ブランディングの話。


ブランディングとは、
【あなたの会社や商品なんかが、他社と区別されて認識】されるように、する働きかけの事です。


あなたが、他者から何て評されているかで、他者にとって特別にいい存在になっていれば、あなたはその人にとって【ブランド】です。



ただ、世間は優しくありません。ちょっとした事で、ダメ!アホ!くそ!等という烙印が押されてしまい、普通は、ずっと覆りません。



例えば、私世代が18歳の頃に「あそこは馬鹿だ大学だ」と思っている学校が、今は物凄く偏差値が高くても、容易にはイメージは変わらないものです。



そして、


あなたは
スターバックスコーヒーに、好意的ですか?それとも否定的な考えの持ち主ですか?


私は、ずいぶんと長い間、否定的でいました。コーヒーが美味しくナイと「マズバ」と呼んでいたくらいです。


しかし、ある日突然、
その評価は
「逆転」しました!


キッカケは、【トップ広報】です。
正確には、元トップ広報ですが。


岩田松雄さんの本を読んで、

コーヒーの味は全然変わっていないにも関わらず、


スタバに対して好意的になってしまいました!


逆に
経営者による記者会見をたった1分見ただけで、

「この会社はダメかもしれない」と印象付いてしまう事もあります。


トップによるテレビ出演や出版、ブログやSNSによる発信は、大躍進にも、倒産にもつながるパワーがあるという事は間違いがありません。


確か、昔
「寝てないんだよ!」って、キレて
会社を倒産に至らせてしまった経営者がいましたよね。



経営者の印象=会社への印象



という事です。
テレビ番組で、ネットショッピングで詐欺の被害にあった事例を紹介していました。


サーバーがアメリカにあり、支払い方法は前払いの銀行振込、しかも振込先口座の名義が個人名、メールの文章が不自然な日本語(翻訳ソフトか何かの日本語)、販売価格が、理由もなく著しく安いなど、が詐欺師が用意したネットショップの特徴でした。


私は、
あなたが詐欺にあう確率を下げるために、
ネット通販の利用には次のやり方をお勧めします。


・楽天市場やアマゾンを利用してください。


楽天を勧める理由は、このショッピングモールに企業が出店するのには、それなりに厳格な出店審査を受け、さらに出店費用や売上げ歩合などの負担をして、商売を始めていますから、詐欺師が紛れ込んでいる可能性が高くありません。


アマゾンでは
個別の出店者から注文した商品が発送される分ではなく、
アマゾンの配送センターから出荷される商品を注文するようにすれば、商品が送られて来ない事態になる確率は少ないでしょう。



また、支払い方法では、前払いは選ばず、振込先名義人が個人名の場合は、振込み手続きを取り止めましょう。


そして、【ケチ】心をぐっと抑制しましょう。理由もなく、著しく安い商品を、危ないかも知れないと、気をつけて下さい。



もちろん、
ショッピングモールではなく、
独自にネットショッピングを運営している個人(法人ではなく)で、日本語力が低く、前払いの格安なネットショップで、善良な普通のお店もあるでしょうが。。。



第一印象って、一回勝負です。


例えば、あなたは
「楽天」という会社をどう思っていますか?好きですか、嫌いですか?


私は、まあまあ嫌いです。でも、楽天さんの名誉の為にはっきり言っておきます。楽天の全員と話した事も、三木谷さんと知り合いでも全然ないんです。



例えば、私は、エスティローダーという化粧品ブランドは好きです。もちろん、私は、化粧品を一切使った事はありません。好きになったキッカケは、化粧品のネット販売のコンサルタントをしている仕事柄、エスティローダーのやり方や製品自体を勉強したり、エスティローダーのネットショッピングから製品を買ってみた時に、私が抱いた受け止め方から、何となく好きに思って、今もそう思い込んでいるからです。もしかしたら、とんだ勘違いをしている可能性がナイとも言えません。


第一印象って、いい加減なものですが、一旦抱くと、なかなか変更されにくくなります。だから、あなたのネットショップに対する見込み客や新規顧客が抱く、第一印象って、恐ろしく重大です。

些細な事、文章、画像、書類、梱包、電話対応、価格、、、
何かが、あなたの評価を下して、【また買おう、二度と買わない】が決まって来ます。


接客の基準は、【あなたは、相手からどう思われたいか】です。


たった一度、たかだか一人との初回の接点で、会社全体の【評価】をされてしまいます。


あなたのWeb、
パッと見、どんな印象を抱かれる可能性があるでしょう?それは、あなたの希望通りになっていますか?




