道の曲がり角

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25Nov
- 母の入院～英語で道を聞かれる！
  あくまで主観的に、慌ただしく過ごしています。母の入院先へ行って、主治医から病状説明を受け、入院に必要なモノを持って行きました。帰宅してから職場へ行き、在宅ワークや出張に必要なモノを受け取る等しました。数ヶ月前から、皮膚にかゆみや赤みが時々出るため、通院もしてきました。夫は、飲み会へ行ったので、夕食作りは省略、簡単な夕食としました。　この動きの中で、英語で道（電車）を聞かれました。多分、「英語は、分かりますか？」と聞かれ、どうしようか？と思ったけれど、他に聞ける人がまわりにいないように思えて、「少しだけ」と、うっかり手話をした後に、英語で答えました。多分、「東京駅に行くにはどうしたら良いですか？」という質問でした。大昔に見たNHKの英会話番組で、この問いに対するセンテンスがあったはず！“You can change to the JR Chuo Line at Shinjuku.”このセンテンスの路線と駅名を変えれば、答えられるはず！と思い、このセンテンスで頑張ってみました。ちゃんと、辿り着けただろうか？せっかくだったから、旅行なのか？とか、どこから訪れたのか？とか、会話できたら良かったなぁ～♪（ちなみに、手話が流暢な訳でもありません…。）　きっと、母の退院日は急に決まって、その日は、出張以外は自分の予定をキャンセルすることになるんだろうなぁ。見込みとしては、ADL自立で帰宅できる予定です。（病状の安定と、リハビリ等が必要だけれど。）びっくりする位、母が弱気だけれど、そういう母の対応は、妹の方が得意そうだから、分担することにしようと思います。　　
24Nov
- 茨城県～花貫渓谷、畳工芸美術館
  父がいる実家へ行きました。入院している母に届けるものを少し準備してみた、と。が、母が欲しい“化粧水と乳液”が分からず、液体歯磨き粉が準備されていて、事前にチェックしておいて良かった！と思いました。（やり直していたら、父が不機嫌気味になってしまったけれど。）　気を取り直して、旅行記を綴ります。　美しさを写真に収められないけれど、花貫渓谷で紅葉を満喫しました。空を仰ぐと、何層ものモミジが重なっていて、頚椎を傷めないよう気を付けつつも、その絶景を何度も楽しみました。川の水の音がBGMになっているのが、また、癒されました。　畳工芸美術館へ行きました。職業訓練校の美術館で、学生の作品が沢山並んでいました。茶室、せめて和室のある暮らしに憧れるけれど、畳に対する世の中の需要は減っていて、後継者がいない課題も抱えている、とのことでした。写真は、「黄金の茶室」の一部です。　▲ドライブ中に聞いていた曲の一つ。親のことを考えている時に、ぴったりな曲でした。直売所で、キウイも買ってしまいました。
23Nov
- 茨城県～水戸偕楽園、竜神峡、袋田の滝
  ついに、親の介護の日々がスタートなのか？…と思いつつ、病院の面会も医師の説明もまだなので、予定していた旅へ出立してしまいました。　これは、夫が退職するので、夫の卒業旅行です。紅葉に合わせて旅行したことは多分なく（←仕事の都合上）、紅葉を満喫して無事に帰ってきました。　▲偕楽園のもみじ谷。赤や黄色に、緑や空の青、私の写真には収まらない美しさが続きました。もみじが、まるで折り紙！　▲竜神大吊橋。写真に入っていないけれど、ここも紅葉が美しかったです。　▲袋田の滝。20代の頃、梅の季節に行って以来、２度目です。季節によって、水量が違うと知りました。　▲りんごのおやき。いろんなものが美味しかったけれど、こちらも本当に美味しかったです。　旅の話はまだ途中だけれど、旅の間も、父からは毎日電話が入りました。何も、追加情報はなし。面会はできないけれど、毎日、母の入院先に行っている？帰宅してから、父の話が要領を得ず、母から珍しく弱気なLINEが届いたので、病院に電話しました。看護師さん＆医師と話ができて、ようやく！ちゃんと状況が分かってきました。手術は無事に終わって、術後の経過も順調、でも、気持ちが追い付かない状態、という感じでした。父では理解が不十分、妹だと医療同意が（訳あって）スムーズにいかないかも？尚且つ、父が実家で一人で過ごしていて、元気だけれど、家事その他が十分にできていないかも？　旅先の直売所で買ってきた果物等を楽しみながら、一つ一つやっていきます。
