【年明けから◯◯をスタートしよう】と考えている起業家、それ失敗する負け組の典型です 



はい、

陰キャに誇りしかない、

ぼっち起業家の杉本幸雄です。


20年ほど前に、コンサルタント起業いたしました。


これまで1万人の起業家・経営者を見てきて、2万回コンサル指導いたし、本は6冊、商業出版を実現させております。


最新刊

 


もう、

あと20日弱で今年も終わりですね。


今年の始め、あるいは昨年の年末に掲げた目標の進捗や達成率はどうなっていますでしょうか???


残念ながら、

ほとんど多くの起業家さんは、その目標を1カ月も経過しないうちに、忘却してしまって、

当然ながら、目標達成はしていない。平年と同じような過ごし方をして、今日に至ってはいないでしょうか。


そこで、

気持ちを新たにしようという、反省と次の課題を考えている起業家も多いことでしょう。


ただ、気を付けて欲しいことがあります。




【年明けから◯◯をスタートしよう】と考えている起業家、それ失敗する負け組の典型という話を執筆いたします。




年の区切りは、気持ちが切り替わる魔法のように思えますよね。だが「キリが良い時から始める」という発想は、成功を遠ざける典型的な言い訳になりがちです。


うまくいっている人、多くの目標を着実に次々と達成、実現していく人は、キリが良いタイミングや完璧なタイミングを待たずに、予定をこじ開けて行動を始めるパターンを持っております。





なぜ「年明けスタート」は失敗しやすいのか?



一言で言えば、先延ばしの口実ということです。年明けという未来の一点を目標にするのは、単なる先送りです。せめて、1月1日なのか、1月2日なのかを決定して、そのための時間を意図的に確保しておく必要があります。


そうでないと、

今日やるべき小さな実践が、無限に先送りされる、今までの習慣から脱出できないままになります。


  

「新年には準備万端に整えられるので」と考える人は、ほとんど必ず準備が終わらないので、スタートできないでしょう。



外的要因に依存する。

カレンダーの区切りに頼ると、自分の意思よりも暦の都合で行動が左右されてしまいます。



こういう人は、往々にして、

天気が悪いからとか、天気のせいにもしそう。




成功する起業家がやっている【自律】


- 小さく始める

大きな計画は分解して、今日できる最小行動を決める。  


- 予定をこじ開ける

忙しいスケジュールから無理やり時間を作り、行動の優先順位を上げる。 寝る時間を減らすか、やっていることを減らして時間を空ける。


- 失敗を前提にする

早めに試して、何度かうまくいくまで実行する。都度、課題を拾い上げる。改善のサイクルを回す。  


- 期限を短く設定する

長期目標は短期のマイルストーンに分け、頻繁に達成感を得る。




今すぐできるプラン

1. 今日の10分ルール  

   - 今すぐ10分だけそのプロジェクトに手をつける。小さな一歩が心理的障壁を壊す。  

2. 逆算マップを作る  

   - 年末目標から逆算して、今日・今月の「やること」を具体化する。  

3. 予定を物理的に空ける  

   - スケジュールの「忘年会」を一つだけ残して、他は削除する。独りぼっちの時間を増やす。 

4. 非公開コミットメント  

   - 誰かに「今日これをやる」と宣言するだけで、邪魔者があらわれるから、無言実行を徹底して、ドリームキラーを寄せ付けない。宣言するなら、メンターにだけ伝えるのが、成功のコツ。前向きにしてくれるアドバイスをもらえるからです。先延ばしが減る。  

5. 失敗メモを残す  

   - うまくいかなかった理由、先延ばしにした理由を短く書く、次は再現しない。




心理的なコツ


言い訳は言わないと、決意すること。

言い訳は、不細工なカッコ悪いことだと戒める。


奇跡は起こらないと自覚する。理想的なタイミングは永遠に来ないと解釈しておく。待つ時間は、学びと改善の時間を奪う。小さくても動いた分だけ自信になり、情報も得られ、次の判断が良くなる。


