特定非営利活動法人イロドリ
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福祉番組「ともみとともに」
1時間、福祉にスポットをあてて放送しています。
本日のゲストは
理事長 青山しのぶさん。
今年8月、尾張旭市新居町に
就労継続支援B型の事業所「イロドリ」を開所。
仕事は事業所の敷地にある農園での
農作業や施設内での軽作業。
また、プロポーザル方式で採択され、
6月から尾張旭市役所地下1階で、
運営しています。
管理栄養士の資格もあるしのぶさんは、
「食の大切さ」を重視。
イロドリで収穫した無農薬野菜や、
地元のお米「あいちのかおり」を使用。
しかも、お米は栄養価を上げるため、
玄米を3分残した7分つきで、
もち麦をブレンド。
血糖値の上昇を抑える効果があると言われ、
腹持ちもいい。
栄養バランス抜群の
日替わり定食は大人気。
A・Bから選べるメイン
小鉢2種
ご飯・天然だしのお味噌汁。
メインは前の週に決定するので、
事前に知りたい方はインスタを
チェックして下さいね。
毎週日曜日に
情報がアップされるそうです。
そして、小鉢は・・・
新鮮な食材を提供したいという思いから、
メニューが決まるのは前日だとか。
当日のお楽しみです。
調理は人気イタリアンカフェの
元オーナーシェフが担当しています。
また、テイクアウト弁当にも
お味噌汁がつきます。
は、まだ開所したてですが、
利用者が増え、リズムが安定したら、
施設外就労の場にすることを
考えているそうです。
定員は20名。
まだまだ余裕があるそうで、
見学・体験・相談も受けつけています。
しのぶさんは管理栄養士で、
バランスボールインストラクター。
そして、イロドリで管理者を務める
ご主人は、長年、福祉業界で勤務、
行政でも勤務経験があり、
福祉事業所開所をめざして、
社会福祉士も取得。
お二人の生き方、意見がマッチし、
食と健康、福祉を融合させて
働く人も健康になり、
そして働く人が誰かの健康を
サポートできるような仕事を目指し、
事業所を立ち上げた。
地域の方々も利用者さんと
一緒に楽しめるような
野菜収穫体験など、
楽しいイベントも企画中。
ぜひ、ホームページをチェックして下さい。
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本日の放送はこちらから聴けます。
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第3回焚き火体験
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福祉番組「ともみとともに」
1時間、福祉にスポットをあてて放送しています。
本日のゲストは
株式会社RASHIKSが運営する
就労継続支援B型事業所
所長 山本陽介さん。
今年4月から
リハスワークせとで所長として
勤務されているが、
実は鍼灸師でもあり、
キャンパーとしての顔もあり、
日本焚き火協会認定焚き火ストの
資格も持っている。
今回の「焚き火体験」は
9月29日(日)開催。
今年2024年8月に
オープンしたばかりの施設です。
前回は雨で中止になったが、
今回は屋根がある場所のため、
荒天でない限り、開催できるとのこと。
焚き火体験=火育(ひいく)
焚き火を通して、
火のありがたさも、火の怖さも学ぶ。
実際に体験会を見学させていただいたが、
ご家族でワイワイ、キャーキャー言いながら、
焚き火を楽しんでいる光景が
微笑ましかった。
そして、火が付いたときの
子どもたちの表情が
とても印象的だった。
「できた!」という体験が
自信になっていくんだと
感じました。
講師は「キャンプやまもん」
(山本さんです!)
2024年9月29日(日)
① 10:00~
② 11:00~
③ 13:00~
④ 14:00~
体験料 1グループ 1000円
(マシュマロ付き)
(当日集金します)
※小さなお子様向けの安全な焚き火体験
(瀬戸市岩屋町72)
手ぶらで楽しめる焚き火です。
焼いたマシュマロって、
外はパリッと、中はとろっとしていて、
とっても美味しいですよね。
自分たちでおこした火ならば
なおさら美味しい!
ぜひぜひ、
焚き火体験をして
生きる力を身につけてみませんか?
