ネット通販、「価格設定、プライシング」の話です。


簡単です。最安値か最高値にして下さい。そうすれば、売れます。

ターゲットも、おのずと決まります。



最高値にすれば、プレミアム戦略路線。富裕層ターゲットです。


最安値にすれば、薄利多売の体制です。富裕ではない人がターゲットです。



どちらにするのも、「怖い」ですよね。

そういうショップは、そこそこの値付けをします。センターリングになっちゃうやつて゜す。

マイケルポーターも、これは競争に負ける現象だと言っていましたよね。



もう少し利益が欲しいから、ちょっと高くしよう

高いとうれないんじゃないかと、ちょっと安くする




最悪なマーケティングです。失敗確率100%でしょう、きっと。

少なくとも『1位」にはなれません。絶対に。自明の理です。



今や、牛丼の松屋も、この考え方をわかってくれて、プレミアム路線ですね。



プレミアム路線ネット通販

ネット通販ビジネスをやろう、という場合、これも決めておかないといけません。



・本腰を入れるのか


・片手間なのか



これは、自分の時間をどけだけ、投資するのかと同義です。




そして、重要な事は「投下するお金の金額」を決めてしまう事です。



「儲かったら、増やす」で儲かった人は私の知るところいません。



初期投資の大きさと、リターンは大きく影響します。




実践する営業活動が、100発100中で、うまくいくことはありません。


資金は、「何回失敗する余裕があるか」とも言えます。



成功する秘訣は、成功するまで続ける事です。お金と健康が基礎の基礎です。




成功曲線 ネット通販

これから、ネット通販事業を始める、という方



まず最初にやる事は、取扱い商品を決める事ではアリマセンよ。



最優先にやるべきこと、考え抜くべきことは「目的」と「コンセプト作り」です。



目的は、何のために、このネットショップをやるかです。

ネットショップの運営は、あくまでも目的達成のための手段、方法論という訳です。



日本を美人だらけにするぞ


日本の子供たちを元気にするぞ


・・・で困っている人をゼロにするぞ



こんなのが目的です。



ちなみに、目標は売上げなど数字です。



目的と目標を間違えると、数字を達成したとたんに、抜け殻になってしまいます。


スポーツ選手などで、

オリンピック出場を目的としていたり、プロ野球選手になることを目的として頑張ってきた人が、

それらの目的に到達してしまうと、それまでスター選手だったのに、

全く活躍しなくなることは、よくあることです。




コンセプトメイクとは、その目的が設定されているうえで、

どんな特徴のネットショップにするか、という事です。



コンセプトや取扱商品は、何年かおきに、変更して行って、段階的な成果を積み重ねて、

目的に近づくようにします。



ちなみに、売上げ至上主義にすると、悪い事をする種になってしまうことにもつながります。





もしあなたが、普通の人なら、「配偶者や恋人のチカラ」が、困難を乗り越えるためには必要です。

しっかりと、きちんと、その事を認識しておいた方が成功の確率が高まります。



あなたが男であろうと、女であろうと、同じです。

もちろん、ネットショップでなくても、どんな商売を起業させるにも、同じです。


もしかしたら、ビジネスの領域だけでなくて、人生をより良く創るためだって、「相方」の存在は小さくありません。




なぜか、分かりますか? 「分からないよ、私は一人でやっていける」という人は、失敗するんじゃないかと、思います。


なぜなら、もうすでにこの時点で傲慢さが出ているからです。

こういうタイプの人は「お客さん」のおかげ、みんな持ちつ持たれつという発想が欠落しています。

こういう人には、協力者が現れないでしょう。




「内助の功」って、


・精神的な支えになってくれる


・無償の労働力になってくれる


・具体的に、お金やアイディア、人脈、場所などを提供してくれる



って、事があります。




何でも、一人って、「限界」があります。



これから、大事な営業だ、という時に、

洋服にアイロンがかかっていない、靴が磨かれていない、スーツがクリーニング屋さんにあるままだ、

こんな細かなことも、ちょっと手伝ってくれる人がいると、

