老化防止シリーズ【第1回】「年をとる=病気になる」はウソです

老化防止シリーズ【第2回】「動かないこと」が一番の老化を早める

 

〜食べ方ひとつで、細胞は老けも若返りもする〜   

 

「食べたいものを我慢せず食べるのが幸せ」 

そう思っている方、案外多いのかもしれません。

 

外来の患者様で生活習慣病の方に、食事を適正量にするように伝えると

「食べることが楽しみなのに、好きなものを食べられないなら生きる楽しみがない」と言われます。

 

でも、年齢を重ねた体は、 若い頃とは“消化力・代謝力”が違います。 

そのまま放っておくと、 体の中では“静かな炎症”がじわじわ進行してしまいます。   

 

 

 

 

「好き放題食べる」は慢性炎症をつくる 

高脂肪・高糖質・高塩分の食事は、 血糖値を上げ、脂質を酸化させ、体内に炎症を起こします。 

これが動脈硬化、糖尿病、認知症などの“生活習慣病”のもと。 

 

「老化」ではなく、「炎症」が病気を作るのです。   

 

 

 

 

「整える食事」で、体も心も若返る 

野菜、発酵食品、魚、オリーブ油などの “抗炎症食”をとると、細胞が落ち着き、免疫も安定します。 

また、食べるという行為は「栄養」だけでなく、 “自分を大切に扱う行為”でもあります。 

 

「今日は体に優しいものを選ぼう」 その一言が、あなたの体を癒しはじめるのです。   

 

 

 

まとめ

 「年だから好きなものを食べたい」ではなく、 「年だからこそ、体を労わる食べ方をしたい」。 

食事は、体をつくるだけでなく、心を整える時間。 

 

食べ方は“生き方”そのものです。 

 

年齢ではなく、「選択」が病気を決める。 

食べ方を変えれば、未来も変わります。

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。