ずっと気になっていた排水口の不具合が解消!
 

 

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ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


お風呂場のシンク、

バスタブの排水口、

同時に使うとボコボコと

なかなか水が流れない。

 

キャッチャーでは

洗髪した髪の毛が全ては

すくい取れないので

これが原因だろうとは思っていたのですが。。。。

 

髪の毛を溶かすケミカルの力は

あまり借りたくなかったものの

何度か試してみても

ほぼ効果なし。

 

ある日、突然、ひどいことになったら。。。

と排水口のトラブルに遭遇した

義妹、義弟家の話を聞くにつけ

どうしたものか?と。

業者を呼ぶ?

 

いや、その前にできることがあるかも?

 

と何となく悶々としたまま。

 


 

今週、エイや!と

ネットで調べて
(それまでもサーチはしても
外側からツールを使った

アプローチしか見てなかった)
原始的な方法にトライ。

①重曹を1/4カップ、

   シンクの下に向かって撒く。

②酢(なんでもよい)を

 1カップその上から撒く。


ここでブクブクと反応が始まる。

 

③シンクにプラグをして

 15分待つ。

 

④熱湯を用意して

 プラグを外したシンクに

 熱湯をかけ回す。

 

これを月、火曜日と2日、

シンク、バスタブに

数回づつ

やってみました。

 


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今朝、シンクに水を溜めて

プラグを外したら

バスタブに水が上がってきて

え?と。

 

それでおかしいと思い、

外の排水口を開けると
庭の主のひきがえるが

ドドーンと端っこに鎮座。

 

にもびっくりしたのですが、

排水口の格子の上に

ぬるぬるとした

塊がたくさん。

 

ということは

これで不具合が解消。

 

やった~!

 

迷惑そうなひきがえるに

謝りながら

塊をすくいだしました。


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ちょっと前に隣家に引っ越したと思ったら、また我が家に戻ってきてました


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ここ最近、一気にチョコチョコと

決断を下す必要のあることが

続いて。

 

グズグズと優柔不断な自分が

いい加減いやになってきて。

 

すっきりしなかったのが

一つ一つ動いていっていく中で

ちょっとづつ覚悟が決まってきて

(というほどのものでもないのですが)。

友人のサイトの
呼吸音声コンテンツの
デトックス呼吸にも

随分、お世話にもなりながら。
http://ki5.pw/archives/7891

ここも原始的に

気になることを

書きだして

一旦、整理して

行動に移したらすっきり。


 

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なんとなく今朝、

あっ、抜けたかも!

と思うような感覚。

排水口とまるで

シンクロしたかの

ようでした。



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

こういう人の枠はいらない

テーマ:

新緑真っ盛りのイギリス。

 

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初夏にあちこちでぷーんと香りが漂うカウパセリ


ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

前回から随分時間が
空いてしまいました。

今月はアップダウンが

ありました。

 

夫の風邪、今回はフルコース、

バクテリアのステージになった時

気管支炎、副鼻腔炎に。

 

その後、徐々に回復に

向かっていると思いきや

呼吸が苦しくなって

救急車を呼ぶかも。。。。

と本人がパニックになったり。

そんなこんなで2週間近く

自宅ワーク(通勤は無理でも

体調を見ながら仕事はできた)。

一緒の家にずっといると

閉塞感。。。

 

 

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もちろん人が一緒の空間にいると

影響は全くないわけではないけれども。

でも、その閉塞感すら
自分で作っているんだなあ。

 

そんなことを気がつかされた

期間でした。

「こういう人」は自分だけでなく

夫に対しても。

 

そんな枠、いりませんね。
 

 

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過去からのパターン、

データからのものに

知らぬ内にこんなに

囚われていたんだ、私!

