一定期間におけるメジャー通貨同士とのボラティリティを一目で確認できるインジケーターを作りました。
どんなの??という方はここからダウンロードできます → ここ(※Meta Trader 4用です)
この手のインジケーターは数個かあるのですが、率で計算しています。
私はメジャー通貨におけるポイント量を比較し、個人的にトレードしやすいようにしているので合わない人はすいません^^;
変数は極力少なめにしているのでそこも突っ込みどころです。w
一定期間におけるメジャー通貨同士とのボラティリティを一目で確認できるインジケーターを作りました。
どんなの??という方はここからダウンロードできます → ここ(※Meta Trader 4用です)
この手のインジケーターは数個かあるのですが、率で計算しています。
私はメジャー通貨におけるポイント量を比較し、個人的にトレードしやすいようにしているので合わない人はすいません^^;
変数は極力少なめにしているのでそこも突っ込みどころです。w
前回の記事で価格は時間と動力により変動し、力学というマルチファクターモデルを構築させればいろいろ価格にアプローチがかけれる(かけれそう??)と言いましたね。
統計的なデータを考慮すればそれなりの信頼性が持てます。(これも自己満?笑)
運用システムを作る際には誰もが基本的に重視する勝率とリミット、ストップもいろいろな観点から見れば面白いです。
相場は上か下かを選ぶだけなので感で取引をしても50%。
これはリミット、ストップを導入し割合を(1:1)とする場合です。
もし、(1:5)の割合で勝率は83%がいいところ。
この(1:5)の割合で勝率を10%上げることができれば。
リミット10ポイント、ストップ50ポイントで図のようなこともひとつの投資法として期待ができます。
複利運用ですが、2010~2012のたった2年で381056%です。
日本円で≒3万→1億です。w
もちろん日本ではレバ規制が掛かっているので海外口座でない限りそういったことはできません。
やはりMT4は便利ですね!