翌朝は5時に目が覚めました。 

 

窓の外を見ると、

ほんのりと空が明るい。 

 

カーテンを開けると、 

夜明け前の静寂な時間。 

 

東の空がゆっくりと

明るくなってきていました。 

 

天気予報では雨のはずだったのに、 

空は澄んでいて、晴れています。 

 

 

持ってきた

ウルトラライトダウンのベストに、 

同じくウルトラライトダウンのロングコートを重ねて、外へ。 

 

ひんやりとした空気。 

ダウンコートを持ってきてよかった、

と感じる寒さでした。 

 

 

昨夜泊まったペンションは、 

外観もとても素敵で、 

朝の光の中でさらに美しく見えます。 

 

 

ゆっくりと明るくなっていく空を眺めながら、 

お庭の椅子に腰かけて、 

鳥のさえずりに耳を澄ませる

 

ただ静かに、 

その時間を味わいました。 

 

 

お風呂は、

鉱石を活性化させたお湯とのこと。 

身体の芯からじんわりと温まります。 

 

 

そして朝食は、 

トーストに目玉焼き、サラダ。 

紅茶のポットは

ロウソクで温められていて

 

IwaiLoft 癒し 耐熱ガラス ティーポット 茶こし付き 急須 保温 キャンドルウォーマー ウォーマン セット ガラス製ポット 紅茶 花茶 工芸茶 直火可 IL-SET1925 (円丸ティーポットとハートウォーマー2点セット, 600ml)

 

 

細やかな心配りに包まれた、 

至福の時間でした。

 

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

け ジャパンリトリートアライアンス 

シンポジウム in 八ヶ岳に参加するため、

八ヶ岳へ。 

 

午前中の診療を終え、 

午後からは企業の衛生委員会でミニ講座。

 

その後、

奈々太郎をペットホテルへ預け、 

急いで空港へ向かいました。 

 

16:45発の予定が10分遅れ。 

飛行機に乗り込み、

座席に座ったそのとき、 

宿泊予定のペンションから

電話がありました。 

 

「ご到着は何時頃になりますか?」

「23:30頃になりそうです」と答えると、

 

「そんなに遅いと分かっていたら、

お受けしていなかったかもしれません」

とのこと。 

 

 

それもそのはず。 

都会のホテルとは違い、

遅い到着はご負担になるのも当然です。 

申し訳ない気持ちになりました。 

 

 

窓の外を見ると、 

ゆっくりと日が沈んでいく景色が美しく、少しだけ心がほどけました。 

 

 

羽田空港から新宿を経由し、 

高速バスを乗り継いで、

 

その日宿泊するペンションに

到着したのは、予定通り23:30。 

 

出迎えてくれたのは、 

白髪のロングヘアが印象的な、

品のある婦人でした。 

 

お部屋は可愛らしく、温かい雰囲気。 

 

 

 

 

移動の疲れもあり、

その日はすぐに休みました。

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

子どもが家を出たあと、 ふと感じる静けさ。 

 

今まで当たり前だった日常がなくなって、 

「なんだか寂しい」 

「やることがない」 

「これから何をしたらいいんだろう」 

 

そんな気持ちになることはありませんか? 

それは「空の巣症候群」と呼ばれる状態かもしれません。 

 

実は、我が家でも次女が家を出ました。

荷物を出した後の部屋はガランとして

こんなに広かったんだと感じました。

 

特に主人が、寂しい、寂しいと連呼。

まさに空の巣状態になってます(笑)

 

(娘の新居、ワンルーム)

 

 

なぜ起こるのかというと、 

理由はシンプルです。 

 

今まで人生の中心にあった 

「母(父)としての役割」が終わるから。 

 

子どものために時間を使い、 

家族のために動いてきた日々。 

 

その役割がなくなると、 

心に空白が生まれます。 

 

これは単なる寂しさではなく、 

・役割の喪失 

・存在意義の揺らぎ 

・これからへの不安 

そんな感情が重なった状態です。 

 

でも、これは悪いことではありません。

空の巣症候群は、 

「失った」のではなく 

「次のステージに入ったサイン」 

 

これまで 

誰かのために生きてきた時間から 

これからは 「自分のために生きる時間」へ 

 

