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鉄道と旅の記録と私の日々の考えを発信します!

さっき、JR西日本のHPで知りえた新事実。

山陰本線急行さんべ号(キハ58)の復活運転があると知り、乗りに行こうか、行くまいか財布とスケジュールに相談中です。

さんべ号は、廃止直前は九州の小倉と米子を結ぶ気動車急行列車でした。一度乗ろうと思っていましたが、結局乗れなかった私にとって幻の列車です。


急行「だんだんさんべ」号

(運転日・区間:11/15・16 米子⇔大田市)
◆記念列車の概要
・ 山陰の鉄道を支え続けた急行列車を呼びおこす列車を運転します。
・ 国鉄色のキハ28・58 系2 両で運転します。
◆運転形態、ダイヤ
・ 急行列車として運転します。

<在りし日のさんべ号>
主に山陰~九州を結ぶ急行列車として活躍し、山陰と九州との結びつきを支えた列車です(1997 年廃止)。今回の記念列車は列車名の由来となった三瓶山のふもと、大田市駅までの運転です。


米子8:55          大田市13:47
安来9:04 9:52      出雲市14:34 14:41
揖屋10:02 10:25    宍 道15:09 15:10
松江10:41 11:39    松 江15:31 15:32
宍道11:57 12:01    揖 屋15:41 15:42
出雲市12:21 12:31   安 来15:57 15:58
大田市13:18        米 子16:06


他にも、京都~松江間の急行だんだん山陰号(DD51牽引+14系座席車)や、お座敷列車ほのぼのSUN-IN(キハ58改造)による運転も予定されているみたいです。首都圏から山陰地方はさすがに遠いですね・・・。

8月11日からの1週間、夏休みをちょうだいしていました。九州に帰省して、鉄分も補給したのでそれなりに満喫したのですが、休み明けの1週間はとてもきつかった。身体が慣れていないというか、非常に重く、そして1日1日がすごく長く感じてしまいました。

さすがに1週間も休みを取ると、反動がきついものがありますね。

来週からは、本来の自分のスタイルに戻して、日々業務に邁進できるように体制を整えないと!

これから、近所の運動公園に卓球をしに出かけます。ちなみに体重2キロ太っていました。身体を動かしてきます!

西日本の非電化路線の鉄道旅行では、一度はお世話になるかもしれないJR西日本の軽快気動車がある。それはキハ120である。

先日の山口の旅でも乗車した車両だ。

非電化路線の多くに投入されている。西から順に、美祢線・三江線・木次線・山陰本線・福塩線・津山線・因美線・姫新線・関西本線・越美北線・高山本線である。車両は同じだけれども、外観の塗装はバリエーションに富んでいるのでおもしろい。が、所詮はキハ120。美祢線・木次線(一部はボックス有)を除く路線は4つだけボックスシートが設定されている。

写真があるものだけ掲載します。

↑美祢線、山陰本線(益田より西)で運行されている塗装。窓をひとつつぶしてトイレが設置されている。そう、以前はトイレもない車両だった。(厚狭)

↑三江線・山陰本線(益田~出雲市間)で運用につく車両。(出雲市)

木次線専用塗装のキハ120。JR西日本の中で最初にキハ120が投入された路線。(出雲坂根)

同じ木次線用の車両でもステンレス仕様の車両もある。(宍道)

近年では、山陰本線の高速化工事が鳥取~益田間で整ったことから、キハ58系を置き換えるために、新型気動車が投入された。それがキハ121系、126系気動車だ。こちらは、ボックス座席中心の車両だ。現在は、山陰本線と境線で運用につく。

↑1両両運転台(121系)と2両ワンユニットの車両(126系)とがある。いずれもワンマン対応車両。(米子)
同じキハ120でも、いろんな車両を見比べるのもおもしろい。地方地方で、思わぬ発見があるかもしれないが、この車両にあたったときは、ほとんどロングシートだし多くが1両編成だから、早めの整列乗車が大切だ。前面展望ができるのもこの車両の特徴だ。

実は、8月13日(水)、再度みすゞ潮彩号に乗車してきました。というのも、福岡の母と弟がみすゞ潮彩号に乗ってみたいというからです。しかし、座席指定券はこんなこともあろうと1ケ月前に予約、購入していました。(実は2回乗りたっかったんです・・・)

