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TRAINING LABORATRY

TRAINING LABORATORY(トレーニング ラボラトリー)は、有澤接骨院が運営する県内初の加圧スタジオです。
マンツーマンの指導を基本に当施設の考える健康をベースとした「理想のカラダ作り」を医療・スポーツの面からサポートいたします。

前回は「トレーニングの3原理」についてのお話でしたが、今回は「トレーニングの5原則」についてです。

トレーニングの3原理は効果がどう現われるのかという身体適応の基本原理でしたが、トレーニングの5原則は効果的なトレーニングを行うための基本になります。


●全面性の原則
動き(生活、競技、全て)の基盤となる体力的要素を全体的に高めるトレーニングを行うことで、一言でいうと身体能力をバランスよく総合的に高める運動やトレーニングをする事ですかね。

●意識性の原則
自分がなんの目的の為に運動、トレーニングを行っているか。内容・意義・目的を理解して積極的に取り組む事です。これを意識するとしないとでは、全く同じトレーニングをしていても効果は変わってきます。

●漸進性の原則
前回の「過負荷の法則」でもお話しましたが、同じ負荷や回数で続けて行っても効果の頭打ちが来てしまいます。強度や回数などを向上した体力レベルに合わせて徐々に上げていく事が必要です。
「昨日の自分を越える!」つもりで今日のトレーニングを励みたいものです。

●反復性の原則
寝溜め、食い溜めができないように、一生懸命がんばってトレーニングして筋肉をつけても溜めておく事はできません。繰り返し、継続して規則的にトレーニングする事で筋肉は育ってくれます。
無理の無い範囲で効果的な方法でコツコツ続ける事が大切です。

●個別性の原則
これも当たり前の話ですが各々の能力や身体や特性に合わせてトレーニングを実施する事が大切です。


文章にすると堅苦しいですが、トレーニング継続してる方々ならば、これを読むと「当たり前やん」と思われるでしょう。経験ですでに実践しておられる事と思います。


運動やり始めの初心者の方や、オフ期やケガからの復帰の方々は一度「トレーニングの原理・原則」をみなおしていただき正しくトレーニングしていただければと思います。


もちろん会員さんをご指導する際にはこれらの事項を考え、当施設ではカラダ作りをサポートさせていただいております。

会員さん以外の方々も、なかなか思うように変化が見られない場合は一度、ご相談くださいね。



来月10/24,25に第11回加圧トレーニング学会が開催されます。
今回も興味深い内容が盛りだくさんです。



先日、組織の刷新の案内があり今後の加圧業界の動向も色々お話があるでしょう。
今から楽しみです。
朝晩涼しくなってきてトレーニングにも集中しやすいいい時期になってきました。

9月からは各種競技で大会も多くなってきます。
しっかりトレーニングして出場大会に向けてがんばりましょう!


さて9月ですが20~23日までシルバーウィークでお休みさせていただきます。
その他、イベントや各種お知らせは掲示板をご確認ください。


夏の疲れが今の時期出てきやすいです。
そんな時、いろいろ栄養ドリンクやサプリメントを選びたくなりますがまずは食事を見直して見ましょう。

食事で5大栄養素をしっかり取らなければどんな高価なサプリやドリンク飲んでも根本的な改善にはなりません。
食事の見直しやアドバイスもご相談に乗りますのでお気軽に声かけてください。


今月もよろしくお願いいたします。


地元滑川市の武道大会が開催されました。

主催側として会場設営・運営及び救護、審判でお手伝いさせていただきました。


団体戦、個人戦と共に白熱した試合が繰り広げられました。


団体は入善町が優勝されました。
去年に引き続き2連覇!おめでとうございます!


昼食(お弁当)を食べた後、合同練習です。
午前に試合でみんな気力まで振り絞ってヘロヘロでしたので基本練習の後、普段苦手な相手の対処や、得意技のコツなどを質疑応答形式にて行いました。


「合同練習」よりは「柔道教室」的な午後の練習でした。

参加されました選手、指導者の皆様お疲れ様でした。









NASAと国立宇宙生物医学研究所(NSBRI)は、火星探査における宇宙飛行士の健康とパフォーマンスについての課題を調査するために役立つ24の提案に資金を供給し、 研究が進められることになりました。

主に、視覚障害、行動の健康、骨量の減少、心臓血管の変化、人的要因やパフォーマンス、 神経行動と心理社会的要因、感覚適応、およびの開発と応用を含め、 宇宙飛行士の健康のさまざまな側面の宇宙環境の影響を調査します。

