ネット通販ビジネスに限らず、
今の時代は、
何でも「とりあえず検索する」というのが、
多くの人のパターンになっています。


ということは、
あなたも売りたいなら、「検索させる」ように持って行くことは必要です。


検索という行動を促すには、
この前提として、
何をやるべきか?


あなたは、
あなたの商品や、その周辺情報をアウトプットして、
先ず、ターゲットの印象に残し、つまり、インパクトを与えることから始めます。

そして、印象の次は、
あなたの商品関連の情報を記憶に残すべきです。


記憶に残るとは、意識に入り込むことです。


ここまで、持って行ければ、検索してくれる割合は相当伸びます。



「記憶に残る文章とは、
単純明快で、意外性があり、具体的で、信頼性があって、感情に­訴える物語 です。」『アイデアのちから』より


私は、
長年、通販ビジネスで、薬事法(薬機法)に関わるダイエット系に何十回も担って来ています。数えたことがありませんが、100以上になっているかも知れません。


なぜ、ダイエット系か?
それは、
単純明快、売れるからです。


人が、食と美貌や健康に関心があり続ける限り、
ダイエットへの欲望も尽きないでしょう。


ダイエット系は、
・口の中に入れる食品や医薬品、そして身体の表面に使う化粧品のようなものと、

・運動に関わるダイエット器具に

分類出来ます。


ダイエット系で、顧客に最も関心が強いのは、
まさに、ダイエット出来るか!?です。


食品や化粧品は、
ユーザーにとって、簡単に使用出来て、結果を確認しやすいだけに、
問い合わせや、クレームも多いですが、

他方、
ダイエット器具は、ダイエット食品と比べてクレームは激減します。

さらに、
薬機法や景品表示法の対処も分かりやすいので、
広告宣伝など集客もしやすいのが、特徴です。


なぜ、クレームが少ないのでしょうか?

勘のいい
あなたなら、分かりますよね。
それは、ダイエット器具を購入後、毎日のように、きちんと使用する人が少ないからです。
自分がちゃんと使っていないことを知っている購入者は、クレームも問い合わせもしません。


しかしながら、
ダイエット器具の販売には、難点もあります。

・広告宣伝費用が必要
・開発、製造費用が必要
そして、
・リピート購入されない


ダイエット器具は、町工場がダイエットの専門家と組み、公庫や信金から資金調達をして、成功した例もあります。


開発費用や広告宣伝費用を抑制する方法としては、
海外製品の輸入というやり方があります。





私は、日常的に
新しい本ばかりでなく、出版されてから年月が経過している本も、読んでいます。


古い本からは、本質や抽象の法則やノウハウを学び取れるからです。

有名な『アイデアのちから』という本がありますよね。
実は、この本、私にとっては、何度読んでもツマラナイ本です。
と言っても、
意味のない悪い本だとは、全く思っていません。


なぜ、私にとって、
ツマラナイ本なのか?
恐らく、意外性のない本だからです。
つまり、この本は、極めて、まっとうな本です。
そして、実際に、
いつもいつも再現するのは、難しめですから、困難さを感じ、行き着く先、つまらなくなってしまうのだと認識しています。


このブログのタイトルに書いた、
 腎臓が失くなってしまった話の真意は、
この本を読んだことがある人には分かりますよね。


売れてないネットショップの
ランディングページの共通項は、スペックばかり書いてある、です。

気持ちは、分かります。
薬機法や景表法を守るためですよね。
遵法は当然の社会性ですが、
スペックでは、
少数のマニアには買われるかも知れませんが、多数の一見さんには
見向きもされません。


私がヒット商品を誕生させる時、
気を付けているのは
ターゲットの「印象作り」です。

何て、思われるか?

「すごい!!」と思わせられるかどうかで、
コンバージョン率やアクセス数は変わります。



スペックでは、すごいと大勢には思ってもらいにくいです。

何が何ミリとか、どこ産の何を使っているかでは、印象的ではありません。


そうではなく、
あなたが買ってもらいたい商品が、
どうして必要なのかとか、
その商品が、どんな欲望を満たしてくれるのか、苦悩から救ってくれるのかの
ストーリーは、
ターゲットの印象に残り、


意識を動かします。


意識が動くと、人は初めて行動をしてくれます。

購入
検索
YouTube視聴


ストーリーとスペックの両方のページ制作が売上UPにつながります。

人付き合いも同じですよね。
スペックだけでも、ストーリーだけでも、信頼し合う間柄にはなりません。
スペックにはストーリーが、ストーリーにはスペックとの関連性が必ずあるものです。


スペックとストーリーの組み合わせで、顧客をゲットしましょう。http://www.ec-knowhow.com ←←←億越え経営者になりたい












ターゲティング、
ターゲットの設定は重要です。
なぜ、
重要かと言うと、あなたが出来るだけムダなお金と時間を省くために、です。
つまり、
効率良く、楽をするために、
あなたが知恵や資金を使う相手を絞り込みを行った方がいいということ。


