停滞気味で、気分に左右されやすかった最近。

 

 

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ありがとうございます。

 

 

全然私成長していないかも?

見たくない現実に目を逸らしていた。

なーんてことにガーン。

 

断捨離が思ったほどに進まなかったことにも

モヤっ。

 

自分立て直しの書き出しワークもしてみました。

 

でも、外に向けて何かを書きたいという気持ちが

一向に起きずに、内側に籠って悶々としていました。

 

 

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なんだかよろしくないなぁと

今の私に役立ちそうな本を

何冊か並行して読んでみるも、

助けになっていますが・・・。

 

何かが足りない。

 

行き着いたのが

これは自分の言葉で

言語化することだなと。

 

それも外に向けて、

つまり誰かに向けて。

 

内に籠ってばかりでなく、

卵の殻を割って、外に出る。

 

私にはそれが必要かな。

 

 

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そんなことを思っていた一昨日。

 

FBでフォローしている方の言葉、

何年も前に書き写したものを見て、

ドッキーン。

 

私がまさに!と思った箇所。

 

「わかっているのに変われない」と堂々巡りしてしまうのは、

他人の言葉で「わかったつもり」になっているから。

 

自分で自分を言語化していないから

 

 

 

この言葉が心に残ったまま眠りにつくと

昨日の朝、とても象徴的な夢をみました。

 

内容は割愛しますが、

外に向けて発信することを示唆する夢。

 

「自分の言葉で言語化する」を意味していると確信。

 

夢の中に出てきた人物と

最近、あるメールを送ってくれた友人の

二人のことがすっと繋がってのこと。

 

彼女たちの共通点は、

日々、丁寧に自分の心と向き合い、

正直な思いを発信し続けている。

 

言語化することで

自分の本当の思いを明確にして、

それが推進力になっているのも

見せてくれる。

 

 

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さて、気持ちを新たに。

 

書くこと、断捨離も並行しつつ

やっていきまーす。

 

 

 

 

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。

 

明るい日差しに春が近いことを感じさせる最近。

 

 

マグノリアの季節到来

 

 

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ありがとうございます。

 

 

 

年が明けてから節分、そして春分を目処に

昨年から持ち越したものを終わらせながら、

「断捨離」も一緒にやっていく。

 

そんな心づもりで過ごしていた今年。

 

心がけていたのは、

予定通りに出来なくても

「やること」にこだわらない。

 

むしろ楽に、力を抜いて、

元々決めていた「やること」リストの

絞り込みをかけていく(やらなくてもいいものが

その中で出てくるはず)。

 

それを大事にしていた時はいい感じだったのに、

途中から「やらなくちゃ」モードが発動。

 

そこからあれよあれよと収拾が付かなくなってきて、

2月がもう終わったと呆然。

 

 

 

 

2月1日に今年初のひばりに遭遇(このお喋りするような鳴き声で気がついた)

 

 

動画は1羽だけですが、5羽ほどが一斉に空を舞う姿も見ました

 

 

2月最後の日にそれまでもトラブっていた

プリンターのWi-Fi接続が上手くいかなくなる問題発生。

 

今までは何とか解消出来たのが

今回のものはどうにもこうにもならず、

エネルギーと時間を相当使う羽目に。

 

しばらく諦めて、時間を空けてやろうと決めたのに、

往生際の悪い私は昨日も今日も

散々時間を取られて、

やるんじゃなかったと後悔。

 

 

 

プリンターを使っていたのは、

実家の家族に出す手紙をプリントアウトするため。

(手書きよりもタイプする方が早く書けるので)

 

1月から週に1度の割合で出していました。

 

昨年の12月に以前から耳が遠かった父の聴力が

がくりと落ちてしまい、

電話での会話が難しいのにショックを受けて、

ファックスを買おうかと迷った挙句、

プリンターを購入。

 

父はインターネットは使わないので、

家族との連絡は父との週1回の電話が頼り。

 

母とは1年ちょっと電話で話をしていないし、

施設に入っている兄の状況も最初に入居した時とは違う様子。

 

なかなか帰国が叶わない事情もあり、

家族のことを考え始めると

「十分に私はやっていない」の

気持ちが起こりやすく、

不要な「やらなくちゃ」を課してしまう。

 

 

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手紙は週1回をにもこだわりすぎたかも。

 

父との電話の話に間に合うようにのつもりが

手紙が届くのに途方もなく時間がかかったり

(2週間以上)、このプリンターのトラブル。

 

「もっと力抜いていいんじゃない」のメッセージのような。

 

力が入っていたり、

自分に課している時は余裕がなくて、

気持ちが急いていると感じる瞬間もかなりあった。

 

