■残念なデータ(ﾉ_･｡)
ご訪問、ありがとうございますm(_ _ )m
最近、残念に感じるデータを見ました。
それは・・・
「海外の大学に出たがらない若者の増加」
毎年毎年、この傾向が強くなっているデータでした。
なぜだろう？っと、考えてしまいます・・・。
僕は特に目的意識はありませんでしたが、「とにかく日本を出たい！」と高校生の時に感じていました。
正直に言うと・・・
州を選ばなければ、日本での学生生活とを比較した場合、
ご両親への負担軽減にも繋がるんです＾＾
※僕の場合、生活費に関しては、夏休み・冬休みに日本で短期バイトをして補っていました。
僕は、「海外に出て行けるのであれば、出て行くべき！」
と言う価値観を持っています。
なぜなら、
大きく自分自身を成長させる事が出来るからです。
僕の成長の定義は・・・
「出来ない考え方・行動を ⇒ 出来る考え方・行動になる」です。
自分で自分を変えるのは、容易ではない事だと思います。＾＾
だから、
環境を思いっきり変える事が重要だと思います。
尚且つ、
逃げ道を無くす環境に、身を置く事だと思います。
甘える事が出来ない・頼る事が出来ない環境から、
乗り越える経験は、自信へと繋がるはずです。
不十分な英語力を片手に、
■運転免許の取得
■水道光熱費の契約
■銀行口座の開設
■各種保険の手続き
■住居の確保
■テスト・プレゼンテーション・レポートの準備
■携帯電話の契約
■ビザ更新日の確認
■学費と生活費の調整等・・・
自分一人でやらなければなりません。
知らずに実は余分に保険代を払っていたり・・・＾＾
更新日を勘違いして、わざわざ日本へ一時帰国する羽目になったり・・・＾＾
ちょっとした確認不足・勉強不足が、手間と言う形で自分に跳ね返って来ました。
だから、
「しっかり自己管理しなければならない！」っと留学経験者は感じていたはずです。
このような経験を通じて、考え方・行動の仕方が変わってきます。
基本は、「もっとしっかりしなければならない！」
ここに集約されると思います。
是非、このデータが示す折れ線が、下向きから上向きに変わる日を望んでいます＾＾
■カリフォルニア州立大学ノースリッジ校
ご訪問、ありがとうございますm(_ _ )m
本日は、俺が卒業した大学について、ブログしたいと思います。＾＾
大変な大学生活でしたが、充実感・達成感・成長感を味わう事が出来ました＾＾
僕は、２００６年５月にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校を卒業しました。
専攻は、ビジネス学部マーケティング学科です。
I was a student at California State University Nothridge＾＾
My major was Business, and my concentration was Marketing＾＾
ノースリッジ校は、ロサンゼルス市街の一番北にある街です。
↓
これは図書館です。
※google参照
大学敷地の中心に図書館がありました。
毎日、朝から夜遅くまで、みんな勉強していました。
図書館の内部には、ミーティングルーム・パソコンルームが沢山あります。
ほとんどの大学の授業には、グループ課題があります。
ミーティングをしたり、プレゼンテーションの準備をするために、
ほとんどの学生は、この図書館を利用します。＾＾
↓
これは、ビジネス校舎です。
※google参照
ビジネス学部の学生は、全員この校舎で勉強をします。
ビジネス学部には、いくつかの学科に分かれています。
■ Accounting （会計）
■ Management （マネジメント）
■ Marketing （マーケティング）
■ Business Law （商法）
■ Business Administration （経営管理）
■ Finance （財務）