私にとって、新規のクライアントから、「売上げを増やしたいんです」と言われます。そうでしょう、そうでょう。



やみくもに、思いつくままに、何かをやっても、売り上げは増えませんし、

経営者が欲しいのは、例外もあるにはありますが、

本当は、売り上げではなくて、「利益」です。



そんな時は、必ず、「ロジックツリー」で考えた方が、欲しい成果を得やすいです。



売上げ= 新規客売上げ + リピート客売上げ   とか、


利益= 新規客利益 + リピート客利益 というように、




売上げや利益を作っている構成要素に因数分解してみる癖をつけてみて下さい。




もちろん、他の構成要素もあるでしょう。見つかれば、「やる事が見えた」という事になります。




新規客を獲得するのと、リピーター誕生、リピート回数の増進とでは、

それぞれ、「やり方」が全然違います。



だから、"やみくも" は全然ダメで、因数分解できた

「要素ごとに分けて、考えて、分けて実践する」事が着実に成果を出していく手法です。




共通ポイントは、ターゲットとの「接点」です。


新規客獲得なら、見込み客との接点。

リピーターの養成なら、1回購入客との接点。

リピート回数の増加なら、リピーターとの接点。


それぞれ、どう接点を作って、何をするか です。



最近、こんな素敵な営業を受けました。。。



私・・・とある資料請求をスマホからした

相手会社のオペレーターらしき人・・・資料請求に対する挨拶と、営業マンのアポ取り

私・・・電話営業される事を了承、日時を約束

実際に電話する担当営業者・・・発信電話番号と顔写真が入った挨拶状ハガキが届く




この届いたハガキを素敵に思った訳です。

今は、知らない番号からの着信には電話対応しない人が多いですから、

事前に、「この番号から、こんな顔をした私が電話しますよ」というハガキです。



やろうと思えば、誰でも出来るやり方です。

ただ、この方法を知っているかどうかと、やるかやらないかだけです。





私は早速、電話営業も実践しているクライアントに話して、この実践をスタートしてもらっています。




※もしあなたもお金を儲けたいなら、

営業が来たら、「どんな風に営業してくれるんだろうか」と、受けて下さいね。

何か学びがある、かも知れません。






片手間では絶対成功しないネット通販, ど根性で110億円売った魔術師が教える/金園社
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過日、通販新聞か何かの記事を読んで、

このブログで、ブックオフの単品管理のスタートと、せどりの難しさを記事にしたことがありました。




昨日、久々に、所要のついでに「ブックオフ」に、もう読まない本や雑誌を持って行き、買取をしてもらいました。




持参した本の中に、私自身の著作も一冊、入れておいたのですが、

買取価格を見て、びっくりー!




私の「片手間では絶対成功しないネット通販」金園社は、定価が888円(税抜き)。新発売日は、2014年5月。




発売当初から、狙いと目的があって、何度もブックオフに著書を1冊ずつ、持ち込んでいました。




買取価格の推移は、確か、こんな感じです。(大体)



270円

210円

150円

70円

50円

30円




昨日、私は、何の期待もせず、また、単品管理をしている事も失念したまま、買取依頼しました。



すると、買取価格は、奇跡的な150円。

著者の人は、よく判ると思いますが、印税って、10%か、それ以下が普通です。

私が奇跡的と表現したのは、著者印税よりも高額だったからです。



やっと思い出しました。そういえば、「単品管理」されたんだと。




Amazonでの、この著作の中古本の最安値は大体680円くらいだったと思います。



だから、BOOKOFFは、600円くらいで販売すれば、勝ち目がある訳ですね。

150円で仕入れれば、充分に利益が出ます。




逆に、タイトルは書きませんが、

とっても有名な人の本、たくさん売れたベストセラーだったからこそ、

中古本の流通も非常に多く、最安値は1円だったりする場合もある

定価1500円ほどの、この本の買取価格は、「5円」でした。






単品管理を、体感したエピソード話でした。





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嫌われて
二度と、注文しないと消費者が決意するネットショップについて


これから書く事は、私がよく話題にしている、ダメなネットショップ、うまくいかないネットショップとは、ニュアンスが全然違います。



しかし、運営するネットショップ側は意外に気付いていない事です。


それは【受注しておきながら、すんなりと勝手にキャンセル処理する】ネットショップです。


ハテナ???


「そんなお店、あるの?」と思ったあなたは、通常の価値観の持ち主です。


どういう事か?


この事例は、
大企業系のネットショップ

リアル店舗と同じ在庫で販売しているネットショップ

AHOみたいな副業的なネットショップ


にある事象です。



普通のネットショップでは、在庫がナイものに対して注文受付をしないか、する場合でも予約受付やお取り寄せ受付にしていますが、


図々しいahoショップは、堂々と注文を受け付けています。受注した後に、在庫がナイと確認したら、顧客からお金をもらった訳ではないのだからと、勝手に、せっかく入った注文をキャンセル処理します。今はどうだか知りませんが、何年か前の○○ブックは、これが日常茶飯事で、以来、私は本を買う時、このショップではなく、Amazonにお店を変えてしまいました。そして、二度と注文をしていません。こういうお店はココだけではありません。いくつか体験させられています。


こういうお店では、二度と買いません。

なぜでしょうか?


