Ponkotutuusin
肉豆腐葉桜せいろ膳
no2410
2024.4.20
今日のお勧め記事!
葉桜のお膳-1
れしぴの窓
(1044)
2020年4月27日更新、ぽつうno344の記事、「肉豆腐葉桜せいろ膳」を、ほぼコロナ禍初期の記事のまま掲載しました。時世のズレはご容赦ください。
[ う ]
うどんの部屋(13)
静かにおうちでうどん屋
粛々と季節の移ろいを食す
心穏やかに
日々の食を
大切丁寧に
肉豆腐
葉桜せいろ膳
最近、自粛要請が出されて以来特に、ウェブ上のチャットや、コメントに、無配慮で、攻撃的な書き込みを目にするのは残念だ。自粛の粛とは、静まり慎む事。この言葉のとらえ方にも、使い方にも、「緩い禁止?」的な、誤解を感じる。
一部の論外な行動は、言語道断だが、目をそばだてる様な、過剰反応は危険だ。不安やストレスが、追及の矛先を求めて、分断や、社会対立を煽る攻撃的言動を生む。
騒ぎ立てずに、自ら静まり慎むという、自粛の本旨とは、真逆の状況を作ってしまう。
山で道に迷った時、不安に駆られて慌てると、遭難と言う最悪に危機を招いてしまう。コロナの世界的な感染拡大は、争いを続け、資源の浪費をやめない人類への、そのフィールドである地球生態系からの、厳重な警告であり、人類が、存続に値する種か、否かが、試されている気がしてならない。
些細な疑義や不満から、隣人、隣国に、攻撃の牙を剥くのではなく、心穏やかに、静かに言動を慎み、老若男女、言語習慣、国家制度、公私の別を越え、人々が協力して、平穏な暮らしの維持に、意を注がなければいけない。ヒトと言う、種の、重大な危機に、今、気付くべきだ。
それぞれに、暮らしや事情もさまざまだ、外食利用者を、むやみに責めたりせず、うどん屋さんへの休業・影響補償も、指導者諸氏には強く求め。我々は、お家で、美味しいうどんを頂こう。
スンナリメモ
肉豆腐を鉢に盛る時、うどんを浸ける「池」のスペースをのこすんだ。
概要
多目の出汁づゆで肉豆腐をつくり、うどんを茹で、冷水で〆る。
1人前(目安) ⓣは、タイマー使用マーク
水、150ml、
味醂、小さじ1、
醤油、大さじ1、
出汁の素、小さじ1を中火で沸かし、一旦火から下ろす。
(煮汁)
うどん(太打ち乾麺)、1束、100g位、
小松菜、1株、30g位、
シメジ、エノキ、各15g位、
生椎茸、1個、10g位、(井桁包丁)
人参、薄い輪切り3枚、10g位、(桜花抜き)
キヌサヤ、5~6枚、10g位、(両端とスジを取る)
葱、30g位、(矢羽根切り)
糸コン、1/3袋、70g位、
木綿豆腐,1/3丁、120g位、
豚肩ロース薄切り、1枚45g位。
弱火で熱したフライパンに、
砂糖、小さじ1を広げ、豚肩ロースを焼く。(弱火)
うどん茹で用に湯を沸かしながら、
キヌサヤと人参を、10分湯通しする。(葉桜)
豚肩ロースに火が通ったら、一旦火を止め、
その他の具を入れ、煮汁を注ぎ入れる。
ⓣ20miふたをして、弱火で20分煮る。
途中、豆腐を裏返す。
(肉豆腐)
うどんを、指定の時間ゆでる。
茹ったうどんは、一気に粗熱を冷まし、
流水で、芯まで冷やす。
簾を濡らして(必須)、一箸分ずつ、丁寧にうどんを盛る。
葉桜を飾る。
ⓣ<<肉豆腐を鉢に盛り、刻み青葱、七味を添え、ご飯、伴皿を用意し、
お肉とご飯は、ロージーにアゲル~あっ!
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2024.4.20.きょう朝:焼鮭,納豆定食
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K朝
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焼鮭,納豆定食で朝ごはん
ごはん:(黒胡麻添え)、
焼鮭:(焼鮭チリ国産甘塩、おろしポン酢添え)、
納豆:(水戸納豆、おろし大根、醬油、刻み青葱)、
お椀:(小松菜、茄子、大根の皮、人参、葱、シメジ入り味噌汁、刻み青葱、柚子皮添え)、
伴皿:(梅干、シメジの軸の甘煮←、きんぴら皮大根←、昆布佃煮:ごまさんしょこぶ←)、
漬物:(塩胡瓜、紀州沢庵、大根葉の醬油漬け←、自家製白菜漬け←、自家製大根漬け←)、
小皿:(焼き海苔、醬油添え)、
お茶:(粉茶)、
…でした。
ではまた~
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