和菓子教室へ行ってきました。

みかん、ツバキを作りました。

 

明日から、立冬末候、金盞香(きんせんこうばし)。

金盞は、水仙の別名。

昔の中国で、水仙の花の黄色いところを、金色の盃に例えたことが由来となっている、と。

この候は、水仙が咲き始める頃を表しているけれど、この時期は咲いていません。昔は、咲いていたのかな?

 

今夜は、ようやく購入した亥の子餅で、夫と抹茶しました。

そろそろ、自宅用の抹茶を買いに行かないと底を尽きそうです。

 

 

(▲ミカンの皮が剥けているところが、気に入っています♪)

 

(▲テーブル抹茶で、夫とほっこり、です。)