集客できないコンサルタントの【壁の越え方】とは、前提から考え直してみること。


私はぼっち起業家の杉本幸雄です。

関わる人みんなに人生を勝って欲しいという想いで、20年ほど前にコンサルタントで起業しました。

これまで110億円売り、本は4冊出版していて、今は5冊目の出版を準備しています。


コンサルタントの仕事は、

クライアントの問題解決や目標達成を助けることです。でも、仕事を受注できなければ、何も出来ません。9割のコンサルタントは集客に苦戦しています。


そんな時、新しいランディングページ(LP)の制作やセミナーへの参加、ネットマーケティングの学習など、さまざまな改善策を試みても、期待した成果が得られないことがよくあります。


このような状況で重要なのは、集客の前提条件を見直すことです。


 集客がうまくいかない原因を探るためには、以下の三つの条件が整っているかを確認することが効果的です。


 1. 実績

信頼性を示すためには、過去の成功事例やクライアントの声を明確に示す必要があります。実績、とてもとても大切です。あなたもお金を支払う立場で想像すれば、すぐに気が付くことですよね。


 2. アクセス数

ターゲットとなる顧客にリーチするためには、ウェブサイトやSNSなどへの訪問者数を増やす戦略が必要です。

LPから受注したければ、LPの細かな内容にこだわるよりも、アクセス数を増やす必要があります。受注は、確率の問題ですから分母を増やすことは前提になります。


 3. 魅力的な訴求

顧客の関心を引き、行動を促すためには、魅力的で説得力のあるメッセージが不可欠です。 

先ず第一に、ベネフィットをどう示せるかです。あなたのコンサルに受けたら、どんな未来が待っているのか?です。ベネフィットを魅力的に示せれば、値段の問題にはあまりなりません。



 これらの条件を一つずつ確認し、不足している部分があれば、それを改善することが集客成功への鍵となります。

また、自身の提供価値やターゲット顧客のニーズに合った独自の戦略を構築することも大切です。


集客は単に数を増やすことではなく、質の高いリードを獲得し、長期的な関係を築くことが目標です。そのためには、市場の動向を理解し、柔軟に対応する姿勢も必要です。


集客の壁を越えるためには、これらの基本的な前提に立ち返り、戦略的にアプローチすることが必要です。



やみくもに広告を打っても、

セミナーを開催しても、

たくさんの人と話しても、

前提がうまく出来ていなければ、これらは無駄になります。



そもそも論、とても大切な視点です。





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あなたは【自分の市場価値】を意識していますか?


私は、ぼっち起業家の杉本幸雄です。

20年ほど前に、関わる人みんなに人生を勝って欲しい!という想いから、コンサルタントで起業しました。


これまで110億円売り、本は4冊出版していて、今は5冊目を執筆中です。


起業した時から、今までに1万人以上のコンサルタントや士業の先生と出会った、と思います。


売れっ子コンサルタントや受注が途切れない引く手あまたの士業の先生がいる一方で、月に1、2件、それも格安な単発の仕事しかナイ先生もいます。


この違いについて、よく考えてみました。

仕事についての考え方に、大きな違いがあることを発見しました。


売れっ子の先生は、

仕事とは、市場との関係性だと理解しています。それは、市場のニーズに応えることですし、その期待感を上回ることです。単純化すると、相手に求められるかどうか、相手が自分の価値を認めてくれるかどうかで仕事を受注でき、売り上がることをよく知っています。


イマイチなコンサルタントや士業は、この市場との関係性が仕事の受注高だと理解していません。



売れっ子コンサルタントとイマイチコンサルタントの違いは、

自分の市場価値をどのように理解し、それに基づいて時間とお金をどのように投資しているかにあります。


売れっ子コンサルタントや士業は、自分の専門知識やスキルがどのように顧客に価値を提供できるかを深く理解しており、その価値を高めるために継続的に学習と自己投資を行っています。いわば、自分の株価を上げたり、維持するために、市場の役に立つであろう努力をしています。


