JR山陰本線飯井駅 | TRAIN+

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美祢線臨時快速「おいでませ山口号」の復路の発車時間までを利用して、無人の秘境駅を探検に出かけてきました。

山口県 山陰本線飯井駅

長門市から東萩・益田方面へ2駅。とても景色がいい駅があると聞きつけ訪ねてみました。

↑長門市駅3番線の益田行に乗車する。キハ120の1両。お盆前の日曜日ということもあり車内は大混雑。人がやっと立てるくらいの乗車率だった。

↑よく見ると、美祢線全区間と山陰本線の益田~下関間の運賃表示が。いずれは下関にも来るのか?

長門市を出ると、左手に山陰本線仙崎支線を見ながら、列車は長門三隅駅、そして飯井駅に到着。降りた瞬間、真夏の田舎の光景が目の前に広がる。山と海に囲まれた何とも風光明媚な駅である。もう何回と乗車した区間ではあるが降りるのは初めてで、何もない駅だがローカル線のムードがぷんぷんとする駅だ。青春18きっぷの広告として登場してもおかしくない。

飯井駅に到着した乗ってきたキハ120益田行き。

↑単線のホームから日本海の入り江が見える。

↑益田方面を眺める。

↑長門市方面を眺める。

↑長州らしい赤茶色の屋根をした民家が点在、その奥には綺麗な海が輝いていた。

下車して、少し駅の周りを散策してみる。

高い堤防の上に駅があり、坂道を下って集落の方へ足を進める。坂を下ったところに駅前商店と思われる店があるが、営業しているかは不明だ。

↑この坂道を登ったところにホーム(待合室)がある

で、おもしろいことを発見。長門市から飯井駅へ到着する直前の細い河川で、行政区分が変わる。長門市から萩市に変わる境界に看板が掲げられていた。

分かりやすいなぁと感心しつつも、この川1本で市町村名が変わり、ここに住む集落の人々も2分されるのかなぁなんて、余計な心配だろうか?

↑JRの鉄橋の下を流れるこの川を堺に益田方向が萩市。つまり飯井駅は萩市。

↓逆に川の右手(長門市寄り)は長門市。

このあと、下り列車でまた長門市へ戻りました。

帰りの車両はキハ47の2両編成。

夏はローカル線、ローカル列車の旅が1番ですね!