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鉄道と旅の記録と私の日々の考えを発信します!

今日は、仕事の得意先の方々総勢5名で、神奈川県厚木市にある高松山にトレッキングに出かけました。厚木市にある山と言えども、登山口はJR御殿場線山北駅近くから登るため、まずは集合場所である小田急新松田駅へ向かいます。

本厚木7時01分発 各駅停車の小田原行に乗車。急行、快速急行に乗車しても本厚木駅~新松田駅間は各駅に停車します。

↑朝7時の列車はさすがに眠いが2番線で列車を待つ。

小田急に乗車された方はご存じかと思いますが、本厚木から西は一気に都市間輸送から田舎の風景が広がり、土休日は丹沢や箱根といった行楽地にハイキングに出かけるお客さんが多く見受けられるのも特徴だ。

約30分弱で新松田に到着。

↑新松田駅に着いた各駅停車小田原行1000系

↑小田急新松田駅。山々の各方面へバス路線が出ている。

駅前のコンビニで昼食の弁当を購入。

ここ小田急新松田駅は、JR東海御殿場線の松田駅と隣接しており、JR松田駅から2駅沼津寄りの山北駅へ向かう。

※新松田・松田駅については後日別に記載します。

やって来たJR東海の車両は211系2両(ロング)+313系(BOX)の4両編成。もはや湘南色の113系、115系国鉄近郊型電車は走っていない。2年前くらいに淘汰されてしまった。

↑山北駅2番線に着いた沼津行き

↑なかなか立派な駅舎。山北止まりの列車も設定されている。

 しかしSuica、Toika、Pasmoなど使えない。

↑陸橋から眺める山北駅構内。山の中に位置するのが分かる。

さて話を戻そう。山北駅を起点に標高800Mある高松山山頂を目指す。もちろんすべて徒歩だ。トレッキングに熟知した方が先頭に立っていただき、ひたすら上へ上へ目指す。始めはゆっくり楽しさも感じていたのだが、途中からはもう気力だけで登っているのがよく分かる。足が上がらなくて地面ばかり見て歩くこと約2時間半で山頂に到着。昨日も8キロくらい歩いていたので、もう本当にへとへと・・・・。

↑一見ハイキングは楽しそうだが初心者にとってはきつい。

あいにく山頂はかすんでいて、眼下の景色を眺望はできなかったものの、達成感、充実感は得られたと思う。マジきつかった・・・。もうすでに身体のあちこちから悲鳴が聞こえています。ただ、駅から歩いて散策する、エリアの山に挑戦してみる!というスタイルは決して嫌いではないので、また機会があれば少し参加してみたいなぁって思っている。まずは身体の回復が当面は必要ですが。

で、山北駅の裏側にある日帰り温泉で入浴し、ビールに缶詰の焼き鳥などで軽く打ち上げし、帰路につきました。

このビールが美味しかったことこの上ないことは言うまでもありません。

10月にあつぎマラソン2008(神奈川県厚木市)が行われる情報を入手し、健康増進(メタボ対策)のために、マラソンに参加してみようと思って、今日はそのコースを下見に走ってこようと考えました。

一般人の参加コースは、10㎞とハーフのみの2コース。もちろんハーフなんて走れないから10kmのコースだと思い、軽い気持ちでそのコースをたどってみました。

はじめは、足取り軽くジョギング感覚でとスタートしたものの、ものの5分いや500メートルくらいで歩きだし、たまに走ってみるも長続きしない。呼吸がもたないのだ。重い身体が言うことをきかない。

このマラソン、1時間以内に完走できないと失格になるので、参加をどうしようかと迷い中。ちなみに参加費が2000円。悩む。

結局コースを短縮し、8割方歩いてしまい、かかった時間は1時間30分。こりゃ、無理だ。やっぱり、私には鉄道と沿線を散策するウォーキングの方が自分にはあっていると実感してしまった。小田急やJR、他私鉄で開催されている駅からハイキングなどにこの秋は参加してみようと思います。


話は変わりますが、今日の夜テレビ東京の土曜スペシャルで放送されていた「小さな鉄道の旅」を見ていると、旅に出たくて出たくて仕方なくなりますね。和歌山電鉄貴志川線や会津鉄道はまだ乗ったことのない路線なので、ぜひ行きたい所です。もう季節は秋。秋を楽しむイベントを計画しなくては。