で、同じ記事を書いても仕方ないので、山陰本線下りみすゞ潮彩4号(滝部発新下関行)の滝部駅入線の画像をUPします。

山陰本線滝部駅。

↑長門市発小串行977D(キハ472両)滝部駅2番線に停車。

↑滝部駅から下関方向を見る。山陰本線に多くみられるY字型ポイントが見える。折り返し運転を考慮してか、1番線2番線ともに出発信号が設置されている。

18時00分着のみすゞ潮彩3号がカーブから入線してくる様子。キハ47広島色2両を後ろに増結。この日は関門海峡花火大会が下関で開催されるため、増結編成になっていた。

↑↓何ともローカル線のムード漂う入線風景。6分間の停車ののち、18時06分発みすゞ潮彩4号として新下関行きとなる。


↑山陰本線湯玉~小串間から日本海に沈む夕日を臨む。


山陰本線の下関寄り(西線)は、特急いそかぜ号廃止の後、優等列車のないローカル線。だけど、だからこそ語ることのできる多くの鉄道のもつ風情や旅情が盛りだくさん。西への旅はだからやめられない。

キハ47系気動車を改造した観光列車、「みすゞ潮彩」に乗車しました。乗車区間は、上りみすゞ潮彩1号(長門市→仙崎)下りみすゞ潮彩2号(仙崎→小串)です。山陰本線上りなのに1号、下りなのに2号というのは何だか変な気がしますが、とにかくよかった!というのが感想です。

まずは、長門市から一区間仙崎まで。一区間なので1号車の自由席へ。

仙崎に到着すると、わずか6分後に折り返し下関行きとなる。

↑仙崎駅で発車を待つみすゞ潮彩2号

乗車した日は、8月10日(日)。実はこの列車、土日のみ1号・2号だけは快速運転となる。よって、仙崎を出発すると、長門市、人丸、滝部、小串と、適度に通過し軽快に進んで行く。

長門市駅と黄波戸駅との間のビュースポットでは3分間の停車。景色が奇麗で本当に見とれてしまう。この日は、下関市の観光案内人の女性が添乗しており、車内外の案内放送を行ってくれ、旅の気分を高めてくれた。

↑長門市~黄波戸間のビュースポット停車時に撮影した日本海。まじできれい!!正面の島は仙崎の沖に浮かぶ青海島。

新潟や富山、島根、あるいは五能線なんかから見る荒々しい日本海と違い、エメラルドグリーンの美しいうみが眼下に広がる。この景色、この色、実に最高だ。天気がいいのも手伝ってさらに輝かしく見える。

しかも、車内の座席配置がすべて海側(日本海側)を眺められるように横向きに座席が配置されているので、楽に視界に美しい景観が入ってくる。

↑すべて海側を向いた指定席の2号車(1号車は通常のキハ47の座席)。この日は指定席は満席。

ここで裏ワザですが、どうせ指定席を取るならばいい座席をとりたいもの。場所によっては小さな窓枠や、海側ではなく山側の座席(いすの配置は海向き)になる場合もあるので、Goodな座席をお教えします。

2号車の12番AD、16番AD席。これが大きな大きなワイドビューの窓の正面にあたるので最高だ。4人用のBOX席も2つあるけど、もし4人で取るなら、4番ABCD席かな?

車内では、土日限定の紙芝居や地元長門市在住の方が金子みすゞにちなんだ歌を披露してくれたりと、観光客をもてなしてくれていた。

↑ギターやハーモニカを使って音色を奏でて歌ってくれる。歌と列車に揺られ・・・

↑この日は巌流島の紙芝居の車内イベントが開催された。金子みすゞの紙芝居もあるらしい。

そして、乗車記念の粗品(はまゆうの種)とみすゞ潮彩のポストカード、JR西日本広島支社オリジナルうちわに、紙芝居にちなんだ水飴までもらえる。もちろん指定席の乗客のみ。最高におもてなしをしてくれた。510円の快速指定席でこのサービス、この車内イベントは本当にお得だ。

↑みすゞ潮彩乗車記念品。水飴のサービスはサプライズだった。はまゆうの種子は、箱を開けるとくじになっており、当たりが出ると、下関駅の観光案内所で粗品がもらえる。

そうこうしているうちに、列車は難読駅名の『特牛』と書いて『こっとい』駅を通過し次のビュースポットへ。長門二見~宇賀本郷間でも3分間のビュースポット停車をし、夫婦岩などをじっくり見ることができました。

