トランプ氏「コロナ恐れるな」スピード退院の狙いは(2020年10月6日)















<このメディアの報道を見ても感じるのは、トランプ大統領にケチをつけています。

しかし、彼が話していることは、すごく立派です。コロナ騒動にだまされるな!!です。

彼は、物事の本質を正しく理解している様子です。何度も、米国で起きているコロナ関連の社会活動の制限をやめさせようとしていますが、米政府および各州知事たちがそれを認めません。(ブラジル大統領と同じです)

またワクチン接種の義務化も、米国民にはさせないと公言しています。新型コロナの恐怖報道の元になっている政府のコロナ対策指導者のファウチ氏とも、トランプは真っ向から対立しています。ファウチ氏を降格させることもできません。

いまだかつて、米国大統領が、これほどまでにメディアのバッシングを受けて、方針を出しても政府が従わないことがあったでしょうか?

シリアに暴力団のように居座っている米軍部隊に対しても、「撤退させたい」と公言していますが、周りがそれを認めません。
おかしな立場の大統領です。

米国を実効支配する体制側から、いかに、彼が歓迎されていないことを表していると思います。バイデンが大統領になったら、米国はずっと悪くなるでしょう。米国民にとってです。バイデンはコロナ騒動を利用して、国民にマスク着用の義務を押し付けようとしています。国民の選択の自由というひとつを奪おうとしています。こうやって、人権のひとつひとつが、徐々に奪われていきます。

トランプ氏が大統領になってから、米国は「新しい戦争」を確か始めていない。これは驚くことです。つまり、次の戦争を承認させていないということです。
これは、戦争体質の米政府にとっては、我慢らないないことなのかも知れません。
見ててください。
バイデンが大統領になったら、次から次へと、新しい軍事攻撃が再開されると予想します。
次は、ベネズエラですか? キューバになりますか?
いずれにしても、米政府にひれ伏さないどこかの国です。
国際社会では、法律がありません。驚いたことに!!!
おっと、国際ルール? ありますよ。たてまえでね。
暴力が大手を振って歩いているので、怖がって、ほとんどの国が見て見ぬふりです。

今回の、この動画報道は、メディアにとっては、皮肉なことにトランプの正しさを表現していると思います。
私たちが生きている時代は、報道をそのまま鵜呑みにしてしまうと危険だという時代に生きています。

トランプ氏について、日本にこれだけ、正しいことを正しいと言い、正しくないことを正しくないと正直に言える政治家がいますか?政治家というものは必要ありません>


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特番 第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授