林ともみの ともみ と ともに・・・。 -25ページ目

チアフル訪問看護ステーション

※色のついたところは、リンクが貼ってあります。

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ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

ゲストは株式会社Cheerfulが運営する

チアフル訪問看護ステーション

管理者の小泉拓也さん。

 

 

 

2023年6月から事業を始めたチアフル

事業所は尾張旭市にあり、

訪問範囲は尾張旭市、瀬戸市、長久手、

名古屋市内も千種区、守山区、名東区と

幅広い。

 

また高齢者だけでなく、乳幼児もOKで、

0歳から利用ができる。

 

大学病院で看護師をしていた小泉さん。

より地域密着の看護を求めて、

仲間と訪問看護事業所を立ち上げようと計画、

まずは、訪問看護を知ろうと、

それぞれの地域で訪問看護の仕事に就き、

昨年、4人で事業所を立ち上げた。

 

現在は後輩看護師1人と

理学療法士が加わり、

6名で365日、稼働している。

 

私も昨年、在宅医療を経験。

訪問看護を含めて、素敵なチームのおかげで、

父は幸せに旅立つことができたと思う。

 

そのときに感じたが、

瀬戸旭もーやっこネットワーク

(電子@連絡帳システム)のおかげで、

在宅医療に関わる情報が多職種間で共有され、

連携がスムーズでありがたかった。

 

またチームで父や私たち家族を

支えてくれているんだと、

深く感じることができた。

 

小さい頃、入院が多かったことから、

看護の道を意識したという小泉さん。

「人の役にたつことを」というお父さんの教えや、

尊敬するお母さんが看護師ということも

大きく影響しているとのこと。

 

お話からも、

仕事に対するあふれる思いが伝わった。

 

訪問看護の良さを、

もっと知っていただき、

患者さんが住み慣れた家で、

望む暮らしを実現できたらと思う。

 

出会う人すべてに、

「笑顔」と「元気」を届けるために。

 

どんなささいなことも、

相談にのって下さるそうです。

 

ホームぺージ

 

チアフル

 

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チアフル

 

本日の放送はこちらで聴けます。

2024年4月1日「ともみとともに」

 

 

瀬戸市社会福祉協議会~石川県珠洲市にて活動~

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ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

ゲストは社会福祉法人瀬戸市社会福祉協議会

地域支援グループ 主任 深谷圭介さん。

 

 

 

災害担当ということもあり、

2月27日~3月4日まで、

能登半島地震で被害を受けた

石川県珠洲市に派遣され

活動をしてきたということで、

現在の状況をお話していただいた。

 

一緒に社協職員として派遣されたのは、

愛知県内4名、岐阜県内4名。

 

深谷さんは現地調査を担当。

被災をされた方々から話を訊いて、

困りごとをあらいだす。

 

市内の建物の6割が全半壊し、

水道の復旧率もかなり低いという珠洲市。

実際に出向いてみると、

復興にはまだまだかかると感じた。

 

災害時、社協に災害ボランティアセンターが設置され、

ボランティア関係の窓口となり、

助けを必要とする人からニーズを聞き出し、

ボランティアを希望する人と

マッチングをする。

 

実際に瀬戸市でも、

毎年、災害ボランティアセンターの

立ち上げ訓練を行っている。

 

今年1月末に行った訓練には、

能登半島地震の直後だったこともあってか、

例年より参加者が、かなり多かったとのこと。

たくさんの方が関心を持たれたようだ。

 

いつどんなときに災害が起こるか分からない。

 

飲料水はもちろんだが、

生活用水の備えは必要だと

被災地に出向いて深く感じたそうだ。

 

また今年も9月に

やすらぎ会館にて、

災害ボランティア養成講座を

開催予定とのこと。

 

近づいたら募集があるので、

ぜひ、参加して下さい。

 

また能登半島地震災害義援金募金箱も、

やすらぎ会館1階にて設置されています。

ご協力をお願いします。

 

瀬戸市社会福祉協議会

インスタも、ぜひフォローをお願いします。

インスタ

 

公式マスコットキャラクターは

「せとっち」です。

 

 

 

 

 

本日の放送はこちらで聴けます。

(準備でき次第アップします)

2024年3月25日「ともみとともに」

 

 

 

 

 

 

 

 

退院から1ヶ月たちました

娘が退院して1ヶ月と1週間。

 

菌血症での入院でしたが、

結局、どこから菌が入ったのか原因は分からずあせる

 

でも、今回担当して下さった先生は、

とても頼もしかったです。

原因究明のために

細かく検査をして下さいました。

 

心臓弁膜症もあるので、

ここに菌が入ったら大変なことになるとのこと。

肺にも水がたまっていると・・・

今回も深刻な状況を説明されましたが、

目立った症状もなく、

とくに悪化することもなく、

本当に良かったです。

 

ただ、入院中に皮膚があれてしまい、

かゆみが我慢できず、

お腹や股や太ももが悲惨なことに・・・。

 

退院後も皮膚科に通ったのですが、

どんどん、悪化。

 

思い切って皮膚科をかえることに。

 

すると丁寧な説明のあと、

塗り薬も飲み薬も違う薬が処方され、

1週間でかなり良くなりました。

 

まだ通院は続いていますが、

かゆみも、ほぼないようでホッとしています。

 

お友だちが娘に送ってくれた

えりまき&うさちゃんドキドキ

触っているだけで癒される。

ひろりん、ありがとう愛

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく入院はコリゴリ。

もちろん、本人も大変だけど、

やっぱり付き添いはしんどい。

(夜、寝られない・・・)

でも、今回も家族でスクラム組んで、

乗り越えました。

チームIKEDOは素晴らしい。

 

そして、夫の舞台も無事に終わりました!

