黄金比率から為替や株などではフィボナッチ係数が利用されます。
価格形成を行う際、不思議に当てはまっているんですね。
やはり、投資家が意識しているということなんでしょうね!
フィボナッチ係数で使用される0.236、0.382、0.5、0.618をRSI(相対指数)に時系列によるフィボナッチを利用してみました。
どんなの??という方はここからダウンロードできます → ここ
ある一定期間から高値安値を求め、時系列係数における反発値(ターゲットUPとターゲットDown)を利用できるようにしています。
このやり方は決済ロジックで参考にしていますが、他に利用法などがあればどんどん意見募集中です!!