最近、「残しておきたい駅舎建築100選日本の駅舎」という本を読んで、もっと駅舎にも車両同様スポットをあててみようと考え、今日はJR青梅線奥多摩駅をUPします。

この駅舎、奥多摩観光の起点であることから、わざとログハウス風につくりかえたのかなと思いきや、その歴史は古く、昭和19年の7月1日に開業したらしい。しかも、開業当時は氷川駅という駅名で、昭和46年に奥多摩駅に改称したらしい。

↑奥多摩の玄関口。和風の窓がアクセントかつ入口の丸太柱がどっしりしている。

上の写真は、開業当初からは改装されたもので、壁が白壁になっている。以前は渋い色をした壁だったようだ。

以前はEF64牽引の石灰石輸送の貨物が走っていたように記憶しているが、現在も現役で活躍しているのだろうか?貨物ヤードがあったような気がするが、1年前なので記憶があいまいだ。

また、奥多摩といえば、やっぱり“ホリデー快速おくたま号”!201系だったけど、今ではE233系最新型の車両が乗り入れているんだろうか?どことなく昔のイメージだけど201系の全面オレンジの電車が絵になるような気がする。

↑ヘッドマークをつけて運転された201系ホリデー快速おくたま号。

それにしても、奥多摩駅の駅周辺は何もなかったような気がする。

だけど、週末のハイキングのお客さんは非常に多く、奥多摩のランドマークである駅であることは間違いない。下手に新駅舎を造るのではなく、現在の山小屋風駅舎をいつもでも活用してもらいたいものだ。

鉄道旅行の楽しみのひとつに、やっぱりはずせない一つに駅弁がある。旅先が小さな地方駅であっても駅弁を販売している駅であれば、ちょっぴり楽しく感じたりするものである。

先日、JR米坂線のキハ58系を堪能した際に、米沢駅で購入した人気の駅弁がある。それは、『牛肉どまん中弁当』である。国産牛として名高い米沢牛をちらしたそぼろ飯である。

↑米沢駅の名物駅弁「牛肉どまん中弁当」

全国各地にいろいろな肉をもちいた肉系弁当は数多くあるけど、この米沢牛を盛りだくさん使ったこの弁当はマジ美味しい。山形新幹線の車内販売では、決まって車内販売が売りに来る山形(米沢)名物の駅弁である。昼ごはん時の上り山形新幹線の車内は、牛肉どまん中弁当の何とも言えない肉汁がしみ込んだいい匂いに包まれる。

いい駅弁があるならば、いい列車、いい車窓も絶対に必要である。そんな駅弁を求めいい列車で旅に出たいものだ。きっとまた米沢に降り立った時には、食べたい一品。駅弁万歳!

実に突然。またもや、安倍前総理に続いて政権を放り出した内閣総理大臣が現われた。

報道各社が特番を放送するなどして、辞任会見の模様を伝えていたが、これほどしらけた会見はなかった。なぜなら、会見の内容は安倍前総理とほとんど同じ。結局は自分の政権能力(国民へ指導者としての発言力や統率力)を棚上げし、野党が非協力的であったや、自分じゃないほうが政策を遂行できるなどとさらりと述べ、福田さんは去った。

実に情けない。国民はバカではない。政府与党、自民党がやろうとしている本当の理由。それは、次期総選挙で下野しないでいいように考えてのこと。つまり選挙ばかりを意識しての苦肉の策である。もちろん、政治家たるもの選挙で負けたらただの人になるのはわかる。でも、これはひどすぎる。

こんなに日本中の生活者が日々の暮らしに不安や痛みを感じ、景気・年金・福祉・外交と数々の問題がある中、放り出した感はぬぐえないし、決して許されることではない。

もっともっと、怒るべきだと私は思う。絶対に自分の一票を次期来るべき総選挙は意思をぶつけようと、今は心のなかで思っている。

わざと民主党代表選にぶつけるとか、公明党との関係がぎくしゃくしてきたとか、改革クラブが不発だったとか、党利党略に動くのではなく、もっと素直に率直にまずは自らを顧みて反省し、すべきことはした上で、やはり信を問うことが大切だと思う。

どうこう言っても、先の参議院選挙で自民党公明党の連立与党が惨敗したのは事実。いくら3年前の衆議院選挙で自民党が大勝したからと言って、それで何でも自民党の主張に協力せよと求めて、それに野党が非協力だというのはナンセンスだ。

今日の会見を聞いて、腑に落ちないいらだちとこの国を憂慮してしまう先行き不透明感が漂う。どちらにせよ、一刻も早く信を問うことが必要ではないか?それで与野党が過半数を競い、現与党が健闘したならば、新しい政権を発足すればいいし、負ければ下野すればいい。逆に、自民党が健闘したならば、民主党は是々非々で話し合いを深め、大事な局面は協力すべきだと私は思う。

次の総理。私は支持しなければ何も期待もしないだろうと冷やかにみている。冷ややかすぎるだろうか?