行動は、不完全でも価値がある。




まとめ


年明けという「きれいな区切り」は気持ちを整えるには便利だが、行動の開始点としては弱い。


成功する起業家は、カレンダーに頼らず自分の時間をこじ開け、少し無理をしてでも動き出す。


今日の10分が、年明けの1時間よりも確実に未来を変えます。



 

 



 

 



ネガティブ思考のススメ、陰キャ社長は自己否定力を喜べ


はい、陰キャに誇りしかない、

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

20年ほど前に、コンサルタント起業いたしました。

今、56歳で、子どもの時分から陰キャで、ぼっちです。


これまでの20年間で、

1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導いたし、110億円売りました。

本は、6冊の商業出版を実現できました。

(最新刊)


 



よく、ポジティブシンキングや明朗快活を唯一の正義のように勧める指導者がいますが、

それは単純過ぎます。



今日は、ネガティブ思考、自己否定力が、成功へ導く話を、執筆いたしました。



ネガティブ思考を陰キャ社長は喜べ



結論

ネガティブ思考を陰キャ社長は喜べ。自己否定力が、成功の源泉。




理由

内向的で「陰キャ」な社長や、主体的に独りを好む、ぼっち経営者は、不安や疑念を常に抱えていることが多い。


世間の多くが推奨し、正義かのように謳うポジティブシンキングを無理に演じるのは、不自然で持続しない。


むしろ、自分の本来の思考習慣──ネガティブをベースにしたクリティカル(批判的)な検証力や自己否定力──を受け入れることが、やり直しなく、着実で無駄の少ない前進につながるというもの。

  

ネガティブ思考は、

リスクを見落とさない思考法であり、石橋を叩いて渡る慎重さが特徴。

結果として、

やり直しや失敗のコストが減り、ストレス管理にも有利。


ポジティブ一辺倒は万能ではない。むしろ、ポジティブはごまかしが含まれています。


ネガティブ思考は、かなり有効な経営者資質である。




ネガティブ思考のメリット


- リスクの早期発見

疑念があるからこそ、問題点を先に洗い出せる。  

- 準備の徹底

不安を消すための準備が、実行の精度を高める。  

- 無駄な楽観を避ける

過度な楽観が招く見落としを防ぎ、コストを抑える。  

- 精神的持続力

自分の性格に沿ったやり方は長続きしやすい。




実体験


わたくし自身も陰キャ社長で、常に不安を感じている。不安が全くない瞬間は存在しないと、言い切れます。


だが、

不安を一つずつ潰すための準備と検証を積み重ねた結果、

起業20年、110億円、商業出版6冊という実績を築けました。

不安を否定せず、むしろ活用することで、着実に前に進めたから、自己否定力やネガティブ思考は、成功へのエネルギーになりました。




実践のコツ

- 不安を書き出す

頭の中の漠然とした不安は、箇条書きにして、事実を把握する。  

- 最悪ケースを想定する

想定される最悪な失敗とその対処をリスト化する。  

- 小さな実験を繰り返す

大きく賭けず、検証可能な小さな一歩を踏む。  

- 振り返りを習慣化する

失敗も成功も記録し、次に活かす。 特に、失敗原因を特定して、再現しないようにする。

- 自己否定を道具にする

自分を責めるのは、短時間に済ませて、、改善のためのフ課題点と捉える。



結論


世の中では、

ポジティブシンキングが正義のように語られますが、思考の癖、スタイルは人それぞれ自由なはず。


内向的な陰キャ、ぼっちで不安を抱きやすい陰キャ社長は、そのネガティブさ、自己否定力を恥じる必要はありません。


むしろ、

それらをキッカケにして、慎重に、確実に、やり直しなく、前へ進めばいい。


ネガティブシンキングで人生を謳歌する──それは十分に合理的で、強い生き方だからです。


わたくしは、陰キャ社長のみなさんを圧倒的に応援いたします。



 

