映画を見た。<ネタバレ感想>

映画を見た。<ネタバレ感想>

どれを見てどれを見てないのかわからなくなってきた
脳みそを整理する為のメモ的ブログ。
真面目に書いたり書かなかったり。
★は完成度ではなく「好き度」なので
たぶんあまり参考にならないです。
基本ネタバレ。

【 基本的にネタバレなのでご注意ください 】

■あらすじ
大学卒業後、雑誌編集者となった江南孝明は

雑誌の企画で降霊術の取材をすることに。
そしてその舞台はあの中村青司が設計した館で…


映画じゃないけど感想書くよ
館シリーズ映像化2作目、遅ればせながら見ましたー
大昔に原作読んでるけど正直内容はあまり覚えておらず

初見の気持ちで楽しむこととなりましたw
ざっくり気軽にネタバレするので
未視聴さんは絶対にここから先は読まないでね!!













 

 

とても楽しめました!
十角館の時もそうだったけどこの映像化、
時代を小説設定そのままにしてるのがいいんだよなぁ
現代に置き換えたりしないでそのまんまで、
だから服装とか風景とか言い回しが古いままなのが
なんかめちゃくちゃいい!
そのおかげで館シリーズの雰囲気がしっかり出てるんだよね

正直犯人覚えてなかった…ので普通に推理しながら

見たんだけど…まぁ普通に騙されたよねw
旧館の時間の流れが違っていてそれを利用して
アリバイ工作をしていた、ということは覚えてたのに
それでもユキヤが犯人だと思っていたぜ…
伊波さん役の女優さん、よくドラマに出てる人で
そんなに意識して見たことなかったんだけど
お芝居めちゃうまだった
そして背中が綺麗でビビった…
あの年代であの背中は相当綺麗やぞ…
ラスト、背中綺麗じゃないと着れない衣装着てた

トリックに関してはツッコミどころは多々あれど
ツッコまないです!新本格なんで!
今作はむしろ現実的な方かと!
隠し扉という飛び道具が出て来るわけだけど
そのポイントに重きを置くわけじゃなく、
そんな物が組み込まれた奇妙な館を生み出された理由が
ちゃんとストーリーの主軸にあって
中村青司のカラクリ仕掛けをあくまで話を動かす
「コマ」のひとつにしてるのがうまいというか。
イロモノにならずちゃんと推理物として成立、

成功させてるの流石ですよね…

映像も綺麗だった、ずっと綺麗だった
我が目が喜んでいた

ネットドラマはタヒ体や血がリアルだ
そして映像といえば…
暗闇に霊媒師の顔が浮かび上がるシーン、
アジアンホラー駄目ゼッタイ!な私、マジで怖すぎて
途中で見るのやめようか迷ったよほんと怖かったよ…
壁のタイル張りの扉が開く時にカチャカチャと
丸く波打つの、キモ綺麗だったな

十角館の感想でも書いたかもしれんけど
青木崇高さん、島田役にはかっこよすぎる!w
私の頭の中の島田潔は、鼻がでかいイケてないおじさん、
だからほんとかっこよすぎて困りますw
頭殴られて閉じ込められたコナンくん助けに来た時なんて
ギャーー/////
となってしまったよね、かっこよすぎて。
だってアレ、完全に姫を助けに来た王子様やん…
謎にときめいちゃってそこだけ3回見たもの…

そんで扉で各部屋が繋がってる、ていう設定
金田一少年であったよね??
雪山のロッジかなんかが舞台の話で。
金田一では鍵がかかっててその扉は通れないよ、て
設定だったけどなんか似てるなーとか思ってしまった
ほら、金田一さん前科ありだから…www




浅い感想で申し訳ないですが
すばらしき世界観、楽しませて頂きました!
三作目制作ももう決まっているようで楽しみだ!

 

■追記

舞台裏の動画見た!

え、このシーンCGだったの…?!と驚きまくり…

そして壁の時計こそCGなのかと思ったのに

すべて本物で撮影の度に150個とかある時計の針を

手作業で合わせてた、と知って驚愕だよ

私の想像を超えた大規模プロジェクトでした

これ地上波では無理だよねぇ…

あとコナンくん、前こんなに大人っぽかったっけ?

