外側に答えを探して、迷子になる時。

 

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ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

視点を内側に戻そう。

 

人生の低迷期の時、

どう乗り切った?

 

何がきっかけになった?と

数日前に考えていたら、

思い出したこと。

 

東京に住んでいた時、

実家の福岡に帰ろうかなとまで

思い悩んでいた頃。

 

当時、お気に入りのスポットの一つ、

目黒にある東京都庭園美術館に訪れて、

気持ちを落ち着かせようと

ゆっくりと歩いてみたのです。

 

 

全く予期していなかったのですが、

静かなひと時を自然の中で過ごしたことで、

「そうか、自分に戻ればいい」

(自分と繋がる)と

すっと気持ちが楽になりました。

 

 

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思い出の場所で。イギリスに戻る前に母と東京に最後に行った旅(2010年)

 

自分を信頼すること。

 

その感覚が蘇ってきて、

できることを一つ一つやっていけばいい。

 

そこから少しづつドアを開けて、

前に進むことができたのだったなと。

 

 

北山裕子さんの「前向き気づき日記」

この記事にもその時のことを

思い出させてもらいました。

 

意識を呼吸に向け、

答えを外に探さないで、

ただ自分であること、

それだけでいいのです。

 

思考でぐるぐるになっている時、

自分と繋がりが切れて、

シンプルなことを忘れてしまう

私の忘備録のためにも。

 

 

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最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。

意識していないとついないものに気を取られてしまう。

 

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近所でいち早く開花するスノードロップはクリスマスの前から既に

 

 

ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

「喜び上手」の方は

日々の小さなことでも

一つ一つ丁寧に掬って

味わい尽くしている。

 

つまり「受け取り上手」。

 

そんな「喜び上手」「受け取り上手」な方って、

間違いなく、人を喜ばせるのも上手だなと思い至った。

 

自分がこんなに嬉しかった、

楽しかった、

感動した、

この幸せを人にもシェアしたい。

 

ありがとうって伝えたい等。

 

ピュアな想いが溢れると

それがまっすぐ届くだけでなく、

喜び、感動の輪はどんどん広がっていく。

 

 

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暗い冬の日、丁寧に作られた家庭の味を思わせるケーキ達で幸せいっぱい!

 

 

 

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。

ブログを長く更新ストップしたままで、年が明けてしまいました。

 

 

 

クリスマスは実家に住む義妹2人に招かれ、ターキーのクリスマスの食事を堪能

 

 

ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

明けましておめでとうございます

 

 

昨年は色々とあった年でした。

 

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イブの日は義弟家族に招かれて、家族結集

 

 

今年はもう浮上するしかない!

というところまで落ちて・・・。

 

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夫が一切お酒を飲まなくなり、久しぶりのワインも美味しかった!

 

 

要らないものをまずは思いっきり手放して。


軽やかに駆け抜ける1年にすると

心に誓ったところです。

 

そのためには、自分のハートの声に正直に。

 

ハートの声が聞こえるように、五感をフル活動。

 

 

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大晦日の日の散歩

 

 

 

12月の終わりから聞こえだしたツグミ(thrush)の声

 

 

今年もよろしくお願いいたします。

大好きなEINEの代表の津谷幸子(つやゆきこ)さんの登場!

 

アメブロを始める前から読者としてフォロー。

その後、ブログを通して、繋がり、

日本帰国の際に何度かお会いしてます。

 

昨年お会いした時に

「何かが起こった時に対応できる自分力」

の言葉が心に残りました。

 

 

今回のミカさんと幸子さんの対談、

すごくわかりやすいです。

30分が1時間を悠に超えての詳しいお話。

 

「特別なことでもなんでもないですし、

ただ自分の中を知っていく、

自分の中に本当に答えってあるんだなぁと

体験できるところのお手伝いのお仕事になるのかなと」

 

アーカイブで観れますので、ぜひ!

