匝瑳市議会議員 都祭広一(とまつり広一)のブログ

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一生匝瑳! 一生世のため人のため!
とまつり広一の活動記


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ある日のことでした。

 

母 「腕時計が動かないよ・・」

私 「何言ってんの。電池切れだよ!」

母 「電池、入れておくれよ。」

私 「俺じゃ無理だよ、時計屋さんに頼んでくるよ。」

母 「仕事の退職祝いに、職場のみんなが買ってくれたんだよ。」

私 「そうか、じゃ大事にしないとね。」

 

 

母 「これも動かないね。」

私 「何が?」

母 「これだよ。これも電池かね?」

私 「何これ!こんな小さな腕時計電池はいらないよ!」

母 「じゃ、だめだね。」

私 「待って、これゼンマイだよ。ゼンマイ式の時計だよ。」

母 「じゃ、切れてるね。」

私 「かなり古い時計だね。おもちゃかと思ったよ。」

母 「中学卒業の時に、おばあさん(母)が買ってくれたんだ・・」

私 「・・・そうなの。じゃ時計屋さんに見てもらおうよ。」

母 「無理だよ、古いもの。」

私 「古い人間だって元気なんだから大丈夫だよ。」

母 「高いだろうしね。」

私 「そりゃそうだね。昭和の初期だしね。部品もあるかどうかわからないからね。」

母 「やっぱり、やめとくよ。」

私 「やめるの・・」

母 「おばあさんが買ってくれたんだけどね・・・」

私 「じゃ、一応預かってくよ。」

母 「高けりゃいいんだよ。」

私 「はいはい。」

 

 

私 「すいません、電池交換お願いします。」

匠 「はいよ、じゃ明日までに交換しておきますよ。」

私 「よろしくお願いします、あっそれと。」

匠 「・・・」

私 「これなんですけど・・」

匠 「随分と古いものだね。」

私 「動かないんですよ。」

匠 「ありゃ、ゼンマイがいっぱいで廻らないね!文字盤もだいぶ汚れちまってるな。」

私 「動きますかね。」

匠 「分解して、確認してみるかい。」

私 「できますか・・」

匠 「どうしたのこれ?」

私 「私の母が、就職祝いに母親に買ってもらったそうなんです。」

匠 「・・・そうかい、やってみるよ。まかせてよ!」

 

 

一週間後

 

 

私 「母ちゃん、これ」

母 「おや、電池交換できたんだね。」

私 「これもだよ」

母 「・・・・・」

私 「どうしたの、直ったんだよ。」

母 「これ、無理して買ってくれたんだよね・・・」

私 「良かったじゃない。」

母 「カチカチ聞こえるよ、手ばなさなくて良かったよ・・・」

私 「匠に感謝しないとね。」

母 「高かったんだろうね。」

私 「そんなこたぁないよ、やがては俺がもらうからね。」

母 「そうだね。そうするよ・・」

 

 

※驚いたことに、メーカーでは古い時計はすべて製品番号で管理されており

 母の時計も、リストにはありました。しかしながら、それは修理不能とされていました。

 あとは、時計屋さんの技術に頼るしかない状況でした。

 かなり細かな作業でしたが、匠はその願いをかなえてくれました。

 しかも、修理の値段も抑えながら・・

 

なんとなくうれしくて、文章に記してみました。

 

匠に感謝!

親に感謝!

 

 

 


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ブログ読者の皆さん、いつも訪問していただきありがとうございます。

本日、任期最後の一般質問を行いました。

熱き思いを、次につなげてまいります!

 

 

@@@@@

 

創 真の会の都祭広一であります。

 

任期いっぱい、大事な9月の定例会

登壇させていただき、感謝申し上げます。

 

通告に従い、今回も一般質問をさせていただきます。

市長および関係する部署の担当の方々におかれましては、

市民の希望に向けて明快かつ積極的な答弁をいただきますよう、お願いいたします。

 

本日私は、前回に引き続き、人口減少問題を主題として、4つの質問をさせていただきます。

また、まちづくりに関して一つの質問をさせていただきます。

 

政府自民党は、目下総裁選挙の真っ最中であります。

連日、総裁選に関連したニュースでテレビ新聞がにぎわっておりますが、

現政府が推し進めている政策の柱に地方創生があり、その主旨と概要を具体的に表した法律

「まち・ひと・しごと創生法」が、平成26年11月28日に公布施行されております。

 

