Dr.トリおんなのレジデント日記
  • 05Jun
    • 患者の痛みが「分かりすぎる」科の先生【m3.com連載】の画像

      患者の痛みが「分かりすぎる」科の先生【m3.com連載】

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆医療従事者向けの会員制サイトm3.com様での連載が公開となりました。(m3.comの新コンテンツ、医療従事者の経験・スキルをシェアする「メンバーズメディア」内での連載です)第5回患者の痛みが「分かりすぎる」科の先生本文は↑のリンクから。以下にも転載いたします。※医療関係でない方向けに、本文の前にイラストでちょっぴり補足。それでは、連載本文です。*** 内科専攻医のトリおんなです。前回の記事では、あわや新型コロナウイルスに感染しかけた(?!)話をお届けしました。たくさんの反響をいただき、ありがとうございました。 今回は、患者さんの痛みが身に染みて「分かりすぎる」、某診療科の先生のエピソードです。それではどうぞ。検査は沢山するけれど じつは自分は未体験 私たち医師は、診断と治療のため、エコーだの内視鏡だのCTだの、色々な検査をオーダーします。 患者さん達には 「これはこういう検査ですよ〜」 と、もっともらしく説明しますが……正直に言うと、私自身は未体験の検査がほとんど。(自慢ではありませんが、胃カメラも大腸カメラも受けたことがありません。笑) そのため、患者さんから 「検査、キツいんですか?」 と尋ねられても 「眠っているうちに終わります(と、今まで検査を受けた患者さん達は仰ってたから、たぶんそうです)よ〜」 と、ある意味「知ったかぶり」をしなくてはなりません。「魂を抜かれる」?!辛そうな骨髄検査 数ある「未体験」の検査の中で、特に辛そうな検査の一つが骨髄検査(穿刺/生検)です。 検査後の患者さん達は、口ぐちに 「あれは痛かった〜!」 と仰るんですもの。ひゃ〜、大変そう。 患者さん達の体験談によると、どうやら、太い針が刺さる瞬間よりも、シリンジ内に骨髄液が吸引される瞬間のほうが痛いようです。 「液を引かれるときがね、もう。何と言うか、魂を抜かれる感じがするのよ〜」 ……「魂を抜かれる」って、吸魂鬼(※)かよ。恐ろしや〜。(※ディメンター: 『ハリー・ポッター』シリーズに出てくる、魂を吸い取る魔物)まさか自分が被検者に?アグレッシブすぎる血液内科 さて。 先日、血液内科の先生とお話する機会がありました。血液内科と言えば、もちろん、骨髄検査の施行件数が断トツで院内トップの診療科です。 トリ: やっぱり痛いんですかね?骨髄検査って。 血液内科Dr: あー、そうね。俺、自分が骨髄検査を受けたときはマジで痛かった。 トリ: え?!先生、ご自身で検査を受けられたんですか? 血液内科Dr: うん。新入りの骨髄検査は、うちの科の恒例行事だから。 ……え?!嘘でしょ?! 学会発表で、「患者さんの骨髄像」と「健常者の骨髄像」を並べて提示したとき、 「ちなみに、『健常者の骨髄像』はウチの医局員のものです」 というプレゼンに、会場がザワついたこともあったのだとか。 いやぁ、アグレッシブすぎるよ血液内科。 「患者さんの痛みが分かる医師」でありたいとは思いますし、血液内科の先生方のことは心から尊敬するけれど……願わくば、受けずに済む骨髄検査は受けないままでおきたいものです(笑)。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 03Jun
    • 飲みすぎ注意報の画像

      飲みすぎ注意報

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆医局の大先輩方から、私たち若手宛てに、「陣中見舞い」が届きました。病棟に届いた大きなダンボール箱の中に、ぎっしり詰まっていたのは………………栄養ドリンク!チオビタドリンク、新グロモント、リポビタンD、など各種取りそろえた栄養ドリンクの箱が、うず高く積み上がりました(壮観……)なにしろ本数が多いので、病棟医みんなで飲んでもなかなかなくなりません。いつもお世話になっている先輩ドクターも、毎日愛飲なさっているご様子…………って、あれ?トリ「先生、その栄養ドリンク、さっきも飲まれてませんでしたか?」先輩ドクター「うん、さっきも飲んでた」トリ「えー、今日何本目ですか?」先輩ドクター「うーん、5本目くらい?ここ通りかかるたびにパカパカ開けちゃうんだよね〜」「パカパカ」って……(笑)絶対、カフェイン摂りすぎですって!トリ「先生、飲みすぎですよー!1日1本にしてください」先輩ドクター「そーお?わかったわかった」先生、エナジードリンクで一時しのぎするんじゃなくて、ちゃんと寝てくださいねにほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 01Jun
    • カンファ前カンファ前カンファの画像