19Nov
- 少し上の先輩の優しさ
  母のOpeは、夜中に無事に終わりました。　そんな一日の始まりだったけれど、母のこと以上（？）に、びっくりする出来事が耳に入ってきて、ずっと考えてしまいました。　そんな状態だったけれど、仕事に行き、久しぶりに色々と教えてくれる少し上の先輩と仕事ができました。やっぱり、“少し上の先輩”だと、今の自分が分からないことを、よく理解してもらえます。先輩の優しさが心に染み入りました。　仕事から帰宅したら、在宅ワーク中の夫が、また、電話で何かを謝っていました。転職したら、こういうことがなくなると良いな、と思いました。　どんな職場も、“ベテラン”の世代になると、仕事は過酷になるのかな？放置したり、雑に扱って良い世代なんて、ないんじゃないのかな…。
18Nov
- 柚子のアロマセラピー
  義実家のお庭に柚子が沢山実ったらしく、義母から沢山もらいました。仕事から帰宅して、柚子ジャムを作りました。切ったり煮たり…、ずーっと、柚子アロマでした♪そうして味見をしてみたら、何だか最高に美味しく感じました！（決して、料理が得意と言う訳ではなく…。）　在宅ワークして、ブログを書いたりしていたら、父より電話が入りました。　母、救急車で搬送中、父、同乗中、と。これからOpeです。父の話では、詳細が分からないけれど…。　　（▲明日の朝食のトーストに載せてみよう！）
16Nov
- 川瀬はる「私をとり戻すまでのふしぎな３日間」
  漫画「私をとり戻すまでのふしぎな３日間」（著/川瀬はる）を読みました。　主人公は、主体性がない、自分の感情を押し殺して生きてきたというOLの女性、チャコ。突然、同棲中の恋人が、家を出て行ってしまうところから、ストーリーが始まります。　私自身も、自分を出しづらい相手がいるな～、と思いました。自分を正直に出すと、いちいちバカにされたり否定されたり…、という相手とは、できるだけ会わないよう、接しないように気を付けているんだけれど…。でも、自分を出せる相手にも恵まれてきたから、相手次第かな、と思いました。　主人公は、それでも、“出産については、まだ考えられない”という自分の感情を、ちゃんと出しているようにも思えたので、何もかも人に決断してもらっている訳でもないように思えました。　もし、何かに迷うようなことがあったなら、昔の自分だったら、どう考えたかな？と思い返してみるのも良いアイディアかも♪と思える本でした。　　　私をとり戻すまでのふしぎな3日間 (はちみつコミックエッセイ)Amazon（アマゾン） Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見る ${EVENT_LABEL_02_TEXT}
- ミカン＆ツバキ～金盞香
  和菓子教室へ行ってきました。みかん、ツバキを作りました。　明日から、立冬末候、金盞香（きんせんこうばし）。金盞は、水仙の別名。昔の中国で、水仙の花の黄色いところを、金色の盃に例えたことが由来となっている、と。この候は、水仙が咲き始める頃を表しているけれど、この時期は咲いていません。昔は、咲いていたのかな？　今夜は、ようやく購入した亥の子餅で、夫と抹茶しました。そろそろ、自宅用の抹茶を買いに行かないと底を尽きそうです。　　（▲ミカンの皮が剥けているところが、気に入っています♪）　（▲テーブル抹茶で、夫とほっこり、です。）　
15Nov
- 台天目～来年の茶湯手帳
