舅が亡くなって1年が過ぎました。
亡くなったときには、
すぐにも遺品の断捨離を始めようと
思ったものの、
姑や夫の言葉のはしはしに
遺品を処分することへの抵抗が感じられて
1年を過ぎたら、と決めていました。
私自身も、亡くなってすぐに
遺品を処分するのは、
なんだか情が薄いような気がして。
たぶん、それも思い込みなのでしょうけれど。
相棒の“しろちゃん”です。
ポチッとしてくれると、喜びます。
ありがと、ブヒ!
*~*~*~*~*~*~*~*
ごきげんさまです。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー・とりうみゆきこ です。
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舅の遺品は、おもに洋服と本。
洋服は全捨てでよいと思うけれど、
ここは姑の領分なので、お任せです。
そのかわり、本は任されているので
私が担当です。
任されているとはいえ、
処分してよいかどうかは、
姑に確認します。
神社関係の本は、夫にも確認します。
どの本も、とにかく古いモノです。
たとえば、↓こんな感じ。
ホコリもすごいし、
ピッタリ収まり過ぎていて、
間に指も入らず、取り出すのが
ものすごく大変でした。
おそらく数十年にわたり、
誰も触っていないのでしょう。
紙も変色していますし、
古い本特有のにおいも。
このシリーズが
この4倍くらいあり、
そのほかにも本棚2つ分。
文学全集もあって、
ちょっと厄介です。
文学全集は、誰も読まないので
絶対いらないのですが、
こういうモノを捨てるという
選択肢が、姑や夫にはないようで…。
少し時間をかけて
無理なく手放せたらいいなと思います。
百科事典については
処分にOKが出ているので、
紐でくくって回収に出します。
世界地図もあるのですが、
きっとウクライナはソ連の一部だろうな
などと思っています。
百科事典って、意外と寿命が短いです。
私が子どもの頃に見ていた
「こども百科」も、
自分の子どもに見せようと思ったら
情報が古くて全く使えませんでした。
だって、「電話」ひとつとっても、
私が子どもの頃と今とでは、
全然違いますものね。
文学全集を手放せば、
本棚もまるごといらなくなります。
ガラスの扉がついた
ちょっといい本棚なので、
夫部屋にあるスチールのと
入れ替えてもいいかも。
ひとつひとつ、家族の意向を
確認する必要があるので
ちょっと手間ですが、
時間をかけてやっていきます。
かつて高級だった
古臭い不要物を手放すと
「気」が軽くなることを
実感してもらえたら、
意識が変わるかもしれません。
古いタンスも大量に処分できそうだけど、
姑はどうするのかな。
手放すよう、無理に促すのは
しのびないので、姑に任せます。
まずは、私にできることから。
処分OKになった本を紐でくくる。
くくっておけば、夫が出してくれるので。
やっぱり、捨てる判断を下すのは
しんどいことなのでしょう。
だから、本棚から出してくくるのは
抵抗がある。
だけど、くくられてしまえば、
ただのゴミ。
同じ本なのに、
本棚に並んでいるときと、
紐でくくられたときとは、
別モノってことですね。
姑や夫にとっては、想いがのってる
大事なモノなんですね。
私にとっては、どう見ても
不要不適不快な、ただのガラクタだけど。
本がなくなっただけで、重さも空間も
ずいぶん変わると思うので
変化をじくり味わってみます。
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