市場の需要やトレンドを把握し、自分のサービスを適切に価格設定し、効果的なマーケティング戦略を用いて自分自身をブランド化しています。


 一方で、

イマイチなコンサルタントや士業は、市場価値の自己認識が不足しているか、自己投資に消極的であることが多いです。イマイチさんは、自分のスキルや知識が市場からどう評価されるか、時代遅れになっているかを気にせず、新しいスキルを学ぶことや技能を身につけること、お金になる人脈を作ることに時間やお金をかけることを怠りがちです。


その結果、市場や顧客からの評価が低く、価値を下げて、仕事の機会も限られてしまいます。


 要するに、

売れっ子コンサルタントや士業の先生は自分の市場価値を高めるために積極的に行動し、イマイチコンサルタントはそれを怠っているという違いがあります。


クライアントに対する発言はもちろん、SNS投稿をする際にも、自分の価値を下げないかに注意を払います。


自分の価値を高め、それを市場やターゲット、見込み客、クライアントに伝えることができるコンサルタントや士業が、長期的に成功を収めることができています。



あなたは、自分の株価を上げようとしていますか?下がるようなことをしていませんよね?


すぐに株価を下げる代表例は、

報告しない

連絡しない

相談しない

ですし、

約束を守らなかったり、ドタキャンすることもです。


自分の価値、市場からの評価に敏感なのが売れっ子コンサルタントや士業の先生という訳です。





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継続力がなくて、もっとたくさんお金を稼ぎたいのに稼げないコンサルタントや士業の特徴について。


私はぼっち起業家の杉本幸雄です。

私は、陰キャな人見知りです。

関わる人みんなが、人生を勝ち抜いて欲しい!という想いで、20年ほど前にコンサルタントで起業しました。これまで110億円売り、本は4冊出版して、今は5冊目を執筆中です。


ぼっちや陰キャなコンサルタントや士業の先生に、お勧めな集客方法があります。それは、あまり人に会わなくても、無駄に話さなくてもいいやり方で、実際に私の他にも、元引きこもりの青年が実行して、彼は年1千万円を2年後に越えましたし、3年後には3千万円を越えられました。


しかしながら、その他大勢のコンサルタントや士業の先生たちは、割といつも否定的です。何に否定的かを突き詰めると、それは、【自分の可能性に否定的】ですし、【マーケティングツールの可能性に否定的】です。


否定から始まる限界の話です。

否定とは、単に反対の意見を述べることではなく、新しい可能性を閉ざし、成長の機会を奪う行為である。

人は誰でも、自らの信念や価値観を持っており(言語化されていない人が多数)、それを表現することは自由です。


しかし、何でも否定から入るコンサルタントや士業の先生は、自らの視野を狭め、多くの機会を逃してしまっています。


「どんなことも否定する人ほど、何もやり切れない」というのは、私が20年間コンサルタントをやって来た上での一つの感想です。


この言葉には、深い真実が含まれています。


否定的な態度は、自己実現の障害となり、周囲の人々との関係性にも悪影響を及ぼしています。


否定的なコンサルタントや士業は、自分自身に対しても、他者に対しても、否定的なフィルターを通して物事を見る傾向があります。つまり、【否定のメガネ】をかけているからです。



これにより、稼ぎたいのに、稼げていないコンサルタントや士業の先生は、対外的には普通に振舞っていても自分自身の内側では、自分の能力を過小評価し、他者の提案やアイデアを軽視する悪習慣が根付いてしまっております。


否定的な態度が個人の成長、人間関係、そして社会全体に与える影響について考察し、肯定的な態度がいかにして人生を好転させ豊かにするかを伝えたいと、私は考えています。


変化を恐れる心理が、継続力がないコンサルタントや士業の先生にはあります。


新しい挑戦に対して否定的な態度を取るコンサルタントや士業は、しばしば変化を恐れ、自分の快適ゾーンから出ることを避けます。快適ゾーンは、まさに楽だからです。彼らは、このことを10代の頃からずっと続けています。逃げることに慣れています。自尊心やプライドがホントは弱いということです。