また、湯玉~小串間でも3分間のビュースポット停車をし海岸美と印象深いブルーの海を眺めることができます。

そして列車は小串駅へ到着。ここは下関の近郊区間。多くの列車は、下関と小串のピストン輸送です。ここで下車し、また長門市へ引き返しました。

↑小串駅に着いた快速みすゞ潮彩2号。

↑小串駅を出発する快速みすゞ潮彩2号。左は、長門市行き普通。

JR西日本広島支社では、同仕様の観光列車「瀬戸内マリンビュー」が呉線(広島~三原間)に運転されています。こちらもキハ47改造で、瀬戸内の海を堪能できる眺望列車です。どちらも本当におすすめです。



美祢線臨時快速「おいでませ山口号」の復路の発車時間までを利用して、無人の秘境駅を探検に出かけてきました。

山口県 山陰本線飯井駅

長門市から東萩・益田方面へ2駅。とても景色がいい駅があると聞きつけ訪ねてみました。

↑長門市駅3番線の益田行に乗車する。キハ120の1両。お盆前の日曜日ということもあり車内は大混雑。人がやっと立てるくらいの乗車率だった。

↑よく見ると、美祢線全区間と山陰本線の益田~下関間の運賃表示が。いずれは下関にも来るのか?

長門市を出ると、左手に山陰本線仙崎支線を見ながら、列車は長門三隅駅、そして飯井駅に到着。降りた瞬間、真夏の田舎の光景が目の前に広がる。山と海に囲まれた何とも風光明媚な駅である。もう何回と乗車した区間ではあるが降りるのは初めてで、何もない駅だがローカル線のムードがぷんぷんとする駅だ。青春18きっぷの広告として登場してもおかしくない。

飯井駅に到着した乗ってきたキハ120益田行き。

↑単線のホームから日本海の入り江が見える。

↑益田方面を眺める。

↑長門市方面を眺める。

↑長州らしい赤茶色の屋根をした民家が点在、その奥には綺麗な海が輝いていた。

下車して、少し駅の周りを散策してみる。

高い堤防の上に駅があり、坂道を下って集落の方へ足を進める。坂を下ったところに駅前商店と思われる店があるが、営業しているかは不明だ。

↑この坂道を登ったところにホーム(待合室)がある

で、おもしろいことを発見。長門市から飯井駅へ到着する直前の細い河川で、行政区分が変わる。長門市から萩市に変わる境界に看板が掲げられていた。

分かりやすいなぁと感心しつつも、この川1本で市町村名が変わり、ここに住む集落の人々も2分されるのかなぁなんて、余計な心配だろうか?

↑JRの鉄橋の下を流れるこの川を堺に益田方向が萩市。つまり飯井駅は萩市。

↓逆に川の右手(長門市寄り)は長門市。

このあと、下り列車でまた長門市へ戻りました。

帰りの車両はキハ47の2両編成。

夏はローカル線、ローカル列車の旅が1番ですね!

8月10日(日)

厚狭~長門市~仙崎間を運行している美祢線臨時快速、「おいでませ山口」号に乗車しました。

学生時代から10回くらい美祢線に乗車しているが、今やキハ120(ロングシート)が単行または2両で運転されているローカル線である。

↑厚狭駅2番線に入線した塗装がピカピカのキハ58

↑通常はキハ120のロングタイプが運用につく。キハ58とは雲泥の差。

発車前から鉄道ファンと思われる方々がどこからか湧いてきて、ホームは一斉に撮影会のようになっていました。JR西日本で急行みよし号以来、キハ58の定期運用列車はなく、国鉄色とあってファンが詰め掛けるのも当然だ。私もその一人なのだから。

ところで、このキハ58と28の車両はもともとは急行みよし号に用いられていた車両。広島急行色から国鉄色に塗り替えられての再登場となっている。

↑この車両、九州の日豊本線にある「都城駅」と書かれたゴミ箱が置かれていた。国鉄時代から何かの拍子でJR西日本へ渡ってきたのだろうか?

列車は定刻に厚狭駅を出発。カルスト地形を形成する中国山地の西を日本海側に向けて進む。途中美祢駅で、セメントを積んだディゼル貨物列車と行き違う。いかにも美祢線らしい光景だ。

↑いつの時代だろうか?DD51牽引の貨物とキハ58のツーショット

↑小野田セメント専用の貨車。山陽線の小野田へ向かうのか?