声のトーンとかもなんか違うような?

と思いながら見てたのだけど、それもちゃんと

計算されたお芝居だとわかってまた素晴らしいな、と。

改めていいもの見せてもらった感!

 

 

 

 

■あらすじ
悪魔の子ダミアンは13歳になっていた。
自出を知らぬまま育ってきたが
自分が何者かを知ってしまい…















子供の頃ぶりにちゃんと見ました。
無印オーメンは割と何度も見てて
話の流れもなんとなく覚えてるけど
オーメン2はスケートリンクでいじめっ子が
タヒぬシーンしか覚えてないんだよねー
と思ったらそれすら誤った記憶だったという…
(タヒんだのは会社の社長だった)
なのでもうこれは初見といっても過言ではないw

ダミアンがお仕事早すぎてですね(笑)
ちょっとでもダミアン疑った人は5分以内にコロされていたw
しかもその方法が
心臓発作、カラス襲撃からの交通事故、毒ガス、
脳梗塞、エレベーター落下からの胴体切断など…
あれ?私今ファイナル・デッドオーメン見てます?
てなるくらいマジ多彩だったw
単調だなんて言わせないぞ、というような
制作陣の意気が感じられて良きでしたねぇ
てか無印もこんなにハイペースで人タヒんでたっけ…?

兄弟みたいに一緒に育ってきたマークだけは
自分の正体知られてもすぐにコロそうとせず
仲間になれ、と何度もチャンスを与えだけど結局…。
涙目だったよね、ダミアン。
しかし愛情込めて育ててくれたパッパの最期に関しては
淡泊なお顔されてた
パッパに対しても愛情はあったと思うんだけど
マークをコロしたことで心がタヒんでしまったのかなぁ
そしてマッマ、とても演技派だったね…
普通に愛情深い母親でなんか色々可哀想だ…
と思っていたのにまさかダミアンフレンズだったとは。



あらためて面白かった!

無印に比べたら薄味で…て感想を結構見かけた。

まぁ確かにそれはそう。

でも自分はダミアンの物語の次のフェーズとして楽しめたかな
オーメン3、なんとなくこういう話、てのは知ってるけど

見視聴なんでこの流れで見てみたい気持ち。
しかしダミアンさん何でもできて強すぎる…
これ倒せる人いるんですかね
 

 

■あらすじ
社会人として働きだしたがうまくいかない女性が
カルト教団に救いを求めるが…




おもてたんとちがたーーー系でした。
女性が宗教にハマっていく映像(フィクション)と
実在の教団の様々なデータ、関係者や周囲の人たちへの
インタビュー映像(ドキュメント)を交互に見せる
NHKの特集番組みたいな一本だった。
カルト宗教に興味ある自分は結構楽しめました、が、
おもてたんとちがうなぁ、という気持ちは結構あるw
もうほぼドキュメンタリー映画です。

エンタメを求めて見た人は満足感薄いかも。
ドキュ3:フィクション7くらいの割合で見たかった。
全体から薫るインディーズ映画感はよかったです

 

 

■あらすじ
ボーンズらバレリーナ5人はバレエのイベントに
出演するために遠い地へ遠征に向かう
だがトラブルがあり身を寄せた山奥の怪しげなホテルで
少女たちはバレエを駆使して戦うこととなり…











感想「面白かったなー!」です!

一時間半あっという間だった。
面白いらしい、と聞くけどもあらすじ的に

明らかにB級だし期待しないでおこう、
と思ったのになんか面白かったw
少女たちがバレエの技や「ならでは」の特技を活かし
敵と戦う、想像通りといえば想像通りの内容なんだけど
うまいこと作ってた。

まずシンプルにバレエが綺麗。
私はバレエ素人なので出演者たちの腕前が
どれくらいなのかは正直わからんですが
とても綺麗だった!
障害物を乗り越える所作ですらしなやかでしたねぇ。
大広間?みたいな広い場所で大勢の男たちを
いなしていくシーンなんて目が離せなかったよ。
優雅に行われる血まみれ遊戯…
勿論、まったく現実的ではありませんwが
華やかでとてもよかったよー