もっとたくさんお金を稼ぎたいとは言うものの、自分が慣れている、頑張らなくてもいい、投資しなくてもいい既存の方法や考え方に固執し、新しいやり方や技術、投資がもたらす可能性を否定して見落としてしまいます。


例えば、コンサルタントや士業のような専門職が集客を目指してブログを書いたり、TikTokでの投稿を試みたり、商業出版を検討したりする際、実績があり再現性が検証された提案を受けても、

一部の人々は

「今さらブログなんて時代遅れだ」「TikTokはZ世代のおもちゃだ」

「出版なんて自分にできるはずがない」といった否定的な反応が反射的に内心に出現してしまいます。


こういう否定的な感情は、しばしば自己制限の思考から生まれています。


こういう人たちは、自分自身が成功すること、あるいは新しいことを学ぶことに対して無意識のうちに、大きな恐れを抱いています。

その結果、彼らは新しい試みを始める前にすでに諦めの気持ちがふつふつと出て来ています。


このような態度は、

これまでの人生で頑張り切って高いレベルの成果を得た経験が少ないことを現しています。学生時代に勉強をしなかったり、起業後に集客の勉強をやり切らなかったりする人々は、しばしば否定的な評論家としての役割に甘んじます。彼らは、自分のアイデアや計画を実現するための努力を途中で放棄し、資金調達ができなかったり、ブログやTikTokのような新しいメディアを始めても途中でやめてしまったりします。出版への挑戦も同様に、途中で投げ出してしまいます。


このような行動は、自己制限の思考や恐れが根底にあります。彼らは、失敗を恐れ、批判されることを避けたいという欲求が強いため、最初の障害に直面したときにすぐに諦める癖を持っています。

また、彼らは自分たちの能力を過小評価し、成功する可能性を信じることができていません。


その結果、自分自身の成長と成功の機会を自ら閉ざしてしまっています。

結論として、否定的な態度は、個人の成長と成功を妨げる大きな障害になっています。


しかし、このような態度を克服し、前向きで挑戦的なマインドセットを持つことで、人は自分自身の限界を超え、新しい可能性を広げることができています。


自己実現への道は、自分自身の能力を信じ、挑戦することから始まるのではないでしょうか。


否定的な態度を捨て、前向きであきらめない行動は継続力そのものです。



やれば出来ることは多いはずです。ただ不足は埋めなくてはいけません。

・知識や情報

・技能

・道具

・お金


せっかく前向きで挑戦的なマインドであっても、道具に邪魔される、お金に足を引っ張られるというのは、なんとももったいない話です。


もちろん、知識や情報を勉強することを省くのもご法度です。





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ネット集客したいのに、

できないコンサルタントや士業の特徴とは?その解決法は?


私は、

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

関わる人みんなに人生で勝って欲しいと想い、コンサルタント業で20年ほど前に起業しました。これまで110億円売り、本は4冊出版して、今は5冊目を執筆中です。


陰キャでコミュ症ですから、

人にあまり会わず、無駄に話さないで売上げることを、一所懸命考えてきました。


集客方法は、3つの経路をバランス良くというのが、経営の安全性を高めると考えました。


1.ネット集客

2.既存顧客や過去顧客ならの紹介

3.自力営業


ネット集客は、自分が決めたターゲットを集客出来るのが特徴です。それに、面倒くさい人間関係もアリマセン。ネット集客は、交流会に行っても、思うように成果が出ないコンサルタントや士業の先生にはおすすめです。