山本さんの夢は
障害者も楽しめる
キャンプ場を作ること。
ぜひ、いつか作ってほしいなあ。
インスタもご覧ください。
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まっとつながろ祭&ボッチャ大会
瀬戸市手をつなぐ育成会の
ブログにもアップしましたが、
こちらにも・・・。
今年も「まっとつながろ祭」の
開催が決定しました。
2024年11月9日(土)
今年の場所は
瀬戸市東赤重町にある
新郷地域交流センター「さとの家」
昨年までは瀬戸市民体育館での
開催でしたが、今年は会場が変わりました。
そして、文科省の委託事業が
昨年度で終了したので、
今年は瀬戸市手をつなぐ育成会が
瀬戸市障害者地域自立支援委員会と
ボッチャ大会を主催することになりました。
ハーフコートで行う予定です。
会場が昨年と比べて狭いので、
申し込み多数の場合は抽選になります。
(メンバーに瀬戸市在住・在勤・在学の方が
いるチーム優先になると思います)
瀬戸市内の各事業所には
チラシが配付されるかと思いますが、
「ボッチャやりたい」という方、
個人でもチームでも大丈夫です。
ぜひ、お申込み下さい。
相続よろず相談所
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本日のゲストは
行政書士 相馬保宏さん。
相続問題を中心に、
よろず相談を請け負っている。
また少しずつニーズが高まっている
民事信託に着目し、
一般社団法人親愛信託名古屋の
代表理事も務めている。
親愛信託とは
委託者が「誰に(受託者)」
「誰のために(受益者)」
「何を(信託財産)」
「どのように」信託するか
事前に契約をし、決めておくこと。
今は元気でも、
誰でも、いつなんどきどうなるか分からない。
認知症等になる前に財産を信託しておくと、
その信託財産は凍結されることなく、
受益者のものとなる。
また障害がある子の
親亡きあと問題対策にもなる。
例えば委託者が生前中から、
受託者に受益者の財産管理を
自分の決めたように
お願いすることもできる。
相続・資産継承について、
家族間で話ができていない
ケースも多いとか。
親世代が元気なうちに、
確認しておくべきことが
大切とのこと。
信託だけでなく、
相続について不安なことは
気軽にご相談下さいとのこと。
初回相談(1時間)無料、
確認・検討も無料です。
また出張相談も受け付けています。
名鉄瀬戸線 尼ケ坂駅近くの
尼ケ坂サロンで行っている
八百万相談のメンバーでもある。
もちろん、相続以外のご相談も
受け付けています。
まずはお気軽にご相談を
090-6574-3634
ホームページはこちら
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あいち子ども包括支援協会
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本日のゲストは
一般社団法人あいち子ども包括支援協会
理事長 遠藤浩克さん。
香川で高校の教員をされていた遠藤さん。
ご実家の都合で退職し、
故郷の愛知に戻り、
平成30年11月に
困難を抱える子どもたちや
保護者を包括的に支援したいと
法人を設立し、
翌年には放課後等デイサービスを開所しました。
「人は皆、可能性の種子」という
理念のもと事業を展開している。
放課後等デイサービス事業
チャイルドサポート 森のまち
尾張旭市から委託をうけての
学習支援事業 地域未来塾
学習支援事業
ラーニングサポート 太陽のまち
その他支援事業
トータルサポート
通信制高等学校サポート
障害者手帳や受給者証の必要な
障害福祉サービス事業もあれば、
障害など関係なく利用できる事業もある。
願うのは子どもたちの幸せな未来。
お話しをしているだけで、
心が温かくなる、そんな先生です。
香川の教員時代に出会った
オール1の生徒さんが、
目標を見つけて勉強をがんばり、
特待生として大学に行き、
フリーカメラマンになったお話も
ぐっときました。
みんな可能性をもっている。
生徒さんとの出会いや経験が、
今の遠藤さんの生き方に
繋がっていると感じました。
講演会やセミナーも多く
開催していて、
保護者だけでなく
学校の先生からの相談も多いようです。
また近々、瀬戸市に2拠点目ができるそうです。
名鉄瀬戸線 新瀬戸駅すぐです。
(愛知環状鉄道 瀬戸市駅)
こちらが開所すれば定員にも
余裕ができるそうです。
見学相談も随時受け付けています。
お問合せは
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