本当に、楽になります。




「困ったこと」があった時、

話を聴いてくれる人、見栄をはらずに涙を見せられる相手が必要です。



開業、起業には、「内助の功」は絶対に必要です。

私が起業した際にバイブルとした松尾昭仁さんの「誰にでもセミナー講師になって稼ぐ法」にも書いてありました。



受付を奥さんにやってもらう、と。




一生懸命に、がんばっている姿を見てもらえると、

もしかしたら、独立に反対していた奥さんや恋人も、翻意してくれたりします。



今は、会社員だから年功序列で、定期昇給、ボーナスは4か月という時代ではありません。

ホンダやトヨタだったと思いますが、「副業を認め、むしろ奨励」しています。


「会社に頼りすぎるな」というメッセージでしょう。



何をするにも「内助の功」は絶対に貴重です。



ただし、あなたがものすごいお金持ちだったら、その役割の担当も買う(=雇う)事で解決できるかもしれませんから、内助の功なんて、昭和くさい事は、関係ないかもしれませんね。





起業独立 内助の功

あなたは、他店のネットショップの成功事例を知りたいと思いますか?

ほとんどの経営者や店長さんは「yes」と答えると思います。



ただ、実は他店の成功事例は、参考にする程度で、あまり、あなたには役に立ちません。



なぜなら、結局のところ「他人様の事」だからです。



他の人の成功した方法論を見聞しても、あなたには再現できません。

理由は、何もかも違うからです。



「人、思考、基礎能力、資金、センス、生い立ち、時、場所・・・」



実は、成功者が何で成功できたかも、きっと私たちの思い込みの部分も少なくないと思います。

ネット通販で儲けることが出来た人は、皆それぞれに、片手間ではできない努力をしました。


もしかしたら、成功することができた大きな要因として、家族の応援があった人もいるでしょう(実際にいます)、ある人は類い稀な対外交渉能力で勝ち進んだ人もいます。

また、ある人は大ヒットするまで広告を打ち続けることができるお金を持っていたからだという場合もありました。



基本的に、みんなやっている事は、そうたいして変わりません。同じなんです。




同じ要素をあなたがやっても、同じ結果は出るとは限りません。


人も時も、社会状況も「違って」いるからです。




あなたは、成功事例よりも「失敗事例」を学んでください。

失敗した「考え方、姿勢、やり方」の情報を集めて下さい。


そして、あなたには当てはまらないように、努力をして下さい。

「努力」とは、具体的です。気持ちではありません、実践です。



勉強、お金、健康、そしてど根性が、努力です。


成功事例や成功ノウハウばかり欲しがる人は、甘えん坊さんです。

「僕もその方法で、成功するぞ」という事でしょう。そんなに甘くありません、現実は。


資格試験や大学受験程度の、パターン化しているものなら、簡単でしょうが、

ビジネスは非定形型です。平等ではないんですよ。

同じ努力をすれば、あなたにも同じ結果が出る、そんなものではありません。




あなたが、イチロー選手がやった練習方法を過不足なく真似したとしても、イチロー選手と同一の成果を残せるかどうかは「わかりません」。

おそらくは、「同じような成果は出せないでしょう」。

また、その前に「同じような努力」自体できないと断言できます。



だから、他者の成功事例なんて、そんなにあなたに役に立つものではありません。

あなたの成功方法は、あなたがいろんなことを試しながら、構築していくものです。



わかりましたか?


ネット通販コンサルタントの私は、失敗確率を減らす、成功確率が高い選択肢を示すのが仕事です。




再現性100%なんて、信じますか? 片手間では絶対成功しないネット通販


与沢翼再現性100%

インターネット、webサイトを

利用して、売上げを作るには、どうすれば良いでしょうか。




まずは、何が何でも「アクセス」です。

人が、あなたのページに来ない事には、何も起こりません。




アクセスしてもらう【集客活動】は、ぼんやりと考えるのではなく、

何をどれくらい実行しているかを整理してみましょう。




というのは、集客活動って、たったの4つしかありません。



1、広告


2、検索結果対策(SEO対策)


