ブラジル大統領、ワクチン未接種のまま国連総会出席へ

【AFP=時事】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は16日、来週米ニューヨークで開催される国連総会(UNGA)に、新型コロナウイルスワクチンを接種しないまま出席する意向を表明した。出席するすべての首脳と外交官にワクチン接種証明の提示を求める同市当局の要請を無視する格好だ。

 

 
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当時の現職大統領トランプさんが、ヒドロキシクロロキンを推薦すると、米政府は、使用禁止にしました。米国内の医師たちが、使用禁止にしたことに強い抗議の波が起きていました。たくさんの医師たちが、ヒドロキシクロロキンを使えるようにすべきだと訴えて、youtubeなどに投稿すると、徹底的に削除されては、これらの医師たちは、解雇されたり、警告されたり、自主退職しています。このブログでも、その問題の動画がたくさん削除されているのを見ることができます。
 
ヒドロキシクロロキンを飲んでいます。
 
WHOは、世界の医療現場から、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを追放するのに成功しました。本当の治療を邪魔していると医師が怒っています。
 
米国で、新型コロナ騒動の指揮をとっている「ファウチ」の電子メールが公表されましたが、その中に、ヒドロキシクロロキンが、新型コロナの特効薬だと認めていることが暴露されました。
 
新型コロナ騒動がはじまって、すぐに、ヒドロキシクロロキンが、新型コロナへの特効薬だと科学論文を発表し、世界から、英雄として称えられましたが、ヒドロキシクロロキンは、フランスも、WHOも、医療現場から追放してしまいました。さらに、彼はフランス当局からの厳しいバッシングを受けています。
さきごろ、彼が所長をしていたフランスの「国立感染症研究所」から、定年を理由に退職させられています。
それでもラウール教授は、ヒドロキシクロロキンが特効薬だという主張を曲げません。圧力にも屈していません。
 
この両方の特効薬を使って、実際に大成功を収めたインドです。なんと、WHOと、製薬会社が、使うなと言っているのに」と、インドを批判しています。人の命を救って、人の命を扱うはずのWHOが、文句をたれています。
 
フランス当局に、WHOに逆らって、医療現場では、ラウール教授が推薦するヒドロキシクロロキンを使った治療を復活させたということです。
 
安すぎて、みんなが持ってしまうと、ワクチンが広まらない。儲けない。だから、ヒドロキシクロロキンを抹殺しようとしている。
 
<ちなみに、新型コロナ、陽性になったときに、医師に、要望したのが、「ヒドロキシクロロキンまたは、イベルメクチンをもらえませんか?」と言ったら、「うち(当病院)にはない。コロナ対策を専門にやっている大きな病院にならあるかも、対策本部に相談してくれ」と言われて、県のコロナ対策本部に相談すると「ありません」と言われました。たぶん、名前さえも知らない?電話口に出た人>