創価学会の熱心な信者(学会員)の中には子供が産まれたら命名を創価学会に依頼する人がいるそうです(現在はわかりませんが…)
名前って親や祖父母などの身近な親族が我が子や孫に願いを込めて人生最初にプレゼントするものだと思っていたのでそれをはじめて知ったときは驚きました
「池○先生(創価学会の中で一番偉い人？)がつけてくれる名前だからありがたいわ
」と思ってる学会員もいるでしょう←本当にお偉いさんが命名しているのかどうかは不明ですが…。
○子、○○お、○○いち、○美など…。
昭和感漂う古風な名前が多く、同じ名前の人が多い気がします…
真剣に考えて命名したのかすら疑ってしまいます
創価学会元三世の夫と現在も三世の夫の兄、二世である元義父と夫の叔母(元義父の妹)の名前を命名したのも創価学会だったそうです
夫の名前は○○お
夫の兄の名前は○○じ
元義父は○○いち
夫の叔母は○美
夫は30代半ばですが30代とは思えない老人ネームです。
病院勤務時代や現在勤務している老人ホームの高齢者に必ずいる名前です
宗教につけられた名前…。
もし私が素直で可愛い嫁だったら元義母に言いくるめられて息子も間違えなく12才にして創価学会に命名された昭和ネームになっていたことでしょう
宗教に命名された名前ということを一生背負って生きていくことが私には考えられません
小学校の授業などで「名前の由来は？」と聞かれたときに答えに困るのではないかと思います
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