先日、「江の島・鎌倉フリーパス」で訪ねた小田急江ノ島線の終点である片瀬ノ島駅。あの特徴のある外観がどうも小田急線の駅舎らしくないといったら失礼だが、どことなく気になって調べてみました。

↑日本唯一!竜宮城スタイルの駅舎の片瀬江ノ島駅。写真だけでは物足りないが本当に立派な駅舎。ホームから外に出るまで一段も階段がない終着駅らしい駅舎だ。

日本交通公社発行の残しておきたい駅舎建築100選『日本の駅舎』の記事を抜粋させていただくと、今では江の島名物といってもいい金魚鉢に入れたくなるような駅舎だが、昭和4年(1929年)に小田急江ノ島線が開通した当初、すぐに取り壊すつもりの仮建築だったらしい。その理由は、この駅舎付近を別の鉄道会社が大船~茅ヶ崎の鉄道が通る予定になっていたらしく、開業当初はその路線免許が生きていたそうだ。

ともあれ、開業当時の盛り上がった気分と仮建築という気安さから、湘南の松林の中にこんな立派な駅が出来上がったようだ。

もうひとつ感心したのが、小田急電鉄は相模大野~片瀬江ノ島間を昭和3年4月の着工からわずか1年で完成させ、しかも全線複線電化で開業させているそうだ。先見の明があるというが、さすが日本を代表する大手私鉄、小田急電鉄である。これにより新宿都心と箱根・江の島という2大リゾート地を直結させ、まさに点と点が結ばれ、鉄道ならではの強みを生かした取り組みはすばらしい。

↑新宿から8~9本程度特急ロマンスカーが運行されている(片瀬江ノ島駅1番線30000系)。夏場はMSEによる臨時特急も運行。

こんな感じで、駅舎の歴史をひも解いていくのも楽しい。新たな楽しみを今日は発見できたような気がします。それにしても日本には、残しておきたいたくさんの駅舎があると思います。老朽化は仕方ないとしても、それぞれの地区の顔である駅舎は、いつまでも歴史と伝統を重ねてほしいと思うばかりだ。最近の近代的な駅舎が決してつまらないとは言わないが、どことなく味気なさを感じてしまう。過渡期にあるのは国鉄型のような旧型車両だけでなく駅舎も同じである。駅もこれからは記憶に残していかねばと思った今日この頃である。

↑つい気になって熟読してしまった。昔は本当に重厚な名残惜しい駅舎がいっぱいあったんだなぁ。なんで壊してしまうのかもったいないとつい思ってしまう。

江ノ電長谷駅から続いて鎌倉へと足を進める。

短い江ノ電の路線も、長谷から鎌倉までは3駅で終点の鎌倉である。「鎌倉」はどちらかというと「湘南」という雰囲気よりもやや内陸に入るので、やっぱり「鎌倉」は「鎌倉」である。だって1192年の鎌倉幕府が開かれた本拠地であるから。

江ノ電はJR鎌倉駅を間借りする形で、同じ駅構内に乗り入れているが完全に駅舎は分かれている。鎌倉観光の表玄関口の方がJR鎌倉駅で、江ノ電は裏側に位置していた。

↑江ノ電鎌倉駅。鎌倉のシンボル鶴岡八幡宮へはJR線の下、地下街を通り反対側へ行く。

ここからが、観光地の駅はおもしろい!なぜなら散策を飽きさせない魅力があるからだ。鎌倉駅から、鶴岡八幡宮へ続く参道(若宮大路・小町大路)は、骨董品、和菓子店、土産物店、食事処などがひしめき並び、ついわくわくしてしまう。ちょっと路地をそれた脇道もいろいろな隠れスポットがあって、おもしろそうだ。今度、時間があればゆっくり訪れてみたい。