「まち・ひと・しごと創生法」は、地方の人口減少や東京圏への人口集中を食い止め、

地方を活性化するための基本理念などを定める法律ですが、その目的をうたった第一条では、

●まち…国民一人一人が夢や希望を持ち、潤いのある豊かな生活を安心して営める地域社会の形成。

●ひと…地域社会を担う個性豊かで多様な人材の確保。

●しごと…地域における魅力ある多様な就業の機会の創出。

と定めており、まさに人口減と少子高齢化が進む地方における、最大の問題に対策するものであります。

 

ただし、その具体的な施策については各地方公共団体に委ねられているところであるはずです。

私が認識するところ、ローカルアベノミクスと称される「地方創生」並びに「まち・ひと・しごと創生法」の本質は、

自治体間競争を喚起するものです。

つまり自治体側から積極果敢にアクションを起こすものに対して支援があるものと認識しているわけです。

言い換えれば、何もアクションを起こさなければ取り残される。

また、最近の社会情勢等の近未来予測で頻繁に使われるようになった言葉に

「将来消滅する可能性のある自治体」というのがありますが、施策と成果によっては

それこそ、この言葉通りの将来が待ち受けているわけです。

そこで、具体的な施策に対する質問を始める前に、

匝瑳市ではこの法律を目下どのように解釈し、

さらに今後の基本方針や対策を考えているのかうかがいたいと思います。

 

また、匝瑳市の人口減を極力抑えるために、定住促進を私たちは唱えており、様々な施策とサービスの構築に努めておりますが、その中でも特に基本的な人口減対策である、働く女性への支援と、雇用促進への具体的な取り組みについて伺います。

 

 

次に「子育て支援センター」についてお伺いします。

まずは本年6月の定例会において、来年4月に、「子育て支援センター」を設置するとの答弁がありました。

私にとりましては、匝瑳市板ネウボラを繰り返し提言させていただいた経緯から、

「子育て支援センター」の設置には、大いに期待するところであります。

「まち・ひと・しごと創生法」においても、「50年後に1億人程度の人口を維持」するという具体的な狙いが明記されております。

つまり、若い世代の就労支援、結婚・子育て支援、東京一極集中の歯止め、

そしてまた過疎や高齢化などの地域の課題解決等について、地方公共団体を積極的に支援することは、

まさしくこの法律の主旨に則ったものです。   

 

子育て支援センターの目的も、つまるところ人口減少対策であります。

然るに効果が見える、効果が数値に現れるよう、

運営に当たっての成果目標を定め、活性を促すべきと考えます。

市では子育て支援センターを設置するにあたって、どのような方針と成果目標を考えているのでしょうか。

また、子育て支援センターの機能面や、かねてから提案させて頂いている子育て相談窓口のワンストップ一本化、

匝瑳市版ネウボラへの取り組みを含め、子育て支援に関する今後の方針を伺います。

 

 

次に、「まち・ひと・しごと創生法」のなかでも、「しごと」の創生に直結する問題として、

 

成田空港との連携について伺います。

 

成田空港が近年、段階的にですがその規模と機能を拡大させております。

第2滑走路の延伸に始まり、第3滑走路の新設に加え、LCC専用の第3ターミナルの増築が計画されるなど、

将来にわたって目覚ましく規模の拡大が確定しております。

今後も特に、格安航空各社の発着空港として、離発着数並びに利用者数は伸びていくものと予想されます。

この動きに関連して期待できることは、なんといっても雇用機会の増大です。

もちろん匝瑳市から成田空港は通勤圏内であります。

さらに関連事業の誘致や起業等、まち・ひと・しごと創生の主旨に則した観点からも、

当市にとっては積極的に成田空港の規模拡大事業に注目し、その恩恵に与るべく、

計画や対策を講ずる時期の到来ではないでしょうか。

当市の立地性のPRや、空港への新たなアクセス、交通インフラ等を計画し、

定住者増へ果敢に取り組むべきと考えますが、市での取り組みと、今後の方針を伺います。

 

 

次に、ダブルケアへの支援体制について伺いますが、

「まち・ひと・しごと創生法」の定義の中では、「ひと」への具体的な支援策になります。

 

まずダブルケアについて簡単に説明しますが、ダブルケアとは、

親の介護と子育てを同時にしなければならない状況に置かれた世帯、あるいは家人のことを指します。

ダブルケアは、少子化と高齢化の同時進行が近年続き、かつ、

女性の晩婚化と出産年齢の高齢化によって増えており、少子高齢化社会の副産物ともいわれます。

内閣府の調査では、全国で約二十五万人がこの状態に直面しているとみられ、

また確実にその数が増加しており、今後も増え続けると予測されることから、新たな社会問題となっております。

 

さて、このような問題で最も危惧されることは、介護と子育て、

場合によっては勤めを同時にこなす当事者が、離職をしなければならなくなることや、

それに起因する生活苦。あるいは悩みやストレスが蓄積し、かつ誰にも相談できずに、

 

