わたくしの吃音、克服方法
はい、110億円セールスした
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
陰キャで人見知りです。
わたくしが
『ぼっち起業で生きていく。』の本に、自分が吃音だった(今も傾向あり)ことを少し書きましたら、
吃音の当事者の方からメッセージを頂きました。
吃音にも種類があるのですが、わたくしは話し始めがスムーズでなかったです。何回も主語を繰り返すタイプでした。
「僕は、僕は、僕は」
と。
あと、いわゆるフィラーが目立って多いのは、いまだに変わりません。
次の文がなかなか出て来ないで、
「あのー」
「あのー」
「あのー」
と言ってしまいます。
吃音は、からかい、いじめの対象になります。
そして、
事実、みんなの会話を停滞させますから、「早く喋れ!」と責められます。
すると、
子どもの頃から陰キャのわたくしは、
ますます、話さなくなります。黙っていることを選びがちになります。
そうなるとさらに、
話すことのトレーニングが進まず、うまく話せない、
どもり
が強い劣等感になって、
もっと、もっと話さなくなりました。
想うと、
親も吃音だったかなと思い出されます。
そして、
小学校では、教諭に「障害者」というあだ名を付けられ、
教室で席順で、
指名され答えたり、本を音読することも、
わたくしは、(無視され)飛ばされて、いました。
(自分としては、差別と思わないで、ホッとしていました)
吃音改善の契機となったこと。
今想うと、
わたくしがラッキーだったことは、
新聞販売店で働いていたので、
文字をたくさん読めるチャンスに恵まれたことです。
そして、
国語教育にものすごく厳格な中学・高校に通っていたことです。
わたくしの吃音緩和方法は、
発言前に、
頭の中で、ちゃんとした文章を組み立て、作成してから、
それを音読するやり方です。
実は、この方法、今でも実践しております。
普段のコンサル指導前にも、こうやって話そう、こう説明しようと、
イメージトレーニングをしていますし、
カッコイイ大人の会で
1on1の時には、
伝えたいことを事前にメモ書きしています。
陰キャ✕自由が丘支部で、
毎月、
話す前日には、
『論語と算盤』の解説はもちろんのこと、
専門分野の説明、
そして、
挨拶や冗談まで、
練習して臨んでいるほどです。
普段の
営業やプレゼンテーションの前も、イメージトレーニングして行きます。
自然に言葉が、
なめらかに出て来ないのは、
とても生産性が悪いです。
手間もかかります。
でも、これがわたくしの現実だから仕方ないです。受け入れて、そこからどうするか、です。
そして、わたくしは、日常生活でもいつも、頭の中で、作文の工程がぐるぐる稼働しています。
とある、
有名政治家が、吃音ということです。
世の中には、色んな人がいますよね。
※このコラム、選挙の応援になったり、誤解を与えると良くないので、選挙後まで保留しておきました。