アクションが結構激しい。
バレエを踊りながらではあるんだけどなかなか
激しいアクションが続くのでそこも見どころかと。
そして少女たちみんな、殺すことに躊躇がないw
ぼっこぼことハンマーで頭を殴り、
カッターで人体を切り裂いていく…
一本通しての流血量、なかなかだと思われる。
ホラー好きが見たい部分もちゃんと抑えてるの良き。

最後の城の爆発も迫力あってアクション映画ぽかったw

キャラしっかりしてる。
主役のボーンと、わがままお嬢様プリンセスが最初は
犬猿の仲、というかプリンセスが一方的に
ボーンに嫌がらせしてる感じだったのが
共闘していくことでどんどん息が合っていって
最後は仲良しになるの、お約束だけど好きです。
グレイスは最初足引っ張り役?ぽいのだけど
緊迫した場面の背景でラリって白鳥踊ってるの笑ったw
ホテルのオーナー、デボラ(悪役ポジ)も
それほど出番多くないけどちゃんとキャラが立ってた。
デボラは最初彼女たちを殺す気はなくて
色々あってしゃあなしで「殺そう」てなるんだけど
自分が元バレリーナだから彼女たちの努力を知っていて
彼女たちを殺すことは罪深く哀しいことだ、と語っていたり
自らは直接暴力を加えたりもしてなかったはずだし
全員を逃がしてくれた。
最後バレリーナの格好する必要性あったのかと問われれば
なかった気がするけど…バレエ映画ってことでw





ジャンルでいえばホラーコメディになるんでしょう。
でもそこまでコメディ!て感じではなく結構普通に
ホラーを見るテンションで最後まで見れたような。
あ、何度も書くけどめっちゃ非現実的ではあるよw
その非現実感を許せる人は楽しめる映画だと思います

バレエでホラー、といえばアビゲイルがあるけど
私はこっちの方が退屈しないで楽しめました

 

 

■あらすじ
ある夏の夜、エヴァたちは思わぬ事故を起こし
ひとりの犠牲者を出してしまう。
その場から逃げ帰り「今日のことは秘密だ」と
誓いあう仲間たち。
そして一年後、とある人物の元へ謎の手紙が届く…




名作ティーンズホラー「ラストサマー」の正式な続編。
私ねぇ…ラストサマーだぁあああぁいすきなんですよ…
ティーンズホラーというジャンルに沼らせてくれた
一生忘れないだろう記念碑的作品…

ということでまぁ期待せずにこれも見てみようと。

一作目からジュリー、レイ、ヘレン
二作目からジュリーのルームメイト、カーラ
がカメオ出演?ゲスト出演?しててかなり熱かった
けど顔見ただけじゃジェニファーラブヒューイットだと
気付けなかったよ…大人になったわね

逆にヘレンはすぐ「あ!」てなった。
サラはマジで全然顔変ってない

内容的には元祖をなぞってる話、って感じで
目新しい部分はあまりないのだけど
最近のティーンは強いですね(笑)
皆かなり反撃してたw
あと全然、なにひとつ悪い事してない人達が
無駄にたくさん殺されておった可哀想に。。

犯人は事故を起こした時一緒にいた仲間のスティーヴィ。
事故でタヒんだ男が実は恋人だった…と「後で」知り復讐を…
っておまえも「逃げよう」て一緒に逃げたやんけ!!
と思ったらさすがにつっこまれてたね(笑)
ホラー映画でもスルーできない事象もあるんだなww
そして共犯者がまさかのレイ。
その枠から犯人出します…?!て感じでびっくり。
ラストサマーファンであればあるほど騙される展開かも。
終盤、主人公vsスティーヴィ、主人公vsレイの時も
何故かあっかるい真昼間のシーンだったせいで
スリルゼロだったの自分だけでしょうか
特にスティーヴィの時なんて船の上だったから
うわぁ風が気持よさそう!て思っちゃったよ
なんで夜にしなかった???

