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怠けているように見える時、私の中で起きていること
息子が学校に予定通りいかない時
私は頭では怠けているわけではないと分かっている。
今まで何度も見てきた。
学校に行けなくなる時は必ず理由がある。
それでも、息子が朝起きられなかったり
横になったままだったりすると
まず頭に浮かぶのは
「また休むの?」「怠けてるんじゃないの?」
という疑問だ。
理由があると分かっているのに
なぜ最初に怒りが出るのか不思議だった。
怒りの正体は「焦り」だった
最初に出ているのは怒りではない。
• このままで大丈夫?
• 将来どうなる?
• 私が何とかしないと?
• 放っておいたら手遅れ?
という不安や恐れだ。
不安や恐れは苦しい。
脳はそれを、「怠けてる!」
という怒りに変換する。
怒りの方が動きやすいからだ。
私のこれまでの生き方
私は「しんどくてもやるべき」
という考えで生きてきた。
学校や仕事、役割、努力、行動。
動かない人を見ると、「私ならやるのに」と思う。
でも息子の場合は違った。
息子の動けないには理由がある
高2の時もそうだった。
学校を休んだ時も、総合の授業のこととか
あとから見れば必ず理由があった。
今回もそうだった。休んだ後、
昼から面接練習に行った。
怠けていたわけではない。
脳も心も疲れ切っていただけだ。
私には「怠けてる判定機」がある
だから、息子が動けない時、まずこう思う。
「あ、怠けてる判定機が作動するんじゃない?」
怠けてる、とも、体調が悪い、とも決めない。
ただ、「理由はまだ分からない」に戻す。
すると、少し余白が生まれるんじゃないかな?
これから実験
息子は自分で調整している
学校に行けない時も
完全に止まっていたわけではなく
休んで回復し、また自分で動き出していた。
高2の一年間、
何度も「この子は高校を辞めるかもしれない」
と思ったが
息子は自分で考え、自分で選び
自分で進んできた。
私はその力を何度も見てきた。
息子を信頼する練習
息子の問題ではなく、私自身の練習。
私の怠けてる誤作動が働いてる、
って面白がる。
そうやってキレイにしてもらえる。
(いつのまにか誤作動しなくなる。)
まとめ
息子が休むと、私の中に「怠けてる」
という声が湧いてくる。
それは息子の現実ではなく
私の中にある「動かないと危険」という
古い学習から来ている。
だから最近は、その声を消そうとせず
「また怠けてる判定機が動いたな」と気づく。
面白がる。
息子が動けないには必ず理由がある。
息子には自分で回復し
立ち上がる力があるのだと学ぶ。
ありがとうございます❤️