でも、ネット集客したいのに、出来ていないコンサルタントや士業の先生は、たくさんいます。

ネット集客に苦戦しているコンサルタントや士業の方々には、いくつかの共通した特徴が見られます。


 特徴1: 顧客情報の不認知

多くの場合、顧客情報が不足していることが問題です。顧客のニーズや興味を理解せずに、一方的な情報提供を行ってしまうことがあります。

 **解決策:**
顧客情報を詳細に収集し、分析することが重要です。市場の動向調査データやセミナー受講などを通じて顧客のニーズを把握し、それに基づいたコンテンツを提供することで、より関心を持ってもらえるでしょう。 


 特徴2: ポジショニング間違い

 自社の強みや特色を生かしたポジショニングができていないこともあります。競合との差別化が不十分で、顧客に選ばれる理由が明確でない場合が多いです。

 **解決策:**
自社の強みを明確にし、それを前面に出したブランディングを行うことが大切です。TikTok、ブログ、出版、X、YouTubeでの発信を通じて、専門性をアピールしましょう。


 特徴3: 不適切なマーケティング手法の実践

 現代のデジタルマーケティングは多岐にわたりますが、効果的な手法を知らない、または活用できていないことがあります。

 **解決策:**
ホームページとLP制作、SNSの活用、Web広告の打ち出し、セミナーの開催など、多様なマーケティング手法を学び、組み合わせて活用することが重要です。特にLPを複数制作すること、SEO対策やアクセス解析を行い、ウェブサイトの改善を継続することが集客には効果的です。 


 特徴4: 思い込みによる見当違いな集客活動

 自分のサービスや商品が良ければ自然と集客できるという思い込みがありますが、これは間違いです。集客活動は毎日、必要です。

 **解決策:**
市場調査を行い、ターゲット顧客に合わせた集客戦略を立てることが大切です。また、費用対効果を分析し、効果の低い手法は改善または廃止する勇気も必要です。 


特徴5: 集客ツールの不適切な運用

 ホームページやSNSなどのツールを有効に活用できていないことも、集客できない一因です。

 **解決策:**
ツールごとの特性を理解し、適切に活用することが重要です。例えば、SNSでは短時間で伝わる動画コンテンツの作成や、ユーザーとの直接的なコミュニケーションを心がけることが効果的です。

これらの特徴と解決策を理解し、実践することで、ネット集客の成功につながるでしょう。市場の変化に合わせて柔軟に対応し、常に顧客の声に耳を傾けることが、持続的な集客には不可欠です。最新のマーケティングトレンドを学び、自社の強みを活かした独自の集客方法を確立することが、競合に勝つための鍵となります。 



とにかく、正しい知識を先輩成功者から学んで、予算を用意して、早く始めることです。





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フランクリン効果を活用しているコンサルタントが勝つ話


私は、ぼっち起業家の杉本幸雄です。

関わる人みんなに人生を勝って欲しい!という想いで、20年ほど前にコンサルタント業で起業しました。

これまで110億円売り、本は4冊出版して、今は5冊目を執筆中です。


自分でコンサル指導のビジネスを起こして、うまくいった大きな要因の一つが、

運が良かった!

ということがあり、

どんなことかと言うと、「出会った人たちに恵まれた」という意味です。


出会った人から、

・ノウハウを教えてもらえた

・契約を更新してもらえた

・取引先として支えてもらえた

などですが、


実はこうなるためには、戦略的に一つの秘策を発動していました。

それが、フランクリン効果です。



そもそもフランクリン効果とは?


フランクリン効果とは、人が他人に親切にすることで、その人に対して好意を持ちやすくなるという心理現象です。


この効果は、アメリカの政治家であるベンジャミン・フランクリンにちなんで名付けられました。彼は、敵対していた政治家に本を借りることで関係を改善し、その後友情を深めたという逸話に基づいています。


実際には、心理学者による実験でもこの現象が確認されており、人は自分が他人に親切を施した後、その人に対して好意的な感情を抱きやすいことが示されています。


有名な返報性の法則にも似ています。


要は、コミュニケーションをわざわざ取る機会を作ることが大切なポイントになっています。


例えば、私が実践したことで、あなたにも実践してみて欲しいハイレベルな行為があります。


ベンジャミンフランクリンのように、

敵対する相手、

つまり、利害対立する人、

それに別のジャンルの利害が関係しない人、

さらに、嫌いだと思っていたり、苦手だ、合わないと思っている人にも、


私は、少なくても一度は、コミュニケーションするようにしています。

なぜなら、そういうネガティブな感情のほとんどは、思い込みだったり、立場上そうなっていることがほとんどで、


実際、相容れない相手はいても、

嫌悪する相手はほとんどいないからです。


人にはみんな、それぞれ事情や立場があります。


コンサルタント業で、約20年間も成功出来たのは、

【敵】を作らなかったからですし、

誰とも【ケンカ】しないと決めているからかも知れません。


対立は、大体、くだらないです。





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謙遜するくらいなら、マウントするほうが売り上がる話です。


