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私はふたつの夢を見た。
どちらもまったく違う場面なのに、
起きてみると、
胸の奥でひとつにつながっているのがわかった。
胸の中心から、
透明で常温の光が一瞬で
四方八方に広がるような感覚。
空気と同じ温度で、
誰にも気づかれないほど自然で、
ただそこにある広がり。
その感覚が、
夢の意味をそっと教えてくれた。
① 幼稚園の謝金申請書と研修旅行の計画
ひとつめの夢は、幼稚園の講演会の謝金申請書。
なぜか幼稚園の男の子がその紙を持っていて、
年度が変わってから私に渡してくれた。
「今さらもらえるかわからんけど、
とりあえず提出しとこうか」
そんな軽さで名前を書こうとしている私がいた。
園長先生や、提出先のsswの友達の顔が
印象に残っている。
「間に合うのかな?」
そんなことを思いながらも、
焦りはまったくなかった。
謝金が支払われなくてもなんとかなる。
そして場面が変わり、
幼稚園の先生たちの研修旅行の
計画を見ている私がいた。
バスに乗って、
新幹線に乗り継いで、
国際空港の見学に行くという計画。
夢の中の私はただ淡々とその計画を眺めていた。
計画は実施されるから
それにのってればいいだけ。
そんな軽さが胸の奥にあった。
② 城に閉じ込められた女の子と、右手のヒーロー
ふたつめの夢は、まるでアニメのようだった。
城に女の子が閉じ込められていて、
私の右手だけが身体から離れてその子を探しに行く。
悪者を簡単に倒して、
その子を救い出す。
チェンソーマンのような世界観なのに、
私は淡々としていて、
焦りもなく、
ただ「絶対守れる」という確信だけがあった。
屋台で本格的な料理を食べる場面もあって、
夜の空気の中で、
そのヒーローは私でもあり、
私が見ているアニメでもあった。
ここでも私は、
「間に合うのかな?」と思いながら、
結局ちゃんと間に合っていた。
ふたつの夢が教えてくれたこと
起きて胸に広がっていたのは、
透明で常温の光が一瞬で四方八方に広がる感覚。
その感覚が、
夢の意味をひとつにまとめてくれた。
✔ 現実の手続きや責任は、もう重くない
✔ 未来の予定は、ただ眺めていればいい
✔ 自分の内側の「守る力」は淡々と働く
✔ 焦らなくても、私はいつも間に合う
✔ 自分を面白がり、慈しみ、大アホを愛しく思える
✔ 他者も同じように感じているんだろうなと思える
バス → 新幹線 → 国際空港という流れは、
私の意識が
「日常 → 大きな流れ → 境界のない世界」へ
広がっていく象徴だった。
そして、
城の女の子を救い出す右手は、
私の本質(みたま)が
自動で私を守る力そのものだった。
透明で常温の光が一瞬で広がるということ
胸の奥で広がっていた光は、
熱も冷たさもなく、
空気と同じ温度で、
ただ自然にそこにある。
誰にも気づかれないほど静かで、
でも確かに空間全体に広がっている。
それは、
私が「役割」や「いい人」を手放し、
ただ自分として在ることを許した証。
自分を面白がり、
大アホの自分を慈しみ、
他者も同じように感じるんだろうなと思える。
そんな軽さが、
光の広がりとして身体に落ちていた。
私は今、
新しい自分の世界へ出発する直前にいる。
ありがとうございます❤️