 

なんだかそういうのが

一気に見えたことで

ガーンと落ち込んだというか。
 

 

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イギリスの夏といえばのクリケットも始まってます

 

 

夫に関しては随分
「私はこの人のせいで。。。」って

本人には言わないまでも

思っていたりした・・・とか(苦笑)。

「こういう人」というものが

どうも違うというところから

今までは見えなかったことが

見えたリ。

 

人間って、おもしろい。



先週末は夫と久しぶりに

近くの丘、森を散歩しました。

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ウォーキングの入り口近くにある古い家

 

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せっかくのいい季節、

楽しまないともったいない。

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

今月、イースターホリデー、夫の在宅率が高く、一緒の時間が多い。

 

 

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藤の花の季節です



ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

一人時間に集中して

片付けようと思っていたこと。

 

今日も期せずして

風邪を引いたと

夫が自宅ワークになり。。。

 

内心、溜息。

 

ただ、今までと

違ってきているのは
(自動反応する癖はまだまだ)

夫がどうだからなど

夫のせいとする前に。

 

私がどうだから

(自動反応する心癖、
どこからそれはくるのかなど)

反応するのか?

 

夫に矛先を向けるのでなく

自分にまず問いかけを。

 

反応している

その奥にあるもの

感情は何なのか?

などを見てみようとすること。



簡単ではないです。

 

お互いの違いが

一番ぶつかり合うところなので。

 

「一緒にいる時は
一緒に何かをして過ごすべき」

 

「一緒の時も別に出かけたり

別々に過ごす時間があってもいい」

 

ここが結婚前から

何度も何度も

二人の間で起きる喧嘩の種に。

 

 

 

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先週、4月22日が13回目の結婚記念日。レセプションを行った場所に3月の終わりに久しぶりに。

 


 

ここの音楽室を借りました

 

 

 

結婚記念日の前後から

今までの結婚生活などを

振り返っていました。

 

ちょうど「平成」が終わる時期とも

重なったタイミング。

 

自分はこういう人のつもり。

 

こういう思い込みが

強かったこと。

 

その思い込みを

思いっきり刺激するのが夫。


遠慮なく私に突き付けるように。
(無意識にですが)

他での人間関係が

上手くいっていても

夫との間では

色々な感情が刺激される。。。

「私、こんな人のはずない!」
(すぐイラッとしたり

もうちょっといい人のはずが・・・)

って前は思ったりしていたけれども。

 

それも紛れも無く私が持つ

ある側面でした(苦笑)。



自分の成長を促してくれる相手。

 

そのことがやっと

少しづつそうなんだなあと

腑に落ちてきて。

 

緊張が走ることも
もちろんありますが。


家族で行く教会の神父さんが

「それがない夫婦の方が心配」の

言葉に夫はすごく納得していました。

 

やっぱりこの人なんだなと

彼と一緒になったこと

折に触れて
運命だったんだと感じられます。

 


 

日本も長期のお休み中ですね。

昨年の5月に東京でやっとお会いできた

EINEの津谷幸子さん
 

「家族ですとダイレクトですからねーあせるあせるあせる

人様よりも自分の傾向が出やすいものもあります。」

に同感(笑)。

今後の結婚生活の
更なる向上のためにも

リブログさせてもらいます。

ドキッとする方、

多いと思います(笑)。

 






最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

先週の金曜日から昨日、月曜日までイースターのお休み。


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ガーデニングから興味を持ったイギリス人イラストレーターのシシリー・メアリー・バーカー



ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

連日20度を超える

お天気に恵まれた

今回のイースター・ホリデー。

せっかくの4連休なので、

どこかに出かけるプランをと
夫からプレッシャー。

これというものが浮かばず、

どうしたものかと思っていると。。。


痺れを切らした夫が

「シシリー・メアリー・バーカーに

まつわる場所が近くにあるから

調べて、行ってみようか」と。


なんで僕が?と思いながらも

彼がざっとリサーチしてくれて。

 

それを元にイースター・ホリデー

初日のGood Fridayの日に

朝から出かけてきました。



近所の町の見直し中でも書いた

Croydon(クロイドン)に

シシリー・メアリー・バーカーは

生まれ育ちました。


1895年に生まれ、1972年に亡くなる。

 

身体が丈夫ではなかったため

ホーム・エドュケーションで

地元のCroydon School of Artの

通信教育、イブニング・クラスで

油絵、水彩画、パステル画を学ぶ。

 

