年末年始は、 体よりも心が疲れやすい時期です。 

 

 

親戚が集まり、 

気をつかいすぎたり、 

昔の役割に戻ってしまったり。

 

何気ない一言に、 

思った以上に心が揺れることもあります。 

 

それは、あなたが弱いからではありません。 

優しい人ほど、起こりやすいことです。 

 

 

一方で、 

ひとりで年を越す方もいらっしゃいます。 

 

街の賑わいの中で、 

ふと淋しさを感じることもあるでしょう。 

 

でも、

ひとりでいることは 孤独でも失敗でもありません。 

 

誰の期待にも応えなくていい、 

静かで大切な時間です。 

年末年始は、 無理に元気でいなくて大丈夫。 

 

 

胸に手を当てて深呼吸し、

「私はここにいる」 そう自分に戻るだけでいい。 

 

 

医師としてお伝えしたいのは、 

この時期は「頑張る」より「整える」。 

 

今日ここまで生きてきた。 

それだけで、もう十分です。 

 

どうかご自身の心に、 

少しやさしくしてあげてください。

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

せっかく大阪に来たので、娘と一緒に叔母に会いに行った。

 

行く前に、叔母に電話をした。 

すると開口一番、 「私、入院してんねん」と。 

 

「え? どこに入院してるの?」と聞くと、 

「場所、分からへんねん」と笑う。 

 

看護師さんに代わってもらい、 

住所を教えてもらって、 

途中で花を買って向かった。 

 

着いた先は、 

病院ではなく、老健施設だった。 

 

 

久しぶりに会った叔母は、 

記憶していた姿より、ずっと小さくなっていた。 

 

 

 

 

89歳。 

叔母の人生は、苦労の連続だった。 

 

夫を早くに亡くし、 

家業を継いだものの本家とは分離し、 

ひとりで踏ん張り続けてきた。 

事業も決して順風満帆ではなかった。 

 

一人息子を医師に育て上げたが、 

その息子も、自分より先に旅立った。 

 

 

「ボケた、ボケた」と口にするけれど、 

忘れることは、 必ずしも悪いことではない。 

 

嫌だったこと。 

辛かったこと。 

悲しかったこと。 

 

それらを、少しずつ手放しているようにも見える。 

 

 

叔母はニコニコしながら、 

「遠いところから、 よう来てくれはったね」 と、

何度も何度も言った。 

 

 

今は施設に入っているけれど、 

かつての従業員だった方が、 

今もお世話をしてくださっている。 

 

 

それは、叔母が生きてきた時間が、 

人の心の中に、ちゃんと残っているということなのだと思う。 

 

 

穏やかな笑顔を見ながら、 

こんな年の重ね方も、あるのだなと感じた。 

 

 

小さくなった身体に宿る、 

やさしさと静かな強さ。 

 

 

私は、 

こんな年の取り方ができたらいいな、 

と、心から思った。

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

 

今週末は大阪へ行ってきました✈️ 

TAC7期の忘年会でした。 

 

 

/ᅠ

著者になる

 

 

その目標に向かって、 

夜な夜な語り合い 

励まし合い 

時には弱音も吐きながら 

一緒に走り抜いてきた仲間たち。 

 

 

北は北海道から、

南は福岡から集まって

 

 

不思議ですね。 

こんなにも飲み会が楽しいなんて。 

 

 

それぞれ目指しているテーマや 

伝えたい想いは違っても、 

みんなが見ているのは未来だから。 

 

 

過去の自慢話でもなく、 

愚痴でもなく、 

これから何を創っていくのかを語る時間。 

 

 

2025年を締めくくるに、 

本当にふさわしいひとときでした。

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

 

「痛み止めなら、とりあえずロキソニン」 

そう思っている方、実はとても多いです。 

 

確かにロキソニンは、 

歯痛や腰痛などの強い痛みによく効く薬です。 

その一方で、体への負担があることも、あまり知られていません。 

 

ロキソニンは、 

胃の粘膜を傷つけやすく、 

胃痛や胃潰瘍、

出血を起こすことがあります。 

 

また、腎臓に負担をかけたり、

 血圧を上げたりすることもあります。 

 

特に、空腹時の服用や、 

連日使い続けることには注意が必要です。 

 

 

 

 

一方、カロナールは、 

胃や腎臓への負担が少なく、 

発熱や頭痛などには十分な効果があります。 

 

妊娠中や高齢の方、 

お子さんにも使われている、 

安全性の高い薬です。 

 

ただし、量を守らずに使うと、 

肝臓に負担がかかることがあるため、 

用法・用量は必ず守りましょう。 

 

 

 

医師としてお伝えしたいのは、 

「効く薬が一番良い薬」ではない、

ということ。 

 

まずは体にやさしい選択を。 

必要なときに、必要な強さの薬を使う。 

 

それが、 

自分の体を守る、

いちばん賢い痛み止めの使い方です。

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

我が家では、毎年クリスマスになると、 

タンシチューを作ります。 

 

1週間かけてことこと煮込む時間、 立ち上る香り、 お鍋の中で変化していく色。 

それだけで、気持ちがゆっくりと 「今ここ」に戻ってくるのを感じます。 

 

 

今回のファスティングも、 回復期が無事に終わり、 やっと美味しい食事をいただけると思うと、 自然と嬉しい気持ちになります。 

 

 

食事は、ただお腹を満たすものではなく、 

五感を通して、心と身体を整える時間。 

 

 

目で見て、 

香りを感じ、 

噛みしめて味わい、 

温かさを感じる。 

 

 

そうして五感をフルに使って食べると、 

意識は自然と「今ここ」に戻り、

身体も安心します。 

 

 

つい食べ過ぎてしまいがちな時期ですが、 

量よりも「どう味わうか」を大切に。 

 

 

 

今年のクリスマスは、いつもより五感を使って、 ゆっくりと味わうことが出来ました。

 

 

 

 

毎日、6:30~6:50 LINEオープンチャットで

“病は氣から”についてお話しています👇

https://line.me/ti/g2/bNG6nB-1n79vRK7MJWfoksVv1gLhXCyRJxzDJQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。