ちな私、二作目も結構好きです。
一度か二度しか見てない割に結構覚えてる。
ラジオでクイズに正解して当てた旅券で…
ていう話の入りがとても面白いよね
そして後からクイズの答えが間違ってたと気付くのも良い。
そういえば三作目からは誰もゲスト出演してない模様。
まぁ納得だけど。あれ駄作だもん。
犯人が人間じゃなくてブチギレた記憶しかない三作目。



過去作キャストが出演することにより
良くも悪くも「そんな感じ」の作品になってました
そしてそれが狙いかな?という気もした。
無印ラストサマー好きならなんだかんだ
楽しめる一本なのではないでしょうか。
もし更に続編出たら…まぁ多分見ちゃうね

 

 

 

■あらすじ
いじめグループのリーダー絆星(キラ)は
加虐対象だった気弱な同級生、樹を殺してしまう。
そのまま逃げ帰るも警察に逮捕され少年裁判所へ。
母親がついた嘘の効果もあり不起訴となり
社会へ舞い戻るのだが…






キラは小学生の頃、壮絶なイジメにあっていた。
そしてその経験のせいでいつしか他人に加虐する側になる。
めずらしく反抗的な態度を取った樹をジッと見つめ
じっくり考えた後で樹の首に矢を飛ばした。
そしてまだ息のある血だらけの樹を放置して家に帰る。
防犯カメラから特定され一度は罪を認め捕まるけど
母親に「やってないんだから無罪を主張しなさい」と
言われて(ああ…それアリなんだ…)とそれを実行。
母親が嘘の帰宅時間を証言したおかげもあって不起訴に。
だけど学校に戻ってもうまくいかず、家には嫌がらせをされ
しょうがなく引っ越し、転校することに。
転校した先でいじめられていた少女、桃子と出会い
少しずつ心を通わせるも、過去のことがクラスメイトにばれ
ネットに新たな名前と住所が拡散されてしまう。
引っ越しに嫌気がさす父親は、二人を置いて逃げてしまった。
キラが「自分は本当に人を殺した」と告白すると桃子は
「あやまりに行ったら?」という。
何故ならキラくんが苦しそうだから、と。
キラは事件以来、常に樹の幻想(姿)をあちらこちらに見ていた。
桃子に付き添われ樹の家に向かうと樹の家も
「賠償責任の金目当ての乞食」と中傷ビラが貼られ荒れていた。
謝りに来た、というと樹の父親は「今更何をしにきた」と震えたが
母親は中に入りなさい、とキラを受け入れる。
樹の仏壇に焼香をするも遺影をマトモに見れないキラ。
母親は「あなたは何を謝りに来たの?それもわからないのね、
ちゃんと自分の罪を向き合いなさい」と感情の無い顔で告げた。
帰り道、荒れながら桃子と共に事件現場に向かうと
いじめグループのメンバー緑夢(グリム)が樹の為に作られた
手作り祭壇に花を供え手を合わせていた。
「ダサいな、反省したふりの偽善かよ!」
怒りをぶつけたキラを真っ直ぐに見返したグリムは
「俺にもう少し勇気があれば樹も14歳になれていたかもしれない」

という。
グリムはグループの中でも下位で樹と似た立場だった。
その場を後にするもグリムの態度が気に入らないキラは
近くでたむろっていた輩を殴り、ボーガンで殺しかけるが
桃子に止められる。
桃子を振り切り走り出すキラ。
朝になるまでひとり草むらで暴れまわり帰宅すると

家の外で母親が頭から血を流して倒れている。
過激なユーチューバーが「天罰」を与えたのだ。
母親を抱きしめるキラ。
またふたりは引っ越しをする。
新しくついた街のカフェでワッフルを食べながらキラは
自分が見た夢について楽しそうに話した。
「自分の頭がパーンと破裂した。だけど自分が死ぬ夢は

