自分の機嫌を自分でとるということ 

「自分の機嫌は自分でとりなさい」 

そう言われると、 

強くならなきゃ 

我慢しなきゃ 

と思ってしまう方も多いかもしれません。 

 

でも本当は、 

無理に前向きになることでも 

感情を抑えることでもありません。 

 

 

まずは、気づくことから 

イライラ 

モヤモヤ 

なんとなく不調。 

 

そんな時、 

私たちは無意識に 誰かのせいにしたり 

自分を責めたり 

何かで紛らわせたりします。 

 

最初の一歩はとてもシンプル。 

 

「今、私ちょっと機嫌が悪いな」 

 

と、ただ気づくこと。 

 

 

 

不機嫌の奥にあるもの

 不機嫌の正体は、怒りではなく 

・疲れ 

・我慢 

・不安 

・寂しさ 

であることがほとんどです。 

 

「疲れてるだけかも」 

そう思えるだけで、心は少し緩みます。

 

 

 

 自分で機嫌をとる小さな練習

・今の機嫌を0〜10でつけてみる 

・息を長く吐く 

・「よくやってるよ」と自分に声をかける

・誰かにしてほしいことを自分にしてあげる 

 

これは甘えではなく、調整。 

 

 

 

それでも機嫌が取れない日は 

どんなに整えていても、 

機嫌が取れない日はあります。 

そんな日は、 無理に戻そうとしなくていい。 

 

・判断しない 

・頑張らない 

・人生を小さくする 

 

機嫌が取れない日は、 

整える日ではなく、守る日。 

 

 

まとめ 

自分の機嫌をとるとは、 

いつもご機嫌でいることではありません。 

 

不機嫌になっても、 

自分の元に戻ってこられること。 

 

それは、

心と身体の主導権を 少しずつ自分に戻していく練習。 

 

今日のあなたも、 それで十分です。 

 

 

そして今、

私は大きな舞台に向けて、毎日練習をしています。 

 

けれど、現実は思うようにいかないことも多くて、 

英語の発音がうまくできなかったり、

途中でつまづいたり、 

スラスラ読むことすら難しい日もあります。 

 

残された時間は限られている。 

そう思うと、

焦りや不安が湧いてくることも正直あります。 

 

そんな時は、

無理に頑張り続けることはしません。 

 

奈々太郎と遊んだり、 

一緒に散歩に出かけたり、 

思い切って昼寝をしたり(笑)。 

 

 

気分が少し上向いたら、 

好きな音楽を聴きながら練習を再開します。 

 

完璧を目指すより、 

自分の機嫌をとりながら続けることを大切にしています。 

 

焦りも不安もあるけれど、 

それも含めて、今の私。 

 

そう思いながら、

一歩ずつ前に進んでいます。

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

 

鼻水、すすっていませんか? 

 

昔、小学生の頃。 

鼻水を制服の袖で拭いていて、袖がテカテカしている子が、クラスにいましたよね。 

今思えば、どこか懐かしい光景です。 

 

最近はそんな子を見かけることは少なくなりましたが、 

昔は鼻水を垂らしている子が、クラスに1人や2人はいたような気がします。 

 

 

 

今の時期は、 

風邪の引き始めだったり、

花粉症の症状が出始めたりする季節。 

 

鼻水が出ると、つい「ズズッ」とすすってしまう方も多いのではないでしょうか。 

 

 

でも、できるだけ鼻水はすすらないようにしましょう。 

 

なぜなら、 

鼻水を強く、そして頻回にすすっていると、 

 

鼻水や菌が副鼻腔に押し込まれ、 

副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)を引き起こしたり、

悪化させたりすることがあるからです。 

 

 

鼻水は、出せる環境では「やさしくかむ」。 

それが、鼻と副鼻腔を守る大切なポイントです。

 

 

 

ちなみに、

我が家の奈々太郎の鼻はいつも湿ってます(笑)

 

 

犬の鼻が湿っているは、体温調節をするためで、
人間の「鼻水」とは役割がまったく違いますが、
自然な役割を、自然な流れで。


それが、体を守るいちばんの近道かもしれません。

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

【更年期の疲れに「アクティブレスト」という休み方】 

 

「ちゃんと休んでいるのに、疲れが取れない」 

「横になっていると、かえって体が重くなる」

 

更年期の外来や相談で、こうした声をよく耳にします。

 

 

更年期は、ホルモンバランスの変化により自律神経が乱れやすい時期。 

そのため、横になっていても体は緊張したまま、ということが起こります。 

 

そんなときにおすすめなのが アクティブレスト(積極的休養)。 

 

アクティブレストとは、

完全に動かずに休むのではなく、 

軽く体を動かしながら回復を促す休み方です。 

 

更年期の疲れは、

筋肉の疲労よりも「切り替えの不調」が原因のことが多く、 

実はじっとしているだけでは回復しにくいのです。 

 

 

おすすめは 

・朝の5〜10分の散歩 

・首や肩のゆっくりストレッチ 

・家事の合間の深呼吸 

・入浴後の軽い体操 

 

 

ポイントは 

短く・ゆっくり・気持ちよく。 

 

「少し楽になった」 

それだけで十分。 

 

 

更年期は、無理に頑張る時期ではありません。 

体と対話しながら整えていく時期。 

 

休むことが苦手な人ほど、 

「動く休養」を一度、試してみてください。

 

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

1月4日から仕事始め。 

昨日は病院の日直でした。 

 

勤務時間は8:00〜19:00の11時間。 

とはいえ、この病院は救急対応ではないため、外来の患者さんは来られません。 

診るのは入院中の患者さんのみです。 

 

回診をして特に異常がなければ、拘束はされているものの、当直室では比較的自由に過ごせます。 

 

その空き時間を使って、 

TEDの原稿を手直ししたり、 

依頼されている記事を書いたり、 

YouTubeを観たり、 

Zoomミーティングをしたりしていました。 

 

 

 

 

昼食は検食。 

鰆とひじきとほうれん草の和え物で、薄味ながらとても美味しく、きちんと記録も付けます。

 

 

 

 

昨日は、発熱の患者さんが2名いらっしゃいました。

 

仕事がはかどり、充実した1日でした。

 

 

 

明けましておめでとうございます。 

 

昨年を振り返ると、私にとって2025年は 「生と死」を全身で体感した一年でした。 

 

 

1月には「お産のパラダイムシフトサミット」を開催。 

 

7月には「死を通して“今”を生きる力を取り戻す」をテーマに、医療のパラダイムシフトサミットを開催しました。 

 

9月は出版塾のプレゼン大会、

11月はタイ・チェンマイのリトリートと、心も体も動き続ける一年でした。 

 

 

忘れられないのは、5月17日の「人生ここからフェス」。 

700名の会場で、清水涼子ちゃんが、舞台裏では力なく休んでいたのに、舞台に立った瞬間、別人のように堂々と演じていた姿です。 

人の生命力の凄さを、心から感じました。 

 

そして7月、

医療のパラダイムシフトサミットが終わったその日に、涼子ちゃんが亡くなったと知りました。 

不思議と「見守ってくれていたんだ」という感覚が残っています。 

 

 

今年は1月にTED登壇予定。 

医療のパラダイムシフトサミットは、リアル開催へと進めていきます。 

 

 

元旦は、家族で氏神様・三熊野神社へ初詣。 

「心身一如」を大切に、新しい一年を歩んでいきたいと思います。 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。