 

 

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毎年早めに我が家の小さなコレクションの

お雛様たちを飾ろうと思っていたのも

やっと3月に入って慌てて出しました。

 

 

 

 

雨の日も「ここにいるよ」とすぐ近くに来て、歌うロビン

 

 

仕切り直しの3月。

 

ゆるり、楽しく、余白作りを継続します。

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

昨年12月から迷いに迷って、やっと購入。
 
 
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ありがとうございます。
 
 
使っていたコンピューターが使えなくなり、
それに付随して使用していたプリンターは
MacBookに対応していなかったので、
新たにプリンターを迎えました。

古いプリンターは15年以上は使ったはず。

USB接続がゆるくなって、
しっかり手で押さえる必要もあり、
買い換え時。

感謝して、処分しました。

 

 
何かを新しく購入する時は
選択するまでもですが、
購入後もなかなかに
手間暇かかるものですね。
 
物や情報が溢れている中で起きる諸々。
 
そんな中でもよりシンプルにいきたい。
 
「自分にとって何が大切なのか?」
 
周りの意見も参考にはするけれども、
最後は自分に答えあり。
 
 
 
最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました。
 
 

とてつもなく繊細なハートと感受性を持つ夫。

 

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お散歩途中に目がばっちり合った羊ちゃん

 

 

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この2年ほどは夫との間で

山あり谷ありが結構ありました。

 

「なんでこうなの?」と

お互いを責めている時の

内心「ひゃー」もかなり。

 

ただ、何かの折にふっと

「それでもね」と思う何かが

彼との間にはあるのはわかっていました。

 

とはいえ、心が折れそうになる時だって

あるわけです。

 

不思議なことに、

そういう時に誰かの言葉やサポートが入って、

なんとかここまで(笑)。

 

 

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12月から開花して、芳しい甘い香りを放つwinter flowering honeysuckle

 

 

新年、最初に参加したzoomイベント。

 

ここで読んでもらった本

【あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと】

の中の「パートナー」について。

 

ぴたりとその時の気持ちにハマりました。

 

 

 

「なぜか今日はこれかな?と感じて」と

ここを選んで、読んでくれた友人。

 

彼女に感じた気持ちを書き送りました。

 

パートナーってミラーというか、

気になる部分って自分の中にもあるから、

何かがあるから反応する。

 

だから、本当に向き合って、

相手を通して自分を見つめていくと

透明度を上げていくしかない、

磨き続けていくしかない。

 

そんな風に感じていたことともリンクしました。

 

 

 

一見、都合が悪く見えること、

思えること。

 

色々とストッパーのように干渉してくる彼

(嫌味が入っていることもあれば、

そうじゃない時もある)に、

実は私の本気度を試されてもいるんだと。

 

 

 

本日のタイトルの

「自分の機嫌の透明度も上げていこう」は

ここのところ何度か私の中で上がってきた言葉です。

 

「その機嫌には一点の曇りもないの?」

 

パートナーシップでも

どれだけ正直になれるかが

機嫌にも繋がっていたと気づいた最近。

 

 

 

※【追記】「透明度」は「精度」でも「鮮度」でも

    良いかなぁと思いました。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

「本来の自分」でのびのびと。

 

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ロビン(コマドリ)、光いっぱいの青空をバックに

 

 

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そうありたいと思った時に

どうも違うなと感じたのは

「人からどう思われるか」を気にしてた。

 

でもね、人を思いやる気持ちは

十分備わっているんだから。

 

心配せずに、

まずは自分を信頼して、

自分の枠を広げよう。

 

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最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

 

私の2022年のテーマは、「素」。

 

 

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数日前に久しぶりに訪れた近所の公園

 

 

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ありがとうございます。

 

 

年始にメルマガで受け取ったお題

「今年をどんな一年にしたいか?

漢字一文字か、単語ひとつで表現」。

 

ノートに書き出した

「素」の意味するところは、

「本来の自分に回帰」。

 

「素」のままで。

 

肩の力を抜いて

これが自分だという

「こだわり」や「枠」が外れて。

 

どんどん自由に柔軟に。

 

自分に出会い直す。

 

 

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「書く」の本気スイッチを入れて、

ブログを書く頻度を上げていきます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。

 

昨年どこかで宣言した今年からクリスマスカードは出さない方向へ。

 

 

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クリスマスカードの絵柄でもお馴染みのロビン(コマドリ)

 

 

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いざそうしようと思うと

最近、ご無沙汰している方達の顔が浮かんだり

長年染み付いた習慣を変えることの抵抗もムクムク。

 