みんなに向かって、叫ぶよりも、
決めた特定の集団に、諭す方があなたの主張が届くというものですから。


ターゲティングでみんなが間違ってしまうのが、
当たり前を選ぶことです。

ダイエットなら、太っている人

スキンケアなら、アトピーの人

育毛なら、薄毛の人



こういうターゲティングをしていては、
絶対に成功しません。
このターゲティングで、うまくいくとしたら、とても時間がかかってしまいます。必然的に、費用もかさみます。


ターゲティングの妙は、ちょっとだけズラすことにあります。


マラソンや筋トレをしている人たちを見たことがありますか?
どんな人たちが圧倒的に多かったですか。
その答えが、
儲かるターゲットの選び方です。


マラソンも筋トレも、時間を投資して熱心にやっている人のほとんどが、
デブじゃない、太っていません。

つまり、
ダイエットのターゲットは、太っている人ではなくて、太りたくない人たちです。
太っていると思い込んでいる人たちもです。
実際に、自他共に認めるおデブさんたちは、辛いダイエットに時間とお金をわざわざ投資しません。



コロナ騒動で、
これまでネット通販ビジネスを後回し、タブー、軽視していた
来店型ビジネスの飲食店、クリニック、スポーツジム、エステ、理美容院や、士業が、
続々と、ネットショップをオープンさせています。


彼らの感想は、「難しい」「手間がかかる」「想像と違う」という類いに集約出来ます。簡単じゃなかった、という結果です。


そして、ここに来て、
ネットショップを5年、10年、またはそれ以上営んでいるところと、新規組との間に大きな違いが現れています。


それは、
 接客力の差
です。


ネット通販ビジネスでの接客とは、
・webサイトのすべて
・メール
・梱包
が主です。

新参ショップは、とりあえず、受注できるという感じの、やっつけの作りが多く見受けられ、
学んでいないのか、メールでの連絡や梱包が重要だとは認識がない様子です。


この状態は、古参の先輩ショップを優位にしています。

メールでの連絡は
・受注確認
・出荷報告
・フォロー

ですが、これは古参としては、とても当たり前の作業です。

このメールをマメに出しておくことで、問い合わせのメールも電話も減り、余計な仕事が増えませんし、
何より顧客が不安になりません。


そして、梱包です。
梱包は非常に重要。
顧客へ、ネットショップの情熱や善意が伝わります。


メール連絡も、梱包そのものも、
ネットショップと顧客とのコミュニケーションです。


コロナ騒動下、様々なジャンルの飲食店さんから、ネット通販ビジネス進出の依頼をお受けし、コンサルテーション指導が始まっています。オーナーはどのオーナーも例外なく、収入増を願っています。

実店舗の存続
従業員の雇用継続 などを強く守りたいと想ってのことです。


飲食店のネット通販ビジネス進出にあたり、
ほとんど必ずやってくる【壁】があります。

・商品の壁
・働き方の壁


この2つが立ちはだかります。

しかしながら、この2つの壁は、いずれも感情的な部分が大半を占めています。


商品の壁とは、
店内やテイクアウト、デリバリーで提供する商品と、通信販売で提供する商品には"違い"がある、ということを、受け入れて、商品をお店で出していたものとは別の創意工夫を出来るかの壁です。

ものすごく敏感な料理人の人は、お店で提供するものと、テイクアウトやデリバリーの商品の作り方を変えていることは、知る人ぞ知る周知の事実ですが、ネット通販用の商品、食品は調理や製造後数日から数ヵ月経ってから、顧客自身が開封してから食すという特徴がある訳なので、お店で出していたものと全く同一のものを、ただ冷蔵にしたり、真空パックにしたり、冷凍にするだけでいいのか、という点が問題だと認識し、通販用の商品は新たに開発しなければいけません。
一番の問題は、顧客に何をどの程度担ってもらうか問題です。
そのまま食べれるのか、電子レンジか、自然解凍か、はたまた湯煎、何かと何かを混ぜて火にかけるのかなど
 手間がかかるほど、飲食店での味やクオリティと離れていきますし、やらない離脱者も増えます。

私は、
店内用商品と、ネット通販用の商品は、別々のものだとはっきりと指導しています。


そして、次に現れる壁が、労働の壁です。

実店舗を運営しながら、ネット通販ビジネスを同じ人員で、行う場合です。

実店舗の仕込みと調理、接客
通販用の調理や製造、接客、梱包


オーナーはどれだけ大変でもやりますが、従業員は違います。
変化を嫌います。
実店舗優先だと言ってくる人は多いです。

梱包にも、パソコン業務も案外時間がかかるものですから、萎えます。

労働の種類も時間も増えます。

ネット通販ビジネス進出は、安易でも、運営や経営は起動に乗るまでは難しいです。http://www.ec-knowhow.com






経済産業省から、恒例の発表がありましたね。
あなたは、この数字をどのように受け止めましたか?