      カンファ前カンファ前カンファ

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆大学病院の特徴の一つが、カンファレンスがとにかく多いということ。※カンファレンス(カンファ)とは……診療科の会議のこと。患者さん一人一人の経過、病状、治療方針などを担当医が発表(プレゼン)し、皆で共有します。医療ドラマなどでは大講堂のような場所で行われている描写がありますが、実際のカンファ室はもっと小さいことが多いです(笑)週1回行われる診療科全体のカンファレンスに加えて、カンファでの発表内容を擦り合わせるための「カンファ前カンファ」なんてものまであります。その「カンファ前カンファ」を数時間後に控えた、先日のある昼下がりのこと。先輩ドクターから声をかけられました。「カンファ前カンファで発表する内容の打ち合わせをしとこうか!今週は症例が多くて内容もややこしいからね」「カンファ前カンファに備えた打ち合わせ」って…………カンファ前カンファ前カンファってことー?長いよ。(カンファと名の付くものが多すぎて、他の仕事が回らない〜泣)さて、今日から6月です。新型コロナウイルスの影響で、一時期は「自粛モード」だった大人数でのカンファレンスも、ぼちぼち再開の見込みとなりました。カンファレンスの準備は大変ですが、しっかり頑張りたいと思います。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 30May
    • Who am I?の画像

      Who am I?

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆ある金曜日、80歳近い女性患者さんが入院なさいました。採血や心電図、レントゲンといった入院時ルーチンの検査を一通り済ませ、本格的な検査と治療は週明けに始めることに。もちろん、週末に大きな変化がないかどうか、土曜日も日曜日も、患者さんの様子を見に行きました。週末、診察ついでに世間話をしていると、患者さんは色々と身の上話をしてくださいました。……何でも、戦時中に生まれ、以来波乱万丈の人生を歩んでいらしたのだとか。いやぁ〜、やっぱり、人生の大先輩の話には含蓄があるなぁ。がんばって治療して、元気になっていただこう!……そんなことを思っているうちに、いよいよ週が明けて、月曜日になりました。トリ「〇〇さん、おはようございます!体調はいかがですか?」患者さん「おはようございます。今日あたり、先生はおいでになりますかねぇ?」トリ「(ん?私以外の医師のことかしら……)『先生』って、どなたのことですか?」患者さん「そりゃ、お医者さんよぉー。入院してから、ずーっと会ってないもの」えー!私、週末返上で、毎日診察しに行ってたじゃないですかぁ〜。トリ「あの、〇〇さん。主治医は私なのですが……週末、毎日お会いしてましたよね」患者さん「えっ!あなた先生なの?」そ、そんな、今さら〜。入院時に「主治医のトリです」って自己紹介したじゃないですか……(脱力)週末毎日診察してた私、いったい誰だと思われてたんだろ。Who am I?あとで先輩ドクターに愚痴ったら、「若手の女性医師『あるある』かもね」と慰められました。ペーペーだから、貫禄が足りないのでしょうか。せ、せつない……。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 28May
    • それ、私じゃないほうですの画像

      それ、私じゃないほうです

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆先日、某科の先生からお電話をいただきました。某科Dr「あのー、トリ川先生?先生の患者さんの、〇〇さんの件なのですが……」トリ「はい、私はトリ川ですが……すみません、〇〇さんという患者さんには覚えがなくて……」某科Dr「あれ、おかしいなぁ。ほら、△△病の方ですよ」うむむ。とぼけているわけではなくて、本当に記憶にありません。……あっ!これはもしかして?!トリ「あの……失礼ですが、先生、どちらのトリ川におかけでしょうか?」某科Dr「……はい?」トリ「院内に、トリ川は2人おりまして」私には同じく医師の兄がいて、たまたま今年度は、兄も同じ病院で勤務しているのです(診療科は別ですが)。某科Dr「……えっ!では先生は、■■科のトリ川先生ではない?」トリ「すみません……それ、私じゃないほうです」……某科の先生、紛らわしくてごめんなさい。きっと、焦らせてしまったことと思います(笑)。院内に身内がいると、専門外のことを尋ねやすくてとても心強いのですが、(兄にはいつも「兄妹間コンサルト」で助けてもらっています……足を向けて寝られません)一方で、時にはこんな「掛けまつがい」の弊害(?)も。「掛けまつがい」、兄妹コラボみたいで面白いので、内心ちょっぴり楽しみだったりします。今年度はあと何回あるかなぁ〜。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 26May
    • そいつを壊すと高くつくぜの画像