■ International Business （国際ビジネス）
■ Economy （経済）
一番大変な学科は、Accounting（会計）です。
この学部は、毎日が地獄の日々です・・・。
日本人留学生の多い学科は、マーケティングと財務でした。
僕はマーケティングを専攻していました。
カリフォルニア州立大学ノースリッジ校は、全米でも珍しいのですが、
ビジネス学部は、文系ではなく、理系として卒業証書がもらえます。
なぜなら、カリキュラムに「数学」が多いからです。
だから、僕は「理系出身」なんです＾＾
面白いですよね・・・。
商法を専攻しても、卒業時には理系として卒業証書をもらえるんです＾＾
↓
大学の寮です。
※google参照
半年間、寮に住んでいました＾＾
毎晩毎晩パーティーです。
酒臭い寮でした。
↓
大学の広場です。
※google参照
この芝生には、沢山のリスがいました。＾＾
友達と、ピザとコーラを両手に、色々しゃべった記憶があります＾＾
今振り返ると、アメリカの大学に通わせてくれた両親に感謝です。
大学を卒業するのに５年間費やしましたが、貴重な経験を沢山しました。
僕の口癖は、「早く日本に帰りたい・・・」でした。＾＾
日本って本当に良い国だなぁ～って、日本人の友達と良く話してました。
車が無くても生活出来ますし、腹が減ったらコンビニで好きな物食えますからね・・・。
アメリカはそうは行きません・・・泣
夜中に腹減ったら、わざわざ車を出して買い物に行きます。
空いている店も、ほとんどハンバーガーショップだけです・・・。
コンビニもありますが、スナックとか、リンゴしかありません（笑）
一緒に留学をしていた日本人の先輩・タメ・後輩とは今でも仲が良いです。
みんな、同じ環境で頑張って乗り越えてきた者同士、絆は深いです。
寂しい気持ち、遊び、助け合いを共有する時間が多かったからだと思います。
大変な大学生活でしたが、充実感・達成感・成長感を味わう事が出来ました＾＾
■さらに好きになりました＾＾
ご訪問、ありがとうございますm(_ _ )m
僕は、世田谷区の駒沢大学駅を最寄りとした、住宅街に住んでいます。
駒沢大学駅は、渋谷から田園都市線で３駅目です。
毎朝、駅前にあるマクドナルドに行くのが習慣になっています。
そこで、コーヒー（１２０円）を購入し、３０分くらいボケ～っとして、
出勤するスタイルです。
本日、非常に嬉しい出来事がありました。＾＾
店員の方々は、僕が毎回何を注文するのか、把握してくれています。
なぜなら、社会人になってから、毎回コーヒーのみを注文して来たからです。
そして、マクドナルドはコーヒーのお代わりが出来るので、
僕は毎回平均３～４回くらいお代わりをしています。飲み過ぎ！＾＾
今朝、「さぁ～お代わりしに行こう！」っと席を立った瞬間、
店員の方がコーヒーを持って近寄って来てくれました。
「そろそろかな！と思って、お代わりを別の新しい容器に入れて持って来ました＾＾」っと、
手渡してくれました。＾＾
それが、非常に嬉しかったです。
お代わりのタイミングまで、把握して頂けているかの如く、
僕は思わず・・・
「え～～～ありがとうございます＾＾」っと、大きな声で感謝の気持ちを自然に伝えていました。＾＾
朝早くから、こんな素敵な気配りをして頂ける方がいるんだな・・・っと、心から感じました。
だから、
さらに僕は、この街が好きになりました。＾＾
■未来予測
ご訪問、ありがとうございます。m(_ _ )m
昨日（１月１６日）、映画「ソーシャルネットワーク」を観に行ったブログを書きました。
本日は、映画を観終わった後の事を書きます。
㈱マインドプラスの役員と映画した後、そのまま「誕生日会」へ参加しました。
新宿ピカデリーで映画を観て、そのまま徒歩で西新宿へ・・・
西新宿のビックカメラで、誕生日プレゼントを３人で購入しました。（電動ハミガキ＾＾）