このアートスクールで

後に教師としても職を得たようです。
 

有名で人気があったシシリーの作品は
フラワーフェアリーズのシリーズで

1923年に最初に出版されました。

 



この日は電車は使わず、

我が家から大通りを避けて

住宅地や交通量の少ない

通りを選んで、

歩いてまわりました。

 

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途中、夫の亡くなったお父様が眠るお墓にも寄って。桜が満開でした。

 

 

 

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義妹の息子の甥っ子が大好きな池のある公園の中を通ったり。



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右端の66番が彼女が生まれた家の住所ですが、取り壊されて、1930年代に建った家。



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向かい側の通りの家にはヴィクトリア時代の家が残っていて、彼女の生家はこんな感じだったはず。



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これが通りの写真(左が古い家が残り、右に後に建て替えられた家々)

 

 

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Croydonの中心に近づいているのが、景色からも分かります

 


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彼女がデザインしたステンドグラスがあった教会は昨年取り壊されて、フラットを建設中

 

英国国教会の敬虔な信者だったシシリー。
 

地元のいくつかの教会に

無料で彼女が描いた絵が

ステンドグラス

祭壇の布

フォント(聖水盤)等に

あります。 


この教会にあった

彼女のデザインのステンドグラスの

行方は不明。

 

取り壊しに当たって

救出されたという記録は

見当たりません。

 

すぐ近くに30年程住むという

女性にこの日、話を聞いてみると

「教会の取り壊しに反対はしたけれど

そういうステンドグラスがあったのは

知らなかった」と。

 

「フラワー・フェアリーズの」と

夫が言った時に

「あっ、コナン・ドイル?」と。

コナン・ドイル(シャーロック・ホームズを書いた)が
当時、いたずら心で

妖精の写真と発表したもの(合成の写真)。

 

シシリーのことは名前からは

ぱっと浮かばずに

ちょっと説明を要したので、

忘れられた存在なのだなあと。

 

 

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車が多い通りにある教会に牧師さんが入っていくのが見えて。

 

 

ここのフォント(聖水盤)に

シシリーが描いた絵があると

夫が情報を得ていたので、

「ラッキー」とばかりに

教会に入ってみました。

 

ちょうどGood Fridayのミサの

サービスの準備で忙しい

牧師さんにさっと見せてくださいと

お願いをして。

 

7つの秘跡が描かれている

フォント。

 

 

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当時の子供向けの本のイラストの

スタイルだなあと。

 

確かな腕を持っていたことも

ここでも確認できました。

 

 

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1924年に写真の右のヴィクトリア時代に建てられた家に引っ越し

 

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緑の表示にシシリーの名前が。4階建てのセミ・ディタッチドの家。


1912年に父親が亡くなり、
17歳のシシリーが雑誌に

絵や詩の投稿を始めて

姉と母親の生活費の助けに

なっていたようです。

 

シシリーは庭にスタジオを作り、
2歳上の姉、ドロシーも幼稚園

2か所で教える経験をした後。

 

この自宅の後ろの部屋を使って

小さな幼稚園を営んだのだそう。



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この幼稚園の子供達をモデルにしてフラワー・フェアリーズは描かれました

 


 

子供達のコスチューム(羽も)はシシリーお手製。描き終わると衣装は他の衣装に作り替え、リサイクル

 

 

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本から一部イメージを借りました。イラストとその植物についての詩が一緒に掲載されるフォーマット。

 

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我が家の庭にも咲くブルーベル


幼稚園の子供たちだけでなく

親戚の子供や

まだ10代のハウスキーパーの女の子も

(彼女はプリムローズのフェアリー)モデルに。


1940年に住み込みのメイドが引退し、

姉のドロシーは幼稚園を閉じて。

 

一手に母親とシシリー、家の世話を

引き受けました。



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シシリーの家にある側はヴィクトリア時代のヴィラなどがまだ残る通り


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反対側の通りは区のフラットなどが立ち並ぶ(その前はヴィクトリア時代の家が並んでいた)