3、パブリシティPR活動(プレスリリース)


4、メールマガジン




●売れなくて、お困りの方


●問い合わせがなくて、不安という方



⇒ まずは、何か何でも【アクセスを集める事】です。

リアルなセールスマンであれば、営業の機会を増やす事からでしょう。




売上げが少ない時、問い合わせがない時、

ほとんどの場合は、集客活動の量が少ないか、バランスが悪いと診断できます。




もし、アクセスが毎日、何百や数千もあるのに、

アクセス者から具体的な反応がないとすれば、

それは、WEBサイトの作り方が悪いか、商品やサービスに決定的な問題があると言えます。





ただ、しかしながら、

売上げがないと嘆いている方のほとんどは、


「適切な集客活動を行っていません。」




集客活動を実践するには、お金やタイミング、準備が当然伴います。

また、時期によって、具体的な目的も違ってきます。

(フロント商品を売りまくる、レビューを書いてもらう、バックエンド商品を購入させる、ついでの商品も買ってもらう、ギフト用に買ってもらうなどの、それぞれの目的です。)




集客活動による効果は、0.001~7%程度ですから、

なるべく準備を整えてから計画的に実践したいものです。


http://ameblo.jp/touch-up/entry-11153832574.html



金園社日本の起業家シリーズ「大手出版社NG企画 ど根性で110億円売った魔術師が教える 片手間では絶対成功しないネット通販」
作野裕樹、松尾昭仁、杉本幸雄

これも繰り返し、クライアントには口を酸っぱくして伝えている事です。


大企業でないほど、

ホームページや楽天ページ、ヤフーページなどの「会社概要」のページは充実させていくこと。



ブログなら、自己紹介やプロフィールを、人となりや、考え方が分かるようにしっかりと書いておいて下さい。




※絶対に、手を抜いちゃダメです。



今発売の「プレジデント」の第一特集は、孫正義の褒め方、叱り方ですが、

これには、全然興味なしですが、



読み進めていくと、情報スクランブルというコーナーに、

ネット通販をやっている社長や店長には、絶対に頭に叩き込んでおいて欲しいグラフが登場しています。


17ページです。


・商品購入の際、商品をどの程度調べますか。


・企業の商品情報を調べるとき、どんなサイトを使いますか


・その際、ネガティブな情報が出てきた場合、どうしますか


(シエンプレ社調べ)


