上の画像は、インド北部ジャンム・カシミール州レー(Leh)にあるチベット仏教の僧院・ティクセ・ゴンパ。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の谷間にあるレーは海抜3500mの高地。高山病に苦しみながらの撮影であった。
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第6023篇:2026年5月「ポルトガル歴史紀行」(19)
私が駐在していた「コーチン」の海辺に建つ「聖フランシス教会(Church of St. Francis)」は1503年建造。1524年、3回目のインド航海で「コーチン」に寄港した「ヴァスコ・ダ・ガマ」はこの地で病に倒れて帰らぬ人となり、屍はこのカトリック教会に埋葬されます。しかし、ポルトガルにとって彼は偉大な重要人物だったのでしょう、その後、遺体は故国へ持ち去られ、教会には墓だけが残っています。「ヴァスコ・ダ・ガマ」の遺体が故国ポルトガルに移されていたことを知り、いつかポルトガルへとの思いから40年です。(続)
1503年建造の「コーチン」に建つ「聖フランシス教会
リスボン「ジェロニモス修道院」
第6022篇:2026年5月「ポルトガル歴史紀行」(18)
1985年‐1986年、南インド・ケララ州コーチン(現コチ)に駐在していた時、顧客のエンジニアだったアルン・ビジャヤラグハバンさん(当時24歳)と気が合って仕事以外でも親しくお付き合いしました。彼の出身地はコーチンの北約200Kmに位置する「カリカット」。ヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama, 1469年頃生 - 1524年没)がインドに初めて上陸した地です。ある時、彼の実家がある「カリカット」の自宅へ宿泊訪問の誘いがあって出かけることに。彼の実家から近い白砂の海浜に「ヴァスコ・ダ・ガマ」の上陸地があるとのこと。案内されたそこに”Vasco-da-Gama Landed Here, Kappkadavu in the Year 1498”と書かれた石碑がありました。
「ヴァスコ・ダ・ガマ」の上陸地カリカット










