このブログは、息子の不登校をきっかけに
自分の思考の癖に気づき、
新しい思考の経路をつくり、
自分らしく生きるために書いています。


🍀🍀🍀


関わりで大切にしていること 

小学3年生から小学5年生(2019年5月)まで

小学5年生から小学6年生(2021年3月)まで 



中3息子の記録


高1息子の記録

🍀🍀🍀


最近、私は「環境OS」という言葉を

考えるようになった。

AIからでてきた。


環境OSとは、

その場に流れている無意識の前提や空気が、

人の反応や判断を

“代わりに”動かしてしまう力のこと。

私が幼稚園の子は大学生のように

ダメ出しできないって言ったのはまさにコレ


たとえば、

• この場では批判されやすい

• この場では前例を踏襲するのが当たり前

• この場では本音を言わない方が安全

• この場ではヒエラルキーが強い

• この場では同調が求められる


こういう “場の空気” が、

まるでスマホのOSみたいに

人の反応を自動で動かす。


本人は気づかない。

内省力があっても見えない。

なぜなら、空気は「外側の構造」だから。


メタ認知力は環境OSの強さで変化する


メタ認知力は、

自分の反応を外側から見る力。


• 今、批判恐怖OSが起動してる

→本音をいってない

・今、ヒエラルキーOSがでてる

→気に入られようとする

• 今、同調圧力OSに引っ張られてる

→本当は違う考えなのに同調する

• 今、前例踏襲OSを吸ってる

→自分で考えない


こうやって “空気の構造” に

自分の反応を通して気づくと

古いOSは自然に止まる。


でもこの力は、

一度ついたら永遠に安定するわけではない。


環境OSが強い場に長くいると、

メタ認知力は発揮できなくなる。

心理的安全性がないから。


 友達に起きていること


彼女は「変わっていない」と言ったけれど、

私は違う側面を感じている。


10年前の彼女は、


• 失敗してもやる

• 自分の弱さを認める

• 「私ってこんなところができんのや」と言える

• 子どもの側に立てる


そんな メタ認知力の強い人 だった。


自分の反応を外側から見て、

古いOSに巻き込まれずに動けていた。


でも今の彼女は、


• 批判を恐れる

• 自分を守る

• 本音を言わない

• 空気に合わせる


まるで、昔できていたことが

できなくなっているように見える。


でもこれは、

彼女が弱くなったわけでも、

能力が落ちたわけでもない。


ただ、今の環境OSが強すぎて

心理的安全性を感じられない状況にいるから。


彼女は今、

仕事の環境の変化の中で、

ヒエラルキーも同調圧力も前例踏襲も

強い場にいる。


その中で、

彼女は必死にやっている。


だからこそ、

自分を守るOSが起動してしまう。


これは責めるべきことではなく、

むしろ「よく頑張っている」


メタ認知力は発揮できないことがある


でもまた発揮できる。


心理的安全性のない環境OSが強い時は

発揮できないし、

環境が変わったり、

自分のOSがアップデートすれば

また発揮できる。


私が見ている彼女は「しんどい環境で必死にやっている人」


彼女は変わっていないと言ったけれど、

私は彼女の中に “必死さ” を感じた。


• 考え方の違う空気が強い

・その中で役割を果たさないといけない

• 自分を守らないといけない

• 子どもの側に立ちたいけど立てない

• 本音を言いたいけど言えない


そんな環境OSの中で、

彼女は毎日、自分を保ちながら頑張っている。


それは弱さではなく、

むしろ強さだと思う。


■ 結論


環境OSは人の反応を

自動で動かす空気の仕組み。

人はそのOSを無意識にコピーする。

だからメタ認知力は同じ人でも

環境の違い(心理的安全性の違い)によって

発揮できたりできなくなったりする。


友達は今、

強い環境OSの中で必死にやっているからこそ、

メタ認知が一時的に発揮できなくなってる。


それは責めるべきことではなく、

本当によく頑張っていることに対しては

リスペクトする。


そして私は私の本音を伝えよう。


ありがとうございます❤️


環境が味もかえる