精神障害や病気になってしまうこと等、言い換えれば、平穏な家庭生活の破綻が危惧されるわけです。

 

行政としては、これまで通り介護や育児に対する支援に加え、ダブルケアになっている、

あるいはなりそうな世帯の把握にまず努力すること。

さらに必要な支援やサービスを的確に当事者へ届けることが大事と考えます。

 

つまり、行政側から当事者たちに歩み寄ることや、同じような境遇の人たちでの自助グループを形成し、

その活動を支援するなど、「制度」の策定だけでは決して十分ではない「行動」が必要な奥の深い案件であると考えます。

匝瑳市において、ダブルケアに直面している人がどれくらいいるのか、

また今後の見込みや市の支援について、現状と方針をうかがいます。

 

 

最後の質問になりますが、まちづくりの観点から

「市民ニーズの的確な把握について」お伺いします。

 

これから、神奈川県寒川町の実例を紹介しますが、

私は基本的に、他の自治体での成功事例は、大いに模倣すべきであると考えております。

これまでの質問においても他の自治体の成功例を紹介してまいりましたが、

逆に匝瑳市の成功例が他の自治体で真似されるようにならなくてはいけない。

私たちも方々の自治体へ視察に出かけますが、

逆に他の自治体の議員団が頻繁に視察に訪れるような匝瑳市でありたいと願っております。

 

さて神奈川県寒川町では、「eマーケティングリサーチ」という制度を導入活用し、

町民ニーズの的確な把握に努め、この2年間で特に若者のまちづくりに対しての考え方が

変化しているとの成果を導き出したとして、制度の継続拡大を図っていると聞きます。

 

「eマーケティングリサーチ」とは、公募に応じた一般町民で構成されるモニターが、

インターネットを通じて、役場が定めた事項に関してのリサーチ活動を行い、

実働に対してポイントが付与され、ポイントは商品券等と交換できる制度です。

 

制度の内容や、これまでの成果、アンケートの結果等は、

寒川町のホームページに詳細が掲載されておりますが、最近のアンケート集計結果からは、

192人のモニターが登録されており、平成30年5月17日から5月27日までの10日間に、

「自転車のルールに関するアンケート」を行っております。

回答したのは75%にあたる143名です。

寒川町ではこれまでに、

「災害に対する備えに関するアンケート」 「広報リニューアルに関するアンケート」

 「公共施設等に関するアンケート」 「暮らしに関するアンケート」 

eマーケティングリサーチ制度に参加した感想に関するアンケート」 

そして今回の「自転車のルールに関するアンケート」を実施してきております。

 

リサーチの結果を町政に反映させることもできており、

町民の町政への参加意識が高まっているとの手応えもあるようです。

 

当市においても、市民が求めているものを具現化することは重要なことであると思います。

これからのまちづくりを模索し、方針を定めるにあたっては、確かな市民ニーズを把握し、

市民の声と意向を基礎にして構築すべきであり、マーケティングリサーチの役割は、大きなものがあると考えます。

匝瑳市においても、ぜひ導入を検討すべき制度ではないかと考えますが、

「市民ニーズの的確な把握について」市ではどのような方針と考えを持っているのか伺います。

 

私の登壇での質問は以上です。

ご清聴ありがとうございました。

 

@@@@@

最後までお読みいただき、感謝です!

 

 

 

 


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戦後七十三年を迎えた、八月十五日の靖國神社。

 

僕は、先輩の伊能敏雄議員(現香取市議会議長)

とともに、地方議員有志の昇殿参拝に参じました。

 

 

ここに来ると、自然にピンと背筋が伸びます。

猛暑の中、噴き出していた汗も治まります。

合わせた手のひらに心をこめ、

御英霊への感謝の誠と、祖国の安寧を祈りました。

 

毎年靖國の大鳥居をくぐるたび、

今は亡き、多くの先輩方の姿を思い出します。

 

「祖國のために殉じ、靖國へ眠る御英霊を

なぜ、日本國として慰霊できないのか!」

 

その虚しさとともに逝った、我が師ともいうべき方々。

 

「お父さんに逢いたくなったら、靖國神社へいらっしゃい」

娘に残した、御英霊の遺書の気持ちは未だかなえられてはいないのです!

 

今年も、戦争を批判することはあっても、祖国のために戦った兵隊さんへ

感謝の気持ちを綴ったテレビ番組は、ついぞ見られませんでした!

日本人としてのあたりまえの気持ちを僕は語りたいのです。

 

今、この平和を享受する我々戦後世代の肩には、祖国の未来を

想って散った、先人の魂が宿っていることを忘れてはなりません!