【期待を裏切られた】からです。



私はクレーム対応専任のサラリーマン時代が確か、2年間程ありましたが、信用を失うタイミングは期待を裏切った時です。

先ほどの例で言うと、「本を注文した時点で、私はその本を読みたくて、読みたくて仕方ない訳です。その本がいつ届くのか期待大の最中に、定形の文章が届いて、在庫がないからと勝手にキャンセル処理される。そうなると、ガッカリするのと、この数日間は何だったのか」と思い、もうこんな想いは御免だからという意識が生じて、そのネットショップでは二度と注文を入れないと、なってしまう訳です。


さっきも
言いましたが
お店側としたら「まだお金をもらっている訳ではないから、問題ないじゃん」ですが、顧客側は違います。「ないなら、売るな」です。



私は
自分のクライアントには、こう教えています。

「他のお店で定価で買ってでもお届けしなさい」と。


ダメなショップだとレッテルを貼られるよりは、全然安いです。


これらの言葉は、
いい加減に、使われています。


・マーケティング
・広告
・ブランディング
・PR


あなたは、説明できますか?


私の言葉では、こうなります。


マーケティング
→見込み客を作ること。(釣り堀を作ること)



広告
→「買ってください」と自分で、何回も発信する事。



ブランディング
→他人から「他よりいい」と認知してもらっている状態を、あなたが作る行為。



PR (パブリシティ)
→第三者、とくにメディア媒体に、あなたに関する話題をしてもらうよう、働きかける事。



※大事なこと
どれが一番効果的か?という考え方は、間違っています。
これらは、それぞれに【掛け算】になって、あなたのネット通販ビジネスに効果的になります。

だから
それぞれを戦略的に、バランスを整えて実践する、という事です。



・あなたにとって良い商品があります。(マーケティング)

・この商品はいい商品で○○円です。ここで売っています。(広告)

・○○の~~は、他と違って、いいよね。 (ブランディング)

・テレビや新聞、雑誌、webサイトで、あなたのネットショップが話題になる(PR)



えっ!
広告を、しかもPPC広告をちょっとだけやっている?

ほとんど効果はナイでしょ?



消費者って、バカじゃナイし、
消費行動って、単純じゃありませんから。


セコいテクニックの一つです。


印象を操作する、事です。


値段は、【赤い文字色で、丸みのあるフォントを使って、大きなサイズ】で、表記します。


すると、不思議。


消費者には【お得に見え】てしまいます。


さらには、例えば、【お買得コーナー】というカテゴリーを作る時のテクニック。


それは、モノ凄く安い商品を1つか、3つくらい用意します。そして、その他いくつか、きちんと利益を取れる料金の商品も同じページ内に置きます。すると、閲覧者には、このカテゴリーにある全ての商品がモノ凄く安い印象になってしまいます。



実はこれ、普通に行われている印象操作のテクニックです。

ドン・キホーテにあるものは、【きっと全部安いはず】。


デパートの1階に入っている化粧品ブランドは【一流のはず】。


赤く大きく書いてある値段は【お得なはず】。


あなたは、この値段の、この品物が安いか高いか、わかりますか?

→ 【愛知県産だいこん1本100円】


正解は、スーパーで確認してみて下さい。


買い物慣れしていない品物の料金表示が、大きく赤く書かれていると【きっとお安いンだろう】と、思ってしまうのは、なぜでしょう?



それは
あなたの人生経験において、セール品は、大きく赤く料金表示されてきた、記憶があるからです。



あなたは、

「意外」に想うかも知れません。


功しない経営者、閉店・休業、倒産してしまう起業家って、論理的思考の持ち主です。




もう少し正確性を増して表現すると、
【論理に逃げる】人です。


何かを判断しようという時、成功しない人は、絶対に失敗しないように、【根拠を強く】求めます。




弱虫で、行動力がなく、失敗を受け入れる事ができない人間の口癖は、「根拠がない!」です。




論理的思考が、ダメという事ではありませんが、論理偏重、データ偏重の場合、大きな成長や躍進するという事には、縁が少ないという事です。


躍進して、大成功したネットショップのオーナーには、

必ず、【勘】があります。



勘は、
バカにされる傾向があるのは事実ですが、勘は生まれつきあるモノではなくて、知識と経験から養われるモノです。



あなたにアルはずの、野生の勘をよみがえらせてみて下さい。


「根拠は?」としつこく問う、成功者や強者などいません。



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敬老の日を迎える前の、総務省が9月20日、


65歳以上の高齢者人口が発表した事を、あなたも知っていますよね?



65歳以上の人口は


総人口比割合26.7パーセントの3384万人。


80歳以上に限ると、7.9パーセントの1002万人。




そして、2014年総務省家計消費状況調査から、


世帯主が65歳以上の年齢の高齢者世帯での



・ネットショッピング利用率は   12%
5年前は8%


・1ヶ月当たりの平均消費額は3264円、5年前は1669円。


・使途は、旅行、医薬品、健康食品。



別の統計から



・高齢者世帯のパソコン普及率は48%、スマホ26%、タブレット11%



これらは、誰でも簡単に、知る事ができる事実です。

私は、習慣として、総務省や厚生労働省などのホームページ「報道発表」のページを毎週月曜日と決めて、目を通しています。





これらの、誰でも、無料で、知ることができる実態、



あなたは【どう解釈して、どう対処しますか?】



ここが一つの分岐点です。何のか?



あなたの「ネットショップが、その他大勢から抜け出すかどうか」の、です。




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