rお友達のランフォード美香さんから

「自己紹介バトン」が回ってきました。

 

ちょうど連絡したいと思っていたタイミングに、

すっかり舞い上がり、「もちろん、バトン、受け取りま〜す」と。

 

3月初めに、嬉しすぎる再会(2019年11月以来)を果たしました。

(バトンのおかげ)

 

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北ロンドンに住んでいた頃、しょっちゅう出かけていたお気に入りの界隈で

 

美香さんとは不思議なご縁やシンクロが多く、

しかも興味、好みのツボが似ているので、

マシンガントークが止まりませんでした。

 

かなーり波乱万丈の人生を歩まれてきた美香さんは、

全てをネタにできる底抜けの明るさと逞しさが魅力。

情が深くて、温かなお人柄で、

美香さんと会うと元気になります。

 

自虐ネタも含む面白すぎる美香さんのブログ。

どうぞ堪能ください。

 

美香さん、今やNoteで大人気!

コメント欄も大いに賑わってます。

 

 

 
 
では、私の自己紹介いってみまーす。
 

ハンドルネーム

 アメブロを始めた当初はTomoでしたが、今は本名のラーセン朋子

 

ハンドルネームの由来

 Tomoは夫、夫の家族から普段呼ばれている愛称

 

アイコンの説明

 昨年、一時帰国した時、ちょうど帰国中の在英の友人がセミナー開催で来福。

    隙間時間に会った時、彼女に撮ってもらった写真です。

    私のハイヤーセルフと繋がって 作ってもらったネックレスを着けてます。

 

家族紹介

 イギリス人夫と2人暮らし

 

夫が珍しく笑顔の貴重なショット

 

2007年、福岡で。隣りは亡き伯母(趣味のカメラを抱えて)

 

○私の画像

 アイコンの画像

 

 

居住地

 ロンドン郊外

 夫の実家がある町に、4世帯が至近距離で住んでいます。

(実家に二人の義妹、我が家、義弟家族、義妹家族)

 

 左から長男の夫、長女の義妹、次男の義弟、次女の義妹、三女の義妹

 

出身地

   福岡県福岡市

 

趣味

 読書、書くこと、音楽(聴く、楽器の演奏もいつか再開すると決めてます)、

 自然の中でのんびりする、ガーデニング、映画鑑賞、料理、気の合う友人との語らい、

 興味関心のアンテナに引っかかったものの学び

 

長所

   好奇心の塊、心に響く情報のシェアが好き、

   人のいいところを見つけるのが得意、

 人と人のご縁繋ぎが好き、簡単には諦めない

 

短所

 空気を読み、つい合わせてしまうことがある、

 興味、関心が多過ぎて、収集つかなくなることがある

 

好きなことわざ、四文字熟語 (というよりも好きな言葉ですが)

 内側の世界が外側の世界を作る

 風穴を開ける

 地球家族

 

好きな人や芸能人

 亡き恩師(中学時代の塾の先生)

 亡きLotte

 亡き心の友

    河合隼雄さん(臨床心理学者)、村上和雄博士(分子生物学者)、

 米原万里さん、梨木香歩さん、辻仁成さん

 

好きな曲

 

結婚のお祝いのメッセージと一緒に贈ってくれた歌詞カード(今は亡き心の友から)




初の海外NY行きの機内で東京の心友達と何度も聴いた思い出の曲

 

夫と思い出の曲

 

 

好きなYouTube

 

須磨寺の副住職小池陽人さんが大好きな首藤さんをインタビュー①②

 

 

ピアニストの西川悟平さんのことを調べていて出会った素敵な番組

 

すっかり西川さんのファンに!

 

東京の心友のラジオ番組が今年からスタート。

笑いいっぱいの中に本質を突く深い話も。

 

「本当の本当の一番本質にある私のところまで降りて」受けた10年前のインタビュー

 

今一番のマイブーム

潜在意識をコツコツ整えること。

それに繋がることを色々とやってます。

昔学んだヒプノを再度学び直したり、

マヤ暦ダイアリーを付け始めたのもその一環です。

 

瞑想、短時間でもやるようにしています(由美先生の声、アファメーションが最強!)

 

 

今年の抱負

自分の気持ちに正直に、日常に笑いを。

「自分に優しく、他人に優しく」。

ハッピーバランスが取れた仕事と家庭の両立。

 

最後に一言

今回、アメブロで繋がっている方と連絡を取るきっかけになり、

何人かの方とは久しぶりのやり取りができました。

(バトンを受け取ってもらう、もらわないは、全く重要ではない)

何が好きで、どういうことを大切にしているか主な質問だったので、

書いている内にどんどんワクワクしてきて、ついつい長くなってしまいました。

ラブレターのバトンのような感じですね(ラブレター書いたことないけど)。

かなり長いですが、お時間のある時に少しづつ読んでいただけると

嬉しいです(もちろん、一気に読んでいただいても😊)。

 

 

次にバトンを受け取ってくださるのは、

絵本屋つきのあめの坂上葉志子さん。

 

葉志子さんとも共通の知り合い、不思議なシンクロが多く、

共感ポイントが驚くほど重なります。

 

 

 

2018年の5月、葉志子さんに初めてお会いした時の記事。

 

クレヨンハウス大阪で絵本の選書をお願いし、

まずは光がいっぱい差し込む素敵なカフェで、

クチナシの花の甘い香りをバックに、

絵本の読みあいをしていただきました。

 


清水眞砂子さんの存在を知ったのは、葉志子さんの記事で。

この人のことが知りたい!と熱病のように情報を漁り、

今も清水眞砂子さんの著書を少しづつ読んでいます。

 

 

関西の方だからかな?「おばちゃんだから」と

自分のことを下に持ってくるような言い方

(に聞こえる)をされるのは・・・。

 

おばちゃんの言葉が全く似合わない、

なんてオシャレで、エレガントな方!って

お会いした時の衝撃!

 

 

葉志子さん、今回はこころよくバトンを受け取ってくださって、

ありがとうございます。今年こそ、またお会いしたいですね。

 

 

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次の人は下記⬇️をコピペしてください

 

ルール説明

 

■受け取った人は、回した人のブログをリブログします。

 

■ハッシュタグに#2023年自己紹介バトンと付ける。

 

 ■このルール説明と空欄の質問を貼る(次の人がコピーする為)

 

■答えたくない質問には、答えなくて大丈夫です。

 

■可能な限り回して下さい。

 

 「空欄の質問」はこちらです↓

 

 2023年自己紹介バトン

○ハンドルネーム

 

○ハンドルネームの由来

 

○アイコンの説明

 

○家族紹介

 

○私の画像

 

○居住地

 

○出身地

 

○趣味

 

○長所

 

○短所

 

○好きなことわざ、四文字熟語

 

○好きな人や芸能人

 

○好きな曲(可能なら、YouTubeを貼ってね)

 

○好きな○○←ご自身で決めて下さい

 

○今一番のマイブーム

 

○今年の抱負

 

○最後に一言