  茶道のお稽古へ行きました。炉の初炭、台天目、薄茶は瓢棚を使って学びました。先日、茶道を習ったことがない方々中心で、小さなお茶会を開いてみたことを先生に報告したら、“完璧にやれなくても（教えられなくても）、集まってくれる人がいるなら続けなさい”と、久しぶりに先生に少し喜んでもらえました。それなら、団体名を考えなくてはっ！と、只今、検討中です。　本屋で、来年の茶湯手帳を買いました。私用の手帳は、宮帯出版社の茶湯手帳を気に入って使っています。茶道具展に行った時に携帯していると、後半に資料があって便利です。そして、毎年、その年の大河ドラマに関連した茶人のことも書かれているので、そこもお気に入りです。　先日まで、原因不明の皮膚のかゆみ、赤い発疹が出ていました。皮膚科の塗り薬で症状が治まっていたのに、また、かゆみ、赤みが出てしまいました。残薬を使うなら、また通院するように言われているので、保険者が変わる前に、また行こうと思います。　　（▲公園で見つけた、ツワブキです。葉は、ハート形かな？）茶湯手帳2026Amazon（アマゾン） Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見る ${EVENT_LABEL_02_TEXT}
14Nov
- 仕事は少しずつ覚えます
  仕事帰りに、ドトールへ行きました。私のお気に入りは、断トツ、キリマンジャロです。これがあれば、起床の動機付けになります♪　一日仕事の仕事を、久しぶりにやりました。帰宅したら、パソコン業務…。少しずつ、仕事を覚えていこう、という感じです。　（▲今日の仕事が無事にできますように、とお願いしました♪）
13Nov
- 初めてライブへ行きました
  人生で初めて、ライブハウスに入って、ライブを聴きました。コンサートも数回しか行ったことがないけれど、小さな空間の中に照明が灯って、キレイな歌声を聴けました。もっとよく聴きたくて、リーズナブルなCDも買ってしまいました。　朝から一日、在宅ワークで、パソコンや書類とにらめっこ…。夕方には、フィットネスで運動をして、ヨガ教室にも行きました。ずーっとパソコン等をしていると、身体が固くなって凝ってしまいます。運動すると気持ち良いです。　心身を整えて、明日の仕事に臨みます…。　　（▲初めてだったので、緊張しました～♪）
11Nov
- 小さなお茶会～地始凍
  小さなお茶会をやってみました。何と、仕事が予定より遅くなってしまって、ギリギリの時刻になってしまいました。お辞儀、扇子の扱いやお菓子のいただき方等を話しながらお点前をするというのは、頭の中が混乱状態…！いろいろ間違えて、反省点が山ほどあるものになってしまいました。救いは、初めて体験だった方達が、“楽しかった”、“また、やりたい♪”と言ってくれたことでしょうか？（またやるなら、もっと練習とか勉強とか準備をしなくてはっ！）　明日から、立冬次候、地始凍（ちはじめてこおる）。大地が凍り始める時期を表した候、と。　夏の酷暑を忘れて、寒い寒いと言う季節になっていくのかなぁ？
09Nov
- 映画「あつい壁」
  ハンセン病問題を考える上映会で、「あつい壁」という映画を観てきました。1954年に実際に起きた黒髪校事件を基に製作され、1970年に公開された映画でした。　ハンセン病と診断された親と、離れて生活していた子供が、学区内の一般の学校に通えるようになって登校したところ、その学校のPTAの多くが強く反対して、入学拒否運動を展開するという…。登校した子供達が、どれ程の心の傷を受けただろうか？と想像しきれないことを考えました。　感染力が弱かったと言われているし、戦後には治療薬も入ってきているらしいのに、隔離政策が続いたということも、一体なぜ？と、今の私にはよく分かりません。　小説「あん」（著/ドリアン助川）、漫画「麦ばあの島」（著/古林海月）、「花に逢はん」（著/伊波敏男）を読んだことがあるけれど、どれも、一体どうして？と思いました。　遺骨になってなお、故郷に戻れないなんて、気の毒すぎて想像を絶します。　分からないことは、継続して、知ろう！とする姿勢でいよう！と思います。十分に全てのことを知らないとしても、思いやりを持って過ごしたいと思います。　
08Nov
- 観劇～「絶望」について