 

報恩感謝!

 

皇紀二六七八年八月十五日

匝瑳市議会議員 都祭広一

 

 

 

 

 

 

 

 


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とまつり新聞第13号の発行です。

特集記事は、八匝少年少女発明クラブの施設移転について

報告させて頂きました。

現在、八街市で運送会社を経営する菱木博一社長は

発明クラブの卒業生です。

発明クラブで身につけた、もの作りへの思考能力は、

ドライバーの勤怠管理や安全管理のためのデジタルタコグラフを開発し

物流業界のパイオニア的な存在として、業界をリードしています。

お会いした際、発明クラブについて語る菱木社長の笑顔は、

まさにあの子どもの頃のように純真なのでした!

 

○ビジネスフラッシュ

https://www.youtube.com/watch?v=jxGbqP5MQeI

 

 

 

又、今回の一般質問では、

人口減少をキーワードに質問を組立てました。

人口減少を問題としてとらえるのであれば

市役所内各課の連携は欠かせません。

今回の市長答弁でも、雇用支援、住宅支援が効果的と発言されています。

以前から、空き家バンクへの借家物件の確保を訴えてきましたが

今回の課長答弁では、

「近隣の行政情報からは、空き家バンクでの借家の取り扱いは効果が期待できない」

旨の発言がありました。

しかし移住者の視点からは明らかに、借家物件の

確保が優先課題として捉えられています。

匝瑳市の魅力をPRしてくれる移住、定住者の視点を生かすのであれば、

行政の取り組みを現実的なものに転嫁していく事が必要ではないでしょうか。

利活用可能な90件の空き家を無駄にすべきではないと感じます。

 

 

そして、同僚議員への執行部答弁の中で

来年4月に、子育て支援センターの設置が答弁されました。

思えば平成28年の12月議会での、子育て支援制度ネウボラ

を模した、ワンストップ子育て支援制度の提言以来、

子育て支援窓口の設置に続き、大きな前進の一歩です!

 

 

その充実のためにも、更なる質疑を行いたいと考えているこの頃です。

 

まだまだ激しい暑さが続きます。

小中学校の、夏休み延長も臨機応変に対応していかねばなりません。

どうか皆様も、お身体ご自愛くださいませ。

 

 

 

感謝!


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すでに新聞報道にある通り、

匝瑳市議会において臨時議会が招集され、

20名から18名へと、議員定数が2名削減されました。

 

 

この度の臨時議会は、

かねてより、市民が注視していた議員定数について

議員発議により、議案として上程されたものです。

 

前回の6月定例会では、委員会の審議を無視するかのような

一部議員による突然の議員定数削減発議がされ、

賛成者少数により否決されました。

 

その後、予定通り勝浦市と鴨川市への行政視察を行い、

議員定数・活性化等特別委員会が開催され、

議員定数削減の方向が示されたのです。

委員会では、調査権はありますが定数の賛否を諮ることはできません。

 

今回の発議は、4回の特別委員会の審議と行政視察が  

終結したことを受け上程されました。

 

臨時議会における、肝心の質疑では、

発議者への珍妙な質問も飛び出し

なぜか、前回発議をした殆どの皆さんは、

議員定数削減に対して否決をされました。

 

議員定数については、

議員自らに係ることですから、全会一致が望ましいのですが

それは叶わず、質疑、討論を経て採決の結果、

賛成者多数で議員定数削減となったのです。

 

 

議員定数削減は、議会改革の第一歩です。

今後の議会活性化への布石が今打たれたのです!!!

 

さあ、

「次代を担う若人よ!いまこそ目覚めよ!

                 されば道は拓かれん!」

                                     by八田紘一

 

 

※怒涛の議会中継(録画)はこちらから⇓ (執筆時、作成中)

 

http://smart.discussvision.net/smart/tenant/sosa/WebView/rd/speech.html?year=2018&council_id=34&schedule_id=1&playlist_id=0&speaker_id=0

 

 

市民のご理解に感謝!