無理に前向きにならなくて大丈夫。 

「寂しい」と感じるのは自然なこと。 

 

そのうえで、少しずつ 

・やりたかったこと 

・行きたかった場所 

・自分のための時間 

を取り戻してみてください。 

 

 

子どもが巣立つことは、 

「終わり」ではなく 「役割の卒業」 

そして 「自分の人生の始まり」です。

 

 

 

 

これから、夫婦二人の生活が始まります。

私は新たにパートナーシップを再構築できるチャンスと思って

とても楽しみにしています。

 

 

 

 

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1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

なんとなくモヤモヤする。 

気持ちをうまく言葉にできない。 

 

そんなときにおすすめなのが、 

「エクスプレッシブ・ライティング(表現的筆記)」です。

 

 

この方法は、

心理学者 ジェームズ・ペネベーカー の研究から生まれました。 

 

 

先日、

私が書いた記事「愚痴や悪口はガマンしないほうがいい?」が、

婦人公論.jpに掲載されました。

 

 

ここで紹介した「ブラックな本音を安全に吐き出す方法」を

もう少し詳しくご紹介します。

 

 

抑え込んだ感情は、

身体にストレスとして残ります。 

 

それを「書く」ことで外に出し、

心と脳を整理していきます。 

 

 

やり方はとてもシンプル 

・静かな場所で15〜20分 

・今いちばんつらいことを書く 

・文法は気にせず、止まらず書く 

これを週3〜4回、数日続けるだけ。 

 

 

効果を高めるポイントは、

バツレッド 出来事だけ書く → 効果は弱い 

二重丸 感情+その意味を書く → 効果が高い 

「なぜつらいのか」「自分にとって何か」まで書くことが大切です。 

 

 

期待できる変化 

・不安や抑うつの軽減 

・免疫力の向上 

・血圧の低下 

・慢性的な痛みの改善 

 

 

※書いた直後は少し気分が落ちることもありますが、 

数日後に整っていくのが特徴です。 

 

 

私も外来の患者様、クライアント様に実践して頂いており、

効果を実感しています。

 

 

感情は、ため込むよりも外に出すこと。 

まずは「書く」ことから始めてみてください。

 

 

この記事は、なんと、

ヤフーニュース、 LINEニュース、 Smart News 、 グノシー、 msnニュース、 livedoorニュース、 dmenuニュース、 au WebポータルNEWS など10社に転載されました。

 

 

 

 

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1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

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同居している次女が大学を卒業し、

来週には家を出ることになりました。 

 

 

そんな時、主人がこんなことを言いました。 

「中学受験をせずに、

地元の公立中学に進んで、高校受験をしていたら、

もっと普通の学生生活を送れたんじゃないかな。」 

 

私はこう答えました。 

「そんなことはないと思う。

あのネガティブな体験も、

きっと必要だったんだと思う。」 

 

すると主人は、こう言いました。 

「そう言えるのは、そこから抜け出したからだよ。

もし抜け出せなかったら、そんなふうには言えない。」 

 

 

 

次女は、私立の進学校に進んだものの

ついていけず高校中退。

大学も1年生の時、単位が取れず留年しました。

 

 

 

主人がそう感じるのも無理はないと思います。

なぜなら、

主人はその出来事を“外側から見ていた人”だからです。 

 

乗り越える過程や、

そこにあった葛藤や努力を、

同じ温度で体験していたわけではありません。 

 

だから、

「ネガティブな体験はない方がいい」

「どこで間違えたのだろう」

という発想になるのだと思います。 

 

 

でも私は、少し違う見方をしています。 

ネガティブな体験があるからこそ、

人は学び、成長することができる。

 

 出来事そのものが問題なのではなく、

そこから何を受け取るかだと思うのです。 

 

もしその体験を「学び」として受け取れなければ、

同じような苦しさは形を変えて続いていく。 

 

でも気づきが生まれたとき、

その出来事は意味を持ち始めます。 

 

私は今回の経験を通して、

そのことに気づくことができました。 

 

だからこそ、あの時間を体験させてくれた娘に、 

今は心から感謝しています。 

 

娘の成長だけではなく、 

親である私自身も、大きく成長させてもらったと思っています。

 

 

 

 

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