私は、ぼっち起業家の杉本幸雄です。

関わる人みんなに人生で勝って欲しい!という想いで、20年ほど前にコンサルタント業で起業しました。今まで110億円売り、本は4冊出版しました。今は5冊目を執筆中です。


私は人見知りですし、もちろん陰キャです。ぐいぐい前に出て行くタイプではありません。


でも、起業してすぐに「謙遜しない!」と決めました。

謙遜するのは、自分だけでなく、見込み客も損をするからです。


私は、売上げを失います。

見込み客は、私との出会う機会を失うことで、解決出来たはずの悩みを悩んだままになってしまいます。


謙遜は、美徳と想っている人は多いですが、それは具体的な時にはそうなりません。


例えば、

「私なんか大したことないんですよ」と言う医師

「まだまだ全然経験が少なくて」と言う税理士

「実力不足なのですが」と言うコンサルタント


あなたに質問します。

この中で、誰にお金を支払いたいですか?


普通は、いないはずです。



コンサルタントで起業として成功するためには、自信は不可欠です。

謙遜は美徳とされることが多いですが、ビジネスの世界では、自分のアイデアや指導に対する強い信念が必要です。自信を持って行動することで、ターゲットや顧客、見込み客に対して、自分の理念や価値観、コンサル指導サービスが成功すると期待や確信、信用を与えることができます。 


 一方で、謙遜は自己評価が低すぎると受け取られることがあり、それがコンサルタントの信頼性を損なう可能性があります。


自信がないと受け取られると、ターゲットや見込み客は、そのコンサルタントに対して疑念を抱く可能性が高まります。起業家は、自分のビジネスに自信を持ち、その価値をしっかりと伝える必要があります。 


 しかし、実績という根拠を伴わないで自信過剰になることは避けるべきです。自信と傲慢さの間には細い線があります。実力不足なのに自信過剰は、支持を失う原因になります。


バランスは重要であり、自信を持ちつつも、他人の意見やフィードバックを尊重する姿勢が求められます。 


 結局のところ、起業家は自分のビジネスに対する情熱と信念を持ち、それを周囲に伝えることが大切です。


謙遜することよりも、自分のビジネスを前進させるためには、自信を持ってマウントすることが有効な戦略となります。


自信を持って行動することで、起業家は自分のビジネスを成功に導くことができます。期待され、信用されるからです。


謙遜するくらいなら、マウントしましょう!




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哀公問曰、

何為則民服、

孔子対曰、

挙直錯諸枉、則民服、挙枉錯諸直、則民不服


哀公問いて曰わく、

何為(いかんせ)ば則(すなわ)ち民(たみ)服せん。

孔子対(こた)えて曰わく、

直(なお)きを挙げて、諸(これ)を枉(まが)れるに錯(お)けば

則(すなわ)ち民服せん。

枉(まが)れるを挙げて、

諸(これ)を直(なお)きに錯(お)けば則(すなわ)ち民服(たみふく)せじ。


魯の哀公の君がおたずねになった。

「どうすれば国民が命令にしたがうだろう?」

孔子が、かしこまってお答えした。

「まっすぐな人間を引き抜いて、まがりくねった人間の上に置きたもうならば、国民は君のご命令にしたがいまつるでございましょう。

まがりくねった人間を引き抜いて、まっすぐな人間の上に置きたもうならば、国民で君の命令にしたがうものはございますまい」


論語 為政篇より


この論語の一節は、リーダーシップと組織運営に関する重要な教訓を提供しています。孔子は、正しい人々を高い地位に置き、不正な人々を排除することで、人々が服従し、社会が調和すると述べています。これは、ぼっち起業家にとって、以下のような教訓を与えます。