応援して下さった皆さま、

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社ビジョナリー~日本一マッチョが多い介護の会社~

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ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

ゲストは

株式会社ビジョナリー 代表取締役社長

丹羽悠介さん。

 

 

 

マッチョ介護でメディアにも

頻繁に取り上げられているビジョナリー。

 

 

最近は海外のメディアからも

取材依頼があるとのこと。

 

もとは美容師だったという丹羽社長。

きっかけはボランティアで

高齢者のヘアーカットに携わったこと。

 

そこで福祉の世界に興味を持ち、

23歳で訪問介護事業所を立ち上げ、

自身もヘルパー2級(現在の介護職員初任者研修)を

取得して現場にも出た。

 

その後、重度の自閉症の男性の支援に

関わった経験から、

障害福祉の世界にシフトした。

 

現在はグループホーム(共同生活援助)を中心に

全国に23事業所があり、

どんどん増え続けているようだ。

 

障害支援区分5、6の方も多く、

一般的に「重度」といわれる利用者も

多く受け入れていて、

利用者の皆さんに寄りそっている。

 

利用者にも人気のビジョナリーだが、

スタッフを大切にし、福利厚生にも

力をいれているのも人気の秘密だ。

 

プロテインの支給やジム代無料、

大会出場への応援など、

ボディビルダーにとっては、

とっても嬉しい制度があるが、

ボディビルダーでなくても

契約している24時間ジムを

スタッフは無料で利用することができる。

 

スタッフの平均年齢は、

かなり若くて男性も多く、

就職希望者も多い。

 

福祉業界に新しい風を吹き込み、

福祉が憧れの仕事になるように、

丹羽社長自身も楽しみながら、

仕事をしているように見えた。

 

温和で笑顔が素敵で、

物腰も柔らかな丹羽社長。

 

働く皆さんも人間としてカッコイイ。

会社に大切にされているからこそ、

心を込めて支援ができるのだと思う。

 

そして、働きながら

夢を諦めないこともできる。

 

なりたい自分を諦めなくてもいい世界に。

 

ビジョナリーの取り組みの詳細は

ボームぺージ、SNSをご覧ください。

 

働きたい方、利用したい方は、

とりあえず御相談下さい。

 

株式会社ビジョナリー

 

本日の放送はこちらで聴けます。

(準備でき次第、アップします)

 

2024年3月18日「ともみとともに」

 

 

 

 

結婚30周年にして衝撃の事実が発覚!

2024年2月11日
私たち夫婦は結婚30周年を迎えました。
 
オーバーなタイトルかもしれませんが、
私にとっては衝撃的なことが分かりました。
 
それは「カレーライス」です!!
 
私が育った家庭のカレーライスは、
ご飯の上に全体にルーがかかっている
盛り付けでした。

 

 

 
私はそれが当然だと思っていたのですが、
あるときから、ご飯とルーが半分に盛り付けてある
カレーライスばかりを目にするようになったのです。

 

 

 
うちの父はかなりガサツで、
私は子どもの頃から恥ずかしい思いを
何回もしてきたので、
「うちは世間と違う」
「このカレーライスも盛り付けは違うんだ」
思ったのでした。
 
結婚後、私のカレーライスの盛り付けは、
ご飯とカレールーは半々になりました。
 
何回も作ったカレーライス。
子どもが小さい頃は、とくによく作りました。
 
そして、つい先日のこと、
衝撃の事実が発覚したのです。
 
お昼にカレーライスをつくり、
なぜかふと夫に、
「カレーライスの盛り付けって
ご飯全体にルーをかける派?半々派?」と
聞いてみたのです。
 
すると夫がさらりと
「全体にかける派」と言ったのですガーン
 
もう、びっくり!
言葉もないぐらい、びっくり!
 
30年間、聞かずにこの盛り付けで
出し続けた私も私なんですが・・・。
 
同居後、父に出すカレーライスの盛り付けも
半々になりました。
 
早速、仏壇に向って父に謝罪。
「ご飯全体にルーはありでした。
 半々にしてしまい、ごめんなさい。
ガサツと言ってごめんなさい」と。
 
夫も父も食べるときにまぜるから、
「どっちでもいい」ということだったんでしょうか?
 
ちなみに今年の結婚記念日は、
娘が入院中で交替で付き添っていたため、
とくに何もお祝いをしていないのですが、
退院後、「付き添いご苦労さま」と
夫からプレゼントをもらいました。
 
感謝、感謝です音譜