「健康パスに賛成する国会議員の所に行き、同意しないと言うために事務所に行くんです!」

とバスライン・マルティーヌ・ウォンナーは叫び「独裁政権」を非難した。

 

「選出された役人、特に国会議員に対する新たな脅迫と見られる文脈に対し、国家の代表がそのような言葉を発し、暴力的な行為を含む憎悪と反乱を扇動することは容認できません」と、クリストフ・カスタナーは反応しました。「耐え難い」発言を非難する。LREM副官は、国民議会のリチャード・フェラン議長にこの問題を裁判所に持ち込むよう要請した。

 

Martine Wonner

精神科医。現在は政治活動に身を投じている。

マクロン政権が使用を禁止にしている「ヒドロキシクロロキンが新型コロナ治療に有効である」とマクロン政権と対立。

ラウール教授を支持し、ヒドロキシクロロキンが治療に最善であるとした1200人の開業医たちを集め、政府に対し、ヒドロキシクロロキンの使用を求めた。それを使うかどうか、医師の判断に任せなければならないと訴えた。

また、新型コロナへの対応として、フランス国会において、「開放された場所でマスクは意味がない」と主張。子どもに課せられたマスク着用の義務に対し懸念を伝える。

マスク着用しない集会に多数参加し、批判を受けている。(フランスではマスク着用は義務・違反者は罰金・6月17日にやっと解除)

また彼女は、mRNAワクチンは、有害だとし、信頼できるワクチンは中国のものだけだと主張した。

さらに彼女は、いわゆる「陰謀論」を展開し、ワクチン接種を推し進める政府は殺人者だと批判。人道に対する犯罪だと主張している。

 

以上、だいたい翻訳

 

<お~い!日本にこれだけの気骨ある国会議員がいるかい?彼女は命をかけているようです。妥協もしません。ラウール教授と良く連携が取れているように見受けられますね。

 

情けないことに日本では

日本の野党も一緒になって、「ワクチン足りない」「PCR検査もっとやれ」と叫んでいることが、なんと、情けない!バカの集まりかい?日本の政治家さんたち。

彼女は国会の場で、新型コロナ騒動は「うそだ」と主張する国会議員ですよ!

日本の国会議員には「ひとりもいない」

彼女は本物だよ。動画からも、彼女の人気が伺えます。日本の国会議員、ほんと何やってんのよ>

 

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ワクチンを打っても、打たなくても、死亡率は変わらない。ラウール教授

 

セネガル政府はラウール教授の指導に従い死亡者数を抑えることに成功しました。

 
 
 
 
 
 

 

 

仏専門家「中国の新型コロナワクチンを選びたい」ディディエ・ラウール教授

選ばなければならないなら、という条件で。ワクチンは必要ないと彼は発言しています。