花粉症をやめるワークショップ開催します。

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『なぜ、潜在意識を活用すると花粉症をやめられるのか?』
~心理学×言語学×脳科学で花粉症をやめる3つのステップ~
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「私は去年、花粉症をやめたの」        「え? どういうことですか、やめたって?」
「だから、やめたのよ。やめる、って決めたの」 「でも、ふだん鼻かんでるじゃないですか?]
「そう、鼻はかむよ。でも、花粉症じゃないの」 「???」
「だって、お風呂に入って鼻水でる時あるよね?」「はい」
「ラーメン食べて鼻水でる時あるよね?」    「はい」
「埃っぽいところで鼻水でる時あるよね?」   「はい」
「それって花粉症?」             「・・・」
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この時期、コロナ、インフルエンザ、花粉症などの予防としてマスクをしている方を多く見かけます。

「花粉が飛び始めたみたいだよね」「早く解放されたいよね~」


ちょっと待って! 
花粉症に解放されたい?
まるで自分が花粉にコントロールされているかのような会話が聞こえてきたりします。
 
季節の変化に対応するように、身体も変化しているとしたら、
くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどは、花粉症だけが原因なのでしょうか?
 

 

潜在意識で身体を変える
今、動いている心臓の鼓動。自然におこなっている呼吸。
食べたものを消化する機能。ホルモンの分泌や新陳代謝。
これらの身体の機能は、潜在意識が動かしています。
 
心臓を動かそうと意識しなくても、勝手に心臓は動いています。
トランス誘導を使ったイメージワークで、この潜在意識に直接アプローチしていきます。
あなたの潜在意識はとても素直です。
あなたの顕在意識が休んでいる間も、常に学習を続けています。
あなたが意識する、しないに関わらず、とても誠実に。
 
 


いつまで花粉症を続ける予定ですか?
身体の症状に対する解釈を変え、自分の身体をコントロールする。
自分の身体の症状をどう捉えるか。解釈次第で、起こる出来事は違ってきます。
どうして、私は花粉症をやめられたのか。その3つのステップをお伝えします。
 
花粉症をやめて、スッキリした毎日を気持ち良く過ごすのか。
花粉症をやめないまま、グズグズした毎日をなんとなく過ごすのか。
あなたはどちらでも選ぶことができます。
 


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『なぜ、潜在意識を活用すると花粉症をやめられるのか?』
~心理学×言語学×脳科学で花粉症をやめる3つのステップ~
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花粉症を通して自分を振り返ってみませんか?
 
 
【こんな方にお勧めです】
✔お薬が段々効かなくなっている
✔お薬を飲んで抑えたくない
✔大人になって突然なってしまった
✔潜在意識から体を変えたい
✔イメージワークを体験したい
✔心も楽になりたい
✔自律神経を整えたい
✔潜在意識からのメッセージを受けとりたい

✔もうお薬にもサプリメントにも頼りたくない

 

 

【参加者の声】

🌸ワークショップ後、花粉症の影響を受けることがなくなり、目が熱くなることがなくなった。

🌸強風の花粉が舞う中、全然気になりません。ありがとうございました。

🌸潜在的に引っかかっていた心理面の詰まりがとれました。不思議と鼻水もとまりました。

🌸花粉症が良かった事など考えたことがなく、自分にとってメリットがあったというのが驚きました。発症した時が人生の転機の時というので、探ってみたら、確かに思い当たる節がありました。自分にとってマイナスだと思っていたものが、ギフトになってきたのは新鮮でした。花粉症を味方に変えて、本当にスーッとやめられました。

 
 
【日 時】4月15日(火)14:00~17:30
     4月17日(木)19:00~22:30
     4月19日(土)10:00~13:30

【参加費 モニター価格】 5,500円(税込)

【場 所】zoom

※花粉症以外の方のご参加はご遠慮ください。
※少人数で開催しますので顔出しお願いします。

 

 

 

 

花粉症をやめるワークショップ開催します。

申込みはこの画像をクリックしてください👇

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

3回に渡り、私が花粉症をやめた方法をお伝えしました。

ステップ1:原因を見付ける
ステップ2:原因を解消する
ステップ3:新しく意味を付け直す


ある方からご指摘を受けました。
「“花粉症をやめる”ってどういうことですか?」と。

普通は、「花粉症を治す」と言いますね。
病院へ行って、お薬をもらって治すと。


あえて、“やめる”と言っています。
それはどういうことでしょうか?



それは、

花粉症を治すためには、前提として花粉症でいる必要があります。

花粉症でない人が、花粉症を治すことはできませんよね。

花粉症を治すと言っていると、身体は花粉症を継続してしまいます。

 

 

そして、

“治す”というと、『受け身』なんです。
人(医師)に治してもらう。薬(サプリメント含む)に治してもらう。
自分で治していない。


そして、“やめる”というと『主体的、能動的』になります。
煙草をやめる、お酒をやめる、と同じで、
自分でやめると決めることです。


似ているようですが、全く違います。
ダイエットと同じだともいえます。

 

やめるためにはまず、“やめる”と、自分で決めないといけません。

 

決めた上で、じゃあどうする?という選択が生まれます。

受身でいては、いつまでたってもお薬(サプリメント含む)に頼らなければなりません。

 

 

自分で決めて、自分でやめる

それが本当の意味で、病気をやめるということです。

 