 

 

 

 

 

 


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3月議会での一般質問で

執行部から、回答を頂いた

介護人材確保対策のための

介護職員初任者研修受講費用の助成事業ですが、

先般、関連した内容が各新聞に取り上げられていました。

 

 

千葉県における、介護人材の不足は

各県にもまして深刻になっており

団塊の世代が全員75歳以上になる

2025年度の充足率は74.1%で

最も高い山梨県は96.6%と

20ポイント以上の差があるということです。

 

 

今回の匝瑳市の取り組みは、近隣自治体に先駆けて

介護確保への、補助金制度を創設したものです。

 

具体的には、介護職を目指す市民が

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)を受講し

市内の福祉・介護施設へ勤務した場合、

最大50,000円が、補助されます。

 

詳細は、こちら

http://www.city.sosa.lg.jp/index.cfm/14,42827,280,html

 

介護職員初任者研修は、介護技術の基本を学び

これからの、あらゆる介護資格を取得するための

ワンステップとして、その後の

キャリアアップにもつながっていきます。

 

現在、介護職員の待遇については

国の補助金制度を活用して、

徐々に改善が図られており、

 

介護人材の雇用確保に向けた、匝瑳市の取り組みは

今後注視されていくことでしょう。

 

 

先日、

「人材が不足して困っている現状に、役に立ちたい!」

との強い決意で、介護職員としての道を選択した

ある若者の話を聞いて、目頭が熱くなりました。

 

がんばれ後輩!

 

 

感謝です!

 

 


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匝瑳市の、議員定数を審議する上で

大事な行政視察が、委員会での決定を経て

議会運営委員会との合同で実施をされました。

 

 

当市議会の、議員定数・議会活性化等特別委員会は

20名の議員全員が、その委員として

任についています。

 

今回の視察は、すでに議員定数の削減が行われた

勝浦市議会と、鴨川市議会の協力の下

12名の議員が参加して行われました。

 

勝浦市議会では

ともに、自衛隊募集相談員として活動する

戸坂議員も駆けつけてくださり元気百倍!

 

参加委員より、活発な質疑が行われ

両議会の議会活性化に対する、その先進的な取り組みは

私たち匝瑳市議会にとって、大きな刺激となりました。

まさに、実りある研修です。

 

来る7月9日には、匝瑳市議会において、

議員定数・議会活性化等特別委員会が召集されています。

 

詳細は後日!

 

 

皆様のご理解に感謝です!

 

 


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6月定例会では、珍事が続発しました。

すでに新聞報道である通り、定例会最終日

本会議において、陳情議案に対しての採択が

可決されたにもかかわらず

同内容の意見書採択が否決されるという案件です。

通常、陳情は担当する委員会に付託され審議されます。

そこでの採決を経て、本会議にて委員長が

委員会での審議経過を報告した後、

出席議員が採決を行います。

採択された場合は、国や、県への意見書提出と

いう形で書類が作成され、再度本会議において

採択され提出されるのです。

今回のケースは、

本会議での陳情採決と、意見書採決時の

出席議員数が異なっていたため、採否が逆転されたのです。

市民の代表として、議会での一票の重みを

考えさせられる事案でした!

 

そして、追加議案として

ある議員発議が突然上程されました。

その内容は、現在議会活性化委員会で

審議されている議員定数についてでありました。

 

議員定数については、議員削減も含め

全議員がメンバーとなった議会活性化特別委員会で

審議されているところであり、すでに調査のため

匝瑳市と同規模の自治体への、視察を行うことに決まっています。

審議が行われている中での、突然の議員発議は

議会運営そのものを軽視した行動です。

 

つまり、

「話し合いは無視して多数決で決めてしまえ!」

ということに他なりません。

 

その発議ですが

定数について、20名から17名へと3名の議員削減を謳っているものの

提出議員への質疑では、その積算根拠について明確な返答はなく

近隣の状況や、人口減少などといった抽象的な事ばかりを述べており

「17名ぐらいであれば・・・」という精彩を欠く内容でした。

 

議員の定数については、各種委員会をはじめとして

議会の機能が低下しないよう、決定しなければならないのに

その論点は全くありません!

 

発議への賛否を問う採決では、この無謀な行動に対して

賛成者少数で否決となりましたが、見方によっては、

10月に行われる市議会議員選挙に向けた、

パフォーマンスやスタンドプレイと

解釈されても仕方がない行動です。

 

矜持あるものは、日和見政治の代償が、

市民に及ぶことを肝に銘じなければなりません!

 

 

感謝!

 

本ブログの内容は、市議会中継(録画)でご覧いただけます。

市民の皆様からお問い合わせを頂いた、耳を疑う陳情採決の顛末や、

議員定数議員発議に対する、同志宮内議員の正論・渾身の反対討論もお見逃しなく!

http://smart.discussvision.net/smart/tenant/sosa/WebView/rd/speech.html?year=2018&council_id=33&schedule_id=6&playlist_id=1&speaker_id=0

 


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6月定例議会も 残すところ、 あと一日となりました。

各議員が その熱い思いを ぶつける

一般質問が 終わりました。

自身の主張をアップさせて頂きます。

しばし、お付き合いください!