 



 

 



『論語と算盤』第3章(常識と習慣)から陰キャ社長への教訓


はい、陰キャに誇りしかない、
ぼっち起業家の杉本幸雄です。

20年ほど前に、コンサルタント起業いたしました。

これまで1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導いたし、110億円売りました。本は、6冊の商業出版をしました。


 

 



わたくしが生きている目的と、ビジネスの目的は同じです。
日本からイライラやギスギスを減らすことです。
わたくしのコンサル指導を通じて、お金持ちで、いい人を増やして、何でも許せる強くて優しい人を日本に増やしています。


そして、
毎月、陰キャ社長限定の稼ぐための勉強コミュニティ【陰キャ✕自由が丘支部】で、渋沢栄一さんの『論語と算盤』を陰キャ社長目線で解説しています。


今日のブログ記事では、
『論語と算盤』第3章(常識と習慣)から陰キャ社長への教訓を一つだけ執筆いたしました。




「小さな日常の習慣を磨け。誠実で規律ある振る舞いが、陰キャ社長を尊敬される存在にし、利益を生む」  


教訓(要点)
渋沢は知識や才能だけでなく、日々の常識と習慣の積み重ねが人格と実務力を作ると説いています。

陰キャ社長は大声で売り込む必要はなく、時間厳守・約束を守る・礼節を尽くす・小さな配慮を欠かさないといった習慣で信頼を築けます。



なぜこれが「尊敬」と「利益」を両立させるのか。

渋沢の思想は、道徳と経済は両立するという前提に立ちます。日常の習慣が信頼を生み、その信頼が長期的な取引と安定した収益につながるという考え方は、現代のビジネスでも有効です。つまり、尊敬される振る舞い=長期的な顧客・取引の獲得=利益の安定化という因果が成立します。



陰キャ社長向け・3ステップ

1. 朝のルーティンを固定する
短時間で集中できる習慣を作り、意思決定の質を上げる(例:30分間の読書)。  

2. 約束管理を徹底する
返信は24時間以内、納期は余裕を持って提示し、守ることで信頼を積む。  

3. 小さな「仁義」を積む
顧客の小さな困りごとに先回りして対応する。誠実さは広告より強い営業力になる。




渋沢の教えは大げさな社交術を求めません。日々の常識と習慣を磨くことが、陰キャ社長を「尊敬される稼げるリーダー」に変える最短ルートです。

【強い陰キャ】を増やしています。

圧倒的に陰キャの味方だからです。


はい、陰キャに誇りしかない、

ぼっち起業家の杉本幸雄です。


わたくしは20年ほど前に、コンサルタント起業いたしました。

これまで、1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導いたし、110億円売りました。


本は6冊、商業出版しております。



 

 


陰キャへの、偏見


「陰キャ」という言葉にまとわりつく「劣っている」、「弱い」という決めつけを、わたくしは根本から覆したいと考えております。

陰キャであることは、
性格の出力の傾向であり、能力や強さとは無関係なはずです。
むしろ、
内向的な特性を武器にして、静かに、着実に成果を出す人たちが増えております。


陰キャに対する誤解と本質

世間の陰キャに対するイメージは、とても短絡的です。【チー牛】も、その一つでしょう。
社交性の高さだけで、人間性や人生の成功の尺度にしてしまうと、内向的な強み、つまり陰キャの良さを見落としてしまいます。

観察力、
深い思考、
自己管理力、
長期的な集中力など

は、経営や創作の現場で圧倒的な優位点、アドバンテージになり得ます。

陰キャは「弱さ」ではありません。それなりの強さを持っているのです。



強い陰キャの共通点

- 自律性
外部の評価に振り回されず、自分のルールで行動する。  
- 内省力
失敗や成功を深く分析し、次に活かす。  
- マイペースな実行力
派手さはないが、継続して成果を積み上げる。  
- 先見性
流行の前に着手し、トレンド化を生むことがある。  
- 読解力
他人とコミュニケーションするよりも、本を読んだり、ネットをしたりすることで、自ずと読解力が養われる。

