2015年10月1日から、遂に、アマゾンなど海外法人による、


日本国内での取引のうち、モノ以外にも、消費税が課税される事になりますね。

電子書籍、音楽、ゲームなどの類い。


日本企業としては、今まで不公平感を感じていたから、制度が是正された事に。


価格優位があった、海外配信会社も、コンテンツ自体やサービスで、国内企業と競争するという事になりますね。

ネット通販プロデューサー
ネット通販の魔術師
杉本幸雄



私がヒット商品を生み出してきたコツって、何だっただろうか、を改めて回想してみました。



それは、
【消費者の立場】を徹底して大切にして、消費者として思った事を、邪険にしないで丁寧に、その対処を考えたり、取り扱う事にありました。



今も、
複数の新商品開発やリニューアル、ネット販売新規参入などに取り組んでいますが、


そんな中で
【○○は業界では常識だから、いいに決まっている】とか、【××なんかをやっている同業はいないからN.Gだ】などという会話には、同調しないように気をつけています。



クライアントは、その分野のプロ、専門家であるはずです。


真面目な専門家ほど、【らしく】考えてしまいがちです。


そこで、業界経営としては素人の、ネット販売コンサルタントの出番です。



・ ~~ならといいのになあ。


・~~なデザインだと凄いのになあ。


・××円くらいの価値があると思う。


・バラ売りしてくれたら、買うのになあ。



と言った具合に、
【業界の非常識】を立て続けに、投げかけ、そんな非常識に付き合ってくれる取引先を、「一緒に、ヒット商品を作りませんか」をささやいて、探し出して来ました。



ヒット商品とは
常識的な売上げではないんですから、
【非常識な領域に踏み込める、超・常識的な人(=非常識JIN)】でないと、産み出せないものだろうと、私は想います。



想定内の回答は、ワクワク、イキイキしないものです。




あなたは、「風邪薬」を年に何回買いますか?



何て、へんてこりんな問いかけだと感じましたか。

それを聴くなら「いつ買いますか」の間違いではないかと。



きっとあなたの答えは、こうでしょう。

「風邪をひいた時に決まっている」と。




では、それは、いつですか? それで、年何回ですか?


「ひいた時に、病院に行かない時には、いつも。前に買ったのが、余っていたら買いませんが・・・」 そうですよね。これが普通です。




こんな人は、ほとんどいないでしょう。

薬局が特売の時には、風邪をひいていなくても多めに買っておくとか、

ポイント10倍の時を狙って、「通常ポイントの時は、風邪気味であっても買いません」などというのは。




そうなんです。



・ラーメンが食べたい


・猛烈にダイエットしたい


・美白したい


・あの有名なココナッツオイルを買いたい




そういう欲求は、実のところ、それほど長続きしません。




欲求がある時、突然、吐出するのには、



・テレビ


・親しい人との会話


・体調の急変



などによる刺激を得た時です。





消費者は、こんな瞬間的なときに、猛烈に検索したり、近所のお店を見て回ったりします。




ただ、販売者側にとって、その瞬間はいつ訪れるか分かりません。




だから、「いつでも、絶え間なく、露出し」て、

必要とあらば、アクセス者があなたにリーチできるように、しておけば、

自ずと、「お腹ペコペコの魚は、あなたの釣竿や網にかかる」という訳です。




いつも、いつも、待ちかまえている事が大切です。





それには、運転資金と健康、勉強と、ど根性が必要ですよね。





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あなたは、
どれくらいの頻度で【マイサーチ】をしていますか?


本田直之さんは、エゴサーチと言っています。


これは、あなた自身の名前やショップ名、ブランド名を、ヤフーやGoogleなどで検索してみる事です。


検索する目的は、二つ。


一つは、
自分のサイトの検索結果の状況を【認知】する事です。


もう一つは、
あなたや、あなたの商品、ブランドなどが第三者の間で、【どう評価】されているかを、確認、認知する事です。



自社サイトが、
社名や商品名、ブランド名ではない周辺キーワードで、どれくらい検索結果の上位に表示されているかは、売上げや収入に直結してきます。


また、第三者からの評価は、実は【その内容よりは、量】が大切です。それなりに売れていないと、何の批評も生まれません。例えば、それほど売れていないのにも関わらず、最高点の5つ星【★★★★★】評価だけが数件入っている商品レビューは、怪しげですが、最低点も含んで、まんべんなく評価されて10件以上のレビューが入っているのは信憑性もあり、さらに、そこそこ多く売れています。




