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関わりで大切にしていること 

小学3年生から小学5年生(2019年5月)まで
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小学5年生から卒業するまでの息子を
記録しておきます。

小学5年生の頃は、給食と昼休みだけ、
長くても給食から5.6時間目過ごして
帰ってました。
週2回から3回くらいのペースでした。

陸上は頑張った。
宿泊学習も家に帰ってまた行きました。

そして、3月から5月20日頃まで、
コロナで長期休暇でした。
うちは、学校にあまり行ってなかったので、
そんなに困りませんでした。

小学6年生も、2学期までは小学5年生と
同じペースで行ってました。
陸上、人権発表会議もでました。

ここまでは症状があると休んでいました。

すごく成長したと思ったのは、3学期。
冬休み中に、成績つけたいから学校に行く、
症状あっても学校いけるといいね、
と対話しました。

先生に腹を立てて帰ってきても、
私と一緒に行って先生と対話していました。
多様な意見を尊重しつつ、
自分の嫌だったことは伝えていました。

卒業式も出ました。

小学3年生1学期以来、
久々に通知表に評価がつきました。

喫茶店でおばあちゃんのための椅子を、
持って行くの手伝いますよ、とスッと動くし。

春休みは、週2〜3回個別指導塾に行き、
小学3年生から6年生までの算数をやり、
中学校の予習もしてました。

息子の成長は、息子を変えようとせず、
私を変えようとした事が大きいです。

わかっていても、今だに時々昔の癖がでて、
私が不安な時、息子に圧をかけてしまいます。
でも、息子はそれにちゃんと反発します。

させるをしない。
生活の質をあげる。
=怒られることが少ない、安心できる環境つくり。
これが大切でした。
これからも大切にします。

ありがとうございました❤️

バスケ部に入る。超偏食だけど身長172センチ。偏食でも無理に食べさせなくても大丈夫、と学んだ。親子関係の良さの方が大切。