とあります。



・商品購入の際、商品をどの程度調べますか。

→会社概要、評判を検索、価格比較サイトで確認、過去の報道履歴を調べる

・企業の商品情報を調べるとき、どんなサイトを使いますか

→口コミサイト、販売サイトのレビュー、ブログ、SNS、2ちゃんねる

・その際、ネガティブな情報が出てきた場合、どうしますか

→購入を再検討する、さらによく調べる、販売店に電話で確認する、報道を確認、購入を取り止める




と。



ここから分かる自明は、


・会社概要を充実しておくこと

・ブログをかいていること

・SNS(フェスイブック、ツイッター)をやっておくこと

・リリース配信をしておくこと

・レビューを集めておくこと、第三者からの評価を獲得しておく

・顧客の声には真摯に対応しておくこと

・脇を〆て、事実ではなくても悪評がたたないようにしておくこと



あと付け加えるなら、社長が商業出版で、社会に対して「何かを伝えておく」というのも効果的です。



です。



接客活動の一環です。



ネット通販で転換率(コンバージョン率)を高めるために、やっておくことは沢山あります。


ランディングページさえ良ければ、売れる、商品さえ良ければ売れるなんてことでは、やっぱりなさそうですね。



売上げ=商品×(集客活動+接客活動)が、必ず売れる鉄板公式です。






ネットショップで大儲けしたいなら、片手間では絶対成功しません。




とにかく、「情報開示」は積極的に、です。

見込み客がアプローチしたら、キャッチできるように待ち構えておきます。




検索にヒットさせる





ネット通販の事業を最近スタートする人は、時代の流れに逆らわないまっとうな人です。



ネットショップは、片手間で成功するようなものではありません。

一つの会社を新しく作るようなものです。



一生懸命、やってください。

とことん考えて下さい。


お金も、時間も、知識も、人脈も必要です。それは、他のどんなビジネスとも同様です。



「やる」と決意して下さい。

そして、これを忘れないでください。



成功するぞ、目的に到達するぞ、目標金額を上回るぞ、と

希望は叶うと「強く信じて」下さい。




そうすれば、あなたは「叶うようなふるまいをするようになります」。これは必ずです。



何かを決意した人は、達成するための行動をとります。



どんな世界でも同じでしょう。



仕事だけではありません。人間関係、国際関係、政治、恋愛、金儲け、受験、なんでも集中して頑張るものです。




努力できる

努力をしくした人は、「手を合わせます」。



神仏に祈る、占いをする経営者をバカにしてはいけません。



もうやる努力がないんです。それくらい、叶うと信じて、実践をしています。



私も、はじめてネットショップの店長をやった時、ネット通販コンサルを始めた時は、

毎日、うそみたいですが、18時間、働いていました。



理由は、「叶える」ためです。



思いは通じます。



私は、出版した本も、キャンペーンなどもしないでアマゾン1位にもなりました。

クライアントの9割は目標に到達しています。



信じる事です。




縁切り 叶う 豊川

どんな業界にも、まず人を集めるためのフロント商品があります。通販でなくても。

フロント商品は、入口商品と言ったり、戦略商品とも言います。



洋服屋さんやデパートなら、入口にある「ワゴンに入った」サービス品がこれです。


美容院なら、初回半額とかやっていますね。


税理士やコンサルタントの場合は、お試しコンサルや無料相談、ビジネス書の発刊などがあたります。




フロント商品の役割は、

・お店や会社の自己紹介、実力の一端を体験してもらう

・お金を払っても、大丈夫か確かめてもらう

・もっといい商品(バックエンド商品)への期待値を高める

・顧客リストを集める


などがあります。



フロント商品を設計する時のポイントは、

・お客を「満足させない」「お腹いっぱいにしない」、つまり「出し惜しんで、期待させる、モヤモヤ感を残す」事です。



リアル店舗で言うなら、

お店の奥の方まで進んでもらう、店員に話しかけてもらう、「もっといい商品を欲しがらせる」事です。



デパートは上手に配置していますよね。

エスカレーターの真ん前で「ワゴンセール」、大した商品がないな、と見ていると、

このお隣りに、「素敵なちょっと高い商品」が置いてあります。これをネットショップなりに、真似たい訳です。


ブックオフなら、100円の本を目指して訪問すると、ちょっと古い。

今役立つ、ずっと役立つ本は、定価の7割くらいになっていたりします。



どちらも、上手に「お客を呼びこんで」います。



ネット通販なら、

・フロント商品を続ければ、もっといい事がありそう

・これよりも上級の商品なら、きっと、今よりももっと機能が高いに決まっているから欲しい


こう「心」で感じさせ、意識を動かす事です。



「次へ」の手段が、フロント商品です。



税理士やコンサルタント、弁護士もそうでしょうが、

無料相談やお試しコンサル、セミナーでは、そのお客さんに「願望を達成するための回答は、教えません」、「やり方を教えます」。

本人が自分では無理と想えば、「有料で顧問契約を依頼をする」訳です。



ビジネス書も同じビジネス用のブログの書き方も同じです。

決して、1千円程度や無料で閲覧できるものでは、「全部を教えません」、資本主義の正しい経営思考を持っているなら、当たり前の事です。



モヤモヤする人、この人に頼めば解決できると期待するお客が誕生します。



すると、そのうちの何人かが「次の」、

あなたが本当に買ってほしい、利益を出せる「バックエンド商品に」進んでくれるのです。



最大の注意点は、フロント商品がたくさん売れたかといって、慢心してはいけません。

商売の、まさに入口に過ぎないからです。




私の考え方を知ってもらうための本「片手間では絶対成功しないネット通販」


杉本幸雄QVC坂本麻理