。さて少し


もとに戻ってそもそもどの単位で予算は作成するのだろう


というのがあります。本当に小さな会社であれば全社で一つかも


しれません。ただ、やはりある一定の単位で作成していく必要


あるでしょう。稲盛和夫氏が提唱しているようなアメーバ単位


のような比較的小集団に損益責任を持たせるのも導入可能


ならば理想的です。総務や経理などの管理部門などにも


収益に合わせて費用をコントロールさせていくという考え方は


とかく肥大しがちな大企業の間接部門のスリム化には役立つのでは


ないかと思います。


  ポイントはコントロールできる範囲ということです。ただ、難しい


部分があります。例えば、在庫廃棄損は楽観的な販売予測を


たてた営業の責任なのか購買の発注方法に問題があったのか


製造部門の製造スケジュールや品質に問題があったのかみていか


なくてはなりません。