- ネットの使い手

スマホやパソコンなどを日常使いしていて、詳しい。



これらは、
周囲の反応を気にする陽キャの社交性とは異なる強さであり、優秀さで、組織や市場で確実に価値を生みます。



わたくしの周囲の事例

わたくしがコンサルを通じて関わる陰キャ起業家の多くは、年3千万円超えの収入を持ち、自律した生活と厳しい自己管理で成果を出しています。

彼らは自分軸を持ち、マイルールに従って淡々と事業を育ててきました。

事業領域は例えば、EC、ECコンサル、商業出版サポート、webマーケティング、TikTokマーケティングなどで、

流行になる前から着手して、後にトレンド入りするケースが目立ちます。

派手な自己演出は少ないものの、戦略と実行の精度が高いのが特徴です。


強い陰キャ
の育成

- 習慣化の設計
大きな目標を小さなルーティンに分解し、無理なく継続させる。  
- 自己管理の仕組み化
時間・情報・感情をコントロールするツールとルールを持つ。  
- 発信の最小化と最大化
無理に目立とうとせず、必要な場面で効果的に情報を出す。  
- 市場の先読みと検証
小さく試して学び、勝ち筋を見つけたらスケールする。  


コンサル指導では、
これらを個別にカスタマイズし、その人オリジナルの陰キャの特性を活かす形で強さを引き出します。


まとめ

「陰キャ」だからといって、可能性が狭まるわけではありません。

むしろ静かな強さを磨けば、長期的に大きな成果を出せます。

わたくしはこれからも、世間の偏見を壊し、優秀で強い陰キャを増やしていきます。

静かに、しかし確実に強くなりたい人は、その道筋を一緒に描きましょう。

結局、一人勝ちする【 ぼっち起業家】の特徴7選


はい、陰キャに誇りしかない、

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、忘年会には行きません。


20年ほど前に、コンサルタント起業して、これまで1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導いたしました。110億円売り、本は6冊目の商業出版を果たしました。



 

 


起業をすることは、
孤独で不安がつきまといます。なぜなら、全ての判断を自分一人でしていく毎日が続くからです。
経営は闘い!
10年後も生き残れるのは、10人中一人しかいません。

しかしながら、
独りを、寂しさではなく、武器に変えられる者だけが「最後に一人勝ち」します。

今日は、
実際に成果を出すぼっち起業家に共通する7つの特徴を紹介いたします。

※結局、一人勝ちする【ぼっち起業家】の特徴、7選

1 スルーする胆力
無責任なノイズや批判、流行りの意見に振り回されず、自分軸を守る力。
情報過多の時代、すべてに反応するのは時間とエネルギーの浪費。  

実践ポイント: 重要度の低い情報は即座に切り捨てるルールを作る。毎日、情報チェックのタイミング(時刻)を決めるだけでも効果が出る。即レスは、しない。


2 少数派にまわる勇気
 群れず、大多数の意見に迎合せず、ニッチや未開拓領域に踏み込める人は競争が少ない分だけ大きなリターンを得やすい。  みんながやっているからと、安易に自分には取り入れない。例えば、LINE、リストマーケティング、やりません。

実践ポイント: 市場の常識に疑問を持ち、顧客の「不満」「欲望」を探す習慣をつける。小さな仮説を立てて、検証しながら進んでいきます。


3 朝、勉強している
起床後の疲労回復している朝の時間を学習に充てる人は、継続的にスキルと視点を更新できます。静かな時間は深い思考とインプットに最適。  単なる作業をこのゴールデンタイムにはやらない。
また、より良い朝を向かえられるために、夜の過ごし方に注意をはかる。