夢占い的にはいいことらしい。再生、の意味があるんだ」と。
微笑んで聞いていた母親が一瞬表情を失くした後、
ふたりは店を出て煙草を分け合いながら新しい我が家へと

坂道を上がった。






んんんんんんんんんんん
イジメられたせいでいじめっ子が生まれる、最悪の輪廻…

少年裁判の様子がどこまでリアルなのかはわからないけど
日本ってやっぱ加害者に優しい国なんだな…と心がタヒんでしまった。
10歳超えたら善悪の判断は普通つくよ…
被害者遺族が可哀想すぎてあのシーンまじムナクソすぎた


キラの母親がめちゃくそ毒。
自分の息子が殺したわけがない、と信じたい気持ちはわかるし
実際その立場になったらそうなっちゃうのかもしんないけど
この母親が事態の悪化を招き続けているんだよ…
キラが反省する機会をことごとく先回りで潰して歩いてる。
結果、キラの中にある反省、後悔、懺悔の思いがどこにも
処理できないままで、そのせいでより思考が歪んでく。
桃子ちゃんの存在をもってしてもキラは
心からの反省や改心はできなかった

役者さんたちみんななんかリアルでエグかったわ…
特にキラ役の方、マジですごかった!
目の動きで心情がわかるシーンとかあったし。
桃子ちゃん役の子はちょいロリ服で可愛かった、し

なんかどっかで見たことあるような…?





結局民事裁判にも応じず逃げ続けるというクソみたいな

ラストだったわけですけど…なんかもっとこう…
地獄に落ちるようなラストであってほしかった、
というのが正直な感想ですね…
うまいスイーツなんて食ってんじゃねぇよ、と。
この映画では「私刑」する側の異常さも同時に描いてた。
過剰すぎる正義感は正義には見えない。
でも実際、ネットで話題にならないと無視されて終わる事件が
たくさん、たっっくさんある。
私刑なんて無意味だよ、やめようよ!て皆が云えるくらい
警察がちゃんと働いてくれたらいいのにね。

これは映画だからちゃんと加害者が痛い目を見続けてるけど

実際は引っ越して名前変えて特に何の不自由もない

普通の幸せを手に入れてるんだと思うよ…クソすぎる。

 

 

 

 

■あらすじ
ある夜、店で暴れた酔っ払いが警察署に連行される。
飄々としたその男は弁償するお金を貸してくれ、と警官に頼み
その代わり自分の霊感でこれから起きる事件を当てて見せる、というが…











話題になってた爆弾、見た。
爆弾を仕掛けた場所と犯人スズキの正体を知る為に
スズキと類家の取調室、所轄の刑事、男女の刑事コンビが
捜査するその3視点を交差させながら進む物語。
どの視点もとても魅力的だった。
想像よりグロめで性的な描写もあり爆発シーンもたくさん。
地味だけど派手な映画という印象。
渡部篤郎演じる刑事が犯人スズキに負かされる一部と
山田裕貴演じる類家がスズキを追い詰める二部に
分かれてるような構成だった。

ラスト、最後の爆弾のありかを巡るあたりで

普通に騙された、おもしろかった。

佐藤二朗のふざけてないお芝居はじめて見たかも。
不敵というか不気味というか重い闇深さがあった。
山田裕貴のお芝居もとてもよかった。
渡部篤郎しぶ!カッコヨ!

評判通り面白かったです。
え?その割に感想があっさりしてるって…?
うん、あの…めちゃめちゃ好み!!ではなかった(笑)
けど映像もテンポも良かったし中だるみも一切なく
「映画館で見たらもっと良かっただろうな」
と思わせる映画映えする作品でした。

 

 

 

■あらすじ
メキシコ旅行に訪れたエイミーたち4人は
現地で知り合った男たちに勧められるまま
人知れぬ遺跡を見に行くことに。
しかし遺跡についた途端現れた部族に襲われて…









言葉が通じない部族たちは交渉しようとした現地男Aを
弓矢で殺してしまった。
ピラミッドの上部を平行に切り取ったような形状の
遺跡の上に逃げた5人。
部族たちは遺跡に上ってこようとはしないが、大勢集まり
エイミーたちを逃がさないようにと周囲を見張り始めた。
圏外で携帯電話も通じず、いつ来るとしれない助けを

