なんとなくモヤモヤする。
気持ちをうまく言葉にできない。
そんなときにおすすめなのが、
「エクスプレッシブ・ライティング(表現的筆記)」です。
この方法は、
心理学者 ジェームズ・ペネベーカー の研究から生まれました。
先日、
私が書いた記事「愚痴や悪口はガマンしないほうがいい?」が、
婦人公論.jpに掲載されました。

ここで紹介した「ブラックな本音を安全に吐き出す方法」を
もう少し詳しくご紹介します。
抑え込んだ感情は、
身体にストレスとして残ります。
それを「書く」ことで外に出し、
心と脳を整理していきます。
やり方はとてもシンプル
・静かな場所で15〜20分
・今いちばんつらいことを書く
・文法は気にせず、止まらず書く
これを週3〜4回、数日続けるだけ。
効果を高めるポイントは、
出来事だけ書く → 効果は弱い
感情+その意味を書く → 効果が高い
「なぜつらいのか」「自分にとって何か」まで書くことが大切です。
期待できる変化
・不安や抑うつの軽減
・免疫力の向上
・血圧の低下
・慢性的な痛みの改善
※書いた直後は少し気分が落ちることもありますが、
数日後に整っていくのが特徴です。
私も外来の患者様、クライアント様に実践して頂いており、
効果を実感しています。
感情は、ため込むよりも外に出すこと。
まずは「書く」ことから始めてみてください。
この記事は、なんと、
ヤフーニュース、 LINEニュース、 Smart News 、 グノシー、 msnニュース、 livedoorニュース、 dmenuニュース、 au WebポータルNEWS など10社に転載されました。
こちらで毎朝お話しています👇

野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。
https://self-integration.net/
医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。