 何度も観ようと思ってます。

 

 

今回のテーマ、

\ハイヤーセルフの声をキャッチするために
覚えておきたい大切な3つのステップ/

 

※スマホだとエラーが出るようで、パソコンからクリックすると上手くいきます。

 

 

 

「外での人間関係は上手くいっているのに、

夫とはごちゃごちゃ揉める」

「どうして?」

「こんなにやっているのに・・・」という

マインドからなかなか抜けれなかった私。

 

幸子さんは「身近なことを整える」大切さ、

「パートナーシップもその一つ」と

ずーっと発信していらっしゃっているのに。

 

「ええ!そんなはずはない」とどこかで

受け取ってなくて・・・。

 

「いや、やっぱりそうかもしれない」と

夫との間で起きる出来事に

振り回されて、うんざりして、やっと。

 

今年はここに本気で取り組んでいて、

夫との間が随分柔らかな関係に変わっています。

 

 
 

 

3週間の入院生活を送っていた父が無事に退院。

 

 

ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

全く予想もしてなかったバタバタの入院劇。

 

振り返ること、先月の新月の6月18日。

早朝に腹痛で目が覚め、

その後、熱、寒気があると父。

風邪ではなさそう。

 

以前、似たような症状を訴えた時は

「熱中症」と思い出した。

でも、何かがおかしい。

 

 

次の日の朝、再び父に連絡をすると

「これからタクシーを予約して、

病院で診てもらう」と。

 

父がリタイア後、

一昨年まで検診医として勤務していた病院

(母も現在ここに入院中)で「肺炎」の診断。

 

大慌てで、父は自宅に戻り、

荷物をまとめて即入院。

 

 

2週間ほどの予定で落ち着くのではと思いきや。

次の日、腹部の猛烈な激痛に襲われた父。

「人生最大の痛み」、「気が違うくらい」だったと。

 

「亡くなった友人達は最後に

こんな苦しい思いをして死んでいったのか」

の思いも巡ったそう。

 

病院が「肺炎」だけではないと夏至の日の翌朝、

父は救急車で母がその前に入院していた病院に

転院。

 

結果、虫垂炎の破裂と鼠径ヘルニア

(70歳の時に急激に体重が減った時に起きた)

が見つかりました。

 

手術をしない選択はあるけれども、

また起きる可能性もあるということで、

今後の検査次第で、秋頃の入院、手術の予定。

 

一旦、土曜日に退院できました。

 

 

難聴の父との連絡はどうなるだろうと心配。

iPadを持参してくれたおかげで、

大事な連絡はLINEでお喋りができ、

助かりました。

 

ただし、最初の病院はWi-Fiがなく、

週1回のLINE面会(病院のタブレットを借りて)しか

連絡の手立てがなかったのですが。

 

転院になったおかげで、次の病院はWi-Fiあり。

セッティングを看護師さんにお願いして、

父と連絡が取れるようになったという次第。

 

父の10歳下の妹のおばに郵便物の転送、

家の様子を見がてら、庭の水やりもしてくれ、

留守の間も何とかなりました。

 

 

 

あたふたと入院した父。

近所の人に知らせる間もなく、

近所の方で連絡先が調べがついたのは

お茶屋さんだけ(ネットで探せた)。

 

昨年の帰国の時に何度かお茶屋さんで買い物を

し、お店のご夫妻とお喋りをしていたので、

電話で話をし、LINEで友達登録。

以後、LINEで連絡を。

 

ご夫妻がご近所の要の方達に伝えてくださり、

助かりました。

 

色々な方の手も借りながら、

全て何とかなりましたが、

ここで見えた課題もいくつか。

 

父に「おばちゃんにもスペアキーを渡した方が

いいね」と言って、父も同意していましたが、

いつもうっかりして、渡してなかったそう。

 

まずはここから。

 

 

日が長いので、最近は午後8時半から10時ぐらいの散歩が恒例に。

 

 

最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

 

 

昨年から「潜在意識を整える」ことに

ガッツリと取り組み中。

 

「内側の世界が外側の世界を作る」

だからこそ、「潜在意識を整えるのが大事」。

 

今日から3日間の無料のオンラインイベント

(FacebookとYouTube両方で)

を開催する一般社団法人 意識の旅研究所の

意識フェス2023では

そんなヒントをたくさん貰えます。

 

なんと13名のヒプノセラピストで活躍中の

講師陣が潜在意識の整え方とその秘密の可能性を
無料でレクチャーしてくれる贅沢な機会。

 

3日間とも20時からのスタートです。

 

どうぞお見逃しなく!(アーカイブは26日まであるそうです)

 

 

登録をするだけで、こんな貢献までできてしまうのです。

 

貧困で教育を受けられない子供たちを

支援するために、

「子供未来応援基金」を行います。

登録するだけで10円を

このフェスを主催する(一社)意識の旅研究所が

あなたの代わりに寄付します。

意識を整えることを学び、子供の未来を応援する、

意識フェス2023

あなたが整うことで世界が整います!