待つしかない5人の耳に携帯の着信音が聞こえる。
それは傍にある枯れた井戸の底から響いていた。
現地男Bは滑車付きロープでそこまで下りようと
試みるのだが…


めんどいのであらすじはここらにしましてw
この映画見るの、二回目です。
大昔にWOWOWで偶然見て、これ好き!てなって
でもその後なかなか再会できなくて。
とある番組目当てでひと月だけ加入したネトフリで
見つけて大喜びで見たってわけですハイ。

この映画で一番好きなのが携帯のシーン。
井戸の底に何故か電波が届く携帯電話がある!
それを手に入れれば助けが呼べる!
ロープが切れて落下してゲカした現地男Bの代りに
エイミーともう一人の女友達が底に降りて音を頼りに探したら
草にまみれた見知らぬ遺体の手の中に携帯が!
あった、これだ!
と嬉々とそれを奪ってみたら…明らかに壊れてる。
え?じゃあどこで鳴ってたの?
と思ってるとまた着信音が。
耳を澄ませて目を走らせたエイミーは気が付く。
鬱蒼と生えた草についた真っ赤な花が、その身を震わせて
着信音を真似た音を発しているのだと…
いやここ最高すぎん?
初見の時「うぇ…?えええええ??」てなって
ものすごーく印象的だった。
なんて絶望的なの…(褒めてる)

最後エイミーだけ逃げれたけど、その後に現地男Aの知り合いが
遺跡まで様子を見にきたシーンで終わります
 

 

 

ヒルのように血に寄って来る恐ろしい人食い草との闘い、
というよりそんな状況に精神をやられて自滅していく若者たち、
て話な感じがする。
2回目だったけどやっぱこれ好き!
全体的にうまくまとまってる良作B級ホラー!

…だと私は思うけど世間的にはどうなのだろう

 

 

 

 

■あらすじ
世界に感染が広まってから28年。
海の真ん中、干潮時にだけ通じる道を進んだ先の孤島に

感染を逃れた人々が住む集落があった
12歳の少年スパイクは父親と共に初めて
外の世界、本土に向かうのだが…








男は成長したら危険な本土に生活に必要なものを
探しにいかなくてはいけない。
父と共に本土へ向かったスパイクは感染者の種類を
教えられ、弓を使った殺し方も学ぶ。
ツヨツヨ感染者に追われて逃げ込んだ家の窓から
遠くに灯りが見えた。
父親に何の灯りか聞くと「知らない」としか云わなかった。
なんとか無事に集落に戻った後、スパイクの為のパーティーが
開かれるがスパイクはその最中、父親の不倫現場を目撃して
ショックを受ける。
同じ夜、村の老人に本土で見た灯りの話をすると
それは大昔ここから出て行った医者が燃やす炎だ、と聞かされる。
スパイクの母親アイラは病気だった。
父親から「もうこの世界には医者はいない」と聞かされていた為
治療を諦めていたがそれは嘘だったのだ。
スパイクが何故そんな嘘をついたのか、母親にタヒんで欲しいのか、
それは不倫相手がいるからか、と父親を問い詰めると
父親は逆切れしてスパイクを殴った。
翌日、スパイクは納屋に火をつけ門番の男たちを誘導すると
門を開けて母アイラとふたり本土を目指す。
医者にアイラの病気を診てもらう為だ。
危険な目に合いながらも辿り着いた廃バスの中で
感染者の女性が産み落とした赤ん坊を抱き、医者の元へ。
狂ってしまった、と噂されていた医者は実際は正気で
命を落としていった者の体を焼き骨にし弔っていた。
早速アイラの診察をしてもらうが、恐らくはガンであり
直に命が尽きる、と告げられる。
医者に診て貰えば治ると思っていたスパイクはパニックになるが
アイラに抱きしめられ、そして背後から医者に麻酔針を打たれる。
医者に呼ばれ後を付いて行くアイラを朦朧と見送ったスパイクが
目を覚ますとアイラは焼かれシャレコウベになっていた。
愛してるよママ、とその額にキスしたスパイクは
アイラの骨を見張らしの良い場所へそっと置く。
君は赤ん坊を連れて集落に帰りなさい、と医者に云われた
スパイクだったが、集落の入り口に赤ん坊を置いて
またひとり本土へと戻っていく。
赤ん坊の入ったカゴには一通の手紙が。
「僕は戻りません。この目で世界がどこまで広いのか見てみたい。
この赤ん坊は感染していません。名前はアイラです」
手紙を読んだ父親は門を開け道へと走り出し
満潮の海の中で息子の名を叫んだ。
一方、ひとり本土を進むスパイクは大量の感染者に追われ
行き止まりに辿り着く。
死を覚悟した時、石壁の上から「助けてほしいか?」と男の声が。
そうだね、と返事をするとその仲間たちが大勢現れ
感染者たちを倒していく。
男はスパイクに「俺たちの仲間になれ」と云った









