小田急電鉄の『江の島・鎌倉フリーパス』で、湘南の名所である江の島と、鎌倉の2大観光スポットを訪ねてきました。この切符は、小田急の藤沢~片瀬江ノ島間と、江ノ電全線が乗り降り自由の便利な切符です。
↑1日限り有効の切符。自動改札でらくらく通り抜けできるので便利。
本厚木駅から、1,140円と非常にリ-ズナブル。しかも提示するだけで優待・料金割引が受けられる施設も15施設あり実にお得なフリーパス。
本厚木~相模大野間は小田急小田原線で13分。相模大野~藤沢間は、快速急行で21分。藤沢~片瀬江ノ島間は各駅停車で6分。乗継さえうまくいけば、新宿に行くよりも早く着いてしまう。実際、相模大野からの快速急行の時刻にのみ合わせて乗れば、接続はばっちりされている。さすがは小田急。
実に本厚木から46分で片瀬江ノ島駅に到着。夏休み(8月)後半とはいえ、湘南は夏の香りが漂っており、乗客の多くが海水浴や江の島観光の若者だ。
↑小田急の駅とは思えなかった片瀬江ノ島駅。まるで竜宮城のようだった。
まずは、江の島海岸を左右に見ながら江の島へ向かう。江の島は初めての訪問だから、本当に楽しみだ。土産店や出店が並び、人々を楽しい気分にさせてくれる観光地は大好きだ。
↑名勝史蹟「江ノ島」さすがは湘南海岸の顔。
江の島へ向かう連絡橋をゆっくり歩いて江の島へ到着。江島神社への参道には、干物屋や海鮮食堂やらソフトクリーム屋さんなどの誘惑がいっぱい。
↑この日も多くの観光客でにぎわう江ノ島弁財天仲見世通り。
途中、エスカーと呼ばれるエスカレーターもあるが、そちらは有料。長い石段を歩いて江島神社へ到着。とりあえず、参拝をして江の島から湘南海岸方面を眺めてみる。この日は曇り時々の小雨のため、薄暗い天気だったが、海岸沿線が一望できる。
↑江の島ヨットハーバーと七里ヶ浜方向を臨む。天気がよければもっと綺麗なはず。
江の島には、江島神社以外にも江の島展望灯台や江の島岩屋などぐるっと島内を周遊できるのだが、午後から出発したために断念。来た道を引き返す。猫が自然繁殖しているらしく、いたる所に猫がたむろしていた。それなりにかわいい。そして、狙っていた参道のお店へ。
それは、行列覚悟の豪快たこせんべいのお店です。江ノ島弁財天仲見世通りでひと際にぎわっているお店です。私が並んだ時にも12、3人先客がおり、約20分くらい並んだでしょうか。それでも食べてみたい江の島名物の一品!
下味をつけたイイダコ3~4匹に衣をまぶし、鉄板の上でプレス。ぎゅーと圧縮され、ペラペラにイイダコをつぶす。その音と匂いに誘われ、出来立てほやほやをいただいてみる。
つぶされてうすいせんべいだけど、しっかり味がついていて美味しい。あんなに大きなタコの足がペラペラになり、姿そのまませんべいになっている。
↑あさひ本店の丸焼たこせんべい。この大きさ2枚で300円。
この後、鎌倉に向かうので、江ノ電「江ノ島」駅へ向かいます。その途中の州鼻通り(500m)にも昔懐かしの射的場や老舗の旅館や羊羹屋、香水瓶美術館など古いものと新しいものが一体となって立ち並び、レトロで新鮮な風情をかもし出していた。
↑江ノ島電鉄の江ノ島駅。
次回は、ここから鎌倉への道中をご紹介します。