      そいつを壊すと高くつくぜ

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆医療機器の中には、決して大げさでなく、目ん玉が飛び出るほど値段が張るものが少なくありません。ウン百万円の機械が、病棟の鍵のかかっていない部屋にポンと置かれていることも、結構よくあります。(盗まれないのかなー?と心配になりますが、大きな機械を人目を盗んで持ち出すのは、たぶん至難の業なのでしょう)高額な医療機器と言えば。先日、用事があって内視鏡室に行ったとき、機械のコード差し込み口に、こんな貼り紙を見つけました。「抜けばタダ、折れば20万」えー!何の変哲もないこのコード、20万円もするんですか?!壊したら月収半分以上飛んじゃう!(こわ〜)はてさて、この紙が貼られるに至るまで、いったい何人のドクターが「20万円」をフイにしてきたのやら、、、他所の診療科のことながら、ちょっと気になりました(笑)。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 24May
    • 同期の大出世?!の画像

      同期の大出世?!

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆私の勤め先は、規模の大きな大学病院です。医師だけで数百人もいるので、当然ながら、他の診療科の先生方はお顔も存じ上げないことがほとんどです。見ず知らずの他科の先生に連絡をとりたいときは、まず「PHS番号一覧」で連絡先を調べなくてはいけません。この「一覧」には、診療科ごとに氏名、役職、PHS番号が掲載されていて、たとえば私なら〇〇内科 医員 トリおんな 1234といった具合になります。(「医員」は、会社で言うところの「平社員」みたいなものです。笑)さて。先日、この「PHS番号一覧」で某科の先生のPHS番号を調べた際、近くに研修医時代の同期の名前を見つけました。彼の役職は……えっ?!……なんと……まさかの……「教授」?!思わず二度見してしまった私。もちろん、私と同じ医師3年目の彼が本当に「教授」のワケはなく(そりゃそうだ)、前年度の「PHS番号一覧」を改訂した際、うっかり「教授」の文字を消し忘れた……というのが、事の真相のようでした。でも、もしかすると数十年後、「嘘から出たまこと」で彼がホンモノの教授になっているかも?……なんて想像してみると、ちょっと面白いですね。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 22May
    • 専攻医が新型コロナPCRを受けた話【m3.com連載】の画像