父親、最初めっちゃ頼りになるやん、
病気の妻と子供の面倒も見て、

しかも強いし最高の父親やん!
からの突然の不倫…からの突然のDV…
急転直下でゲス野郎に成り下がったんだが?
本当だったら本土に行くのは14、5歳が妥当らしいのに
12歳のスパイクに「お前行けるよな?な?行けるな?」
て感じで連れ出したのも今思えばなんだかな、ですね
どんな気持ちで最後息子の名前叫んでたん?

母親、ガンで長くない…て分かったからって
そんなすぐに殺す必要あったん…?
医者の住処は安全なんだから最期までの時間を
親子で慈しみながら過ごしてもよくない…?

苦しい、て云ってたからもう生きるの

やめたかったのかもしれないけど

それでもちゃんとお別れする時間くらいあったのでは…?
なんですぐ殺したん…??????
そしてスパイクはなんでそれを秒で受け入れたん…?
わっからん!

赤ちゃんてなんの為に投入されたんだろう。

スパイクが育てるわけでもなく、特にすごく

フューチャーされるわけでもなく…。

別にいなくてもよかったような。

母アイラの生まれ変わり的な意味合いだろうか

ラストでスパイクを助けて仲間に入れ、といった男は
映画の冒頭シーンに出て来た生き残りの少年、の28年後の姿。
父親から「これを持ってろ」と意味ありげにロザリオ渡されてたから
きっと途中で話に参戦してくるんだな、と思ったら
え、ここですか、て感じ。
正直ラストに一瞬出て来られても…。
続編への鍵的なキャラだというならわかるけど
これ続編ないですよね?(決めつけ)




 

 

このシリーズは最後まで見届けなくては、て気持ちで
見たけど今作はホラーじゃなかったね。
最初の一時間はいわゆる普通のゾンビ映画だったけど
後半一時間はなんか…親子愛物語、みたいな。
つまんなくはなかった。
だけど28シリーズと考えるとナシ!かな
どこまで何を継承していくか、ナンバリングの難しさかと。

続編ないけど(決めつけ)あったとしたら
やっぱ「280年後…」なんでしょうか
宇宙ステーションが舞台になったりするのかしら
 

※書いた後に知りましたが続編あるようです…

まぁ…いつか見る、かな…w

 

