南極観測船 宗谷 ポントスモデル 1/250 キット 製作ブログ 模型 pontos model soya 奇跡の船 第3次南極観測隊 南極大陸 南極物語
最近、アクセス数が多いのでアクセス解析をチェックするとどうやらポントス製宗谷の記事のアクセス回数が多い様です。 2019年ごろに韓国のポントスモデルが、日本の南極観測船宗谷のプラモデルを発売したのでした。 生産数量はそれほど多くはなかったのでしょう。 1年位で完売してしまったよです。
TOM2も例に漏れずアマゾンJPで予約購入しました。(2019年当時の写真)
ポントスモデルから発売されたのは第三次宗谷でした。 これは多分、第一次宗谷も発売されるのだろうな~と思っていたのですが、その後は音沙汰なしでしたが昨年末に動きがありました。 第二次宗谷をハセガワ経由で発表されたのです。 そして、年末年始に発売?されました。 (2019年当時の写真)
船体の基本形はプラ成形ですが、外装、構造物ほとんどはエッチング部品で出来ているために大量のエッチング部品が同梱されています。 (2019年当時の写真)
船体は、こんな感じでシンプルなプラ成形でした。 (2019年当時の写真)
TOM2は気合を入れて製作スタートしたのでしたが、、、、。 (2019年当時の写真)
作るのはかなり難しかったです。 (2019年当時の写真)
塗装の塗り分けも軍艦模型に比べて難しかった。 (2019年当時の写真)
だけど、こんなところまで作って、日本一時帰国をして、その後完全に仕掛品状態になってしまいました。 (2019年当時の写真)
同上。
という事で、昨晩は、仕掛品状態の宗谷をサルベージしてきました。 ポントス宗谷はもっと大きな箱に入っているのですが、ある程度組み立てが進むとこの中箱に納まるサイズになります。 なので、大きな外箱は捨ててしまいました。
さて、中身はどうなっているかな? ハセガワ製宗谷の組説も入っていますね。 宋なんです。 ポントスモデルの組説は説明不足。 説明が全然足りないので、ハセガワの組説も参考にしていたのでした。
船の科学館発行の資料本も入っていますね。
箱にいれてあったので、船体は当時のママですね。
結構頑張って作っていたんですがね。 ふと緊張が吹っ切れて、仕掛品状態になってしまったのでした。
この宗谷を塗装して組み立てる場合はかなり組み立て、塗装工程を検討する必要がありましたね。 説明書の順番で組んでいくと塗装が出来なくなったりしてね。
今週日曜日より日本一時帰国になってしまうのですが、日本から戻ったら4年ぶり?5年ぶりにこのポントス宗谷を再開させましょうかね。
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