↑いやぁ、DD51の牽引は力強く感じますね。

途中、美祢・長門湯本・長門市に停車し終点仙崎まで向かう。

厚狭から1時間ちょっとで山陰本線との接続駅、長門市に到着。キハ58と、長門鉄道部所属のキハ40系、キハ120とが入り混じる。

↑急行色キハ58が長門市駅2番線に停車。

↑JR西日本広島支社のキハ40は黄色と白のツートンカラー。

↑ローカル線の駅に国鉄急行色の車両が華を添える。

↑青い夏空に映える発車を待つキハ58仙崎行

長門市でおいでませ山口号を下車し、山陰本線の飯井駅探訪と、長門市~小串間を往復し“観光列車みすゞ潮騒号”に乗車してきました。(飯井駅の話題と、みすゞ潮彩号の話題はまた次回に記載します)

さて、復路は長門市から「おいでませ山口号」で1区間仙崎に向かいます。この列車の運用は、厚狭→仙崎、仙崎→長門市、長門市→仙崎、仙崎→厚狭である。

↑キハ58の車内。JR西日本らしく落ち着いたシートモケットだ。ずらりと並ぶBOXシートは圧巻!もうどこでも見れない貴重な車内。

仙崎駅で若干停車ののち、折り返し厚狭行きとなる。仙崎は童謡詩人金子みすゞの生誕の地ということで、彼女を舞台とした街づくりが進められている。

↑仙崎駅外観。盲腸線の終着駅でもある。


↑折り返すことしか進めない仙崎駅。折り返しの発車を待つ。

↑夏の西日を浴びながら、仙崎駅に停車中のキハ58。

仙崎で時間があったので、ビール等を買い込み乗車。往路同様、復路もDMH17エンジンを吹かしながら、日本海側から太平洋側へと軽快に進む。車体が大きいだけあって、車輪が刻む音も深く、ガタンゴトンときれいな音色を車内外にとどろかす。

↑ビールに枝豆に手延べそうめん。そして名物“仙崎ちくわ”

あっという間に、下り「おいでませ山口号」は山陽本線、山陽新幹線の接続駅である厚狭駅に到着した。この後、新山口へ回送されるのだが、西日を浴びて厚狭駅に停車しているキハ58系は、まさに優等列車のようにひときわ存在感のある列車に感じた。9月末までとは言わず、永遠にローカル線をにぎわせてもらいたいものである。

↑厚狭駅2番線に到着した「おいでませ山口号」

新山口~厚狭間、山陽新幹線を利用することにした。

在来線でも6駅だが、私にとっては景色が面白くなく、一駅間の距離も長いので新幹線にした。

現在、山陽新幹線は0系デビュー当時の塗装に戻して0系6両編成のこだま号を運転している。今回私が乗車したのは残念ながら100系。


↑たまたま上り線にきた4両編成100系こだま号


新山口(8:23)----厚狭(8:34)こだま623号博多行

6両編成の100系だった。

かつてシンデレラエクスプレスで一世を風靡した車両も今やこだまの限定運用。2階建てだったのになぁ。

山陽新幹線のこだま号は、全席2&2シート!グリーン車のシートが全席に用いられているためにかなり快適だ!これはN700系の普通車のシートの比ではない!(ただスピードが遅く時間がかかるのがこだまの難点だけど・・・)

↑2&2シートが並ぶ自由席・指定席車

↑もともと2&3シートの1列5人掛けで製造された関係で、各号車の出入口の位置が歪だ。

さすが新幹線、11分で美祢線の接続駅「厚狭」に到着。

↑いかにも国鉄の地方主要駅みたいな駅舎(在来線側)

さぁ、次の行程はいよいよ、“おいでませ山口号”だ!

帰省を兼ねての山口へ出かけた旅の記録を書こうと思います。ちょうど2008年7月1日~9月30日まではJRグループの“山口ディスティネーションキャンペーン”が展開されており、様々なイベントが開催されている。

そんな中、JR西日本広島支社ではSL山口号の運転、キハ58国鉄急行色による美祢線快速列車、山陰本線眺望観光列車などを運行し、キャンペーンを盛り上げている。

ただ私はそれに便乗して、いわゆる“乗り鉄“の旅を満喫してきました。


8月9日(土)


本厚木から小田急の急行で町田へ。


町田からJR横浜線で新横浜へ。



新横浜7:29発博多行きのぞみ7号(N700系)に乗車。

写真を撮りたかったが、帰省のお客でホームも混雑し16両編成だと移動も困難だからやめました。しかも通路側しか指定席が取れずに残念でした。

乗り心地?うーん、、、そこまでいいとは思わなかったのが正直なところ。全席禁煙かつ窓際にはコンセントがあるのは非常にgood!ですね。

私は指定席の6号車でしたが、自由席のお客がデッキからあふれてきて指定席車内にも立席の乗客が・・・。これは本当に迷惑だった。

さて、岡山到着。

↑JR西日本の駅名看板。コーポレートカラーで統一されている反面どこか味気ない。


岡山で目撃した車両たち

①115系電車の延命工事を終えた車両。広島色とは異なった塗装。

②117系電車。岡山~福山快速サンライナー

↑新しくなった岡山駅の1番線から発着する117系。重厚感のある車体だ。


さて、岡山からは伯備線経由で出雲市へ。陰陽連絡特急L特急やくも9号に乗車。このやくも号はパノラマグリーン車が先頭になっているゆったりやくも(リニューアル)車両での運転でした。どこか改良されているかというと、