実践ポイント: 毎朝60分の読書や学習をルーティン化する。


4 ネガティブ思考の徹底!、楽観しない
ポジティブな楽観はリスクを見落とす。最悪を想定して備えることで、致命的な失敗を避けられる。 不安を工夫や準備のキッカケにする。
ぼっち起業家は、不安感による準備に長けています。

実践ポイント: 全ての事柄に「最悪のシナリオ」を想定して、その対策を用意しておく。


5 とりあえず、検索
よく分からないことは、まず自分で調べる。とりあえず検索する習慣がある人は、理解力が養われる。検索は初動。 次にAIを活用する。
 
実践ポイント: 調べた情報は、アウトプットすると定着しやすい。例えば、ブログ記事に書いてみると、理解不足はすぐに露呈する。次は、自分の知識として、使えるようにしておく。


6 言い訳はしないと、決意している
言い訳をやめると、観察や思考量が増え、結果として行動量も増える。また欲しい結果が出る。責任を自分で引き受ける姿勢が成長を加速させる。  

実践ポイント: 失敗のたびに「次に何を変えるか」を必ず1つ課題点を見出す。言い訳を見つけたら、即、自責を行う。


7 量をこなして質を得ている
 最初から完璧を目指して、まずは量を回して経験値を積む。量が質を生む法則は起業でも有効。  

実践ポイント: 小さな実験を短期間で繰り返す。KPIは「学びの数」にも設定して、改善サイクルを回す。



まとめ
ぼっち起業家が最後に勝つのは、独りを恐れずに自分のマイルールを持ち、淡々と実行し続ける力があるから。

今回の7つは、
どれも無料で、今日から始められる小さな習慣ばかりです。
まず一つだけ選んで、21日間続けてみてほしいです。

継続は、差を作ります。
あなたを、その他大勢から抜き出します。

社会は、何者でもない50代にはチャンスを与えない話


はい、110億円売った

ぼっち起業家の杉本幸雄、56歳です。

陰キャに誇りしかありません。


20年ほど前に、コンサルタント起業いたしました。わたくしの人生の目的は、コンサル指導を通じて、お金持ちでいい人を育てて、日本の社会にお金にもメンタルにも余裕のある、強くて優しい人を増やして、イライラやギスギスを減らしています。


これまで1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導し、110億円売り、本は6冊目の商業出版を果たしました。


 

 


社会は、何者でもない50代にはチャンスを与えない話 


50代になって、

再出発を考える場面で直面するのは、思いのほか冷たい現実だ。


社会や市場は、期待よりも実績や経験、また即効性に価値を求めるため、表面的な人間関係だけでは補えない厳しさがある。 


 理由

 実力や実績が見えないと、他者は心配、リスクを負い切れない。
人や企業が、誰かに仕事や手伝いのために資金、時間を割くとき、最終的に得られる結果見を計算し、目論むもの。


 50代という年齢は 

経験の蓄積を期待させるが、それが具体的なスキルや成果、つまり実力に結びついていなければ、取引対象、投資対象にはならないのが、自ず。

時間やお金を失う可能性がある相手に対しては、自然と距離をとるもの。 



 信頼をするには、リスクが高い。


 40代までに比べて回復力や記憶力、順応性を懸念されやすく、信頼して失敗した場合の損失が大きいと見なされる。
結果として、
無償の助言や短期の試用を除き、本格的に有償で関わるハードルは高くなる。 