鎌倉駅から歩くこと約15分で、鶴岡八幡宮に到着。

↑鎌倉のシンボル鶴岡八幡宮。

こういう神社・仏閣の境内を歩くのは楽しい。なんだか趣がある建物と、静かなたたずまい、そして石畳みの通路と小砂利。なんとなく気持ちが晴ればれするような気がする。お参りを済ませ、帰路は違う参道を通って江ノ電鎌倉駅へ向かう。

江ノ電の鎌倉駅構内にある江ノ電グッツショップを偵察する。このショップは、元駅長室だったそうだ。藤沢行きの“えのでん”に乗車して、来た道を戻る。日も暮れてきて、暗くなってきた湘南の海岸が見える。

↑江ノ電から臨む湘南のシンボル江の島。

視覚的に見えなくても、磯の香りや乗ってくる人々から夏の雰囲気が漂ってくるようだ。やっぱり、湘南は夏が似合う。夏に江ノ電に乗ってよかったなぁなんてことを考えながら、電車は小田急・JRとの接続駅でもある藤沢に到着。

↑乗車した車両は週刊ジャンプとコラボした車両だった。

この後は、小田急江ノ島線で相模大野まで快速急行、小田原線を急行に乗車して本厚木に帰りました。実に充実した1日でした。次はきっと秋の鎌倉を訪ねることを誓うほど、鎌倉は魅力的です!


【追伸】★JR藤沢駅で目撃★

↑湘南色の電車(クハ86023系?)を形どったキオスクをホームで発見。やっぱりここが湘南を代表する駅だからかな?

江の島散策を終えて、江ノ電江ノ島駅から

初の“えのでん”に乗車してみる。


↑江ノ島駅に入線してきた鎌倉行

向かう目的地は長谷駅。長谷寺と鎌倉大仏を訪ねてみる。江ノ電のうわさや話はよく見聞きしていたが、実際乗車してみてこれが噂の“えのでん”かぁーと感じた数々のスポットがあった。

まずはやっぱり何といっても、鎌倉の海を見渡せるビュースポット!特に、鎌倉高校前駅と稲村ケ崎付近からの眺望は最高だ!そして、民家の裏手をぐいぐいと進む箇所もあり、おもわず声を出してしまった。また路面電車のように車道の真ん中を走行する区間もあり、実に変化に富んでおもしろい。“えのでん”は、夏休みの行楽客で渋滞している海岸沿いの国道を横目にゆっくりかつのんびり進む。

↑2両×2編成の4両編成で運転(長谷駅)丸みがあってかわいらしい電車。

長谷駅に到着。

駅前から高徳院(鎌倉大仏)まで延びる長谷通りを歩く。通りの両側には、お洒落なカフェやジェラート屋さん、飲食店や土産店が観光客の目を楽しませてくれる。食べ歩きができる焼きせんべい屋さんなどもあり、沿道はにぎわっていた。

長谷寺は長谷観音、高さ9.18mの黄金色に輝く十一面観音象があり、境内からの眺めがまた最高だ。

↑長谷寺の見晴台からの眺望。あいにくの天気が残念。

↑長谷寺ないの茶屋でみたらし団子で休憩。お茶200円、団子2本で300円の計500円で癒しの時間。

そうそう、この小田急の「江の島・鎌倉フリーパス」は提示するだけでお得な特典があり、長谷寺では長谷寺オリジナル携帯クリーナーがもらえた。

さて、長谷寺から今度は鎌倉大仏方向へ足を進める。約2年前に鎌倉大仏は見たことがあったので、中には入らず、長谷通り沿道の散策を目的に高徳院まで歩いてみました。紫イモのコロッケ店や駄菓子屋、和紙やあぶらとり紙のお店など古都鎌倉らしさを感じながら、楽しい散歩道。

鎌倉大仏の所までが、長谷通りが終了。そこからまた折り返して長谷駅へ。

↑入場料をケチって、外から大仏様の頭部だけを拝む。

↑JR鎌倉駅から出ている「大仏」行きバス。分かりやすいというかそのままというか。

やっぱり、旅は目的地を散策してこそ楽しめる。たくさんの寺の門前として土産物屋やカフェ、乾物屋など地元と観光客向けのものとが共存し、いい味を出している。そんな長谷を後に、続いて鎌倉へ向かいました。

日テレ(4ちゃん)やTBS(6ちゃん)なんかのお天気カメラや、外の様子を映す屋外カメラ。特に関東地方でよく見る風景が、江の島を中心とした海岸の風景。そのカメラが設置されている場所を、小田急片瀬江ノ島駅からの散策途中に見つけました!