 

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創 真の会の 都祭広一で あります。

 先進国の中でも、 急激な人口の変動が

指摘される日本の 人口減少問題。

まずは人口減少を、 ゆるやかなカーブに 戻すためには、

とにもかくにも 出生率の向上対策が

必要であるのは、 言うまでもありません。

 

「子どもを産む産まないは その人の選択肢ではないか」 との意見があります。

 もちろん、 あらゆる個人の思いは 尊重されなければ なりません。

しかしながら、 様々な生活の営みが 行われる中で

「家族が基礎単位」として コミュニティを 維持することは、

 たとえ将来、 科学技術が発達しても、 ロボットにできる 事ではありません。

 

 我々議員は 恐れることなく、

 「子どもを産み育てる重要さ」を 提言していかなくては ならないと考えます。

 その為にも、 執行部の皆様に おかれましては、

 ぜひわが匝瑳市が 「子育て先進都市」となれる様、

 一層の施策の充実を求め、   通告に従い、 今回も一般質問を させていただきます。

 

 市長および関係する 部署の担当の方々に おかれましては、

市民の希望に向けて 明快かつ積極的な答弁を いただきますよう、

お願いいたします。

 

本日私は、 人口減少問題として、

 

 ●人口減と少子化、高齢化、 特に独居高齢者の増加に対する対策について。

 続いて

●市街地と農村区域、 それぞれ別の人口対策の必要性について。

 ●利活用を促す、空き家対策の構築について、

 また教育関連においては、

●キャリア教育の推進について、 と、

四つの質問を させていただきますので、

 よろしくお願いいたします。

 

少子高齢化が進み、 地域あるいは行政においては

 いろいろな問題・課題に 取り組まなくてはならない 現状であります。

 公共サービスの拡充は、 つまるところ、

人口の流出を防ぎ、 さらには人口の流入を 促す手立てであり、

これまでにも様々な質問を させていただきましたが、

人口流出の抑止と 人口流入の促進という、

社会的人口増に至る成果は 未だ十分とは言えません。

出生数を増やす、 つまり人口の自然増を 促すための支援策に つきましても、

や はり取り組みが 成果に結びついているとは 言えない厳しい状況です。

しかし、 国全体で人口が 減っている現状、

 人口問題は 一朝一夕に 解決できる問題では ありませんので、

 高望みはかえって 問題を 深刻化させてしまう 懸念もあります。

 

そこで 今回最初の質問ですが、

現在増え続けている 独居高齢者に対する 施策について、 お尋ねいたします。

 

平成18年の 匝瑳市誕生以来、 全国の人口の推移に倣い、

出生数の低下などにより 匝瑳市の人口は

41975人から36870人と、 約五千人減っています。

ところが世帯数は逆に、

13807世帯から14550世帯と、 700世帯ほど増えております。

つまり 1世帯当たりの 人数が減っているわけですが、

その数値は 平成18年が3.04人、

 今年五月末の 住民基本台帳では2.53人。

 なんと0.5人も 減っているわけです。

 

世帯当たりの 人数が減る要因には、

例えば子の進学や独立等、 世帯分離も考えられますが、

 当市の年齢別人口構成から見える 世帯当たりの人数減の要因は、

 高齢者の死亡によるものが、 最大ではないかと思われます。

なかでも、夫婦という単位で 世帯を観た場合、

旦那さんの方が 年上という構成の方が多く、

さらに平均寿命が男性約80歳、 女性は約87歳ですから、

 おばあちゃんが 一人残されるという 世帯が増えているはずです。

 

河合雅司(かわい・まさし)さんという方が

昨年著わした「未来の年表」という 講談社から出されている 新書によりますと、

 東京を除く日本全国で、 特に女性の高齢者比率が 高くなっており、

この現象を「おばあちゃん大国」 とうたっております。

 

著書によると 今後数年 しばらく世帯数の 増加が続きますが、

 あとは、 加速度的な人口減に突入し、

やがて世帯数までが 減り始めると 予測が記されています。

 

 匝瑳市の人口ビジョンも おそらく例外ではなく、

 警鐘と共に 今起こっていることに対する

 施策が必要な時期に 来ていると思います。

 

 「おばあちゃん大国」という 言葉が示すように、

 世帯数の増加という現象には、

特に女性の独居高齢者の増加も 内包されていると 考えるのが一般的で、

 今後ますます 独居高齢者が増えると 予想されるわけですが、

まずは匝瑳市の 独居高齢者数の近年の推移と、 今後の予測を伺います。

 

 さらに市では この傾向を改善するために

今後どのように対策を していくのでしょうか。

さて、 独居高齢者の 増加による問題は、

それを抑止することも 大事ですが、

今起こっていることに 正面から取り組む ことのほうが重要であり、

 今回の質問の肝心な ところであります。

 