 1. 正直さと誠実さ:企業を運営する際には、正直で誠実な行動を取ることが重要です。これにより、顧客、従業員、そしてビジネスパートナーからの信頼を得ることができます。

 2. 適切な人材の選択:成功するためには、適切な人材を選び、彼らを適切な位置に配置することが不可欠です。不正直な人々を排除し、正直な人々を重用することで、組織はより効果的に機能します。

 3. 公正なリーダーシップ:リーダーとして、公正であることが求められます。公正なリーダーシップは、チームの士気を高め、目標達成に向けて全員が一丸となることを促します。

 4. 信頼の構築:信頼はビジネスの基盤です。正直な人々を評価し、不正な行動を取る人々を排除することで、信頼を築き、長期的な成功を確保することができます。 


 これらの原則は、ぼっち起業家にとっても、大きな組織のリーダーにとっても、同様に適用されます。


 どんな規模のビジネスであっても、これらの教訓は、信頼と誠実さを基盤とした成功への道を示しています。



 

 

努力と結果についての王貞治さんの名言。

「結果が出ない努力は、努力とは呼べない」


はい、私はぼっち起業家の杉本幸雄です。もちろん、陰キャで人見知りです。関わる人みんなに人生を勝って欲しいという想いから、20年ほど前にコンサルタントで起業しました。これまで110億円売り、本は4冊出版して、今は5冊目を執筆中です。


理由あって、私は小3から働き始めました。お金を稼いで給食費を支払うためでした。いじめや虐待には毎日遭っていました。小5でこんな生活は嫌だ!人生を変えたい、勝ちたいと、猛勉強をスタート。そして、働きながら、一人暮らしも始めて食費の他に家賃も支払い、中学、高校、大学と進みました。

社会人になると、それまでに借りた奨学金を返済開始。そして35歳の頃に起業しました。


頑張って、頑張って、頑張って来ました。


私も王貞治さんのように、

頑張るのなら、

結果を出さなきゃいけないという考えをしていますし、結果を出せない起業家は努力不足だと断言出来ます。


王貞治さんの言葉「結果が出ない努力は、努力とは呼べない」というのは、単に時間を費やすだけの行動を真の努力とは見なさないという考えを表しています。


この名言は、目標達成に向けての努力は情熱と知恵を持って取り組むことの重要性を強調しています。


真の努力とは、明確な目標を持ち、それに向かって継続的に取り組み、必要に応じて学び直しや改善を行いながら、困難に立ち向かう勇気を持つことです。


そして、そのような努力には知恵が必要です。

やみくもに頑張るのは、AHOです。知恵のない人です。思考しない人です。

努力していれば報われるという信念を持っているなら、それは本当に世間知らズというものです。



 王貞治さんは、世界のホームラン王であり、彼の言葉には重みがあります。彼の考えでは、結果を出すためには、ただ時間を使うだけではなく、目標に対する強い意志と思考力が必要であり、それがなければ、それはまだ真の努力とは言えないとしています。