1954年にドロシーが

心臓麻痺で亡くなり、

シシリーが年老いた母親と

家の世話をしながら

仕事に専念するのが難しかったようです。

 

そんな中で、ドロシーを偲んで

2年がかりでデザインした

教会のステンドグラス。

 

今となっては

それがどこにあるのかが

分からないのは残念(どこかに

あればと希望を持ちつつ)。



1961年にシシリーの母親が亡くなり、

Croydon内の小さな家に引越し。

 

その後、体調が芳しくなく

イギリス南部のサセックス州の

Storrington(ストリングトン)で

過ごすことが多くなったようです。

 


 

最後にもう一軒、

シシリーの絵が見られる

教会に足を運びましたが、

ちょうどミサの最中で

入るのは断念しました。

イースター中なので、

普段は閉まって

入れない教会も

入れる確率が高いと踏んだ夫。

 

サービスが始まる前か後だったら

よかったのですが。。。

 

ここはちょっとのタイミングで

機会を逃しましたが、

最初の教会では

タイミングが合ったので、

それで十分、満足しました。

 

 

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園児達をモデルに描いたこと。

 

1958年のインタビューで

「長年、私の周りに子供達が醸し出す

空気がずっとあって。忘れられないわ」と。

 

実際に咲いている植物を描き、

もし手元にない場合は

イギリス最大の植物園の

キュー・ガーデンが

シシリーに提供してくれていたそうです。

 

だから彼女の描く

子供達、植物があそこまでリアルに

彼女の愛情と相まって

伝わるものがあるはずです。

 

 

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数年前に福岡で、資料をとこの袋でいただいたものはフラワーフェアリー!

 


出身地のイギリスと比べて

日本でのシシリー人気はすごいようですね。
 

アマゾンで見つけた

彼女についての本。

 

 

 
 

 

シシリーファンなら

欲しくなる本だと思います。

 

本の著者の息子さんが

ロンドン在住で、

現地取材されたものも

入っているそうです。


 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

ゆっくり休んで、リセット

テーマ:

先週、珍しく体調のアップダウン。
 

 

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桜の写真、何枚撮っても飽きません

 

 

ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


頭痛があったので、
少し睡眠を取って

回復したと油断したら。。。

 

週末にあれ?おかしい?と

思うような頭痛がまたしても。

横になると

ふーっと眠りに落ちて。

 

起きたらすっきり?が

ほぼ変わらず。

「風邪を引きかけているかも?」と

思い当たって。

 

慌てて
カイロを下着の上に

(背中の辺りに)貼って、

温めて、ベッドに。

週末は大人しく過ごしました。

おかげさまで、

風邪になることなく

回復。



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色々と溜まっていたものが

あったようで。。。

 

先週の雨の日、

優しい雨が

妙にほっとしたのは

休みたいサインだったよう。

ベッドに横になり

オンラインのラジオを聴いて、

うつらうつらしたり。

 

スマホやパソコンには

あまり触れずに。

ノートに思い浮かぶ言葉を

書きだしたり。

 

アナログ時間をメインに。

自分のペースで過ごして。

 

身体、気持ちにも

余裕が生まれました。
 

 

 

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スプリングクリーニング。

衣類からスタートと

チェックしてみると。。。

 

不要と思われるものは

ほぼ無し。

 

家族から貰ったもので

手放せていないもの

(もう合わないと分かっているもの)

が幾つか。


書類、書籍類に

手を付けているところ。
 


 

庭の雑草が気になって
夕立が来る前に

草取り、剪定をざっと。

土の匂い、植物の香りに

包まれて。

 

鳥の鳴き声も賑やかな

幸せ時間。

 

 


ブラックバード、グレート・ティッツ、ロビンの声など



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

母の変化

テーマ:

昨年6月、実家の福岡を発った日の母のイメージが消えていました。
 

 

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その頃、満開だった紫陽花


ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


行き帰りは東京経由で

東京に前後数日泊まり、

そして小旅行も挟んで

ほぼ1カ月の滞在。

 

その間の大半を

福岡で過ごしました。
 

母との時間もゆっくり

取れると思っていたのですが、

思いの外、時間の経つのが早く。

 