お年寄りの 一人暮らしで 最も心配すべきことは 引きこもりです。

 病気や経済的行き詰まり等、 その他の問題も 多岐にわたりますが、

 移動手段の確保をはじめ、 生活苦や、

悩みを誰にも相談できない 状況を作らないことが

地方公共団体の務めであると考えます。

 

ですから、 福祉分野だけではなく、

 地域コミュニティーとの 問題共有と 対策の構築が不可欠と考えます。

 国民の三大権利である 生存権を保証するには

言うまでもありませんが、 福祉と社会保障の充実、

教育を受ける権利を保障するには、 生涯学習プログラムや施設の充実、

 そして参政権についても、 今後は高齢者に特化した 投票の方法等を

構築しなければ ならなくなるかも しれません。

 

 独居高齢者の 増加に対して、

今後市では どのような方針や 対策を考えているのか伺います。

 

 次に、 市街地と農村区域、

それぞれ別の人口対策の 必要性について質問を させていただきます。

先程も 申し上げました通り、

自治体運営にとって 人口流出の抑止と

人口流入の促進は、 最大の課題では ないかと思います。

 

社会保障の充実や 市独自の 公共サービスの 拡充を怠ると、

 課題とは逆の結果を招くことは、 他市に実例のある通りですから

様々な対策が必要になるはずです。

 そこで、 人口流出の抑止と 人口流入の促進を

具体的に計画する場合、

市街地と主に農村で構 成される区域では

 事情も対策も違っていて 然りと考えます。

 

人口減を逆に人口増へ転ずる、 その目標に対策するためには、

まず社会的人口減を止めるために、

 市街地においては、 市外からの人口の流入を

 喚起する対策が必要で あると考えます。

 

雇用の創出が その一つと考えられますが、

 優良かつ安価な 住宅供給というのも

方法としてあると思います。

 

例えば神奈川県秦野市では、

「ミライエ」と称する「 定住促進住宅」があります。

これは5年以内に 市内に住宅を取得することを条件に、

 民間の相場よりも かなり安く住居を賃借するもので、

若者の「住宅購入準備」を支援しています。

建物は 大手企業の社員寮を 買い取ったものを リフォームしたものです。

 

その他にも 全国の例を見ると

 住宅取得・購入補助や、 場合によっては 宅地の無償提供等、

自治体の地の利に 応じた様々な策があるようです。

 

 一方、面積でいうと 市の大半を占める つまり農村圏では、

市外他府県からの 人口流入というのは、

Uターンか、移住であり 数としては多くを見込めないことから、

流入よりも人口の流出を 防ぐ対策が必要であると考えます。

 

 農村人口の流出を防ぐには、

やはり雇用の創出が 有効であると考えられますが、

それ以上に、地場産業の育成や愛郷教育、

市内中小企業や自営業者間での交流や後継支援など、

 地域経済の活性が必要であり、

このように市街地と農村部、

それぞれ目に見える施策の必要性が

求められると思います。

また、地域ごとに住民が 自分の住む地域の人口減少を

 どのようにとらえているか調査し、

住民視点で問題解決を図る 必要があると考えますが、

 市の方針を伺います。

 

次に、利活用を促す、 空き家対策の構築に ついておたずねします。

 以前の定例会で私は、 空き家が周囲の住環境に 悪影響を及ぼしている現状と、

さらに今後も 所有者不在の空き家は 増えると予想されることから、

 その対策について質問をしましたが、

 今回は空き家の利活用に 内容を絞って伺います。

 匝瑳市では、 空き家等対策の推進に 関する条例を定めていることは

 重々承知しておりますが、

この条例は空き家の倒壊や 荒廃等の危険対策であり、

空き家の利活用については 具体的な対策が全く描かれておりません。  

 先程の質問とも 関連していることですが、

空き家問題も市街地と農村部では、

現状も問題の質も、 今後の対策も違うものであると考えます。

 

 具体的に、 市街地にある空き家であれば 転売対象になりやすく、

次の所有者に売ることができれば 即ち問題の解決に直結します。

農村圏にある空き家であれば、 移住者の受け入れや

開発行為の対象になり得ると 考えられますが、

 新たな所有者を見つけるには まず地元の同意や、

移住者を迎えるような場合は 地元の受け入れ態勢も必要であり、

 市が積極的に 地域性に適した

空き家の利活用の方針を 示さなければ、

利活用は 簡単なことではないと思います。

 都心から田舎への移住希望者は 少なからず存在しており、

市内にも移住者が増えている 現状をふまえると、

具体的な対策が 必要な時期と 考えられるわけですが、

市の方針を伺いたいと思います。

 