つまり、努力には目標達成を可能にするだけの質と量が求められるということです。


 この名言は、コンサルタントで起業した人が日々の生活や仕事において、どのように頑張るべきかという指針を示しています。


私は、幼少の頃から頑張って、頑張って、頑張ってきました。

そして、それなりの結果を出してきました。


結果を出せた原因は、

結果につながる努力をしたからです。


何をするかは、それを達成している先輩成功者が取り組んだことを、不足なく、漏れなく、最初はやればいいだけです。

結果を出せない人は、ここの何をやるかの選択で好き嫌いを持ち出しますし、しかも量稽古をしません。


一方で、着実に目標達成して結果を出していく人は、好き嫌いではなく、必要かどうかで選択をしています。また、思いつきで選択しません。

勉強をしますし、先輩成功者に取材をします。即行動は、失敗します。即行動は、ギャンブルで勝とうと想うような馬鹿げたことです。


目標を明確にし、それに向かって適切な手法と量を持って取り組むこと。


そして、失敗や挫折から学び、改善を重ねるて、欲しい結果をゲットするまであきらめないこと。


これらが真の努力の特徴です。

努力が最終的には報われるなんてロマンチックに考えているなら、それは能天気過ぎます。


 また、この言葉は、努力の過程そのものが重要だと言っている人は、多数の敗者をなぐさめているだけです。


結果を出せていない努力の過程で得られる成長や人間性の向上が、結果を出した人のそれと比べる脆弱だと言わざるを得ません。


真の報酬とは、結果です。


王貞治さんのこの名言は、努力の本質を理解し、日々の生活において真の努力を積み重ねることの大切さを教えてくれます。


結果が出ないと感じたときには、自分の努力への姿勢を見つめ直し、先ず量の不足を解消する必要があるのと、質の高い努力をするために何が必要かを思考して適切な答えを導くことが大切です。



結果を得られない努力は、努力とは言えませんし、もちろん、頑張ったとは到底言えません。





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コンサルタントの実績とは、

自社の売上げというよりは、クライアントにどれだけ売上げ加算出来たかのほうだと私は考えております。


私は、約20年前に、

関わる人みんなに人生を勝って欲しいという情熱で、コンサルタントで起業しました。ぼっちで陰キャです。


クライアントに売上げ加算してもらうためには、クライアントに適切な活動をしてもらうしかありません。コンサルタントが正しいことをたくさん教えたからと言っても、クライアントが日常業務に落とし込んでくれなければ、それはただの知識に留まります。それは、無力です!



私は基礎教養と技能が身についているクライアントには、知識や情報をどんどん売上げに変えてもらいたいという欲求が強めです。



クライアントがどんどん行動するために、コンサルタントとして私がクライアントに多用する【ひと言】があります。これを言うと、それなりの実力を持っているクライアントには必ず刺さって、動いてくれます。


クライアントが動いてくれるおかげで、

私は、

約20年の間で、110億円も売れましたし、本も4冊も出せています。今は5冊目を執筆中です。本には、そのノウハウの成功事例を紹介するのが、定番だから、クライアントが動いてくれて、その上で成功して以内と、出版出來ません。本はこれからやる事を執筆するのではなくて、過去の実績、実証済のノウハウを書くものです。



一流のコンサルタントだけが多用している、【ひと言】があります。


例えば、クライアントがうまくいっていない時にどんな対応をするかで、コンサルタントの先生のレベルがわかるようです。


例えば、よくありがちなのが

【怒って、命令する】コンサルタントの先生です。私もかつては、こうでしたが、この対応、これは指導とは言えず、ハッキリ言って、2流のコンサルタントのやり方です。


他方で、

クライアントの失敗や怠慢を【すぐに許す】コンサルタントの先生がいます。これは、ほとんどの場合、契約を切られるのが嫌だからで、クライアントのためではありません。あるいは、クライアントの可能性をあきらめている場合もこうなるようです。すぐに許す先生は、3流以下のコンサルタントです。



それでは、1流のコンサルタントの先生なら、どう対応するか???


クライアントがうまくいっていない時、1流の先生は、解決策の立案をクライアント自身を主役にして進行をサポートします。もちろん、これが出来るクライアントは、それなりの実力の持ち主だけです。コンサルタントは、クライアントとコミュニケーションしながら、クライアント自身に「次のやり方」を考えさせて、結論を決めさせます。


クライアント自身が

自分で考えた

自分で決めた

という自覚があれば、実行するからなのと、

更に、

改善や修正も、自分の頭を使ってやり始めるからです。


1流のコンサルタントがクライアントに放つひと言とは、

【じゃあ、次はどうしましょうか?】です。


もちろん、丸投げなどではありません。

コンサルタントは、最適解をわかっていますし、絶対に避けなければいけない最悪解も知っています。最適解に導くコミュニケーションを重ねます。


2流のコンサルタントもクライアントも、急ぐのが特徴です。急ぐ、合理的な理由はほとんどありません。

これは、両者ともに、感情コントロールが出来ていないだけ。ただの焦りなだけ。



不用意な動きは、コストとストレスを増大させます。


即行動は、失敗します。





ご相談者

「コンサルタントで起業したのに、やりがいを感じられません。向いていないのでしょうか?」


このご相談にお答えします。


私はコンサルタントで起業して、約20年です。これまで110億円売って、本は4冊出版しています。今、5冊目を執筆中です。性格的には、陰キャでぼっちです。関わる人みんなに人生で勝って欲しい!そういう情熱でコンサルタントの仕事をしています。