それほど一緒に

出かけることも

(母の調子も悪く)

できなかったという想い。

母が私が発つ前から

何度も「早かったねぇ」と

連発する言葉に

胸がチクッとしたり。

 

それでもそういう想いも

全て絶ち切って

明るい顔で

「またね」の予定が。。。


東京に向けて発つ前の

夜のこと。

 

深夜を少し回った頃、

二階の部屋で寝ていた私は

下の階から聞こえる物音が

気になって、

降りてみました。

 

母がウロウロしている。

 

様子がどうもおかしい。

 

階段からフロアに

足を降ろすと

床が水浸し!に

やっと気が付きました。

降りてすぐの
台所とリビングルームは
水浸し。

 

隣り合うお風呂場は
入り口まで水がきていたものの

中には入っておらず

大丈夫。

 

トイレの床は水浸し。

 

水は兄の部屋の

前まで迫っていましたが、

大丈夫。
 

母の部屋は

ちょっと濡れていましたが、

ほぼ大丈夫。
 


 

母をよく見てみると
濡れた布団を抱えて

横切っていって。
 

血相を変えて

お風呂場にある

洗濯機の中に押し込んでいました。

 

既に濡れた衣類やら毛布やらが

洗濯機の中に押し込まれていて。

 

パニックになった母が

自室の奥にある押し入れから

全ての布団類を出して

布団で水気を吸って

広がらないように

していたことが分かりました。



すっかり取り乱していた母。

 

衣類も濡れて

片っ端から出して

着替えをしたようで、

うん?下着のパンツが

ズボンの上に???


「お母さん、パンツは?」と。

 

順番がめちゃくちゃに

なっていた様子。
 

内心、「いやあ、こんな状況って?」

という悲壮感と共に

母の姿があまりにも

滑稽で。

プーっと吹きだすような

笑いが漏れて。



きっとこの不謹慎とも思える

笑いが私を救ってくれたのだと

思います。

冷静になって、

母に「大丈夫。

ここは私が全てやるから」と

自室に戻ってもらい。


ウロウロとそれでも

落ち着かない母を

何度もなだめながら。

雑巾など

水を吸えるもので

どんどん吸っては

お風呂場に水を流す

繰り返しを根気よく。

全て拭き終ったのが

明け方の4時半近く。



父はこの日は朝早くから

仕事があるので、

起こしたくなくて。
(幸い、耳が遠いので、

一連の出来事は気が付くことなく)

何が起きたかだけは

台所のテーブルに

メモを置いて。

 

「東京に行くのを

遅らせてもいいから」と。

 

一旦、寝室に戻り、

まんじりともせず

眠りに落ちて。

 

父が起きてきた後に

メモを読んだ

父と話をするために

降りていってみると。

 

父が「ここは大丈夫だから、

今日、予定通り発ちなさい」と。


 


父とお別れを言った後、

仕事先から父が電話をくれて

「ありがとう。心配せずに

飛行機に遅れないように

出なさいね」と。

母はこの事件のショックが

あまりにも大きかったようで

まるで正気を失ったように。

 

怯えた子供のようになってしまい。。。

困ったなあ、

こんな母を残してはと

心残りだったものの。

 



不思議なことがあるもので、

高校の時からの親友から

突然、連絡が入り、

「今日、発つんだよね?

何時の飛行機?

送っていくよ」と。

後ろ髪引かれる思いで

これも何かの流れかと思い、

素直にその言葉に甘えました。

 

もし彼女が一緒に

空港まで行ってくれなければ

私の心は前の晩から起きた

出来事でいっぱいになって

心配でたまらない気持ちに

なっていたことでしょう。



こんなに追い風が吹いて

数日、滞在した東京での時間が

波立つ心を随分癒してくれたのに。。。

イギリスに戻ると
母が肺炎にかかったことが分かり。

 

父がとうとうキャパオーバーに

見舞われたりした時期もあって。

 

私の心はまたここから

振り子のように揺れに揺れて。

 