いつもお伝えしたいのは、
数字を知ることの「先」です。


発表された数字を知ることは、誰でも出来ます。
この数字を知って、あなたは、あなたの方針を考えるべきです。


発表によると、ネット通販市場は、引き続き、右肩上がり。
20兆円に迫っています。

ジャンル別に、規模が大きいのは、
食品
アパレル
家電
などです。


EC化率が高いのは、事務用品文具でした。

詳しくは、あなたは、是非、このニュースソースを見るべきです。自分で、情報の上流に向かう癖、習慣を付けて欲しいです。



右肩上がり、来てますね。
億越えしているオーナーの特徴は、「いい流れ」に、自らの意思で乗っていることです。


コロナ騒動下でも、やっぱり化粧品は強いです。

ただし、口紅は売れていません。
マスクをしていて、口紅を塗らなくなった人が急増。
複数の女性たちから聞いた話しでは、長らく使用していない口紅を久しぶりにキャップを外してみると、
カビていたとのこと。


メイクアップ化粧品は、確かに売れていませんが、
基礎化粧品は、ガンガン売れています。


美容液
クリーム


記事によると、三越伊勢丹で、コロナ休業再開後にすぐに売れ始めたのは、
食品と化粧品だったとか。





化粧品は強いです。


稼げているネット通販ショップのオーナーの中には、
ブログやfacebook、インスタ、
そして、YouTubeも使って、
頑張って、アウトプットをしている人はとても多いです。

しかしながら、
そういうアウトプットを繰り返しているにもかかわらず、
受注、売上に繋がっていない残念な通販ショップオーナーも多々見受けられます。


アウトプットは、必要ですので、
是非、定期的なアウトプットは継続するべきです。


その理由は、ターゲットや見込み客との、接点の可能性を広げておくことです。
有名な単純接触の法則の実践です。人は高頻度で接している対象について、好意的になります。


そんな法則があるのに、
毎日のようにアウトプットしていても、受注に繋がらないって、なぜでしょうか?


理由は、3つあります。

・ターゲット間違い
・内容間違い
・立ち位置間違い


ターゲット間違いとは、ネットショップのターゲットとアウトプットしている媒体の想定ターゲットを合致させていないことです。

内容間違いとは、ターゲットが解決したいこと、知りたいことではない内容を発信してしまっていることです。その解決策、満足策の手段を、販売していなくてはいけません。


立ち位置間違いとは、ポジショニングでもあり、ブランディングでもあります。大雑把に言うと、カジュアルなフレンドリーなキャラ設定では、普通の人は買われません。問題を解決してくれるアウトプット、不明を明確にしてくれるアウトプットなので、発信者のあなたは、ターゲットにとって、先生ポジションを取らなくては、買われません。あなたのことを好きな人よりも、敬意を抱いている人を集めなくては、簡単に買ってもらえません。
 カジュアルなキャラ設定では、あなたのことは大好きかも知れませんが、お金を持っていない人、あなたへお金を使おうという価値観がない人が集まってしまいます。


まとめると、
アウトプットをする時のターゲットは、通販ショップのターゲットと一致させて、
発信する内容は、あなたが知らせたいことではなくて、ターゲットの問題解決、欲望満足の内容、商品は解決ツール。
あなたは、『君主論』で書かれているよう、
"愛されるよりも、尊敬されよ"のポジショニングとキャラ設定を行うべきです。


身近なフレンドリーキャラでは、高額商品は売れませんし、顧客の質が上がりません。


巷の本やサイトには、
資金ゼロでも成功できるとか、資金ゼロでも月収100万円越えなどと
宣伝している書籍や講師もいるように思いますが、
それって本当にホントでしょうか。


広告をやらなくてもいいとか、という教えも、ホントでしょうか?


これは、レベル感や必要性によっては本当なのかも知れませんが、
企業として、継続的にまとまったキャッシュフローを作っていくなら、広告宣伝をやっていない組織体はないでしょう。


法人設立して、
ネット通販事業部を創設して、
個人の年収を数千万円にしたいとか、
会社の年商を億単位にしたいと高らかに掲げるにも関わらず、

費用は使いたくないとか、
投資は抑えたいとか、
借入金は嫌だと言っているなら、

目標と手段のバランスが悪すぎます。


成功に、努力とリスクは前提になっています。

高らかな大きめの目標を達成したいなら、
大きめな努力を積み重ねて、
大きめなリスクを引き受けるのは当然です。


ケチとは、保身が強固という状態です。

二宮尊徳の、推譲という精神がない人です。


何かしようと考えたら、すぐに、お金を用意する行動パターンを作りましょう。

阪急宝塚創設者の、小林一三は
「お金がないからとやらない人は、
お金があってもやらない」と言ったらしいですが、
これは、
高確率で私の経験則で事実です。


世の中に、お金がかからないことはない。
もし、あなたが無料であったなら、
あなたの犠牲に誰かがなっている、ということです。三年後、3億円の売上加算をしたいオーナーへ、やり方です