ご相談の、

やりがいを感じられないという件です。


やりがいを感じられるか感じられないどかを判断するタイミングは、事前ではなくて事後です。では、事後ってどういうことか?


それは、コンサルタントの仕事は、クライアントを保護して目標達成に仕向けることです。つまり、クライアントに役立つことです。この仕事をやった後、言い換えれば、出来た後になって初めて判断するタイミングを得られます。


やりがいとは、自分の仕事に対する情熱を持って臨める状態にあることです。


 それは、何かに全力を尽くすときに感じる充実感、達成感です。しかし、多くのコンサル起業初心者やあまり稼げていないコンサルタントは、この「やりがい」に付いて、悩みます。

なぜでしょうか? 


 まず、やりがいを感じるためには、目的意識、動機(モチベーション)が必要です。あなたが何のためにコンサル起業したのか、その目的や成し遂げたいビジョンを明確に持っているでしょうか?


 あなたのビジネスが社会にどのような価値をもたらすのか、それを設定していますか? 何のためにコンサルタントをしているかの私的な部分とは別の公的な部分のことです。


目指す目的意識がなければ、どんなに小さな成功も感じることはできません。


 次に、情熱です。

あなたは自分のビジネスに情熱を持っていますか? それとも、ただ何となく稼ぎたいという思いだけでクライアントに対応していますか? 

情熱がなければ、困難に直面したときに諦めてしまう可能性が高いです。

目的達成したい情熱があれば、困難や障害を乗り越える動機(モチベーション)になります。


 そして、最も重要なのが一所懸命に取り組むことです。

やりがいを感じないと言う人は、しばしば全力を尽くしていません。知恵を働かせないで作業をこなす、捌くだけのことをコンサルタントの仕事だと思っている節があります。


全力を尽くすことで、初めてやりがいを感じることができます。


それに失敗を恐れないことも大切です。失敗は成功へのステップです。失敗から学び、成長してクライアントの役に立てることで、コンサルタントはやりがいを感じることができます。


失敗を恐れて、無難な選択ばかりしていたり、何も行動しなければ、やりがいを感じることは決してありません。 


 また、クライアントや取引先との関係性もあなたのやりがいに影響します。


起業して経営するのは、フルコミッションで孤独な働き方を選ぶことです。従業員がいても経営者は孤独です。

あなたは、自分のメンター、クライアントと人間関係を強めていくことで、新たな視点を得ることができ、やりがいを感じることができます。 


 結論

やりがいを感じない理由の9割は、

一所懸命にコンサルタントという仕事に取り組んで、理想的な結果を出していないからです。

目的意識を持ち、情熱を持って、全力を尽くしてください。クライアントとの関係を大切にすることで、結果も出やすくなり、やりがいは自然と生まれてでしょう。


ただ、もちろん、向いていない場合もあります。

クライアントの役に立つという仕事が嫌で納得出来ない、コンサルタントという仕事が向いていない人の場合と、


自分で仕事を創り出さなくては、仕事を始められないという起業家という経営者が向いていない場合もあります。


一所懸命とは、

あなた史上最高に頑張るということです。あなたが今までの人生で一番のガンバリをする気にならないなら、向いていないでしょう。


向いているか、向いていないかを、考える時点で、イマイチさん決定です。ものすごいハイレベルな結果を出してから、あっさり辞める人がいます。こういう人は、向いていなかったと言えます。結果を出せるのに、面白くなかった、納得感がなかった、達成感を得られなかったという場合は、向いていないというのは間違いありません。


向き不向きは、一所懸命に取り組んだ事後にわかることです。




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