自分と向き合う時間、

たくさんの人達からの助け、

過去にいただいた言葉などもあって。

 

昨年の秋の終わりぐらいから

全てにいいも悪いもなく

全ては〇。

 

こんな自分でも

完璧でない

突っ込みどころのある自分もOK。

 

ここが思考からではなく

感覚として腑に落ちた時から
母への想いも変化していきました。

母がどうであっても

過去の母も

そして今の母も

そのままでいいということ。



それを母に電話で伝えられて。

 

そこから母も楽になったのか。

 

少しづつ変化が見られるようになって。

2週間前の電話では

「忘れることも

心配しなくなった」という

言葉が出るぐらいに。

 

母が自身が老いていくこと

過去のことも

全ては〇と

そのままを受け入れ。

やっと楽に

そして見える世界が

少しづつ広がっているのを

感じられる言葉、

出来事。



あんなに心乱された

母の表情。

 

昨年は瞼に焼き付いて

離れなかった

時期もあったけれども。

 

今ではまるで
何もなかったかのように。

穏やかな母の表情が

はっきりと浮かぶのです。

 

 

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今週は寒い、そろそろ温かい陽射しが恋しい



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

2週間程前、光の強さが急に変化したのを感じた。


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桜、こちらでもあちこちで見られます



ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


カッと目を見開かれるような光。

 

キッチンの窓から

庭を眺めていた時

「あっ、サマータイムに

切り替わるのもすぐ」と。


この日曜日からサマータイムになり、

その前から植物達の目に見える変化も

著しい。



先週はお出かけが続きました。

ウエストエンド(ロンドン市内)に

買い物に出かけた日を皮きりに。


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日曜日が「母の日」。

そして翌日の今日、4月1日が

お義母さんの94歳のお誕生日。

「母の日」と「お誕生日」のプレゼントを

買いに行くのが目的。

最後に寄った本屋さんWaterstonesの

ウィンドーのディスプレイに

思わず、笑ってしまいました。

EU離脱に関連するテーマの本が

お馴染みの政治家達の前に

ズラリ。


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右端のバスケットに入っている食料、元EU離脱担当相の言葉、イギリスらしい皮肉。


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子供向けの本も混じっています。


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EU離脱について
ここまで

混迷を極めると

誰が想像したでしょう?



翌日は北ロンドンの
Hampstead(ハムステッド)に。

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この近くに8年間、住み、
この辺りは庭のように

歩き回った

懐かしいエリア。



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この館の1室で私達の結婚式のレセプションを


一昨年、観た映画の影響で

それを作った監督の方に

ジワジワと興味が湧いて。


その方のお話会に参加のために。
 

少し早めに行って、散策。



夫が金曜日、お休みを取ったので、

車で1時間ほどの場所

Guildford (ギルフォード)に

久しぶりに足を運びました。


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ここもイギリスでは古くから重要な町。


再度、古い町を見直す一環で。


初めて、町のミュージアムにも行き、

じっくりと。



土曜日は以前は毎週末

通っていた街、

Dorking(ドーキング)へ。



この町の教会

St Martinも

お気に入りです。


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ここでも町のミュージアムへ。


前日のギルフォードの体験に

刺激を受けたので。





春の陽気に誘われたように。

夏時間もスタートし、
これから日がグングンと延びる。

陽気な季節の始まり。



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最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

前回の記事で触れた近所の町の見直し中。

 

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Hospital of the HolyTrinity (Whitgift Hospital) 1596-9年に建てられた

 

 

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ありがとうございます。


急に思い立ったことではなく

南ロンドン郊外に移る前に

住んでいた北ロンドンの時から

いつかはと思っていたこと。

そこには幾つも理由があります。


第一は北ロンドンでの出会い。
今も聞こえる "I was born under a lucky star."