 

【参加方法】

 

すべて専用のFacebookグループとYouTubeにてご視聴いただけます。

 

※アーカイブ視聴は6/26(月)9時までです!

 

会場となるFacebookグループに下記よりご参加ください!

↓↓↓

https://www.facebook.com/groups/sorahypnosis

 

 *「参加リクエスト」の承認は、ご登録いただいたメールアドレスと照合させていただいている関係で、少しお時間がかかる場合があります。ご了承ください。

 

YouTubeでもご視聴いただけます!

↓↓↓

https://www.youtube.com/channel/UCDTANsz1p7rAmF4o_v2tMWw

村上和雄博士に出会えた映画「SWITCH」。

 

命日の今日から3日間(つまり15日の土曜日いっぱいまで)

この映画がオンライン(YouTube)で無料公開されます。

 

◎4月13日(木) 午後7時〜15日(土)午後11時59分

 

何度観ても心が震えます。

どれほどの勇気、感動を貰っていることか!

多くの大切な方達とのご縁もここから繋がっています。

 

遺伝子は、スイッチが入るのを待っている。

 

たくさんの方に観ていただきたいです。

 

 

rお友達のランフォード美香さんから

「自己紹介バトン」が回ってきました。

 

ちょうど連絡したいと思っていたタイミングに、

すっかり舞い上がり、「もちろん、バトン、受け取りま〜す」と。

 

3月初めに、嬉しすぎる再会(2019年11月以来)を果たしました。

(バトンのおかげ)

 

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北ロンドンに住んでいた頃、しょっちゅう出かけていたお気に入りの界隈で

 

美香さんとは不思議なご縁やシンクロが多く、

しかも興味、好みのツボが似ているので、

マシンガントークが止まりませんでした。

 

かなーり波乱万丈の人生を歩まれてきた美香さんは、

全てをネタにできる底抜けの明るさと逞しさが魅力。

情が深くて、温かなお人柄で、

美香さんと会うと元気になります。

 

自虐ネタも含む面白すぎる美香さんのブログ。

どうぞ堪能ください。

 

美香さん、今やNoteで大人気!

コメント欄も大いに賑わってます。

 

 

 
 
では、私の自己紹介いってみまーす。
 

ハンドルネーム

 アメブロを始めた当初はTomoでしたが、今は本名のラーセン朋子

 

ハンドルネームの由来

 Tomoは夫、夫の家族から普段呼ばれている愛称

 

アイコンの説明

 昨年、一時帰国した時、ちょうど帰国中の在英の友人がセミナー開催で来福。

    隙間時間に会った時、彼女に撮ってもらった写真です。

    私のハイヤーセルフと繋がって 作ってもらったネックレスを着けてます。

 

家族紹介

 イギリス人夫と2人暮らし

 

夫が珍しく笑顔の貴重なショット

 

2007年、福岡で。隣りは亡き伯母(趣味のカメラを抱えて)

 

○私の画像

 アイコンの画像

 

 

居住地

 ロンドン郊外

 夫の実家がある町に、4世帯が至近距離で住んでいます。

(実家に二人の義妹、我が家、義弟家族、義妹家族)

 

 左から長男の夫、長女の義妹、次男の義弟、次女の義妹、三女の義妹

 

出身地

   福岡県福岡市

 

趣味

 読書、書くこと、音楽(聴く、楽器の演奏もいつか再開すると決めてます)、

 自然の中でのんびりする、ガーデニング、映画鑑賞、料理、気の合う友人との語らい、

 興味関心のアンテナに引っかかったものの学び

 

長所

   好奇心の塊、心に響く情報のシェアが好き、

   人のいいところを見つけるのが得意、

 人と人のご縁繋ぎが好き、簡単には諦めない

 

短所

 空気を読み、つい合わせてしまうことがある、

 興味、関心が多過ぎて、収集つかなくなることがある

 

好きなことわざ、四文字熟語 (というよりも好きな言葉ですが)

 内側の世界が外側の世界を作る

 風穴を開ける

 地球家族

 

好きな人や芸能人

 亡き恩師(中学時代の塾の先生)

 亡きLotte

 亡き心の友

    河合隼雄さん(臨床心理学者)、村上和雄博士(分子生物学者)、

 米原万里さん、梨木香歩さん、辻仁成さん

 

好きな曲

 

結婚のお祝いのメッセージと一緒に贈ってくれた歌詞カード(今は亡き心の友から)




初の海外NY行きの機内で東京の心友達と何度も聴いた思い出の曲

 

夫と思い出の曲

 

 

好きなYouTube

 

須磨寺の副住職小池陽人さんが大好きな首藤さんをインタビュー①②

 

 

ピアニストの西川悟平さんのことを調べていて出会った素敵な番組

 

すっかり西川さんのファンに!