今回の誕生日の主役は、一緒にアメリカへ留学していたS○○○○ちゃん。
S○○○○○ちゃんとは、みんな大の仲良しです。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そんな誕生日会にて・・・
新しい出会いがありました。
３０代男性の方でした。
色々とお話を伺い、会社を辞めて独立をしたと言う内容でした。
僕は㈱マインドプラスの役員（前向きハッカー）と、
「今後、この方のようにフリーで独立する方が続々増えるだろうね・・・」っと、
意見が一致しました。
僕は未来予測をしています。
SNS、Twitter、などのメディアを通じて、
■人と人が直接結び付く機会が今後も増加してくる。
そして・・・
■人と会社も、直接結び付く機会が今後増加してくる。
※ ヘッドハンティングと言う職種は無くなると思います。
※ 新卒採用の形も変わると思います。
そして・・・
■人とプロジェクトが直接結び付く未来が来ると思います。
「このポジションで、当社で働きたい方を募集」っと言う求人形態から・・・
「このポジションで、このプロジェクトに参加したい方を募集」っと言う求人形態になるのではないかと・・・＾＾
国として考えた場合、今後も生産性は上げて行く必要があります。
生産性を上げるのは、“人”ですね？＾＾
■生産性を上げるために、人の数を減らす。
■生産性を上げるために、今の人数で行く。
■生産性を上げるために、人の数を増やす。
３パターン考えられます。
人の数を減らす・・・ロボット or ITに代行させる
人の数を増やす・・・移民 or 外国人労働者の受け入れ
今の人数で行く・・・日本人一人一人の専門性（自己投資）の向上＆柔軟性
生産性を上げるために、具体的に上記のような流れが加速すると思います。
デフレが進行するご時世で、
「能力がある事はわかってる、しかし申し訳ないが会社から離れて欲しい！」っと言う評価が
溢れると思います。
このような現状に対して、
「もう自分でやって行くしかない！」っと、感じて行動に移す人々が増加すると思います。
しかし、自分ひとりでは出来る事に限りがあります。
だから、
専門性を持つ人が、“人”と結び付き
↓
専門性を持つ人が、直接“会社”と結び付き
↓
専門性を持つ人が、直接“数個のプロジェクト”と結び付く時代になる。
これが、僕が考える未来予測です。＾＾
■ソーシャルネットワーク
昨日、新宿ピカデリーにて、
映画、ソーシャルネットワークを
観ました(^^)
16時半から、株式会社マインドプラスの役員含め3人で、行きました(^^)
100点満点中、100点でした(^^)
非常に面白かったです。
オススメです(^^)
なぜface bookが誕生したのか？
誕生までに至る経緯を、リアルに表現されていました。
株式会社マインドプラスの二名と僕は、アメリカの大学に留学していた経験があります。
face bookは、ハーバード大学を起点に、全米の大学から広めた戦略でした。
実際、僕ら三人はface bookの戦略上において、アメリカの大学に通ってました。
映画の内容と、実際にアメリカで経験した内容が合致していた！当時を思い出す事が出来た！あれはそういう意味だったんだ！っと、連れが言ってました！
映画の内容と過去の経験が繋がった瞬間でした(^^)
良い刺激を頂ける内容です。
是非、観に行くべき！っと、友人に伝えたいと思います(^^)
iPhoneからの投稿
■ご報告（‐＾▽＾‐）
ご訪問、ありがとうございますo(_ _*)o
ご報告です。
今現在、僕の大好きな方々が、ブログのコンサルティングをして頂けています(^-^)/
僕が彼らを選びました。
僕の大切な時間に参加して欲しい！っと感じたから、彼らを選びました。
彼らに任せる！と言う判断と決断を僕がしたので、責任は僕にあります。
ご提案の機会を頂ける日が待ち遠しいです。