12月1日の早朝に目覚めてから

しばらく悶々としていました。

 

 

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今年の我が家のアドベント・カレンダー

 

 

 

クリスマスカード書きにかける時間とエネルギー。

(日本に住んでいた時は年賀状書き)

 

昨年、もうこれで十分だと納得したはず。

 

そして、クリスマスという一大イベントを前に

家族へのプレゼントの購入(これも変えたいところで、

少しづつ量を減らしたりの工夫はしている)、

クリスマスを祝うための準備もあると思うと・・・。

 

「もう無理」の本音が。

 

 

 

クリスマスカードはイギリス国内のもの

(親戚や年配の方達)、

日本の場合は、メールではなく、

手紙のやり取りをしている方を除いては

今年は手放そうと決めて、ほっとした後。

 

郵便局のクリスマスカード出しの期限を

ロイヤルメールのサイトをチェックすると

日本に送るのは10月の半ばに締め切り

(この日までなら確実にクリスマスには届くという目安)

ということが判明。

 

昨年も確かそうだったような・・・。

 

新型ウィルスの影響で、

通常は12月の早い時期だったのが、

そう変わっていたのだと今頃気づいて、

すっぱりと諦めがついた私。

 

 

 

だったら、今年最後の月ということで、

やりたいと思って途中になっていることや、

手付かずになっていることに、

全て取り組んでみるというのはどうだろう?

 

同時に、もう違うなと思うことは

どんどん手放していく。

 

そんな風に考え始めています。

 

 

 

昨年から色々な学びに明け暮れたり

複数のコミティサロンに所属して、

凄い数のzoomのイベントがあります。

 

その中で取捨選択しながら

毎週、何かに参加していました。

 

自宅ワークの夫からは先週も

「毎週5時間半は入ってるんじゃないか!」

などとチクリと嫌味が飛ぶのをスルーしながら。

(これでも彼の手前、セーブはしています)

 

そんなことがずーっと続いていて、

今週は珍しくzoomのイベントは入れませんでした。

 

 

 

少しでも余白ができると

方向転換しやすくなる。

 

手放すことでできる余白。

 

12月はこちらの方に重きを置いてみるのが

欲張りな私にはいいかもしれません。

 

 

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クリスマス仕様の公園のベンチ

 

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最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

 

昔から、書くことが好きな方、素敵な文章を書く方にご縁があります。

 

 

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ありがとうございます。


アメブロを通しての出会い、

リアルでお会いしたこともある

空高く飛ぶ鳥は、今を生きる
とのみあきこさんもそのお一人。

あきこさんの文章が大好きです。


柔らかな部分まで

ふわり、やさしく

スーッと入ってくる。

 

あきこさんから受けたことがある

ドイツ発祥の療法、カラーパンクチャー、

深く学ばれている心理セラピーからも感じられた

絶妙で、繊細なアプローチ。

 

 

 

FBのあきこさんのこの投稿には

ドキッとしました。

 

悩みの話ではなかったのですが、

思い当たることがありました。

 

 

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学びの場のzoomに参加する時に、
よくあるのが質問を投げかけられて、
自分の体験や思いを話す機会。
 

ちょっとした勇気を出して、
ありのままの自分を曝けだそうと

話をしたつもりなのに・・・。


話をしている最中、そしてその後も

「あれ?ちょっと違うかも?」
と思うことがありました。

その違和感の正体を探ると
肝心な箇所に薄いベールをかけて、

そこに触れまいと周辺をなぞって、
何かを隠すように喋ってしまった感覚。

その奥にまだ自分では超えていない課題が

横たわっていたこと。

 

その場で話すことを躊躇させたもの。

その先を探るのは

そこで止めていました。

 

 


でも、あきこさんのこの言葉に出会って、

「ああ、ここだった!」と。

 

核心を突かれただけでなく、

「そんな自分も、どんな自分も大丈夫」と

言ってもらったようで、

気持ちが楽になりました。

 

 

あきこさんお決まりの最後のフレーズ

あなたの いのち が豊かなものになりますように。

にも、心が温かくなります。

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

 

先週の週末まで家族と庭で数時間お喋りできたのには驚き!



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暖かい日(異常気象)が続いた後、今週から再び徐々に寒くなってきました。

 

 

ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

新型ウィルスの流行以来、

zoomで日本の方達とお話をする機会が増え、

「イギリスの様子どうですか?」

「以前と変化ありますか?」などと

聞かれることがよくあります。

 

これにどう答えるか、すごく迷います。

 

 

 

何を持ってして、「一般的に」と言えるか?