 

東京の心友のラジオ番組が今年からスタート。

笑いいっぱいの中に本質を突く深い話も。

 

「本当の本当の一番本質にある私のところまで降りて」受けた10年前のインタビュー

 

今一番のマイブーム

潜在意識をコツコツ整えること。

それに繋がることを色々とやってます。

昔学んだヒプノを再度学び直したり、

マヤ暦ダイアリーを付け始めたのもその一環です。

 

瞑想、短時間でもやるようにしています(由美先生の声、アファメーションが最強!)

 

 

今年の抱負

自分の気持ちに正直に、日常に笑いを。

「自分に優しく、他人に優しく」。

ハッピーバランスが取れた仕事と家庭の両立。

 

最後に一言

今回、アメブロで繋がっている方と連絡を取るきっかけになり、

何人かの方とは久しぶりのやり取りができました。

(バトンを受け取ってもらう、もらわないは、全く重要ではない)

何が好きで、どういうことを大切にしているか主な質問だったので、

書いている内にどんどんワクワクしてきて、ついつい長くなってしまいました。

ラブレターのバトンのような感じですね(ラブレター書いたことないけど)。

かなり長いですが、お時間のある時に少しづつ読んでいただけると

嬉しいです(もちろん、一気に読んでいただいても😊)。

 

 

次にバトンを受け取ってくださるのは、

絵本屋つきのあめの坂上葉志子さん。

 

葉志子さんとも共通の知り合い、不思議なシンクロが多く、

共感ポイントが驚くほど重なります。

 

 

 

2018年の5月、葉志子さんに初めてお会いした時の記事。

 

クレヨンハウス大阪で絵本の選書をお願いし、

まずは光がいっぱい差し込む素敵なカフェで、

クチナシの花の甘い香りをバックに、

絵本の読みあいをしていただきました。

 


清水眞砂子さんの存在を知ったのは、葉志子さんの記事で。

この人のことが知りたい!と熱病のように情報を漁り、

今も清水眞砂子さんの著書を少しづつ読んでいます。

 

 

関西の方だからかな?「おばちゃんだから」と

自分のことを下に持ってくるような言い方

(に聞こえる)をされるのは・・・。

 

おばちゃんの言葉が全く似合わない、

なんてオシャレで、エレガントな方!って

お会いした時の衝撃!

 

 

葉志子さん、今回はこころよくバトンを受け取ってくださって、

ありがとうございます。今年こそ、またお会いしたいですね。

 

 

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *. 

 

次の人は下記⬇️をコピペしてください

 

ルール説明

 

■受け取った人は、回した人のブログをリブログします。

 

■ハッシュタグに#2023年自己紹介バトンと付ける。

 

 ■このルール説明と空欄の質問を貼る(次の人がコピーする為)

 

■答えたくない質問には、答えなくて大丈夫です。

 

■可能な限り回して下さい。

 

 「空欄の質問」はこちらです↓

 

 2023年自己紹介バトン

○ハンドルネーム

 

○ハンドルネームの由来

 

○アイコンの説明

 

○家族紹介

 

○私の画像

 

○居住地

 

○出身地

 

○趣味

 

○長所

 

○短所

 

○好きなことわざ、四文字熟語

 

○好きな人や芸能人

 

○好きな曲(可能なら、YouTubeを貼ってね)

 

○好きな○○←ご自身で決めて下さい

 

○今一番のマイブーム

 

○今年の抱負

 

○最後に一言

 

 

 

ここのところアメブロ、書くのも他の方のブログチェックも中断していました。

 

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近くの公園、昨日は暖かくて、春の雰囲気が漂ってました

 

 

ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

色々、書くことの締め切りが重なって、まだその最中。

 

とはいえ、週末なので、

夫とゆっくり過ごすのも大事なことの一つ。

 