      専攻医が新型コロナPCRを受けた話【m3.com連載】

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆医療従事者向けの会員制サイトm3.com様での連載が公開となりました。(m3.comの新コンテンツ、医療従事者の経験・スキルをシェアする「メンバーズメディア」内での連載です)第3回専攻医が新型コロナPCRを受けた話本文は↑のリンクから。非会員の読者の方向けに、以下にも転載いたします。*** 内科専攻医のトリおんなです。駆け出しドクターの日常を綴る連載、前回記事「コロナ禍でピンチ?!医学生実習の今」に引き続き、新型コロナウイルス関連の話です。 今だから書けますが、じつは先頃、自分自身が感染を疑われるというまさかの状況に陥ってしまい……?!まさかの発熱 「もしや新型コロナ?」 じつは先日、熱が出てしまいました。 このご時世、医療スタッフの発熱に対しては皆ピリピリモード。病棟のルールに従い、即日自宅待機となりました。 「新型コロナじゃないといいな……」 「病院と家の往復しかしてないし、マスクや手洗いにはしっかり気をつけていたから、大丈夫なはず」 「でも、もし新型コロナだったら……」 グルグル考えているうちにも、どんどん悪寒や倦怠感がひどくなっていきました。体温計を見ると38.8 ℃、道理でキツいわけです。初体験 新型コロナPCR  自宅待機中の私に、上司の先生から電話がかかってきました。 上司: 状況が状況なので、トリ先生には新型コロナのPCR検査を受けてもらいます。明日朝イチで病院に来てください トリ: はい……先生、もし私が陽性だったらどうなりますか? 上司: 入院ですね ……うわぁ、それは避けたい! すでに不在で迷惑をかけているのに、このうえPCR陽性となれば、担当患者さんや他の医療スタッフにも追加検査が必要になるかもしれません。 「院内で感染者を出した」ということで、病院や診療科全体の不名誉になるだろうし、下手すれば新聞に「20代女性医師が感染」なんて掲載されてしまうかも? ……そんな想像を巡らせてしまい、その夜はなかなか寝付くことができませんでした。翌朝、おそるおそる検査を受けに行くと、検査用の綿棒を手にした上司の先生が現れました。 上司: 右と左、どっちの鼻の穴がいい? トリ: どちらでも!お願いします 上司: よーし、じゃあ行くよ いててて。 奥まで綿棒を突っ込まれて涙目になった私を尻目に、検体は物々しい容器に格納されて運ばれていきました。PCR陰性で無事復職 でも怖かった… 幸い、PCRの結果は陰性でした(もちろん、新型コロナウイルスのPCR検査の感度はさほど高くなく、これだけで感染の完全否定はできないのですが)。 間もなく熱は下がったので、症状が再発しないことを確認したうえで、無事に病棟業務に復帰することができました。患者さんや周りのスタッフに症状は出ていませんし、つくづく、大ごとにならなくて良かったなぁと思います。 不在の間、私の代わりに病棟を回してくださった先輩方に、心から感謝します。 それにしても、まさか自分がPCR検査を受ける羽目になろうとは……。 結果を待つ間、「もし陽性だったら」と、悪い妄想ばかり膨らみました。できればもう二度とこんな怖い思いはしたくないものです。 引き続き、自分自身の体調管理に注意しながら、このコロナ禍を乗り切りたいと思います。 読者の先生がた、医療従事者の皆さまのなかにも最前線で感染拡大防止にむけて闘っているかたが多くいらっしゃると思いますが、どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。***本文ここまで***新型コロナの第2波が来ないことを祈りつつ……!にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 20May
    • 小学生たちの斬新すぎるお遊びの画像

      小学生たちの斬新すぎるお遊び

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆先日、自粛中のある休日の昼下がり。小学生2人が、道端で何やらワイワイしているところに出くわしました。(小学生たちも、もちろんマスク着用。エライ!)「「最初はグー!じゃんけんぽん!」」男の子「よし、オレの勝ち!……ぐりこ!」女の子「えー、ずるーい。もう一回!」「「最初はグー!じゃんけんぽん!」」女の子「やったぁ、勝った!ちよこれいと!」わー、楽しそうー!私にもあったなぁ、こんな時代が(遠い目)。……ん??でも、ちょっと待てよ?キミたち、普通のアスファルトの道で遊んでるけど…… 本当はこれ、階段じゃなきゃダメじゃない?(歩幅が統一できないから〜)(「Withコロナ時代」の新型ぐりこ?!)そんなわけで、「新型ぐりこ」に心の中でツッコミを入れた話でした。(特にオチはありませんすみません)ぼちぼち子供たちも学校再開のようですね。ゆっくり、ゆっくりと日常が戻ってきているようで、少しだけホッとします。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 18May
    • 医学生が群がる患者さんの画像

      医学生が群がる患者さん

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆長期間にわたる治療のため、何回も入院を繰り返している患者さんがいらっしゃいます。先日、この患者さんの主治医になりました。もう10年以上前から定期的に入院なさっているので、病院にはすっかり慣れたもの。(ペーペーの私よりよほど、病院の内情にお詳しかったりして……?笑)患者さん「あれ?トリ先生、今回は『白い巨塔』ないんですか?」トリ「……?『白い巨塔』ですか?」患者さん「ほら、先生達とか学生さん達がズラズラっと来る……」トリ「あぁ、教授回診ですね!新型コロナの影響で、『三密』になっちゃう回診は、当分中止なんですよ〜」患者さん「へぇ〜、残念。ばっちりスタンバイしてきたのに」トリ「ん?スタンバイ?」患者さん「教授がいつも学生さんに『胸の音を聴かせてもらいなさい』って言うから。今回も聴かせてあげようと思ってたんですけどね」なるほど〜!心臓や肺の病気のせいで心音や呼吸音が特徴的な患者さんには、学生の勉強のため、聴診に協力していただくことがあるのです。この患者さんは、入院のたびに、数多の医学生にご自身の胸の音を聴かせてきたのだとか。(もしかすると私も、学生時代に聴かせていただいたのかも?!)世の中に教科書は数あれど、生身の患者さんに勝る「教材(※言葉は悪いかもしれませんが)」なし。学生の勉強に快く協力してくださること、本当にありがたいなぁと思います。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 16May
    • 「患者急変!」の真実の画像