僕は常日頃、お客様へ提案活動をしております。
お客様の立場にたった提案活動は非常に大変な事を、僕は知っています。
お客様の奥には、さらにお客様がいらっしゃいます。
そのお客様の奥にも、さらにお客様がいらっしゃいます。
僕は、そこまで考えて企画書を作成するよう、心掛けています。
どうすれば、ご期待に応える事が出来るのか？ご期待以上の成果を出せるか？
現実と理想のギャップを埋めるために、計画をしっかり作り込みます。
お客様に、
「これなら、やれそう！」
「これなら、出来そう！」
っと、フツフツ心が熱くなるご提案を目指して仕事をしています。
仕事場に感情を持ち込むべきではないですが、自分の仕事に感情を込めるのは重要です。
提案後、僕は大体電車に乗って帰社します。
僕は、提案し終わった担当者の方々をイメージしながら帰社します。
「社内で、僕の提案書を囲んでワクワク感を共有しているのかな？」
「もっとこうしたい！っと逆に相談のメールが届いているのかな？」
等々、考えながら帰社します。
「こんな自分のために、ここまでやってくれるんだ！」
「こんな状況にも関わらず、本気でぶつかって来てくれた！」
僕は、この感情を忘れない自分を続けて、生きて行きたいです。
一日一生です。
明日、死ぬかもしれないっと毎日自分に言い聞かす作業は重要だと僕は感じていますし、実践しています。
小さい事にくよくよしたり、人を傷付けたり、本当にアホらしいです＾＾
話が脱線しましたが、彼らもこういう気持ちで僕に提案をして頂けると思います。
しかし、それを求めてはいません。
なぜなら、それは僕が彼らを見て、勝手にそう感じさせて頂いたからです。
だから、
彼らに任せる！と言う判断と決断を僕がしたので、責任は僕にあります。
久しぶりにブログを書きます。
ご訪問、ありがとうございます。
久しぶりにブログを書きます。
今日は面白い光景を見ました。
上野の交差点で・・・
石焼芋を売っているトラックと、竿竹屋のトラックが鉢合わせになり、
♪い～しや～き芋～焼き芋～♪
♪さーおだけ～～さおだけ～～♪
２つの音声がコラボレーションする光景でした。
ちょっと笑ってしまいました＾＾
3ヶ月間で700名と知り合い＆30カ国訪問可能なプラン
海外旅行 ～Ａｂｒｏａｄ Ｔｒｉｐ～
僕は、海外旅行がめちゃくちゃ好きです。
俺にとっての海外旅行は・・・
■ 刺激と感動を得る事が出来ます。 （刺激と感動は大好物です・・・）
■ 日本を客観的に見る事が出来ます。 （日本が大好きですから・・・）
■ 自分をリセットする事が出来ます。 （一人旅が基本的に好きですから・・・）
年に最低１カ国は行くようにしています。（習慣）
【目標】
■ 3ヶ月に1度は海外旅行
■ 1年間の内、半年間は海外での生活
■ 3ヶ月休日返上で仕事＋1ヶ月海外逃亡
上記３つの内、いずれかの生活が出来るようになりたいです。
理想は、３ヶ月休日返上で仕事＋１ヶ月海外逃亡です。
これが一番自分の性格に合致すると思うからです。
１年間の内、半年間は海外での生活。これは、留学していた際に経験したスタイルでした。
３ヶ月に１度は海外旅行。これは、生活のアクセントにはなりますが、
帰国後を考えながらの旅行になりそうです・・・。
【一番好きな場所】
ラスベガス
■ カジノ （特にルーレット）
■ シルクド ソレイユ （特に「Ｏ」＆「Ｋａ」）
■ ホテル
この３つがあるから、本当に楽しいですね・・・。
朝から夜まで、ストレス発散出来るイメージです。
【アジア系】
アジア諸国も好きですね。
特に亜熱帯気候と飲食に関しては、一番俺に合っていると思います。
【オセアニア】
オーストラリア・ニュージーランドに行った事が無いので、是非行って見たいですね。
未来の楽しみの一つです。
唯一、ニューカレドニア島に旅行した事があります。
牡蠣がめちゃくちゃ旨かった記憶があります。食べ放題でした。