最後の質問になりますが、 教育問題に関連して、

 「キャリア教育の推進について」伺います。

以前に 学校教育の現場において、

道徳教育の重要性が 再認識されていることを 踏まえて、

 唱歌教育の推進を 質問させていただきましたが、

子どもたちの「生きる力」を育む 「キャリア教育」についても、

 近年再認識されており、 市の取り組みを伺いたいと思います。

 

 キャリア教育は、 児童・生徒の将来、

つまり夢や どんな仕事に就きたいかと いうような目標を

定めることをサポートし、 地域産業や、郷土への誇り、

愛着を育てる大切な 道徳教育の一環と考えます。

 

教育水準は やはり高いに越したことはありませんが、

 受験のための学習、 つまり受験戦争については、

その是非について長く 教育の問題の一つとして議論されてきました。

 

その問題に対策した例として挙げますが、

職人という職業に高いス テータスを認めているドイツでは、

 マイスター制度があり、

マイスターを目指す子供には、

 中等教育あたりから いわゆる「受験戦争」の枠から

外れた教育を実践しており、 子どもたちが希望する

将来の職業に適った 教育が行われています。

 

また国内でも諸説ありますが、

12歳くらいまでに 将来の目標が定まった子どもは、

 その後その将来像に向けて

必要なスキルを

順調に身につけるという説もあります。

 

逆に将来像が描けずに

目先の学業成績だけを

追い続けた子どもが、 受験の失敗を機に

将来を見失ってしまうことや、

就職活動期や 社会に出た初期に

つまずきを経験することも よく指摘される事項で、

そのような実例を 私たちは見聞しているはずです。

 

さらに子どもの家庭環境によっては、

貧困等で将来に絶望してしまう

ケースも少なくありません。

 

キャリア教育は 子どものみならず、

人間の多様性を認め、

可能性と個性を伸ばす教育です。

 然るに 文部科学省が推進する

道徳の中でも 大変重要な項目であると 考えますが、

 市内小中学校では どのように取り組んでいるのでしょうか。

 

 将来の匝瑳市を担う

重 要な人材の育成に つながることです。

市 の対策の現状と方針を伺います。

 

@@@@@

以上、登壇質問より 。

 

想いだけ熱くても

空回りするのは

この4年間で

痛いほど感じています!

希望を成果へつなげます!

 

最後まで お読みいただき感謝です!

 


テーマ:

 

さあ、

いよいよ

本日から

6月定例会が

始まりました。

※6月定例会予定→http://www.city.sosa.lg.jp/index.cfm/18,5173,261,html

 

 

今回も、

頭の中身が

怪獣大戦争

状態のまま

一般質問通告を

済ませました。

 

匝瑳議会での

一般質問は、

登壇質問から

自席での

質疑も含め

60分間と

定められています。

 

いつも

時間との

追いかけっこ

になってしまう

反省から

 

今回は、

匝瑳市での

人口減少について

具体的な

方策を探る

観点から

4点の

質問項目に

絞りました。

 

「一般質問」

いわゆる

少子高齢化

問題ですが

実質の

議論は、

少子化・

高齢化として

切り分けて

考えなくては

なりません。

 

これまでも

子育ての

ワンストップ化等に

ついて質疑を

行うたびに

疑問を

感じて

いましたが

 

最近、

地元での

移住者セミナーで

評論家の

藻谷浩介氏が

同様の

知見を

披露されており、

 

講演後の

意見交換でも

その確証を

得るに至った

次第です。

 

高齢化は

誰もが

避けては

通れません。

 

市町村合併以後

人口減少とは

逆に

増え続ける

世帯数の

動向は

これからの

高齢者への

支援策の

方向性を

決めていく

指標になると

考えます。

 

そして

以前の

一般質問で

その必要性を

質疑させて

頂いた

空き家対策

推進条例が

昨年12月に

施行

されましたが、

 

一歩前へ

進める

ためには

 

空き家を

資源と捉え

更なる活用を

探るための

地域の

理解を

得る努力が

必要です。

 

その

旗振りは、

行政が

示さねば

ならないのです。

 

子育ての

先駆者

平山仁兵衛翁の

ゆかりある

匝瑳市

だからこそ、

 

市街地

農村部

それぞれの

特性を

生かした

人口対策を

構築し

 

子育ての

しやすい

田舎へ

都会から

子育て世代を

呼び込みましょう!

 

 

議員

一期目の

任期も

あと数ヶ月。

 

 

まだまだ

やらねば

ならない事が

たくさんあります!

 

 

報恩感謝!

 

 

 

 

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