      「患者急変!」の真実

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆今日は、先ほどまで患者さんの急変対応に追われていました。いつも不思議に思うのですが、患者さん達はどうして、まるで夜中や休日を狙ったかのように急変するのでしょうか、、、?平日の昼間ならば医療スタッフが多くて素早く対応できるのに、なぜか急変は夜間や休日にばかり起こりがち。病院には魔物が棲んでいる……のかも、しれません。先輩ドクターにこの話をしてみました。先輩いわく、「うーん。夜間や休日にだけ、急変が特別多いというよりも、平日昼間ならそれほど大変だと思わないことでも、同じことが夜間や休日に起こると、人手が少ない分大変に感じるってことじゃないかな?」とのことですが……はてさて、真相やいかに。いずれにしてもマンパワーって大切ですね。患者さんの状態はようやく落ち着いたので、家に帰ろうと思います。あ〜、おいしいアイスでも食べたいなぁ。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 14May
    • 若手ドクターの現金な本音の画像

      若手ドクターの現金な本音

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆患者さんから「診断書」の記入を頼まれることがあります。会社に提出したり、入院中にかかった費用を保険会社に請求したりするためのものです。診断書を受け取るにあたって、患者さんは病院に対して1件あたり数千円もの「文書料」を支払っていらっしゃいます。……この「文書料」、病院全体の収益にはなるのですが、じつは私たち勤務医個人には、診断書を何枚書こうと、プラスアルファのお金は入ってこないのです。そのため、「診断書の記載をお願いします!期限は〇月〇日まで!」という付箋つきで事務方から回ってきた書類の束を見ると、うわ、またペーパーワークの山だ(;ω;)と、ここだけの話、ちょっとユウウツな気分になります。……もちろん、そこまで含めて「込み込み」の仕事なのは、頭では分かっているのですが……。患者さんにとって大切な書類であることは重々承知していますので、もちろん、診断書はちゃんと丁寧に書きます。書きますけど……でも、「1枚あたり〇〇円!」みたいなご褒美があると、私、と〜〜ってもやる気が出るんだけどなぁ〜(笑)病院のエライ方々、ここは一つ太っ腹に、「歩合制」はいかがでしょうか?……なーんて。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 12May
    • コロナ禍でピンチ?!医学生実習の今【m3.com連載】の画像

      コロナ禍でピンチ?!医学生実習の今【m3.com連載】

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆医療従事者向けの会員制サイトm3.com様での連載が公開となりました。(m3.comの新コンテンツ、医療従事者の経験・スキルをシェアする「メンバーズメディア」内での連載です)第2回「コロナ禍でピンチ?!医学生実習の今」本文は↑のリンクから。非会員の読者の方向けに、以下にも転載いたします。************ 内科専攻医のトリおんなです。駆け出しドクターの日常をゆるりと綴るこの連載、前回は、『思わず笑う 患者さんの「言いまつがい」』エピソードをお届けしました。 今回はちょっぴり真面目に、新型コロナウイルスについてのお話。死病者数など差し迫ったニュースの陰に隠れがちですが、じつは医学生の学びの場にも影響が出ています。それではどうぞ。大学病院の学生実習 驚きの新形態 ある日の医師控え室にて。 先輩ドクターが、何やらウーンと頭を捻りながらパソコンの画面を覗き込んでいました。 トリ: 先生、何をなさっているんですか? 先輩ドクター: あぁ、トリ先生。Zoomで学生さんの臨床実習の準備をしているところだよ トリ: え?Zoomで実習を? 先輩ドクター: ほら、コロナのせいで実習開始が遅れたでしょ。いつまでも先延ばしにはできないけど、感染対策上、学生さんに病棟に来てもらうわけにはいかないからね 私の勤め先は母校の大学病院です。私自身も学生時代、まさに今働いているこの病棟で臨床実習を行ったものです。 新型コロナウイルスの影響で、新年度の臨床実習をなかなか開始できずにいるという話は耳にしていましたが…… Web会議用アプリ「Zoom」での「オンライン実習」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。想像もつきません。なかなかイケてる!? オンライン実習 トリ: Zoomで、どんなふうに実習するんですか? 先輩ドクター: 症例の検査データとか、画像所見とかを見せて、ディスカッションしてもらうことにしたよ なるほど!ディスカッション形式ならば、まさにZoomの得意分野です。 実習の様子を横からコッソリ覗いてみると、確かに症例に関する議論が大いに盛り上がっています。ネット社会の現代だからこそ為せる業、これはスゴい。 今こそ、オンライン実習の夜明けぜよ。オンライン実習の「限界」 実体験に勝るものなし ただ、せっかくの文明の利器ではあるものの、オンライン実習にはやはり「限界」もあるように思います。 医学生というのは、まだ医療者として「ヒヨコ」どころか「タマゴ」レベルの存在です。そんな学生時代に見聞きする物事は、医療現場での「原体験」と言えるでしょう。 学生実習では、興味のあるなしに関わらず、すべての診療科をローテートしなくてはなりません。色々な診療科を見て回り、人それぞれ感じ取ることは違うはず。 「外科の体育会系のノリ、わたし結構好きかも」 とか 「黙々と作業するのは好きだから、病理や放射線科がオレの天職だ!」 とか 「やっぱり王道は内科でしょ」 とか。 オンラインで伝えるのはなかなか難しい、そんな肌感覚を、学生さんにはぜひ養ってほしいのです。……かつての私が、教官の先生方にそう導いていただいたように。 コロナが猛威を振るう今は、Zoomをフル活用したオンライン実習は、次善の策として続けるべきでしょう。 でも、しかるべき時が来たら、血の通った医療に学生さんがしっかり触れることができますように、と、そんなことをツラツラ考える今日この頃です。 未来の医療のためにも、コロナよ早く鎮まれ!にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 10May
    • 危うく「ヤギさん郵便」の画像