  劇を観ました。とある青年が、筋委縮性側索硬化症（ALS）と診断を受けます。診断された日以降をどのような気持ちで生きていくか？絶望したところから、どのように毎日を送っていくか、というようなストーリーでした。決して重いだけのストーリーではなく、照明や音楽が時にリズミカルで、とても良かったです。　できることなら、いつも希望を持って、前に進んでいる感覚を持って日々を送りたいものです。でも、私自身も、これまで何度も“絶望”をして、怯えて過ごしていた時期がありました。そんな時は、本当に何も“前向き”なことができず、友人と会っていても、おしゃべりも上手くできず、かと言って、一人で時間を過ごすことにも耐えられず…。　そんな日々を少し思い出すような場面もある劇でした。　絶望しない方が良いけれど、絶望することは罪でも何でもなく、それまでよりも深みのある人間になれることもあるように思えます。　劇を観た後、人に優しくなれる人間でありたいものだと思いました。　　（▲魚屋さんの美味しい匂いが漂っていました <゜)))彡）
07Nov
- 闘いながら仕事を覚える～立冬初候
  仕事の先輩が、ちょっと変なことを指示してきたり、誤解で怒り出したりすることがあります。即、反論できる時には、即返答し、“やっぱりオカシイ！”と思った時には、上司に報告するようにしています。前回のパートは、濡れ衣を着せられて泣き寝入りして辞めたので、今回は闘いながら仕事を覚えよう、などと思っています。言い返してみると、先輩もそんなに悪い人でもないんだけどね、とも思います。この“強気キャラ”、いつまで続けられるかなぁ…？　ネット注文＆店舗受取しておいた中古本がお店に届き、中古本屋へ行きました。またまた、４冊も買ってきてしまいました。断捨離もして、本棚に余裕を作らなくてはなりません。　今日は、立冬、冬の始まりです。立春、立夏、立秋と合わせて、四立（しりゅう）。立冬初候、山茶始めて開く（つばき　はじめてひらく）。山茶（さんちゃ）は、ツバキ科の木、ここで言う「山茶」は、「山茶花」のこと、と。（二十四節気、七十二候の復習です。）　夕方、慌てて図書館へ行き（予約本が届いた♪）、すっかり外が暗くなっていることに気付きました。
06Nov
- へバーデン結節との診断
  昨夕は、胃が痛いし、両手の小指の第一関節も痛いし…、などと思っていて、よくよく指を観察してみたところ、いつの間にか？指の形が変形している？と気になってきました。胃痛は、一晩で治ったものの、指の痛み程度で通院して良いものか？と悩みました。でも、仕事が忙しかったり、保険者が変わったりすると、通院したいタイミングで通いづらい時期も出てくるので、病院へ行ってみることにしました。　レントゲン検査をして、へバーデン結節、と診断してもらいました。お医者さんが優しくて親切で、本当に良かったです。保険外のサプリを服用して様子を見ることになりました。年齢相応の症状のようでした。勇気を出して、通院してみて良かったです。　　（▲ずーっと、この辺りを歩いていたはずなのに、初めて、ドングリが落ちていることに気付きました。）
05Nov
- 昼食を忘れて、胃痛の真っ只中
  昨夕、鏡を見て、“美容院へ行かなければ！”と思い、急遽、予約を入れました。仕事へ行って、帰宅が14時半過ぎ。昼を食べて、すぐに美容院へ行くつもりが、仕事のモヤモヤを考えてしまって、うっかり食べ忘れ、美容院のイスで食べていないことを思い出しました。　空腹になると、すぐに胃が痛くなるので、３食欠かさず食べるよう気を付けていたのに、うっかり…！服薬しているけれど、まだ胃痛は続いています。（痛み始めると、これまた、あまり食べられない…！）　美容院では、正確なタイトルは分からないけれど、自律神経を整えることが書かれた電子書籍を半分位読みました。たまに、改めて心に留めて読んでみると、軌道を外していないか？確認できて良さそうです。　
04Nov
- 街路樹の黄
  道を歩いていたら、紅葉し始めた街路樹を見つけました。本当に、季節が巡っているんだ～♪と、少しワクワクしました。　仕事の上司から、“就職して１年の間に、失敗はしておいた方が良い”と言われました。強靭なメンタルが必要そうだけれど…。失敗を恐れず、新しいことにチャレンジして、仕事を覚えていかなければ、です。　　（▲黄なり、です。）
03Nov
- 楓蔦黄なり～小さなお茶会企画に悩む！
