JR西日本の気動車キハ120 | TRAIN+

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西日本の非電化路線の鉄道旅行では、一度はお世話になるかもしれないJR西日本の軽快気動車がある。それはキハ120である。

先日の山口の旅でも乗車した車両だ。

非電化路線の多くに投入されている。西から順に、美祢線・三江線・木次線・山陰本線・福塩線・津山線・因美線・姫新線・関西本線・越美北線・高山本線である。車両は同じだけれども、外観の塗装はバリエーションに富んでいるのでおもしろい。が、所詮はキハ120。美祢線・木次線(一部はボックス有)を除く路線は4つだけボックスシートが設定されている。

写真があるものだけ掲載します。

↑美祢線、山陰本線(益田より西)で運行されている塗装。窓をひとつつぶしてトイレが設置されている。そう、以前はトイレもない車両だった。(厚狭)

↑三江線・山陰本線(益田~出雲市間)で運用につく車両。(出雲市)

木次線専用塗装のキハ120。JR西日本の中で最初にキハ120が投入された路線。(出雲坂根)

同じ木次線用の車両でもステンレス仕様の車両もある。(宍道)

近年では、山陰本線の高速化工事が鳥取~益田間で整ったことから、キハ58系を置き換えるために、新型気動車が投入された。それがキハ121系、126系気動車だ。こちらは、ボックス座席中心の車両だ。現在は、山陰本線と境線で運用につく。

↑1両両運転台(121系)と2両ワンユニットの車両(126系)とがある。いずれもワンマン対応車両。(米子)
同じキハ120でも、いろんな車両を見比べるのもおもしろい。地方地方で、思わぬ発見があるかもしれないが、この車両にあたったときは、ほとんどロングシートだし多くが1両編成だから、早めの整列乗車が大切だ。前面展望ができるのもこの車両の特徴だ。