 事例 

 子育てを終えた50代の主婦が起業するケースがある。 

 意欲や夢はあっても、人並み外れた技能・専門知識・実績がなければ、市場からは相手にされない。


すぐにお金を払ってくれる対象にはならない。


 例えば、コーチングやECで起業しても、差別化できるベネフィットやブランド力がなければ集客は難しい。

先生業であれば、過去の成果や実績が受注の決め手になる。つまり、50代であっても「何者でもない」状態では、事業の初期段階での困難が続きやすい。



 対処法 

この現実は冷たいが、諦める理由にはなりません。 

 市場社会が有償で相手にしてくれるためには、見える実績を作ることが不可欠。

具体的には、

短期で示せる成果を作る、小さな実績を積み上げる、専門性を明確にする。

あるいは既存の人間関係の中で、まずは無償や低額で信頼を得るなどの戦略が実績作りと、技能の向上、課題発見には有効。


年齢は、ハンデにも安心感にもなり得るが、どちらに転ぶかは本人の生き方次第である。



 結論

 何者でもない50代を、市場社会は有償で相手にしてくれない。
だが、それは最終結論ではない。


市場社会から有償負担を前提とする関心を引き出すには、実力と実績を「見せる」努力が必要。


50代は時間の制約やリスク感がある分、戦略的に実績と実力を積み重ねることで、再び期待され、安心されて取引対象、投資対象という場に立つことができます。


50代は、ラッキーです。


 

 



 

 



情弱は、いつも受け身

 

はい、110億円売った

ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャです。子どもの頃からずっとアスペルガー気味で、会社務めに馴染めなくて、20年ほど前にコンサルタント起業いたしました。


わたくしは、

コンサル指導を通じて、クライアントには【お金持ちで、いい人】になってもらっています。そうすれば、お金にもメンタルにも余裕があり、何にでも優しくなれるからです。お金持ちでいい人が、日本に増えれば、日本からイライラやギスギスをなくせると信じています。


これまで1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回コンサル指導し、110億円売り、本は6冊目の商業出版を果たしたところです。


 


今日は、

希望や目標はあるのに、いつも「楽なほう」を選んでしまう。情報に振り回され、良さそうな甘い話に飛びついて痛い目を見た、、、
ぼっち起業家の中でも、まだ年3千万円未満の人に向けた記事です。

起業の世界、
経営の闘いは、
判断も実行も自分一人。受け身のままでは、ビジネスも人生も他人のレール、脚本どおりに進みます。



主体性が決め手

主体性とは、自分で考え、自分で決め、自分の責任で動くことです。  
本やセミナー、SNS、コミュニティの情報をただ受け取るだけで終わらせず、自分で問いを立て、選び、検証して自分事にする。  
市場を待つのではなく、市場を作る意志を持てるかどうかが、孤独な起業家の勝敗を分けます。



受け身の罠

- 楽な選択の誘惑  
  短期的な安心を優先すると、長期的な成長は起きない。  

- 情報疲労と決断回避  
  情報が多すぎると判断を先延ばしにし、結局誰かの意見に従ってしまう。  

- 「誰かが教えてくれる」依存  
  指示待ちで動くと、騙されやすく、失敗から学べない。  

- 失敗恐怖の麻痺  
  痛みを避けるあまり挑戦そのものを避け、成長の機会を失う。  

これらはすべて受け身が生む副作用です。痛い経験は資産になり得ますが、それを活かすかどうかはあなた次第です。


主体性を育てる具体策

1. 小さな意思決定を日常化する  
   毎日一つ、自分で決めて実行する。朝のルーティンや学ぶテーマ、今日の最重要タスクなど、決断の回数を増やすと意思力が鍛えられます。

2. 目標はプロセスと結果をセットにする  
   結果だけでなく、行動の量と質を基準にする。例:売上目標だけでなく「週に1件のセールス」を必須にする。

3. 情報を検証する習慣を持つ  
   出所や一次情報を確認し、小さな実験で検証する。無料の甘い話はまず疑い、信頼できる先輩や仲間を持つ。

4. 失敗を学習に変える仕組みを作る  
   失敗ごとに短い振り返りを行い、次の行動に落とし込む。感情で終わらせず、失敗ポイントを整理して改善策を決める。

5. アカウンタビリティを作る  
   仲間やメンターに進捗を報告する仕組みを持つ。外部の目があると受け身は減り、行動が継続しやすくなる。


まず今日やること

5分で決めて動くことを書き出して実行する。小さな決断と行動の積み重ねが、孤独な起業家にとって最大の武器になります。


まとめ

主体性は才能ではなく習慣です。情報に振り回され、楽な道に流されてきたあなたほど、今日の小さな決断が未来を変えます。受け身をやめて、自分の舵を握ること。それがぼっち起業家にとって、最後に差をつける決め手です。