ペースを落としつつ、

アメブロで調べたい記事があったので、

ふと覗いてみるとアメブロを始めて以来、

長く交流のある幸子さんのこの記事が目に入りました。

 

春分に向けての言葉に反応しただけでなく、

気になるタイトルに心惹かれて。

 

 

 

 

記事の中のアメブロのおみくじのこと。

 

じっくり読む前にポチッとやってました(笑)。

以下が私の結果。

 

なるほどー、今日の私にぴったりなメッセージ。

一旦、色々なことは置いておいて、

ゆっくり過ごそうと決めました。

 

充実して平和な日が過ごせる

 

 

キャンペーン詳細をみる

 

 

 

 

単なるおみくじと思って、侮るなかれ!

 

何となくふっとやってみようかなから

まずはやってみる。

 

そこから思わぬメッセージ。

 

幸子さんが書いていらっしゃること、

本当にそうだなと感じました。

 

こうしたものも

必要なメッセージです。

 

 

どれかだけ、

誰かだけの声、でなく、

見聞きするものは

何かしら自分の「今」へと繋がっている。

 

 

そうかそうか!と

受け取ってみると

その流れが起こり始めますよ。

 

 

幸子さん、ありがとうございます!

 

 

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スターマグノリアもこの暖かさで、一気に開花

 

 

アメブロの自己紹介バトンをだいぶ前に受け取り、

次に受け取ってくださる方も見つかって、

あとは書くだけになってます。

 

次回は自己紹介バトンの記事をアップ予定です。

 

 

 

 

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。

 

義妹に「日本について書かれた記事を見た?」と先週末、聞かれました。

 

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今週はここ何日も深い霜が降りる寒い日が続いていました。

 

 

ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

「10年間東京の特派員をしていた

BBCの記者が書いた記事でね」と義妹。

 

その中の「自動車教習所」の

「安全講習」についてのエピソードを

おかしそうに話してくれ、

私がこの記事をどう思うかに興味津々。

 

確かにイギリスに住んでいると

日本の「教習所」のあれこれには、

「なんで???」と大いに疑問を抱くはず。

 

 

コロナ禍にお義母さんと一緒に

オンラインで日本語の勉強を始めた義妹。

 

今も時々思い出したように

日本語を勉強している様子。

 

私が日本人だからと

より日本のことを理解しようと

歩み寄ってくれる彼女の気持ちが

ありがたい。

 

 

義妹が教えてくれた記事は、

日本のBBCニュースのサイトで

日本語訳のものも見つけました。

 

 

なかなかの長文で、読み応えがあります。

 

イギリスに住むようになってから、

イギリス人夫との普段の会話、

こちらでの生活を通して、

イギリスから見る日本という視点が増えました。

 

この記事を書いた記者は、

記事からもわかるように、

日本人の奥様と結婚され、

お二人の間に日本でも育った子供達がいます。

 

そういう意味でも、私と少し立場が似ていて、

記事の内容がすんなり入ってきました。

 

 

 

ちょっと厳しいなと感じる箇所も

あるかもしれませんが、

そこここに彼の日本への深い愛情を感じます。

 

「しかし、この国に長く住めば住むほど、

いらいらする部分にも慣れて、

愛着さえわくようになる。

ちょっと妙だなと思うことさえ、

ありがたく思うようになる。」

には、

私も「ああ、わかるー!」、

と昨年日本に滞在した時に感じた

諸々の気持ちを思い出していました。

 

大好きな部分、

大好きだからこそ

歯痒く感じる部分。

 

それは日本に対しても、

今住んでいるイギリスに対してもそう。

 

 

 

まるで10月の陽気の明るいお天気。

昨年11月の終わりに福岡の実家近くで撮ったショット。

 

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日本滞在中にお会いした方から

「日本に帰国して、ずっと住むという

選択肢はありますか?」と聞かれて、

「いえ、イギリスに住んで、日本に時々帰れるという

今の立場が合っていると思います。

近い将来は、もう少し頻繁に行き来できるのが

理想ですけど」と即答。

 

イギリス、日本の2つの国が私の国。

 

イギリスからも日本からも

両方の立場から双方の国が見える。

 

私にとってはそれが心地よいのだと

はっきりと自覚した瞬間でした。

 

 

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ウィンター・アコナイトも少しづつ顔を出してます。

 

 

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。