      危うく「ヤギさん郵便」

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆他の病院の先生と、お手紙(いわゆる紹介状)をやり取りすることがあります。以前のブログにも書きましたが、紹介状の形式は千差万別。ビシッと整えられたWord書式で、要点を押さえた紹介状をくださる先生もいらっしゃいますが、一方で、心の赴くままに(?)書いたと思しき、味のある手書きの紹介状をくださる先生もいらっしゃいます。(ためつすがめつして見ても、解読できない場合も……)以前、そんな手書きの紹介状をいただいたときのこと。うーん、この文字何て読むんだろう……と悩んでいたときに別件で呼び出され、とりあえず紹介状を置いてその場を離れました。ところが、戻ってきてみると……あれ?紹介状がない?!その辺に置いておいたはずの紹介状が、見当たらないのです。あちこち探しても、やっぱり、ない!もしかして、誰かが紙屑と間違えてシュレッダーに……?!これは、困りました。再送してもらおうにも、手書きの紹介状なので、紹介元の先生が控えを取っていらっしゃらない可能性が大きく……(印字の紹介状ならば、おそらくデータが残っているのですが)それにそもそも、「お手紙をなくしたのでもう一回送ってちょ(*゚▽゚)ノ」なんて、失礼きわまりない話です。さっきの手紙のご用事なぁに、じゃねーよ!って(笑)。どうしよう……と、考えあぐね、時間も遅かったのでとりあえずその日は帰宅することに。翌朝出勤してみると、なんと!件の紹介状がファイルに挟まっているのを発見しました。私たら、無意識のうちに挟んでいたみたいです。そんなわけで、危うく「ヤギさん郵便」をやらかしかけた話をお送りしました。未遂で済んだので、良かったぁ。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 08May
    • 医師界での「あの人は今」の画像

      医師界での「あの人は今」

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆有名人が、音信不通になったかつての同級生を探し当てて再会を果たす……というような、テレビ番組の感動モノ企画がよくありますが、(「あの人は今」みたいなアレ)こと、私たち医師に関しては、医学部時代の同期がどこで何をしているのか、連絡が途絶えていてもおおよそのところは知ることができます。たとえば、私の学年は今年度が医師3年目(つまり、それぞれの専門科目に進んで1年目)なのですが……トリ「ねぇ、同期の〇〇くんって何科に入ったんだっけ?」同期「えー、全然知らない。ググってみよー……あ、見つけた。××病院の△△科だって」トリ「へぇー!学生時代はお気楽マンに見えたのに(失礼)、意外とハードな科に入ったのね」名前をインターネット検索すれば、たいてい勤め先の病院のWebサイトに顔写真付きの略歴が載っているのです。ググればすぐに所在がバレる……のは、「医師あるある」かもしれません。個人情報保護が重視される現代社会で、いささか不用心すぎる気がしないでもありませんが、それだけの社会的責任が伴う職業、ということなのでしょうね、きっと。ヘンなことで実名を検索されずにすむよう(汗)、気を引き締めて日々の診療にあたりたいと思います。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 06May
    • どでかい「愛」の置き場所はの画像