起業家のあなたへ【儲ける場面】を作ってあるか問題 — キャッシュポイントの設計



結論
ビジネスフロー全体の中に「十分な利益を受け取れる場面(キャッシュポイント)」を必ず組み込まなければ、売上があっても資金ショートして、経営は立ち行かなくなります。



理由
売上が上がっても、利益額の小ささや取引先の支払いサイト(入金までの期間)によっては、キャッシュフローが回らず、手元の現金が枯渇するリスクが必ず生じます。

集客目的の値ごろ感があるフロント商品は顧客獲得に有効だが、それだけでは利益がほとんど出なくて、短期的な現金回収ができない場合が多い。

経営を継続するためには、以下の点を満たす場面を、事前に設計する必要があります。

- 十分な粗利が確保できる商品・サービスを用意すること。  
- 入金タイミングが早い、または前受けが取れる仕組みを作ること。  
- フロント→バックエンドの流れで、顧客獲得後に高利益の商品へ誘導する設計をすること。  

これらがないと、
売上は見えても現金が回らず、運転資金不足で事業継続が困難に陥ります。



事例

悪い例
ある起業家は「人とのつながり」に価値を置き、低価格で多くの商品を販売して顧客と会うこと、話すことを優先しました。
でも、利益率が低く、単発で赤字になることもある価格設定のまま高頻度で取引を続け、さらに入金遅延やコスト増でも手元資金が枯渇。
肉体的にも精神的にも疲弊し、最終的にうつ病を患い廃業に至った。 
 
教訓:
顧客との関係は重要だが、関係性だけで利益構造を無視すると事業は続けられない。


良い例
わたくし自身の経験では、フロント商品を、多少集客しにくい高価格の値付けで設計にしたが、集客できれば、そこそこ高い利益が出るように商品企画を施した。
さらに、
フロント商品納品時には、数倍の利益を得られるバックエンド商品を必ずセールスする流れを作り、前払いや分割支払い、後払いなどを組み合わせてキャッシュフローを安定させた結果、20年間経営を維持できた。  

ポイント:
利益率が高い商品への移行を行い、儲かる場面を意図的に作り、入金タイミングもコントロールすることでキャッシュフローが楽になる。


まとめ
経営全体の中には、必ず「儲ける場面(キャッシュポイント)」を設計し、利益の回収の仕組み化を整えておくこと。

今すぐできる実践
- 利益率の高い商品を1つ設計する(バックエンド、アップセル、クロスセル)  
- 支払い条件を見直す(前受け、分割、デポジット、PayPal即時決済の導入)  
- フロント→バックエンドの販売フローを明確化しておく(導線とタイミングを決める)  
- 価格設定を利益ベースで再計算する(原価・固定費・目標利益を反映)  
- キャッシュフローのシミュレーションを定期的に行う。また、資金繰り表を作る。(最悪ケースも想定)  


最後に一言
顧客との関係性や集客はもちろん大切。
ただ、経営ではそれだけで満足してはいけない。経営は「人の喜び」と「資金の循環」が両輪で回ることで初めて成り立ちます。