その中のいくつかの課題に対して有効であるというとことからKAATSUが研究課題の一つとして選ばれました。
http://www.nasa.gov/feature/nasa-nsbri-select-24-proposals-to-support-crew-health-of-astronauts-on-deep-space-missions


アーロン・バギッシュ医師は1Gの重力の地上から0Gの宇宙へ行った際、下半身や胴体から胸部や頭部へ体液シフトによる頭痛の減少に対して有効であるという点に付いて今後本格的な研究に取り組むとの事です。

以上、本部からの情報でした。

 


このたび、Center for KAATSU Rssearch at Harvard Medical School 主催によるKAATSU Protocolの技術を修め、加圧トレーニング指導の最高資格、「KAATSU SPECIALIST」に認定されました。

全国から52名の方々が認定され、加圧トレーニング発明者の佐藤義昭会長より直々に認定証を授与され、私を含むその中の27名は「KAATSU SPECIALIST」として同資格の認定バッジも授与されました。

そして「KAATSU WELLNESS SALON」のオーナー権も付与されており、「KAATSU CYCLE」を使用した集団指導を行う事ができ(勝手に集団指導してる施設もあるみたいですが)、加圧がもっと身近に実践する事ができます。

さらにこの資格はIOC(国際オリンピック委員会)も認められた国際資格でもあります。
これにより国内外で活躍するトップアスリートに指導する事ができ、これから行われる米軍240万人の指導にも携わる事ができるようになります。

この知識と技術をもって今まで以上に会員様はもちろん、今後の加圧業界にも貢献したいと思います。



KAATSU SPECIALIST 認定証。


52名の「KAATSU SPECIALIST」の中で27名のみに贈られた認定バッジ。



佐藤会長と認定式にて。


http://www.kaatsu.com/pdf/150807.pdf
最高気温を更新し台風も過去最大のものが上陸…七月はとんでもない月でした。
天災はどうにもならない事もありますが、熱中症などは体調管理、食事管理でかなり予防・対処できますので水分だけでなくタンパク質(アルブミン確保)もしっかり摂取して気をつけたいところです。

さて、8月のお知らせです。
14~16日はお盆でおやすみさせていただきます。

その他、イベントや各種お知らせは掲示板をご確認ください。


トレーニングは内容を薄くしても頻度は確保したいところです。
暑さに負けず、しっかり食べて体調整えこの夏を乗り切っていきましょう!


8月もよろしくお願いいたします。


前回はカラダの「能力」からみた育て方(特に筋肥大)でしたが今回は「トレーニングの原理・原則」からみた育て方をみていきます。

これは指導者が把握していなければならない事ですが、指導を受ける側の各会員さんも知っておくと「なぜこれをこれだけやるのか」を理解しトレーニングの目的意識が高まりますのでお付き合いいただけると幸いです^^

さて「筋トレ効果はどのように現れるのか」という身体反応の原理として次の事があります。

●過負荷(オーバーロード)の原理。
これは一定水準以上の運動負荷を与えないとカラダ(特に筋肉)に変化がないということです。
毎回同じトレーニングをしていても、その刺激に筋肉が慣れれば筋肉の維持はできても、そこからのLVアップは望めません。目的・目標に合わせた重量設定をする必要があります。

オーバーロードなくして筋肥大・筋力アップはありえません!!!
(…通常トレーニングではの話ですがb)


●可逆性の原理。
筋トレで得たチカラは筋トレをやめると元にもどっちゃいます。当たり前の話ですね。
ただマッスルメモリー機能があるので完全に元に戻るということではないのですが…この話は機会があればまた後日。
ここでちょっと覚えておきたい事として競技者の場合オフの時期、例えば冬は筋トレの時期として一生懸命トレーニングしても温かくなって競技オンの時期にトレーニングを減らしすぎたり、辞めちゃったりすると残念ながら筋肉は落ちちゃいます。

大事なのはオフの時期は「筋トレを重点(←ここ大事!)に行う時期」として考える事です。
時期・目標・競技などでトレーニングは全く違いますのでご自身に合わせたトレーニングをトレーナーにコーチング・処方して頂けるといいですね。


●特異性の原理。
筋肉には「与えられた刺激にのみ変化する」という法則があります。
ですのでアスリートはもちろん、介護予防のシニアの方々や健康増進の一般の方、美容が目的の女性などでは手法や負荷が違いますので「目的に応じた内容で行う」事が大切です。