 

 
 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

花粉症をやめる方法をお伝えしています。


ステップ1:原因を見付ける
ステップ2:原因を解消する
ステップ3:新しく意味を付け直す

ステップ1では
花粉症を発症した時期にどのようなことがあったのか
その時、何を感じ、何を思ったのかを思い出して頂きました。

ステップ2では
その時に感じていた感覚、感情、決めてしまったこと(思い込み)を変化させていくこと。
思い込みを崩していきました。


今日はいよいよ、ステップ3
これはとても重要です。新しい意味がついていないとまた元に戻ってしまうからです。


次の問いを投げかけていきます。
・原因となった出来事に何か意味があるとしたら、それは一体何だと思いますか?
・人生において、その出来事は何のために起きたと思いますか?
・その出来事のお陰様で何かを得たとしたら、それは何ですか?

・どんな自分だったら、次に同じことが起きた時に対応できそう?



私の場合、
・一度や二度の失敗は失敗じゃないし、七転び八起き、何度も何度も立ち上がればいい。
・子供の人生と私の人生は別。苦しいことがあったとしても子供の人生を信頼して見守る。
・自分を信頼すること

・太陽のような私(母は太陽)
等々




これは、ポジティブな意味を付ければいいという訳ではありません。
あくまで、ネガティブと思っていた出来事は何のために起きたのかを考えることが大切です。

すぐに思いつかなくても大丈夫です。
脳は空白が嫌いなので、時間がかかったとしても答えは必ず出てきます。
問いかけることが大切です。



いかがでしたか?

こんなことで花粉症が解消するの?と思われるかもしれません。

 

花粉症に限らず、私たちは日々多くの出来事の中で生活しています。

ささいな出来事にもいろんな感情が起きては消え、起きては消えと心は常に動いています。

身体は振り返って欲しい時に症状を出しています。

 

 

頭が痛い、喉がイガイガするなどの症状が出た時、立ち止まってみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
愛媛県松山市在住

30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。

 

私が花粉症をやめた方法をお伝えしています。

ステップ1:原因を見付ける
ステップ2:原因を解消する
ステップ3:新しく意味を付け直す

昨日はステップ1:原因を見付ける、
ということで、
花粉症を発症した時期にどのようなことがあったのか
その時、何を感じ、何を思ったのかを思い出して頂きました。

 


今日はステップ2:原因を解消する
原因を解消するには、
その時に感じていた感覚、感情、決めてしまったこと(思い込み)を
変化させていくことが大事です。

いろいろな方法がありますが、
今日は決めてしまったこと(思い込み)を変化させる方法の1つを紹介します。


私が花粉症を発症した時期、子供の中学受験があって、
子供の教育ができない私は『母親失格』と烙印を押してしまいました。


『母親失格』


重い言葉です。
私は出来ない自分を責め続けていました。



ここで、意義を唱えていきます。

本当にそうなの?
本当に、本当に、本当にそうなの?



子供の受験と母親失格とどう関係するの?
確かに、中学受験は子供にとって大事な転換点だし
それを支援する母親の役割も大事だけど、
第一志望に落ちたことと、母親失格と関係なくない?


野球選手のピッチャーがホームラン打たれたことと、監督失格と関係ないよね。
むしろ、監督はそこからどう展開していくのか戦術を練ることが大事じゃない?




などなど、例えや例外を挙げながら、思い込みを崩していきます。


私たちは、起きた出来事と自分を重ね合わせて捉えてしまっています。
それを分解していきます。


私は、


子供が第一志望に落ちた = 『母親失格』
 

という公式が作られていました。


皆さんは、どんな公式がありましたか?

 

 

 

 

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今日は私が花粉症をやめた方法をお伝えします。

ステップ1:原因を見付ける
ステップ2:原因を解消する
ステップ3:新しく意味を付け直す


今日は

ステップ1:原因を見付ける


花粉症を発症する前にあった出来事は何だったでしょうか?

花粉が飛び交うこの時期にどのようなことがあったのか思い出してみてください。

人によっては、1年前の春ということもあります。

 

 

その時期に、
どんなことがあったのか?
どんなことを感じていたのか?
どんなことを思っていたのか?

 


私の例でお話します。
花粉症になった時期に何があったのか。
花粉症を発症したことについて昨日書きましたが、

 


子供の受験・・・


そのころ、
私は子供の成績が悪いと主人に怒られ、
夫から「(子供に)もっと勉強させろ!もっと頑張らせろ!」と言われていました。




 

子供の成績が私の成績のように感じられ、私はピリピリしていました。
結果、第一志望は落ち、第二志望の学校へ行くことになりました。

今から思うと、子供にとってはその方が良かったのですが、
当時の私は、子供の教育ができない私は


『母親失格』


と自分で自分に烙印を押してしまったのです。

 


 

このように、その出来事に対し、

自分がどのように感じ、どう思ってしまったのかを
もう一度思い出すことはとても大切です。



ある方は、
高校に入学して、なかなかクラスに馴染めずに友達も出来なかった。

また、ある方は
実家暮らしだったのに、社会にでてひとり暮らしになって必死に頑張っていた。
など。


昔のことでなかなか思い出せないという方もおられるかもしれません。

焦らなくて大丈夫です。
ゆっくり思い出してみてくださいね。

 

 

 

 

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