 

これをひとまず置いておくにしても、

私が今いる環境はどちらかというと

特殊な範疇には間違いなく入るはず。

 

そこから見る世界と

いわゆる一般的なところから見える世界

(それもまた時期、人によって

それぞれではあるものの)のギャップが

結構あるのではないかなぁと思うからです。

 

 

 

この新型ウィルス騒ぎになる数ヶ月前から

夫がそれまでは週1日か2日だった自宅ワークを

完全に週5日体制に切り替えて以来、

徐々に夫の引き篭もりが強化されたこと。

 

そこにこの新型ウィルスの出現。

 

これが彼にとっては格好の言い訳となって

(と外出規制の緩和や解除にも

いざとなると尻込みをする本人が自覚するに至って

出た言葉)「君は出かけていいよ」と言いながらも、

公共機関の電車、バスを使っての外出には

ずっといい顔はしなかったのです。

 

外出解除になってからは

色々とお誘いもいただきながら

お断りせざるを得ず。

 

そろりそろりと夫の様子を見ながら

地元で歩ける範囲でしたが、

まずは8月26日に1番下の義妹の上の息子の

甥っ子と昨年は果たせなかった恒例の夏のお出かけを。

 

1年半ぶりぐらいの外食はパブランチ。

 

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甥っ子と同じものを、バーガーとチップス(フライドポテト)

 

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たまにはとこんな甘いデザートも

 

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弾丸トーク&パブの食事にも甥っ子、大満足

 

 

その後は、9月1日のお義母さんの葬儀が終わった後、

近くに住む義妹達が2週間のお休みを取り、

車を出してくれて、久しぶりの遠出を何度か。

 

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ここは夫とよく来ていた場所

 

車だと15分ぐらいでさっと行けても

徒歩だと2時間ぐらいはかかるので、

ずっと出かけていませんでした。

 

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その後、パブの庭で一緒にビールを飲んだりという以前は当たり前だったことを。

 

 

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夫と結婚前はよく行ったチャーチル首相の自宅だったChartwellにも

 

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ここから見える景色が大好き。

 

Kentでよく見られる昔ホップの醸造の乾燥のために使われた

とんがり屋根の建物 oast houseオーストハウスが目前に見える。

 

まだイギリスに来て間もなかった頃に

そんなことを夫に教えてもらった場所。

 

ある時からものすごーく混むようになった

National Trust所有ゆえ。

 

駐車場の混みようがすごくて

うんざりして、私たちは行かなくなったのです。

 

義妹達は、駐車場から中に入るまでの距離が

お義母さんには遠すぎて(「近ければ

杖でなんとか歩けたのに」と義妹が)、

「車椅子なんて!」と(お義母さんらしい)

断固としてそれは受け入れなかったため、

結局ずっと来れなかったと初めて知りました。

 

 

 

そしていよいよ、この日が!

 

待ちに待っていたロンドン市内へのお出かけは

10月8日、美容院へ。

 

東ロンドンのハックニー地区にある

ロンドンでもエスニックなエリア。

 

色々なものがカオス状にミックスした

面白い所でもあります。

 

 

 

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何度か昔行ったことがあるインディペンデントの映画館

 

 

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予約の1時間前には着いたので、近くの新しいフレンチカフェに

 

 

美容師の四季ちゃんと会うのは

2019年の春以来?

 

まずは「コロナ禍以来、どうでしたか?」

と椅子に座るとすぐに聞いてくれました。

 

対面で日本語で思いっきり話をするのも

すごーく久しぶり。

 

髪の毛を切ってもらったことはもちろん

四季ちゃんとのお喋りが存分にできたこと。

 

おかげで心身共にスッキリ。

 

 

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夫に「君の写真って、君に見えないよね」と

今回も言われました・・・。

 

彼曰く、頬骨の部分が光で浮き上がって

影ができて強調されてしまうから

(そんなには目立たないのにと)

実物とは違うと。

 

ずっと変えていないプロフィール写真も

気になってもいたので、

最近はこんな感じということだけでもと

控えめサイズでアップ。

 

40歳からはロングはキッパリ止めて、

その前まではショート、ロングと

コロコロ変えていたのを

以来、ショートを貫いていました。

 

まさかロングにすることはないと思っていたのに、

ずっと美容院に行けずに久しぶりに長くしてみたら

「ロングで、額を出した方が似合う」と

信頼できる方にアドバイスいただいたので、

ロングもいいかと今回はセミロングに。

(お義母さん、他の家族にもロングの方が

絶対似合うと言われました)

 

 

 

お義母さんが亡くなってから、

お義母さんの新型ウィルス感染を心配して

それを最優先という理由がなくなりました。

 