これは、極めて重要な事ですが、あまり重く考えられていない事です。


とかく、ターゲットを設定すると言うと、

性別や世代ばかりで考えがちです。




しかしながら、今は、多様化し過ぎている時代です。


例えば、「40代女性」と言っても


・未婚、既婚

・子あり、子なし

・大卒、高卒

・正社員、正社員ではない

・東京、地方



これだけの視点をとっても、様々な「価値観」な人がいます。



タイトルの「ノーマネー」とは、貧乏かどうかの事では全然ありません。



あなたの販売している商品の、その価額について「お金を持っているかどうか」を言っています。



たとえ、あなたのその金額を支払えるだけのお金を所有したとしていても、

その人にとって、支払ってもいいという価値観を持っていないなら、

ターゲットになり得ませんし、


また、あなたのその商品を欲しいとニーズがある人でも、

あなたの設定した価格を支払えるお金を持ち合わせていなくても、

ターゲットにはなりません。




これらの人に、いくらセールスしたとしても、

ほとんど無駄骨に終わるという事です。




「安くても、要らないものは買わない」し、

「欲しくても、お金が足りなければ買えない」、そういう事です。




お金を持っている人からしか、稼げません。





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あなたの商売において、

時間の投下

費用の投下


で、優先させるのは何の事業に対してですか?


私は「片手間では絶対成功しないネット通販」と言っています。




片手間とは……

本業の合間、すき間時間を使って、何かをする姿勢の事を言います。


言い換えると、
片手間とは、優先されない事です。


しかしながら、片手間でやっている事に対して、「まじめ」に取り組んでいる事は極普通にありますから、


まじめに取り組んでいるからと言って、片手間ではないとは言えません。



反面、「本気」なら他の全てを棄ててでも、最優先させますから、これは片手間ではナイ状態です。

これは、こんな訴えから気付いた事です。「私は、まじめに取り組んでいるのに、杉本先生は、私の事を片手間だと、何でおっしゃるのですか?」

確か、まじめな姿勢かも知れませんが、彼女は、資金も時間もネット販売事業に優先させておらず、何かの次に取り組み、それにも関わらず欲しい売上げは、ちゃっかりした数字だった事があります。

まじめに取り組んでいても、あなたは、まだ片手間な状態から抜け出せていないかも知れません。


あなたは、
美味しくないミカンと、
腐ったミカン


どっちが「気」に触りますか?



ミカンとは、
ネットショップでは

・人材

・商品

・集客活動

・web

・資金繰り


だったりします。


腐ったミカンと、まずいミカンの区別は明確です。


腐ったミカンは、その他にも悪影響を及ぼし、

まずいミカンは、他への影響はありません。


あなたのネットショップ運営において、
【腐ったミカン】が見つかれば、直ちに廃棄する必要があります。ロス カット【損切り】です。



早めに損切りしないと、周りのミカンも次々と腐ってしまいます。


腐ったミカンに、

・○○万円も使っているから

・もう○年になるから

・波風を立てたくないから



などと言い、放置していると、知らぬ間に、あなたはとんでもない負債を抱えているかも知れません。



まずいミカンは、役割を代えてあげれば役に立つという可能性がありますが、腐ったミカンは悪影響以外に何も作用はありません。


欽ちゃんが言っていた事です。


「有名にナル事はない。
有名にスル人がいるんです。」


駒澤大学で、学生と交わした時に、萩本欽一さんがこう返答した、との事。


モノを売るためには、【段取り】がいろいろある、という事と同じ話です。


あなたが
あなたの商品を売りたければ、


あなたの商品について、毎日、毎日、発信し続ける必要があります。


少なくとも、
ターゲットが持ち合わせているワードで検索した時に、

あなたの商品が
検索結果の1ページ目に現れる事は必要でしょう。



ただ黙っていて、有名になる事はありません。


凄く有名な
何の特徴もない、サラリーマンって、いないですよね?


今いる、あなたのお客さんは、いつかはいなくなると考えるのが通常です。


なぜ、常連さんはいなくなるでしょうか。


・他の店に移る

・あなたを忘れる

・死んでいなくなる


常連さんは、
あなたのお店のリピーターです。


リピーターは、【新規顧客から】しか産まれません。


新規顧客の獲得をやらないでい続けると、あなたのお店のお客さんは、確実にゼロになります。



売上げ=新規顧客売上げ+リピーター売上げ



新規顧客獲得と、リピーター創出は、予算と時間をきちんと、分けて臨みます。