まずは自社のビジネスフローに「儲ける場面」が確実に組み込まれているかを点検し、必要なキャッシュポイントを設計してほしい。


儲からないで、楽しいのは【趣味の世界】。

年3千万円越える、ぼっち起業家の決め手は【情報量】、【勉強量】


結論
年3千万円を越えているぼっち起業家で、日常的に勉強をしていない者はいません。  
成功している、ぼっち起業家は例外なく、毎日、知識や情報を主体的に取りに行き、学び続ける習慣を持っています。


理由
勉強とは、単なるインプットではありません。以下の点でビジネスに直結していることを理解して欲しいです。

- 知識や情報を得る源  
  新しい市場、顧客の変化、技術トレンド、法律改正や補助金情報などを知ることで意思決定の精度が上がります。

- 技能を高める手段  
  セールス、マーケティング、ファイナンス、交渉、IT、AIなどのスキルは継続的な学習で磨かれます。

- 既存事業を更新する材料
  既存のやり方に固執せず、改善や新サービスの着想を得るための材料になります。

- リスクに備える保険  
  法規制や競合の動き、経済変動を知ることで先手を打てます。時流に遅れません。

- コミュニケーションの材料  
  顧客や取引先、ターゲットとの会話で信頼を築くための知見が増えます。

- 自分を有利にする投資  
  時間を使って学ぶことは、外注や採用では得られない即効性のある競争優位点を創れます。


事例と現実
わたくし自身の実践を一例として共有します。

起業して20年間、毎日少なくとも2時間は勉強に充てています。読書、業界レポート、オンライン記事、一次情報の検証、そして得た知識を自分の事業にどう適用するかを考える時間です。 
 
一方で
一般的な成人の読書時間は非常に短く、日常的に学ぶ習慣がない人が多いのも事実です。情報量の差は、やがて意思決定の差、実行の差、資金力の差、経営結果の差として現れます。



具体的な勉強のやり方
年3千万円を目指すぼっち起業家が取り入れやすい習慣を示します。

1. 毎日ルーティンを作る  
   - 夜と移動中の電車やバス、タクシーの中で、最低60〜120分を確保する。短時間でも継続が重要です。

2. 情報のインプットを分散する  
   - 書籍:深掘り用に週1冊ペース。  
   - 記事・レポート:日々のトレンド把握に30分。  
   - ケーススタディ:競合や他業界の成功事例を週1回分析。
 -オンラインセミナーの受講:マーケティング、セールス、IT、AI、コミュニケーションなどの講座を受講します。

3. アウトプットで定着させる  
   - 学んだことを短いメモやブログ記事執筆でまとめる。  
   - 実際の施策に落とし込み、1つずつ実験して結果を測る。

4. 根拠を探す習慣  
   - 「なぜそれが有効か」を常に問い、データや一次情報で裏付ける。

5. 学びを仕組みにする  
   - 学習時間をカレンダーにブロックする。外部の勉強会やオンライン講座を定期的に入れる。



よくある反論への応答
- 「忙しくて時間がない」  
  忙しさは言い訳です。学びは投資であり、短期的に時間を割くことで長期的に時間と収益を生みます。

- 「経験で十分」  
  経験は重要ですが、経験だけでは新しい変化に対応できません。経験と最新知見の両輪が必要です。

- 「情報過多で何を学べばいいかわからない」  
  目的を明確にし、優先順位をつける。売上に直結するテーマ(顧客獲得、単価向上、LTV改善)から学ぶと効果が出やすいです。



今日からできることを一つだけ決めてください。  

たとえば、
「毎朝30分、専門家のYouTubeチャンネルを観る」「週に1冊ビジネス書を読む」「学んだことを週次で1つ実行する」。

こんな小さな習慣の積み重ねが、年3千万円という結果を現実に導きます。



結論
ビジネスの結果の差は、情報の差が大きい。  
ぼっち起業家で勉強を怠れば、成長は頭打ちになり、やがて尻すぼみになります。逆に、日常的に学び続ける者は変化を味方にし、年3千万円を超える成果を手に入れる確率が高まります。まずは今日の30分から始めましょう。