ただ、あまり「特異性」を重視すると無理なフォームになったりバランスを崩したりと、トレーニング本来の効果が引き出されないばかりかケガにも繋がりますので十分気をつけたいものですね。


ちょっと教科書的なお話だったので今回はどちらかというと指導者向けなお話でしたが、私は指導する時「カラダと一緒に知識も鍛えていきましょう!」とよくお話してます。
やはり自分が何の目的でやってるのか。を認識されて何が必要かを理解されていれば例えキツイトレーニングでも頑張れるものです。
せっかく頑張ってカラダが変わってもカラダへの意識が変わらなければトレーニング辞めたとたん元に戻っちゃいます。そう、いわゆるリバウンドです。

減量したいときに極端に食事量をへらしたり、全く食べなければ確かに体重はおちます。が!
はたしてそれはカラダづくりの大前提である「健康」に向かってるのでしょうか…

理に適ってやれば必ずカラダは変わります。


まだまだ研究段階の分野もありますが、これだけ筋肉に関してトレーニングの手法は理論付けられてますから、できるだけ遠回りはせず理論に基づいて1日でも早く「理想のカラダ」を手に入れたいものですね。


皆様のトレーニングライフの参考になれば幸いです^^b



おおげさに「おいしいレシピ」というタイトルですが食事コントロール中は量も少なく質素になりがち。
そんな中でも美味しく食べたい!との思いで色々工夫して食べているのですが、私が体重コントロールするときに実際に食べてるものを撮ってみました。


さて、4回目は「揚げ豆腐と豚肉の煮物。ブロッコリー添え」です。


つくるのは難しい料理ではないのですが、ダイエットになると栄養が偏りやすいのでバランスよくしっかり食べたい時につくります。ポイントはブロッコリーの茎もしっかり頂く事ですb

特にブロッコリーはビタミンA,B,C,Eとビタミン豊富で特にCが多く含まれています。また成長期の子供に必要なミネラルのFe、K、Ca、Mg、Znが多いので積極的に食べたい食材です。

旬は冬なのですが今は年中スーパーにあるのでダイエットに限らず夏バテ予防に最適です!
ただ食べすぎには(どの食材でもそうですが)気をつけましょう。

さて筋肉の働きがわかったところで、次はその筋肉の育て方です。
※当施設の場合「鍛える」というより「育てる」というご指導方法ですので「筋肉の育て方」としました。

カラダには様々な能力があります。
①出力
②持久力
③スピード
④サイズ(太さ)
⑤パワー

などです。
「出力」と「パワー」の違いとしては「スピード」が関係しているかどうかなのですが、筋肉を大きくするという目的で「サイズ」に的を絞りたいと思います。

わかりやすい方法としてはRM法があります。トレーニング経験者はもちろん、今では介護予防の分野でも耳にしますね。
RMとは「Repetition Maximum」の略でして、最大反復回数という意味です。
つまり繰り返して行える最大の回数ですね。
たとえば「3RM」というのは3回持ち上げれるけど4回目ではあがらなかった。という使い方(意味)です。

人によって扱う重量は違います。筋肉を上手に育てるには「その人にあった負荷」が必要でして、例えば40kgをスクワットで5回持ち上げる事をしたとしても体重、年齢、経験、フォーム、などによって筋肉にかかる負荷が人それぞれ違います。
筋肉として大切なのは「
どれだけ上手に刺激を与えるか。であり、何キロもちあげるかではありません。」
その目安の1つとなるのが「RM法」です。

使い方の目安としては
最大筋力アップ(①出力)の場合は1~4RM
筋肥大(④サイズ)の場合は5~14RM
持久力(②持久力)の場合は15RM~25~30RM(程)

です。

運動スピードやフォームによって神経系が発達しやすいなど、やり方で効果が変わってきたりしますのであくまでも参考にですが、目的の筋肉を作る上では便利なRM法です。


加圧の場合は1RM20%の刺激であっても80%のトレーニング効果があるといわれています。
通常80%の負荷をかけた場合、関節や靭帯に相当な負荷がかかりますし女性や高齢者の場合はトレーニングを何年も継続している慣れた方でないとできません。

加圧の場合は20%の低負荷であっても80%の負荷でトレーニングした効果が期待できますので女性やトレーニング初心者、高齢者やリハビリであっても効率よくトレーニング効果が引き出せますのでとても効率のいい手法です。