■あらすじ
大学生スージーは母の勧めで未解決事件の解明を

目指す配信活動をしていたが人気はなかなか出ない。
そんな中、同級生で人気インフルエンサーのジェシーが
行方不明になり、スージーは独自に捜査を進めるのだが…











捜査の結果、ジェシーの叔父が怪しいと踏んだスージーは
叔父の所有する建物に侵入、そして地下に捕らわれたジェシーを救出した。
この映画のような展開に世間は大騒ぎ。
ジェシーからは感謝を告げられ、すっかり人気者になったスージー…
だったが、実は本当の誘拐犯はスージー本人。
憧れのジェシーの行動を調べ上げ監禁、目隠しをさせたジェシーに
ボイスチェンジャーを使い食事の介護や会話をしていた。
その後に自分が助けることでジェシーからの認知や愛情を得て、
そして自己顕示欲をも満たそうという計画だった。
刑事からなんとなく疑われながらも完全計画をやりきり
ジェシーとの距離も近くなったスージーだったが
スージーを不審に思ったジェシーの友人レイ(男)が彼女の部屋に忍び込み
犯人であるという証拠品の帽子を見つける。
それを返して、と迫られたレイは体勢を崩し二階の窓から
落下し死んでしまう。
ひと呼吸ついたスージーはすぐに準備を始め、その夜のうちに
森の中の自殺のメッカまで運んで捨てた。
発見されたレイの遺体は自殺と処理されるが、
ジェシーは絶対に自殺じゃないと云い切った。
その理由を聞いてスージーは絶句する。
『レイは実は恋人で、旅行に行く計画があったから死ぬはずがない』
勝手に両想いだと思っていたスージーはショックを受け
ジェシーを避けるようになる。
スージーが誘拐犯に仕立て上げていたジェシーの叔父に
アリバイがあることがわかり、更にジェシーが監禁されていた建物から
犯人の毛髪が見つかったと知りスージーは焦る。
新しい犯人を作らなければいけない…
自分のバイト先の店長がちょっとヤバイ奴だと知っていたスージーは
今度は店長に罪を着せることを決めた。
まず店長の髪を手に入れ、警察の保管庫に忍び込んで
鑑定に回される前の証拠品の毛髪を店長の毛髪とすり替えた。
その後、夜中に店長の家に忍び込み、証拠品の帽子を
地下室に隠して帰ろうとした時、違和感に気づく。
壁を懐中電灯で照らすとそこには沢山の動物のはく製があった。
それは最近連続していたペット連続誘拐事件の被害動物たち…
なんと店長はマジでヤベェ奴だったのだ。
背後に立っていた店長にナイフで襲われて小部屋に逃げ込むが
すぐに追いつかれ殺される…直前で銃砲がとどろく。
スージーのことを疑い尾行していた刑事が事態に気づき
店長を撃ち殺したのだ。
結果すべての犯行は店長によるもの、とされて
大ピンチから一転、すべてがうまく運び更にスターになったスージー。
ジェシーとふたりでテレビ番組に生出演中、気分良く自分の母から
聞かされていた「教えの言葉」を笑顔で話すスージー。
その瞬間、隣にいるジェシーが固まった。
そして少し遅れてスージーも気が付く。
その「教えの言葉」はジェシーを監禁している最中に
ボイスチェンジャー越しに彼に伝えていた言葉だったのだ…




才能もない大学生がまぐれで事件解決しちゃって
賞賛された感覚が忘れられず自ら事件を起こしてしまう…
みたいな話かと思ったら…犯人だったー!!
しかも犯人としてすごくスキルが高い!
結果的に3回も完全犯罪しちゃってるw
しかしまさか店長がマジの犯罪者だったとはなぁ。
全然想像してなかった、いやうまいっすねー。
レイが恋人だったのもびっくりだけど、そういえば
スージーとのキスシーンなかったもんね…
実はハラハラする展開がものすごく苦手なのでなんかずっと
オロオロロロ…:(´ºωº`): てなりながら見てましたw
スージー心臓ツヨッ!!!

あ、色々裏を返された話だったけど

でも「母から聞いた教え」については

監禁場所でスージーが口にした瞬間に

ああこれ言っちゃって犯人だとバレるんだな、と

誰もが気づいたであろうくらいバレバレだったよね(笑)

この映画、ずっとみどり色が画面にあった。
普通のみどり色とエメラルドグリーンめいた

メチャかわいいみどり色のどっちかがずっと画面にあった。
スージーの歯科矯正器具の色、着ている服の色、
警察署に積み上げられたファイルの色、小物の色、
バイト先の店舗のイメージカラー、街中のフェンスの色、
とにかくずっとみどり色が映り込んでて
なんかすごくかわいかったんだけど…
何か意味があるんですか…?!
内容的には別に関係ないよね…
なんでこんなにかわいい色合いにしたのだろうw




面白いという噂通り面白かった!
犯人がミスをするのは犯行後5分の間、らしいです。
これ、たぶん仕事とかでも云えるよね
あ、やべえどうしよう!てなったら5分冷静でいてみよう…