      どでかい「愛」の置き場所は

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆GW最終日、皆さんいかがお過ごしですか?うちの診療科では、GW前半と後半で病棟業務を分担したのですが(私は前半担当)、GW中盤、前半チーム→後半チームの業務引き継ぎミーティングにて。後半チームの先輩ドクターが、なんだかお疲れ顔なのに気づきました。あれ?先輩はGW前半しっかり休めたはずなのに、どうなさったんだろう……?トリ「先生、もしかしてちょっとお疲れですか?」先輩「あれっ、分かる?!そうなんだよ」トリ「やっぱり。お仕事休みの間、何なさってたんですか?」先輩「いやぁ〜。ボクの実家から、どでかい五月人形が送られてきてさぁ」先輩のお子さんは、今年が初めての端午の節句です。それにしても、五月人形がどう関係するのでしょうか……?  先輩「でも、ウチは普通のマンションだから五月人形を置く場所がなくて……ずっと、片付けに追われてた」へぇ〜!五月人形って、そんなに大きいんですね。マンションからあふれんばかりの祖父母の愛 (字余り)別の先輩「へぇ〜!じゃあ、今日夕方家に帰ったら、薄暗がりの中で鎧武者のデカい人形が鎮座してるわけだ(笑)」トリ「わ、それ想像するとちょっとホラー(笑)。夜中になると動きだしちゃったりして」そんなふうに、病棟でちょっと笑いのタネにさせていただきましたが、先輩のお子さんがご家族からの愛を一身に受けて、健やかに成長なさることをお祈りしていますコロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 04May
    • 世の中の文字は小さすぎて…の画像

      世の中の文字は小さすぎて…

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆実家で症例報告(英語)を読んでいたときのこと。ふと視線を感じ、目を上げると……母が、私の手もとをじーっと見つめていました。何やら、物問いたげな様子です。トリ「ん?何?」母「トリちゃん、何読んでるの?」トリ「あぁ、これ?英語の文献。患者さんの治療法を調べたくて」母「へぇ〜、そんなのが読めるなんて……すごいねぇ〜!」母は医療関係者ではないので、英語文献にはあまり馴染みがありません。てっきり、「英文をスラスラ読む娘の姿」に感心したのかと思いきや……母「字がちっちゃいから、(英語が)読めない以前に、(字が)見えないもん!」……って、感心するポイント、そこかーい!トリ「あ〜、ろうがn…」母「ちがーう!『調節機能の低下』と言いなさい」母はどうやら、「ろうが●」という言葉はお気に召さなかったご様子。母の日のプレゼントにハズキルーペを買おうかどうか、真剣に検討中です(笑)コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 02May
    • 休みと言われても…の画像

      休みと言われても…

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆若手医師の宿命として、普段は週末も病院に出勤しているのですが(週休0日〜!笑)、せめてゴールデンウィーク中くらい、交替で休みを取ろうよということになりました。ビバ、働き方改革!私はゴールデンウィーク前半の当番なので、後半は(担当患者さんによほどのことが無ければ)丸々2日間の完全オフ日が発生します。わーいわーい!病院に行かなくて良いなんて久しぶり!何しよう?!どこ行こう?!……そこまで考えて、ハタと気づきました。そういえば、今はステイホームだった!自分自身がテレワークのできない職種なので、うっかり忘れていました。(西城秀樹『激しい恋』のメロディで脳内再生ください。笑)私たち医療者のことを、「大変でしょう」と思いやってくださる声は多いですが(ありがとうございます)、毎日「ステイホーム」の方々にも、きっとまた別の大変さがあることと思います。たかだか2日間のお休みでも「家の中だけで、何すればいいの〜?」と困るくらいなので、これが無期限となると、あっという間に「やることネタ切れ」になりそうです。休校中の子どもたちなどは特に。さまざまな工夫を凝らしながら家にいてくださる皆さんに、心から感謝します。世間はゴールデンウィーク初日。無駄に(?)晴れわたった青空にちょっと恨めしい思いもありますが(笑)、「おうち時間」の過ごし方を工夫して、今を乗り切りましょうね!にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)私は、ゴールデンウィークの「おうち時間」、撮りためた大河ドラマでも観ようかな!皆さんオススメの過ごし方も、ぜひ教えてください☆ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 30Apr
    • 当直バイトは寝だめのチャンス?の画像

      当直バイトは寝だめのチャンス?