で書いたLotte(ロッティー)が愛して止まない

町だったこと。

 

1930年代の終わりから
何年間か
Croydonの側に住み
北ロンドンに移ってからも

度々Croydonを訪れるほど

彼女が魅了された町。

彼女が育ったベルリンは
当時、ヨーロッパの中でも

文化的、芸術的にも

洗練されていた場所。

 

そんな所からやって来た

Lotteがなぜそこまで?というぐらい

度々、Croydonでの懐かしい

思い出を語ってくれたのです。

 

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Hospital of the Holy Trinity (正面からのショット)、GradeⅠにリストされている

 


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そして教会に通っていた時に知り合った

女性がLotteが行っていた

コーヒールームの思い出を

語ってくれたこと。
(そこはお義母さん、お義父さんが
移ってきた時には既に閉店)


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私達もよく行く教会で式を挙げたという彼女(Croydonではなく、
Surrey州にある)。
 

 

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St Peter and st Paul (Chaldon church)

古い姿が美しく保存されている

小さなこの教会でどうしてもと。

お父様の力を借りて

ここでとお願いしたのだそう。


そして第二に

住んでいる所の歴史を知る
でやってみたことを

今度はこの町で
(我が町よりもずっと大きい)と。

歴史を知ることで

過去の町の様子を想像しながら

そこからの変化を辿って

現在の姿を見ていく。

 

イギリスの古い町が

どういう経緯で発展、
変化していったのか。

 

その例を身近な所で

探ってみることで

他の都市のことも

理解しやすくなるかもと。



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表紙には上の教会 Chldon church の壁画(1200年頃)の写真


Nikolaus Pevsner(ニコラウス・ペヴスナー)の
The Buildings of Englandのシリーズ
Surrey(サリー州)版も入手。
 

夫は若かりし頃に
読み漁ったシリーズ。

1951年に最初の本が出てから
今も改訂を重ねながら

出版され続けている

ロングセラーのシリーズ。

イギリス全土を巡って
主要な建物について書かれた
ガイドブック。

著者のペヴスナーは
ライプツィヒ生まれの
ロシヤ系ユダヤ人。

美術史と建築をドイツで学び、
イギリスの大学で教授として
美術史を教えていたそうです。

知る人ぞ知る有名なシリーズ。


この本を手にしてまでと

気持ちが大きく動いたのは
昨年の9月。



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まだ私がここに来た時には古くからあるデパートだったのがアウトレットのお店に

夫と一緒に来て、

お天気に恵まれて

何もかもが美しく見えたこと。

歴史や古い建物に詳しい彼に

あれこれと聞きながら

これはいつ頃建てられた?の

推測ゲームに興じる内に。


自分のペースで調べて

知りたいという気持ちが

ムクムクと。


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Grants's Department Store


そこから古くからある

ストリート・マーケット、

意外に使えるお店なども発見して

まだまだ新たな発見をしている最中です。


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Surrey Streetのストリート・マーケット

 



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

近所の町の魅力を発掘中

テーマ:

目まぐるしく変わるお天気。


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ありがとうございます。


風は強くても雨は降らないの
予報を頼りに。

 

一昨日週一度の

近所の町へのお買い物へ。


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目立つ高層ビルはカントリーサイドが残る我が家のエリアからも(5年ほど前から)
 

 

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1895年に建てられた教会
St Michael & All Angels

GradeⅠにリストされている

重要な建築物。

この町の中心にありますが、

周りはズラリとオフィスビルや

スーパー等に囲まれています。

 

 

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すぐそこは大通り。
 

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左端にチラリと写っているのがホームオフィスのヴィザの手続きでお馴染みLunar House


この町はCroydon(クロイドン)。

南ロンドン郊外に位置する。

家から電車を使ってになるけれど
そんなに遠くはない。

 

我が町よりも大きいので、
買い物にも便利です。

 

でも、夫も夫の家族も

よほどのことがない限り

ここに来ることはほぼありません。

(一人の義妹は近くで働いているため

彼女は例外)



重要な歴史を持つ
古い町という顔を持ちながら

1960年代から始まった

大々的なタウン計画で激変。

 

古い建築物とのバランスは

全く考慮させていない
無茶な計画ぶりで
受けたダメージはかなりのもの。



昨年、甥っ子のコンサートに

ロンドンの中心に出るのに
この町の駅の近くに

車を停めていた義妹のご主人。

帰りに送ってもらうのに

車が停めてあった場所に行った時に

新たな住宅地が広がる様を見て

嘆いたところ。。。

 

