特番 第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏

<この動画は必見です。よくぞここまでデータを集めて分かりやすい説明をしてくれています。立派です。>




上久保教授は上のグラフを説明しながら、これだけ致死率が低いのに煽っているのは「おかしい」となげいています。
「もっと致死率の高いインフルエンザの時はやらなかったのに」と持論を展開しています



上の動画では、世界的に死者数は落ちており、実は「終息」していると説明。


上の動画では、実際には、2波はない。PCR検査をして、第2波を作っているように話しています。
フランスも、スウェーデンも第1波の時のみの死者数で、その後は抑えられている。


<最後に上久保教授は、専門家会議などで、間違った指針を示した専門家は、のちのちに責任を追及されるだろうと、はっきり言っています>

<集団免疫を達成した(感染は抑えられる)ので、自粛だの、マスクだの、そういう過度な政策をもうやめましょうよということです。日本でもっともまともな研究者のひとりだと書きます。頼もしいことに菅総理には、これら研究結果を伝えているそうです。さらに、もう一度会うと話しています。素晴らしい。彼を動かしているのは勇気と正義感なんだと思います>



上の動画でコメントに間違いがあるのは、「感染しない人が増えれば増えるほど、新たな感染者は広まらない」ではなくて、「感染した人が増えれば増えるほど‥」が正しいはずです。



ワクチンなしで、スウェーデンは集団免疫を獲得ということです。