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆月に何回か、常勤先とはちがう病院で、夜間当直のアルバイトをしています。(常勤先の大学病院はあまりお給料が高くない※ので、医師は皆アルバイトで稼いでいます。※だいぶ控えめな表現!)え〜昼間は大学病院で普通に働いて、夜は当直?それってキツいんじゃ?なんて心配してくださる方がいらっしゃるかもしれませんが……じつを言うと、アルバイトの日はむしろひゃっほい、寝られるぞ!という感じなのです(笑)。その真相をちょっぴりご紹介します。アルバイト先の病院は、大学病院の医局という組織から紹介してもらうので、遅刻など粗相があるといけません。ですから、通常業務がどんなに長引こうと、強制終了してアルバイト先に向かわなくてはならないのです。普段は夜中まで大学病院に残って仕事をすることもザラですが、そんなわけで、アルバイトの日だけは大手を振って帰ることができます。るんるん!もちろん夜間当直中の呼び出しは何度かありますが、常勤先の病棟業務を夜中までこなすよりも、だいぶラク♪(アルバイト先によって差はあると思いますが)むしろ普段よりもしっかり睡眠を取り、お肌プルップルで翌日の病棟業務に向かうのです。そんな医師の意外な(?!)アルバイト事情、何かの足しになりましたら(ならないかもしれませんが)幸いです。コロナコロナの世の中、当ブログは医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)

  • 28Apr
    • 医者も名前で呼ばれたいの画像

      医者も名前で呼ばれたい

      内科専攻医トリおんなのブログへようこそ☆世の中の患者さんは、大きく2種類に分けられると思っています。医療スタッフの名前を覚えるか、覚えないか。(※ローランド風に言ってみた)たまにいらっしゃるんです、私のことを「ねぇねぇ、女医の先生」って呼ぶ患者さん。当たり前ですが、患者さんに対しては最初に名乗っていますし、名札も着けているんです。何なら、ベッドの頭もとに「主治医氏名」だって記載されているんです。そんななか「女医の先生」なんて呼ばれると、正直、あまり良い気はしません。もちろん、名前を覚えているかどうかで治療内容に差をつけるようなことはありませんが(当然です)、「女医の先生」と呼ばれるよりも「トリ先生」と名前で呼ばれるほうが、患者さんの病室に足が向きがちになるものです。ちなみにこれ、医師だけでなく看護師さんもまた然り。看護師さんは、服装が同じで人数も多いので、医師よりも難易度は高めかもしれませんが…「『看護師さん』ではなく『〇〇さん』と名前で呼ぶと、おたがい笑顔が増えるからイイ!」とは、入院経験のあるわが母の言。「名前で呼ぶ」って、簡単なようでいて、とても大切なことだと思います。医療スタッフも人間です。良好な関係を築くための潤滑油として、ぜひ一度、「名前呼び」をお試しあれ☆……ちゃんと患者さんに名前を覚えてもらえるよう、私自身も精進しなくちゃ!コロナコロナの世の中、当ブログはなるべく医療現場の「変わらない日常」もお届けしてまいります。私たち医療従事者は普段どおり出勤していますが、家で過ごせる方々はどうかStay home, be positive!(おうち時間のおともには、当ブログをぜひ)にほんブログ村いいね!やコメントがとても励みになります☆(サイレント読者の皆さまも、いつもありがとう)そういえば、以前こちらの記事のコメント欄で教えていただいた「フルークス」のペンライト、購入して使っています!すこぶる良い調子。さえぽんさん、教えてくださってありがとうございました!ご購入は上のボタンから、またはスタンプショップで[トリおんな]と検索!あたふたレジデント(専攻医)生活を、ゆる〜いイラストとともにお届けしますトリおんなってこんな人(プロフィールページ)→★m3.comで連載中。書籍化するつもりでブログ更新中!いまお読みのあなた、お目が高いまたのご訪問お待ちしています執筆などのお仕事依頼はコメント欄からお願いします。(コメントは私が承認するまで公開されません)