葬儀の打ち合わせ等、

実務的なことを始めとして、

お義母さんの喪失を話をし合うことで

得る安らぎ。


ようやく家族で会うこともスタート。

 

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お義母さんが亡くなる数日前に16歳になった姪っ子、義弟の奥さん、愛犬のティミー

 

 

お義母さんが亡くなった後も

二人の義妹が引き続き実家で暮らし、

その庭で、週末、家族が集まって何度かお喋り。

 

写真は10月中旬に撮ったもの。

 

ぽかぽか陽気で、庭で夕方まで過ごせたことにびっくり。

 

夫も家族と会う時だけは出かけるので、

引き篭もりがちょっとだけ緩和。

 

 

 

我が家の最近はこんなところですが、

身近な家族でも状況は違います。

 

義弟家族は子供が3人いるので、

用心しながら、海外でのホリデーは諦めても

国内でのホリデーは何度か取って滞在し、

ロンドン市内にもギャラリー、シアター等にも

出かけています。

 

義妹家族も子供が2人学校、職場に出かけ、

我が家よりも早く大人も外に出ていました。

 

そして、実家の義妹2人は我が家と同じぐらいの

用心深さ。

 

 

かと思えば、私の周りの友人達は随分前から

ロンドンに出かけたり、友人と会ったりして、

ホリデーにも出かけたなどの話を聞くことがありますし。


それはワクチンを打っている、打っていないに

関係なくです。

(私達も家族全員ワクチン接種は済ませてはいる)

 

夫の同僚でも人によって様々。

 

海外旅行に出た人達もいれば

まだまだ怖くてと

前のようには出かけないという人達も。

 

 

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美容院に行ったのをきっかけに

友人達にも会いたいなあと思っていたのですが・・・。

 

イギリスの感染率がよろしくないというニュースが

数日前から(風邪のシーズンにも入るので、

予想はしていましたが)。


「ワクチン打ってもどうなってるの?」と

表を作って、データを追っている夫は愕然。

 

いずれにしても、自分を大切にして

今年は夫とのパートナーシップ、

周りの家族との関係も見直しつつ

そこからどうするのか。

 

これからも自分の気持ちを都度、確認して

外側の世界がどうであっても

最後は個々人がどうあるのか決めること。


そんな風に今は思っています。


 

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

10日ぐらい前から秋が急に深まり、週末から暖房始動。

 

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庭のシーダム(sedum)

 


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6月の終わりに購入した初のMacBook。

 

イギリスでお世話になっている

フリーランスでITの仕事をしている友人に

パソコンの買い替え時と一昨年頃から勧められ、

ずっとどれにしようかと迷っていました。

 

他にも詳しい友人に話を聞いたり、

最後は日本のITの勉強会(Zoom)のご縁で

出会った友人が「ズバリ使用目的は?」と

大事な確認をしてくれて、

「それならこれ!」と迷いなく決定したもの。

 

ところが、いざセッティングを始めると

久しぶりの慣れない作業、

今までのパソコンとの違いに大いに戸惑って、

全く進まず。

 

時間をかけてやらなくては

手も足も出ないと途中で観念。

 

いっぺんにやることは諦めて、

時々少しづつ時間を取っては

セッティングを進めていました。

 

 

 

でも、さすがに10月に入っても

このままだと埒が明かない。

 

というわけで、今日は新しいMacBookでの

ブログ書きデビューの日にしました。

 

おりしも、天秤座新月の日。

 

そして水星逆行中。

 

最近、この影響?と思うような

古いパソコンの故障やトラブルもあり、

グズグズしてはいられないとヒヤリ。

 

幸い、復活しましたが、

いつおかしくなっても不思議はなく、

何度もフリーズしてしまったり

あまりよろしくない状態。

 

MacBookではカーソルの移動に時間がかかるや、

他にも慣れない機能にここまで打つのにも

恐ろしく時間がかかってしまい・・・。

 

ここから古いパソコンで続きをに切り替えます。


この水星逆行と新月の影響かも?は

人間関係にも及んでいます。

 

特にパートナーシップのアップダウン。

 

コミュニケーション。

 

丁寧な見直しを余儀なくされています。

 

今更の不器用なやり取りがあったり、

でも、そこを超えるための

「ありのままを受け入れる」

「問題でないものを問題にしていないか?」

「一喜一憂でなく、長期的なところからの視点」

などを試されているところかなぁと。

 

 

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どっしりと構えていれば大丈夫。

 

少しづつ絡まっていた糸をほぐしている最中。

 

新月の日に寄せての覚え書き。

 

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。