それは、江の島ビュータワーの屋上に設置されていました。

なるほど、ここからだったらテレビでよく見る江の島海岸がよく見渡せる!と納得。

↑屋上に設置せれている各局のTVカメラ

↑湘南江ノ島海岸(東浜)

これから、ズームインスーパーやおもいっきりいいテレビ、サンデーモーニングなどの番組の合間に出てくる江の島のLIVE映像を見るたびに、ここからの画像だと思える。なんだかうれしい。きっと、江の島が映るたびに、「ここ行ったことがある!」なぁーんて思えるかもしれない。

さすが湘南。日本を代表する海岸だ!

小田急電鉄の『江の島・鎌倉フリーパス』で、湘南の名所である江の島と、鎌倉の2大観光スポットを訪ねてきました。この切符は、小田急の藤沢~片瀬江ノ島間と、江ノ電全線が乗り降り自由の便利な切符です。

(※江ノ島・江の島・江島と表記がいろいろあるみたいです)

↑1日限り有効の切符。自動改札でらくらく通り抜けできるので便利。

本厚木駅から、1,140円と非常にリ-ズナブル。しかも提示するだけで優待・料金割引が受けられる施設も15施設あり実にお得なフリーパス。

本厚木~相模大野間は小田急小田原線で13分。相模大野~藤沢間は、快速急行で21分。藤沢~片瀬江ノ島間は各駅停車で6分。乗継さえうまくいけば、新宿に行くよりも早く着いてしまう。実際、相模大野からの快速急行の時刻にのみ合わせて乗れば、接続はばっちりされている。さすがは小田急。

実に本厚木から46分で片瀬江ノ島駅に到着。夏休み(8月)後半とはいえ、湘南は夏の香りが漂っており、乗客の多くが海水浴や江の島観光の若者だ。

↑小田急の駅とは思えなかった片瀬江ノ島駅。まるで竜宮城のようだった。

まずは、江の島海岸を左右に見ながら江の島へ向かう。江の島は初めての訪問だから、本当に楽しみだ。土産店や出店が並び、人々を楽しい気分にさせてくれる観光地は大好きだ。

↑名勝史蹟「江ノ島」さすがは湘南海岸の顔。

江の島へ向かう連絡橋をゆっくり歩いて江の島へ到着。江島神社への参道には、干物屋や海鮮食堂やらソフトクリーム屋さんなどの誘惑がいっぱい。

↑この日も多くの観光客でにぎわう江ノ島弁財天仲見世通り。

途中、エスカーと呼ばれるエスカレーターもあるが、そちらは有料。長い石段を歩いて江島神社へ到着。とりあえず、参拝をして江の島から湘南海岸方面を眺めてみる。この日は曇り時々の小雨のため、薄暗い天気だったが、海岸沿線が一望できる。

↑江の島ヨットハーバーと七里ヶ浜方向を臨む。天気がよければもっと綺麗なはず。

江の島には、江島神社以外にも江の島展望灯台や江の島岩屋などぐるっと島内を周遊できるのだが、午後から出発したために断念。来た道を引き返す。猫が自然繁殖しているらしく、いたる所に猫がたむろしていた。それなりにかわいい。そして、狙っていた参道のお店へ。

それは、行列覚悟の豪快たこせんべいのお店です。江ノ島弁財天仲見世通りでひと際にぎわっているお店です。私が並んだ時にも12、3人先客がおり、約20分くらい並んだでしょうか。それでも食べてみたい江の島名物の一品!

下味をつけたイイダコ3~4匹に衣をまぶし、鉄板の上でプレス。ぎゅーと圧縮され、ペラペラにイイダコをつぶす。その音と匂いに誘われ、出来立てほやほやをいただいてみる。

つぶされてうすいせんべいだけど、しっかり味がついていて美味しい。あんなに大きなタコの足がペラペラになり、姿そのまませんべいになっている。

↑あさひ本店の丸焼たこせんべい。この大きさ2枚で300円。
この後、鎌倉に向かうので、江ノ電「江ノ島」駅へ向かいます。その途中の州鼻通り(500m)にも昔懐かしの射的場や老舗の旅館や羊羹屋、香水瓶美術館など古いものと新しいものが一体となって立ち並び、レトロで新鮮な風情をかもし出していた。

↑江ノ島電鉄の江ノ島駅。

次回は、ここから鎌倉への道中をご紹介します。