  二十四節気の学習と、復習です。２日から、霜降（そうこう）末候、楓蔦黄なり（もみじつたきなり、もみじや蔦が黄葉する）。紅葉や蔦が色づき、秋が深まっていく季節…。東京で木枯らし一号が吹いたそうです。冬の季節の始めに吹く強い風、木枯らしは、凩（こがらし）と一文字で表すこともできる、と。木枯らしと、小春日和（←冬の季語）が交互に訪れながら、これから本格的な寒い冬が近づいていくそうです。　録画しておいた「美の壺　青森の手仕事」を観ました。暑い夏に旅で訪れた地で、こぎん刺し等を眺めたなぁ、と思い起こしながら…。津軽塗が、どのように作られるのか？も、テレビ画面で見ることができました。旅の楽しみは、自宅用に買ってきたお茶等、まだまだ続けていかれます。　小さなお茶会企画は、借りる和室に備え付けの道具を使います。“いろいろ話を聞きたい！”と、言われたけれど、どんな分野でも、書くことに比べて、トークすることは苦手…。知っていることを質問されたなら話せるけれど、質問もない中で、何をトークできるだろうか？少なくとも、間違ったことを話さないよう、少ないトークでも、間違っていないトークをしたいなぁ。茶道文化検定テキストをめくりながら、私が習い始めの頃に読んだ入門書をめくりながら、考え中です。　　（▲友人に便りを書き、お子さんがいる友人には、お子さんが好きだという、このキャラクターを、折り紙で折って入れてみました。喜んでくれるだろうか…？ストーリー等を知らないんだけれど。）
02Nov
- 夫のOpe後～地域のお祭り
  夫のOpeは無事に終わったけれど、しばらくおとなしく過ごさなければならず、食べてはいけない（or控える）ものが多々あります。食べてはいけないものが多すぎて、一体、何を作ったら良いんだか？食べられるメニューとかがあると分かりやすいんだけれど…。　かと言って、ずっと自宅にいる程でもないので、少し歩いてみることにしました。公園では、お祭りが開催されていて、フリマとか、地域の様々な団体の素敵な作品が販売されていました。まるで、宝探しみたいなワクワク感が出てきました♪　フリマで、丁度欲しかったティーポットを見つけて購入できました。手作り品で、傘の布地を再利用した巾着袋が売っていて、折り畳み傘を入れる袋にしよう♪と購入しました。視線入力という方法で描かれた絵のポストカード等、よく知らなかった団体の作品もあって、いくつか買ってみました。　夫が、どうも動きが悪く、体調が悪いのか！？と心配になって、試食品（プリン）を食べられるブースに座りました。大丈夫なのか？様子を見ていたところ、何と、夫は、スマホでドジャースの試合に夢中になっていました…！　　重い腰を上げて、夏物を仕舞いました。何着かは、断捨離としました。　購入したポストカードで、LINE連絡のタイミングを逃した友人に、お礼の便りを書こうかな？と思っています。　　（▲トゥンクトゥンク、あちこちで見かけるようになりました。）
01Nov
- 被扶養者の枠～炉＆新蕎麦の季節
  うっかりしてしまいました…。ダブルワークは、できない計算になると判明し、元職場には連絡しました。（扶養の月収の上限とか、どの年の所得で国保料が算定されるのか等、うっかりしてしまいました。）　こうなっている以上、一定期間までは、今の仕事を覚えながら、勉強をしていこう、と思いました。　茶道のお稽古へ行きました。炉のスタートで、運びの濃茶と薄茶をやりました。どうして、毎年、忘れてしまうんだろう…？　二十四節気の教室にも行きました。古典、和歌の話もあって、久しく学んでいないので、少しずつ知っていきたいと思えました。新蕎麦の話もありました。稲作より前に蕎麦は栽培されていたらしいこと、長らく飢饉をしのぐ救荒作物だったこと、江戸時代に細い蕎麦が広まって、その後、年越し蕎麦等の縁起物になっていったこと等、蕎麦だけでも初めて知る歴史を聞くことができました。大河ドラマ「真田丸」にも、蕎麦のエピソードがあったなぁ、と思い起こしました。そのうち、新蕎麦を食べたい♪と思いました。　夫のOpeは、無事に終わりました。しばらく、のんびり生活です。

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