①全席禁煙(喫煙スペースを設定)

②車内外の塗装、化粧板のリメーク

③座席を少し高く設定し、眺望を良くている

④シートピッチを拡大してゆとりを提供

⑤車内メロディーの交換・・・など。

↑新岡山駅2番線に入線。姫路方向から入線する。以前は、倉敷方向から回送運転で入線していたが、変わっていた。

↑何のキャラクターか分からないがゆったりやくも号のキャラクター。しかし振り子381系を大事に使いますね。当分伯備線の特急へ新型車両は入らないかも。




↑リニューアル塗装となり旧車両と区別している。


確かにゆったりとした乗り心地で快適に感じたが、スピードや揺れは変わっていないから目的地までが非常に長く感じてしまった。

特急といえども、スピード感あふれる列車とそうでない列車では疲れ方や感じ方が違うと最近思う。きっと381系デビュー当時では、すごく速くかつ新鮮に思えたのだろうが、最近の新型車両(883系・885系かもめ・ソニック)などを体感してしまうと遅く感じてしまう。

出雲市からは、キハ187系振り子気動車に乗りかえ。

↑2両編成で全員乗れるか心配したが乗れた。


で、何よりもお楽しみは、指定座席番号!1号車1番AB席!!

そう、187系の前面展望が楽しめる座席である。運転士の反対側から見えるため、本当に楽しいマニアには最高の座席である。この187系は、運転室の後ろ側に乗降口がないため、乗客の行き来がない分非常に快適に感じる。
しかも、益田方向に向かう下り線では、窓には日本海を映しながら進むので、実に最高によい座席なのだ。


↑187系前面展望席1番AB席。振り子特急の前面展望は超楽しい!

↑出雲市駅で購入した【名物出雲そば弁当】
↓かにめしも入った山陰を味わえるお弁当だ!

益田までは、制御振り子区間なので快調に進み、日本海を右側に見ながらあっと言う間に到着した。益田から先の山口線は、一気にスピードが落ちていく。私も知らぬ間に睡魔に襲われ、気付くと湯田温泉駅。列車は静かに新山口駅1番線に滑り込んだ。


↑鳥取から5時間7分。新山口駅に到着したスーパーおき5号

新山口駅構内をうろうろしていると、キハ58が!!
明日乗車予定の厚狭~仙崎を運転している美祢線臨時快速“おいでませ山口号”が回送で新山口の車両基地へ回送されてきていました。きれいに国鉄色に塗られたキハ58に見とれてしまう。

↑瀬戸内色の115系直流電車の横にキハ58が!!

その後、新山口駅前のホテルにチェックイン。翌日は、美祢線経由で長門市へ向かいました。いやー実に濃いい鉄分補給でしたね(笑)


↑新山口~下関間は117系が運用についている。西へ西へ旧型車両は押しやられてくるのだろうか?

↑新山口駅構内に展示されている山口地域鉄道部で運行された(されている)ヘッドマーク。

暑い日々がまだまだ続いていますが、夏休みの帰省も本日で終了です。福岡空港10時05分のJAL便にて東京国際空港(羽田)に到着。

そして、現在(午後9時過ぎ)自宅で1週間ぶりにPCに向かっています。


この1週間はこんな感じでした。

8月9日 N700系で岡山~出雲市~新山口。

  10日 おいでませ山口号、みすゞ潮彩号の鉄三昧


 11日~14日 里帰り

 15日  自宅へ戻る


今回は帰省を兼ねて、山口ディスティネーションキャンペーンに便乗して、山口県の鉄道を味わってきました。





↑キハ58国鉄急行色による美祢線臨時快速おいでませ山口号

↑仙崎駅に停車中の山陰本線(西線)観光列車みすゞ潮彩号



↑山陰本線の無人駅飯井駅。探訪してみました!


こんな感じですが、明日以降に乗車した列車達のレポートをブログに紹介したいと思います。いやぁ、やっぱり列車の旅はいいですな。何度乗っても味があるし飽きない。また乗りたいと感じている今の感想です。