それに対して彼が「もうこれだけ

ダメージを受けているから

どうなろうと大差はないよ」と。

その言葉にああ、そうかぁと

妙に納得したと同時に

寂しい気持ちに襲われました。

 

 

 

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1894年に建てられたGrants's Department Store 

この中のコーヒールームに

幼い夫がお義母さんと

買い物の時に寄った

思い出が残るデパート。

残念ながら、80年代に

クローズ。


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GradeⅡにリストされている建物


今は映画館、バー、他、

様々なエンターテイメントが複合した

ビルとして使用されています。

SILKS DRESSES LONDON HOUSE
MANTLES LINENS・・・
の文字が昔の名残を思わせます。


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旧デパートの向かい側が60年代のオフィスビル(オフィスは空、取り壊しの予定)


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両側が見えるように撮ったショット(ハイストリート)



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ハイストリートを曲がると堂々たる姿のパブ、クロックタワー、タウンホールが右手に


昨年、タウンホールを

ゆっくりと見る機会があって

この町にこんなに大きなサイズ?と

びっくりしたのです。

今まで素通りしていた町に

見落としていることが

たくさんあるかもに

気が付くきっかけになりました。

そこからほぼ毎週のように

この町に通い始めて以来、
知らなかった魅力を発見中です。

 

 


クロックタワーの鐘の音とマーケットの呼び込みの声 (11秒の動画)


ある日、町の中に響き渡る
この鐘の音を聞いて

衝撃を受けました。

 

荘厳な鐘の音に古き良きCroydonを想って。

 

 

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Surrey Streetのストリート・マーケット


遡ること13世紀からここに
マーケットが立っていた記録が残る
歴史あるマーケットなのです。


かつては重要な町だった証拠が

随分様変わりした中でも

あちこちで見つけられます。

その掘り起こし作業に

一番ワクワクしているのかもしれません。

 


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ネスレのビルもドーンとそびえ立っていたりもしますが。。。

 

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買い物の前に教会で静かな時間を
 

 

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中がとにかく美しく、うっとり。近所の教会で今やトップ3に入るお気に入りとなっています
 

 

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教会の中をゆっくりと見て回って、一息
(ちょうど教会が開いている時間に行っています)


そこから、さあ、いざ町へという流れ。

私がCroydonによく行くようになってから

お義母さんが夫が生まれる前までは

頻繁にSurrey Streetのマーケットに

自転車で来ていたという話を聞きました。



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

書く瞬発力

テーマ:

ツイッターに続き、インスタを始めたら、楽しくて仕方ない。


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庭でどんどん花が開花中


ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


以前、ブロ友さんお二人に
文章力を磨くコツを

聞いたことがありました。

お聞きした時期は違いますが、
お二人からはほぼ同じ回答を

いただきました。

 

「書いて書いて書きまくること」と。



 

お二人とも既に色々な媒体で

当時からバンバン書いてらして。


心に響く文章の秘訣は

やはりそこかと。

納得したにも関わらず、

なかなか踏みだせなくて。

ブログ以外の場所で

書き始めてから
見えてくる景色が変化してきて。
 

その意味がちょっとづつ
分かってきたところです。



そのお二人とは


京都のお友達のいまいかおりさん

ときめきと響き合いでわたしを満たす*ごきげんな暮らし 京都・賀茂川の側で五感を磨く

 

北海道のお友達(まだお会いしていなくても親しみを感じる)の
ゆきむし(後藤聡)さん
今を必死に生きる 今を思いっきり楽しむ

 


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自分の好きな写真に

ぱっとコメントを付ける。

 

そのライブ感が新鮮。

書く瞬発力を付けたいなと

ずっと思っていたけれど。


それにも打って付け。


筋トレをコツコツやる感じにも

似ているような(筋トレよりも

こちらの方が私には楽しいけれども)?

ちょっと童心に返ったように
遊び心満載でやっています。



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。