郡山の行政視察では、
郡山市歴史情報博物館を
訪問させていただきましたが、
非常に充実した内容を
有する素晴らしい施設でした。
学芸員自ら、
設立段階から
深く関わってこられたとのことで、
展示構成にも
一貫した考え方が感じられ、
見応えのある博物館となっています。
特に、今回の企画展
「ゆる鉄のまち・
こおりやま~線路から広がる笑顔と交流~」は、
鉄道史を単なる交通史としてではなく、
都市の成り立ちや
市民生活の変化と
結び付けて紹介する内容となっており、
一般の来館者はもちろん、
鉄道ファンにとっても
満足度の高い企画展でした。
また、
資料のデジタルアーカイブ化への取り組みや、
工夫を凝らした展示手法など、
歴史や伝統文化を大切にする
姿勢が随所に感じられ、
多くの学びを得ることができ、
歴史・伝統文化のまちである
匝瑳市においても
参考となる取り組みであり、
今後の文化行政に
しっかりと活かしていく
必要があると感じました。
さらに、
ご対応いただいた
W学芸員様は
映像文化にも詳しく、
匝瑳市で発見された
旧公會堂映画館の
フィルム資料の鑑定についても
ご助言をいただくなど、
専門的な観点からご教示を頂きました。
今回の視察で得た知見を、
今後の地域づくり
および文化行政の充実に活かしてまいります。
感謝!






