【中東】
僕の両親は、中東諸国で僕自身の種を作ったそうです。
初夜かどうかは聞く必要も無いですが、中東で１組の男女が絡み、僕が誕生する。
一度は行ってみたいですね・・・。
サウジアラビア・カタールらへんが良いかな！っと何となく感じています。
【南米】
南米は僕が今現在、最も注目している大陸です。
イースター島に行った事があります。
本当にすばらしかったです。
太平洋に孤独に浮かぶ、ひょっこりひょうたん島みたいなイメージです。
海と草原と丘と空が、一つに繋がっているような光景でした。
モアイ像は、微笑んでいるような表情を向けてくれました。
特に、モアイの製造工場と言う大きな山があります。
樹木１本も無い山なのですが、後背中を削れば立てるのに！っみたいな作りかけが沢山ありました。
チリの首都：サンティアゴは、都市開発真っ只中でした。
そして、街中カップル同士が昼間からＬＯＶＥ ＬＯＶＥな光景を見せてくれました。
日本だと考えられない姿達でした。
【ヨーロッパ】
ヨーロッパは、余裕とゆとりを持って周りたいです。
スイス・フランスに暮らした事はありますが、ほとんど記憶にありません。
【アフリカ】
中央アフリカに２年間住んでいました。
内戦が起こり、家族で夜逃げした経験があります。
「日本政府より、至急帰国しなさい！」の指示の元、詰める物だけを詰めて走った記憶があります。
アフリカの夕日は非常にきれいですよ・・・。
カラッと乾燥していますから、星空も非常にきれいです。
地元のスーパーの食材は、ヨーロッパから運輸されますから、非常に美味だったと思います。
アジア人は珍しいから、地元の方々がジロジロと見てきます。ちょっと怖いです・・・正直言うと。
なぜなら、動きを止めると、周りを囲まれてしまいますからね・・・。
歩き続けないと、知らぬ間に人だかりを作ってしまいます・・・。
今は特に「ケニア」に行きたいです。
ＰＥＡＣＥ ＢＯＡＴってご存知ですか？
横浜港から２００万円の料金で３ヶ月間、船の旅が出来るプランです。
３ヶ月間で、３０カ国弱訪問できるそうです。
船上は、全て日本人（７００人くらい）らしいです。
たまに、居酒屋さんのトイレにＰＲポスターが貼ってますね！
参加経験者にこの前お会いしました。
非常にオススメとの事！
ほとんど船の中なので、参加者同士が物凄く仲良くなるらしいです。
初対面同士７００名が、小さな箱で3ヶ月共にしますからね。
「あいのり」みたいだったと、ご本人はおっしゃってました。
３ヶ月丸々の時間を確保するのは、難しいとは思いますが、
特に２０代前半の方！！
700名と知り合うきっかけ＆30カ国訪問出来る機会を是非経験して頂きたいです。
僕が今、学生だったら、必ず参加していたと思います。
現実的に難しいので・・・
3ヶ月休日返上で仕事＋1ヶ月海外逃亡
これを目標にします。
２０１０年１２月３日（金）in赤坂
どんな人.comパーティーに、参加させて頂きました。
【４つ、体感する事が出来ました。】
① 日頃出会えない方々に出会い、刺激と経験を頂ける場でした。
② 志の高い方々と出会う事が出来る場でした。
③ 出会える人を事前に知る事が出来るコンセプトでした。
※ ④は一番下にあるよ！？
主催：株式会社マインドプラス
日時：２０１０年１２月３日（金）
URL：http://mind-plus.net/index.aspx
お勧め勉強会：http://mind-plus.net/bhbenkyokai.aspx
理念：活きる人を増やすために、私達ができること。
それは、活きる人の存在を、演出し、伝えることです。
活きる人を伝える→希望を抱き、努力する→活きる人が増える→活きる人を伝える
それを繰り返し、私達は、多くの「活きる人」たちを創りだしていきます。
マインドプラスは、
ために存在している会社です。
④ 理念通りのパーティーでした。